常連たちが続々と集結 … やきとん「すっぴん酒場」(野方)

年初の振る舞い酒


 1月5日。新年、明けて初めての金曜日に、「すっぴん酒場」も今年の営業を開始した。

 新年初日の振る舞い酒をいただきつつ、今日もまた黒ホッピー(450円)からスタートする。

 いつもはお新香かポテトサラダが出されるお通し(100円)も、初日の今日は生キャベツ&生キュウリ。小皿の横には味噌が添えられている。

 店に到着したのが午後9時頃だったので、すでにチレは売り切れていて、焼きものはレバとシロ(各100円)を注文した。

 店内には常連さんたちがずらりとそろっている。それに加えて新しい、若いお客さんたちも、年明けから来てくれてるのがいいね。

 ナカ(250円)をもらって、焼きものはタンとカシラ(各100円)を追加。

 いつものように、ソト1・ナカ4のペースで、ホッピーを飲み終えたのだが、次から次へと知った顔がやってくるので、とても帰れそうにない。

 前からちょっと気になっていた「つぶオレハイ(=つぶオレンジ酎ハイ)」(400円)をもらって、ハツミミとハラミナンコツ(各100円)も追加した。

 閉店時刻の午後11時59分まで、3時間も立ち呑んで、引換払い(キャッシュ・オン・デリバリー)での支払合計は2,300円でした。どうもごちそうさま。

Img_6152b Img_6154b Img_6157b
「すっぴん酒場」 / 振る舞い酒とホッピー / お通し

Img_6156b Img_6159b Img_6170b
れば / しろ / ナカおかわり

Img_6162b Img_6166b Img_6175b
たん / かしら / つぶオレハイ

Img_6171b Img_6173b Img_3764b
はつみみ / ハラミナンコツ / 常連さんたちと

店情報前回

《平成30(2018)年1月5日(金)の記録》

| | コメント (0) | トラックバック (0)

二次会は新年2度めの … 「ふみ屋」(阿佐ヶ谷)

豚のしっぽ煮


 焼鳥「川名」を出て、二次会として向かったのは元日にも伺った「ふみ屋」である。

 今夜もまた大勢のお客さんたちでにぎわっている中、なんとか奥の座敷席を囲むことができ、思い思いの飲みものを注文して飲み始める。

 私は黒ホッピーセット(400円)をもらった。

 まだお正月三が日の期間中ながら、「本日のおすすめ」メニューは元日のものと異なっていて、今日は「スミイカ」(550円)や「ちょと厚めなハムカツ」(300円)、「豚のしっぽ煮」(430円)なんかが並んでいる。

 このメンバーだと、やっぱり「豚のしっぽ煮」をもらうよねえ。

 豚の尻尾というと、私のなかでは横浜「味珍(まいちん)」祐天寺「ばん」がオンリー2の二大巨頭。他の店でお目にかかったことがない。まさかここで豚の尻尾が食べられるとは思わなかった。

 新年早々、これはうれしいサプライズだ。ぜひとも「ふみ屋」のレギュラーメニューにしてもらいたいなあ。

 さらには串焼きも「クリカラ」(1本300円)や「ねぎま」(1本300円)などをいただきながら、2時間ちょっとのお楽しみタイム。

 お勘定はひとり3,300円ほどでした。どうもごちそうさま。

Img_6121b Img_6122b Img_6126b
黒ホッピーセット / なます(お通し) / 豚のしっぽ煮

Img_6128b Img_6129b Img_6130b
クリカラ2本 / ねぎま2本 / 二次会のメンバー

店情報前回

《平成30(2018)年1月3日(水)の記録》

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今年も川名に集まって … 焼鳥「川名(かわな)」(阿佐ヶ谷)

松竹梅 祝彩


 1月3日、水曜日。「川名」の新年初営業日である。

 開店時刻の午後4時に「川名」に到着すると、店内には開店を待ちわびていた常連客たちがたくさん集まって、それぞれ互いに新年のあいさつを交わしている。

 そんななか、我われも8人で、奥の座敷席での新年会だ。

 午後4時10分には店は満席となり、せっかく来たのに残念ながら入れないお客さんも出始めた。

 まずは大瓶ビール(519円)をもらって乾杯すると、「ひとまず、これでも摘まんでおいてください」と、店主がフルーツの盛り合わせと、年始の振る舞い酒として、純金箔入りの「松竹梅 祝彩」を出してくれた。

 開店と同時に、一気に満員となるお客さんが入ったもんだから、二人で切り盛りしている店主ご夫妻は、年頭からてんてこ舞いである。

 お店を手伝ってくれるアルバイトも募集しているようなんだけど、なかなか店員さんが来てくれないようで、従来よりもメニュー数を減らした経営が続いているのだ。

 ひとしきりビールを飲んだところで、飲みものを生グレープフルーツサワー(411円)に切り替えて、つまみを注文する。

 「ニラ豆腐」(238円)は、冷奴に胡麻油と塩で漬け込んだニラを、胡麻油ごとトッピングした一品。ドンと大きい豆腐が出されるので、ひとりで来たときにこれを注文すると、けっこう長持ちするつまみとなる。

 「山芋納豆」(324円)。納豆の上に、千切りよりは少し太めの棒状にカットした山芋をのせ、さらに白髪ネギをトッピング。これに醤油をかけて、グリグリとかき混ぜていただく。山芋のトロトロと、納豆のネバネバとが組み合わさって、おもしろい食感ができあがる。日本酒に合うね!

 「玉子たくあん焼」(411円)は、「川名」の名物メニューのひとつ。千切りにしたタクアンを、生卵に混ぜ込んで、フライパンで丸く平らに焼き上げる。ただそれだけの料理なんだけど、焼き玉子の中の、タクアンの食感と塩っけがいいのだ。

 玉子焼きメニューは、ほかにも、トマト玉子焼、玉ねぎ玉子焼、キムチ玉子焼、ニラ玉子焼、キャベツ玉子焼などがあって、いずれも411円だ。

 お正月の定番メニューが「ローストビーフ」(346円)。毎年メニューに登場し、毎年注文している。こんなに安い値段で、たっぷりと出してくれるのが「川名」なんですねえ。お正月のサービス品なのだ。ありがとうございます。

 「とちお油揚焼」(270円)。これもホワイトボードメニュー(≒日替りメニュー)なんだけど、「ニラ豆腐」と並んで、このところの定番メニューになっている。ホワイトボード左側の一番下が「とちお油揚焼」で、下から二番目が「ニラ豆腐」。これが定位置になりつつある。

 わかりやすいネーミングの「山芋ねぎチーズ」(346円)。細長く刻んだ山芋に、ふと目にカットした白髪ネギをのせるところまでは、「山芋納豆」の、納豆の上にのってる部分とほぼ同じような組み合わせ。これにさらにチーズをトッピングして温めると、「山芋ねぎチーズ」になる。女性に人気が高い一品だ。

 「昆布しめさば」(432円)。シメサバの皮側の表面が昆布でおおわれている。これを昆布ごと刺身状にスライスして出してくれる。これもまた日本酒にとてもよく合う一品なのだ。

 「マーボ豆腐」(519円)。この店には、メニューに書かれた字面から想像する料理と異なる料理があるの面白い。「マーボ豆腐」もそんな一品。中華料理屋で食べる麻婆豆腐とは『まるで違う!』と言っていい料理が出てきます。でも美味しい。

 2時間半近く楽しんで、今日のお勘定は8人で16,755円(ひとり2,100円弱)でした。どうもごちそうさま。今年もよろしくお願いします。

Img_6097a Img_6100a Img_6108a
フルーツ盛り合わせ / ニラ豆腐 / 生グレープフルーツサワー

Img_6102a Img_6104a Img_6105a
山芋納豆(混ぜる前) / 山芋納豆(混ぜた後) /玉子たくあん焼

Img_6109a Img_6112a Img_6113a
ローストビーフ / とちお油揚焼 / 山芋ねぎチーズ

Img_6114a Img_6116a Img_6117a
昆布しめさば / マーボ豆腐 / 本日のメンバー

店情報前回

《平成30(2018)年1月3日(水)の記録》

| | コメント (0) | トラックバック (0)

定番になってきた品々 … 炭火串焼「テング酒場」(麹町)

もつ煮豆腐でホッピー


 職場のすぐ近くにある炭火串焼「テング酒場」麹町店。何度か通ううちに、必ずのように注文する定番の品々が決まってきた。

 まず席に着いたら、生ビール(ジョッキ399円、以下すべて税抜き表記)やホッピーセット(390円)などの飲みものと一緒に、「自家製もつ煮豆腐」(320円)と「手作りしゅうまい」(1個130円)を、それぞれ人数分注文する。

 お通しのないこの店では、あっという間に出される「自家製もつ煮豆腐」は、最初のつまみとしてちょうどいいのだ。

 逆に注文を受けてから、じっくりと蒸しあげて作る「手作りしゅうまい」は、出てくるのに15分ほどかかる。だから最初に注文しておくと、ちょうど「自家製もつ煮豆腐」を食べ終えたぐらいのタイミングで、熱々ジューシーな「手作りしゅうまい」がやって来る。店で挽いた、イベリコ豚をブレンドした粗挽きミンチを使ってるんだって。

 「ポテトと野菜の大盛りサラダ」(390円)。野菜好きな人が多いので、これもよく注文する一品だ。「ポテトサラダ」(290円)、「野菜サラダ」(290円)という、それぞれ単品のメニューもあるんだけれど、「ポテトと野菜の大盛りサラダ」を注文すると、その2種類を一緒盛りで楽しむことができる。

 となりのグループが食べていた「ラーメンサラダ」(390円)も美味しそうだったなあ。野菜たっぷりの冷麺のようなビジュアルだった。

 「カシューナッツ」(290円)は、揚げたての熱々を出してくれるのがいい。その熱々さたるや、指でつまむと火傷(やけど)しそうなほど。だからいつも箸を使っていただいている。

 「ポテトフライ」(290円)は、添えられている自家製ガーリックバターが、みそ! 出された瞬間に、このガーリックバターを揚げたてポテトの上にのせて、溶けたガーリックバターをポテトにしみ込ませることが重要だ。これを忘れると、普通のポテトフライになってしまう。

 「たこの唐揚げポン酢和え」(399円)。その名のとおりの料理なんだけど、刻んだ白ネギや、刻んだ青ネギがたっぷりと添えられているのがいい。これらを絡めながらいただきます。

 店で串打ちし、炭火で焼き上げる看板メニューの炭火串焼きは、値段も安くていい。

 豚、鶏、牛、魚、野菜の串焼きが選べるなか、今日は「さばの一夜干し串」(1本240円)を人数分、注文した。これ、かなりオススメの逸品なので、まだ食べたことがない方はぜひお試しください。

 ナカ(ホッピーのおかわり焼酎、210円)をもらったり、「ニッカプレミアム天狗オリジナルブレンデッド」のハイボール(439円)をもらったりしながら飲み進む。

 宴もたけなわとなってきたころに追加注文するのが、「お新香盛り合わせ」(390円)や「出し巻き玉子」(290円)だ。この頃になると、お腹もけっこうふくらんでるので、これらをチビチビとつまみながら飲むのがいい。

 お食事メニューも充実している。今日は各人の好みで「鶏だしラーメン(小)」(290円)や「ソース焼きそば」(360円)などをいただいたが、「鶏釜飯」(390円)や「焼きチーズカレードリア」(390円)なども美味しい。

 最後に「生チョコアイス」(190円)をもらって〆とした。

 2時間半ほどゆっくりと楽しんで、お勘定は6人で17,925円(税込)。ひとり当たり、3千円弱だった。どうもごちそうさま。

Img_6149a Img_6150a Img_6134a
「テング酒場」 / 入口横のメニュー / 自家製もつ煮豆腐

Img_6135a Img_6136a Img_6137a
ポテトと野菜の大盛りサラダ / 手作りしゅうまい / カシューナッツ

Img_6138a Img_6139a Img_6140a
ポテトフライ / たこの唐揚げポン酢和え / さばの一夜干し串

Img_6141a Img_6142a Img_6143a
お新香盛り合わせ / 出し巻き玉子 / 鶏だしラーメン(小)

Img_6144a Img_6145a Img_6148a
ソース焼きそば / 生チョコアイス / 本日のメンバー

店情報前回

《平成30(2018)年1月5日(金)の記録》

| | コメント (0) | トラックバック (0)

もつ焼き&うなぎ串焼 … 「ふみ屋」(阿佐ヶ谷)

カシラ&クリカラ


 にっきーさん丁稚さんと解散し、阿佐ヶ谷駅からトコトコと家に向かう。

 すると!

 なんと、「ふみ屋」が開いているではないか!

 あぁ、そういえば昨年も、「川名」での呑み初めの後に、ここ「ふみ屋」にやって来たなあ

 そのことを今ごろ思い出した。

 店内をのぞいてみると、カウンターに空席があるようなので、さっそく入店する。

 新年のごあいさつをし、まずいただいたのは白ホッピーセット(400円)。

 すぐに出されるお通し(席料として200円)は、あじのなめろう。

 ここは1軒で「うなぎ串」と「豚もつ焼き」の両方が食べられるのが大きな特徴。

 でも、お客さんに釣りマニアが多くて、それにつられて店主まで釣り好きになった。だから魚介類のメニューも充実しているのだ。

 今日のメニューには、1月1日~3日の間だけ出される「お正月限定メニュー」も載っている。その中から、筑前煮(450円)をいただいた。

 すでにたくさん飲み食いしてきた後なので注文しなかったけど、「珍味3種盛り」(500円)もいいんだよなあ。

 前に来たときに、この「珍味3種盛り」をもらったら、その内容は「塩辛」「青のり」「鰻の肝の佃煮」の3品だった。メニューにも書いているとおり、日本酒のお供にもピッタリのつまみなのだ。

 2日前までの予約制ではあるが、「スッポン鍋」(1鍋セットで12,000円)なんてのもあるんですね!

 4杯めとなるナカ(250円)をもらい、カシラ(130円)とクリカラ(300円)を1本ずつ焼いてもらって〆とした。

 元日から、もつ焼きと、うなぎ串焼きを食べることができるとは、なんとも幸せなことよのぉ。

 ゆっくりと2時間ほどの酒場浴。お勘定は2,400円なり。

 ちょうどお店に入ってきた呑み仲間、ごはん君と入れ替わるように店を後にしたのでした。

 どうもごちそうさま!

Img_6064c Img_6065c Img_6067c
「ふみ屋」 / ホッピーセット白 / あじのなめろう(お通し)

Img_6070c Img_6073c Img_6072c
お正月限定メニュー / 日本酒&本日のおすすめ / お飲み物

Img_6068c Img_6071c Img_6075c
筑前煮 / 小さいメニュー / 店頭のウナギとドジョウ

店情報前回

《平成30(2018)年1月1日(月)の記録》

| | コメント (0) | トラックバック (1)

スルメイカの酒盗和え … 炭火やきとり「鳥もと2号店」(荻窪)

するめイカ酒盗和え


 銀座「ロックフィッシュ」に続く、新年2軒めの酒場は、荻窪の炭火やきとり「鳥もと2号店」だ。

 ここから丁稚さんも合流し、にっきーさんと3人で入口前のカウンター席(3人掛け)に陣取った。

 「鳥もと」の創業は昭和27(1952)年。

 もともとは荻窪駅北口出口のすぐ横にあったが、駅前再開発のために、平成21(2009)年8月末日をもって駅前の店を閉じ、荻窪銀座商店街の中に移転した。

 移転後の店の準備が整うまでの仮営業の場所としてオープンしたのが、ここ「鳥もと2号店」だったのだが、移転完了後も、そのまま営業が続いているのでした。

 さらに、昔の「鳥もと」は焼き鳥メーンだったんだけど、こっちに移転してから、築地直送の魚介類や、直営農園から直送されてくる完全無農薬野菜なども、この店のおすすめ料理に加わってきた。

 まずは生ビール中(450円)で乾杯し、つまみにはそんな「おすすめ料理」の中から、「自家製酢だこ」(380円)、「《築》タルタルいわし」(380円)、「《築》本まぐろ脳天刺し」(480円)を注文した。

 メニューの中に《築》とあるのが「築地直送」の品である。

 実は「《築》天然真鯛刺身」(380円)も注文したのだが、残念ながらすでに売り切れていた。

 この他、刺身メニューだけを見ても、「《築》カンパチ刺身」(380円)、「《築》まぐろぶつ」(380円)、「《築》するめイカ刺身」(380円)、「《築》しめさば」(380円)、「《築》天然ぶり刺身」(380円)と種類が豊富で、値段も安い。

 「《築》刺身おまかせ三点盛り」(580円)にも引かれるよねえ。

 飲みものは各自、好きなものを注文。私は生ビールに続いて、燗酒2合(550円)をもらった。魚介類にはやっぱり燗酒だ。

 つまみも、「《築》するめイカ酒盗和え」(450円)、「チキン南蛮」(450円)、「《築》魚(色々)あら煮」(380円)を追加注文。

 なかでも「《築》するめイカ酒盗和え」が秀逸だ。

 今度、「やきや」に行ったら、「いか刺身の塩辛和え」を試してみるかなあ。

 2時間近く楽しんで、今日のお勘定は3人で5,960円(ひとり1,987円)でした。どうもごちそうさま。

Img_6059b Img_6044b Img_6053b
「鳥もと2号店」 / 本日のおすすめ《築》 / 本日のおすすめ《農》

Img_6043b Img_6046b Img_6048b
生ビールで乾杯 / 自家製酢だこ / 《築》タルタルいわし

Img_6050b Img_6052b Img_6055b
《築》本まぐろ脳天刺し / 燗酒2合 / 《築》するめイカ酒盗和え

Img_6057b Img_6058b Img_3747b
チキン南蛮 / 《築》魚(色々)あら煮 / ごちそうさま!

店情報前回

《平成30(2018)年1月1日(月)の記録》

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年の酒場初め … バー「ロックフィッシュ(ROCK FISH)」(銀座)

千枚漬サンドウィッチ


 元日は阿佐ヶ谷「川名」の奥座敷で、呑み仲間たちと『呑み初め』をするのが恒例。

 がしか~し! 今年はなんと元日が月曜日で、「川名」の定休日に当たっている。

 来年も元日が火曜日で定休日。元日の「川名」は、再来年、2020年までお預けだ。

 でも大丈夫。元日から営業している酒場は都内には意外と多い。

 そんな1軒が銀座「ロックフィッシュ」。年末の営業は12月31日まで、そして年始の営業は1月1日から。つまり年末年始のお休みはなしってことだ。

 「ロックフィッシュ」のあるポールスタービルの前で、東京に到着されたばかりのにっきーさんと合流して店内へ。

 午後2時に開店した直後だというのに、店内はすでに大勢のお客さんたちでにぎわっている。

 さっそくカウンター中央部に立って、店主・間口さんに新年のごあいさつし、すぐに出してくれたハイボールで乾杯である。

 バックバーに張り出された6枚ほどのおつまみメニューの中から、「千枚漬サンドウィッチ」を注文する。

 待つことしばし。出てきたサンドウィッチのビジュアルは、ハムチーズサンドのよう。

 でもこのハムに似たピンク色が、千枚漬けなんだ。

 ど~れどれ。

 おぉ~っ! うまいじゃないか!

 これはチーズが決め手だね。

 そして「ロックフィッシュ」のサンドウィッチはいつも、トーストの具合がすばらしい。

 もう1杯ずつハイボールをいただいて、お勘定は二人で4,920円(ひとり当たり2,460円)でした。

 どうもごちそうさま。今年もよろしくお願いいたします。

Img_6030a Img_6032a Img_6034a
銀座「ロックフィッシュ」 / ハイボール / 千枚漬サンドウィッチ

店情報前回

《平成30(2018)年1月1日(月)の記録》

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年納めの酒場 … やきとん「すっぴん酒場」(野方)

ピーマン肉詰め


 昨日の立石「中村屋」でのゼロ次会、立石「鳥平」での大忘年会に続いて、今日は都立家政「竹よし」の納会と、年末ならではの飲み会が続いている。

 その「竹よし」での納会を終えて、ここ「すっぴん酒場」にやって来ると、特に打ち合せもしていないのに、納会で一緒だった面々が、ひとり、またひとりとやって来て、まるで納会の二次会といった様相を呈してきた。これは面白いねえ。

 いつものように黒ホッピー(セットで450円)をもらってスタートすると、今日のお通し(100円)は白菜の漬物。

 焼きものも、まずはマイ・フェイヴァリットのレバ、チレ、シロ(各100円)を注文。味付けの指定はせず、お店のおまかせにすると、レバとシロはタレで、チレは塩で出してくれる。

 ここの焼きものは、もつ焼きには珍しくウェルダン系なのが大きな特徴。と言っても、パサパサに硬いウェルダンではなくて、『ジューシーなのによく火が通っている』という、なんとも絶妙な焼き加減なのだ。

 中野「石松」の店主・三浦さんの絶妙さは、もつ焼きが『レアからミディアムに変わるポイント』をビシッとつかむところにあり、こちら野方「すっぴん酒場」の店主・徳宿さんの絶妙さは『ミディアムからウェルダンに変わるポイント』を外さないというところにある。

 その絶妙さが最大に味わえるのが、このレバ、チレ、シロの3点セットなのだ。

 ナカ(250円)をもらって「しょうがみょうが」(200円)を焼いてもらう。細く切った生姜(しょうが)と茗荷(みょうが)を豚肉で巻いて焼いた、「すっぴん酒場」でも人気が高い一品だ。

 続いては「チーズつくね」(150円)。ツクネ系のメニューが多いというのも、この店の特徴のひとつ。

 普通の「つくね」(100円)から始まって、「おやじつくね」(150円)、「おっかあつくね」(150円)、「たたきつくね」(150円)、「ねぎおやじ」(150円)と名前もユニーク。

 さらに「れんこん」(150円)や「ピーマン肉詰」(200円)もツクネ系である。最後にその「ピーマン肉詰め」(200円)をもらって、2017年の酒場納めとした。

 ホッピーはソト1・ナカ2。現金引換払いでの支払合計は1,650円でした。どうもごちそうさま。

Img_6002b Img_6004b Img_6005b
やきとん「すっぴん酒場」 / 黒ホッピー / お通しの白菜漬物

Img_6006b Img_6007b Img_6008b
れば / ちれ / しろ

Img_6010b Img_6011b Img_6003b
しょうがみょうが / チーズつくね / 年末年始のお休み

店情報前回

《平成29(2017)年12月30日(土)の記録》

| | コメント (1) | トラックバック (1)

スッポン鍋が850円 … 鯉とうなぎの「まるます家」(赤羽)

すっぽん鍋


 冬になると食べたいもののひとつが赤羽「まるます家」の「すっぽん鍋」(850円)。

 前に来たときは750円だったので、100円値上がりしたようだが、それでもまだ千円未満。こんな値段でスッポン鍋が食べられる店は他に知らない。

 今日は年末のごあいさつも兼ねて、宇ち中さんと二人で「まるます家」にやって来た。

 店の前に到着したのは昼の12時45分。その時点では10人以上の行列があったのだが、ちょうど入れ替わりどきだったのか、あっという間に行列がなくなって、我われの前には一人だけ。

 しかし、ここからの進みが悪かった。我われの後ろにもどんどん行列が伸びていく。

 20分近く待って、午後1時過ぎに店内に入ることができた。

 するとラッキーなことに、我われのカウンターの担当は若女将の和子さん。

 まずはサッポロラガービール(大瓶600円)をもらって乾杯し、つまみは「鯉のあらい」(400円)と「たぬき豆腐」(500円)からスタートする。

 この店の看板に『鯉とうなぎのまるます家』と書かれているとおり、鯉とうなぎは、この店の2枚看板。ぜひ注文したい料理なんだけど、うな重や、鯉のうま煮を始めとして、けっこうボリュームがある料理が多い。

 そこでおすすめなのが、この「鯉あらい」や、うなぎの中骨を揚げた「カルシウム」なんだけど、今日のメニューには、残念ながらカルシウムは見当たらなかった。

 「たぬき豆腐」もまた、この店の定番の一品である。

 っていうか、この店には注文すべき定番の料理が多過ぎるほど多い。

 大勢で集まって宴会をするときには、それらの定番料理を一気に注文するので、ぜひそのときのブログ記事をご覧ください→2017年の集まり2016年の集まり

 飲みものをジャン酎(ハイリキ1L瓶、1,100円)+モヒートセット(100円)に切り替えて、スッポン鍋鍋を注文。

 このスッポン鍋の出が比較的速いのもうれしいね。

 この店で最後ならば、雑炊セット(200円)をもらって、スッポン雑炊を楽しむところなんだけど、今日はまだ先がある。

 もう1本、ジャン酎をもらって、つまみにお新香(400円)をもらうと、この時季のお新香は白菜の漬物。冬場はこれがいいねえ。

 午後3時過ぎまで2時間ほど楽しんで、今日のお勘定は二人で5,150円(ひとり当たり2,575円)なり。どうもごちそうさま。

Img_5943a Img_5944a Img_5946a
「まるます家」 / サッポロラガー大瓶 / 鯉のあらい

Img_5948a Img_5950a Img_5955a
たぬき豆腐 / ジャン酎+モヒート / お新香(白菜)

店情報前回

《平成29(2017)年12月29日(金)の記録》

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今年納めの自家製塩辛 … 立呑み「やきや」(荻窪)

今年納めの自家製塩辛


 仕事納めの今日、職場のみんなと飲んだあと、二夜連続で荻窪「やきや」にやってきた。

 「やきや」は今夜が年内最終営業日。それもあってか、午後9時過ぎにもかかわらず、店内はほぼ満員だ。

 ちょうどお勘定をしているお客さんがいたので、その人と入れ替わるように立ち、燗酒(250円)と「自家製塩辛」(200円)を注文すると、なんと塩辛はこれで売り切れ。

 荻窪店で塩辛が売り切れたところを見るのは、これが初めてだ。年末最終営業だから、少なめの仕込みにしてたんだろうな。

 塩辛が売り切れるぐらいだから、他のイカ料理もほぼ売り切れで、残っているのは「いか刺身」(200円)だけという状況。なくなってしまわないうちに、「いか刺身」ももらっておくことにした。

 今年(2017年)、もっともよく通った酒場がここ、荻窪「やきや」なんだけど、その回数はというと合計34回。中野「やきや」を含めても38回で、平均すると10日に1回のペースだ。

 2番めに多かったのが野方「すっぴん酒場」の27回。こちらは14日(2週間)に1回ほどのペースだ。

 これらの回数は、けっして多いとは言えない。

 なにしろ荻窪「やきや」も、中野「やきや」も、そして野方「すっぴん酒場」も毎日のようにやって来る常連さんが多いからだ。

 いずれも立ち飲み屋さんなのが特徴的なところだろうか。サッと飲んでスッと帰るのに、立ち飲み屋は本当に向いているのだ。

 ちなみに2017年に出かけた酒場の総軒数はのべ391軒。店の数は200軒だった。

 2016年も総軒数はのべ391軒と、2年連続でぴたりと同じ軒数だったんだけれど、店の数は2016年は233軒と30軒以上多かった。つまり2017年のほうが、同じ店に通った回数が多いということだ。

 閉店時刻の午後11時までゆっくりと楽しんで、燗酒3杯・イカ料理2品でのお勘定は1,150円。

 今年もたいへんお世話になりました。どうもごちそうさま。

 荻窪および中野の「やきや」の来年の営業は1月11日(木)からの予定です。

Img_5939a Img_5935a Img_5938a
「やきや」 / 自家製塩辛 / いか刺身

店情報前回

《平成29(2017)年12月28日(木)の記録》

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«閉店間際にすべり込み … 立呑み「やきや」(荻窪)