4軒目はもつ串煮込み … 「ささや」(北千住)

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 本日3軒目の、南千住駅前の老舗大衆酒場「大坪屋」を出たところで、時刻はまだ午後9時前。

 昼の2時から飲み始めてるから、2時間以上のハシゴ酒を3軒続けても、まだまだ飲める時刻なのだ。

「よしっ。次は北千住に行こう!」

 南千住から北千住までは電車で一駅、2~3分。隅田川を渡ったらもう北千住だ。なんなら歩いてでも行ける距離(駅間が2キロぐらい)である。

 そんな短い距離ながらJR常磐線、東京メトロ日比谷線、つくばエクスプレスという3路線が選べるので、交通の便もいいのだ。

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 まず向かったのは「名物にうまいものあり北千住 牛のにこみでわたる大橋 創業明治10(1877)年 千住で2番 大はし」で知られる老舗酒場「大はし」である。

 「大はし」の営業時間は午後4時半から10時半まで。まだ少しは飲めるはずだ。

 が! 「大はし」の定休日は土・日・祝日。この大事なことを、店の前に到着してから気がついた。

 この3連休はずっと休みだったんですね。

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 回れ右して、牛串煮込みの「藤や」を目指したが、店に着いた午後9時20分には、すでに外の電灯看板は消され、のれんも店内に入っている。

 この店は午後10時閉店だから、あと40分しかない。この時間になると、もう新しい客は入れないんだろうな。

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 そのすぐ先が、「超」が付く人気店、割烹くずしの「徳多和良」なんだけど、こちらは営業時間が午後4時から9時までだし、そもそも土・日・祝日が定休日。時間的にも、営業日的にもアウトである。

 それじゃあと、改めて北千住駅のほうへと戻り、看板の明かりは消えているものの、まだのれんが出ている「千住の永見」。

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 宇ち中さん倉嶋編集長が、入口引き戸をちょっと開けて確認してくれたが、土曜日の今日は午後10時までの営業(平日は10時半まで)ということで、入ることはできませんでした。残念!

 その「千住の永見」から、北千住駅の西側に長くのびる飲み屋横丁(ときわ通り)には、まだ開いている酒場が何軒もある。

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 おっ! もつ串煮込みの「ささや」が開いているではないか!

 ここは「もつマニア」(メディア・パル、2010年2月10日)のときに取材させていただいたお店。

 店主・草野英雄(くさの・ひでお)さんは、もつ焼きの老舗「銀座ささもと」で修業をした後、2007年に独立してこのお店を出したのだ。

 ここは午後11時までの営業で、午後10時半がラストオーダー。

 あと1時間ほどは注文することができる。

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 「4人です」と入ると、ラッキーなことに煮込み鍋前のベストポジションに座ることができた。

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 飲み物には「ホッピー」(500円)を注文。

 なお、これ以下、すべての価格はうろ覚えの税別表記です。大きくは違わないと思いますが、まぁ、『だいたいの税別価格』といった見方をしていただきますよう、お願いいたします。

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 つまみは何はさておき、看板メニューの「串煮込み」(1皿3串600円)から。

 値段的には、ちょっと高級な部類に入る煮込みだけれど、うまいよねぇ、やっぱり。

 前述の「もつマニア」の取材のときにも、この店のご常連の田代さんから、

「普通のもつ焼き屋と比べると、ちょっと高めの価格設定なので、本当に美味しいものが好きなお客さんしか来ないんですよ。変なお客さんがいないのがいいところですね。とにかくはずれはないので、『店主からすすめられたものは腹が裂けても喰え!』というのがこの店の鉄則です」という話を伺った。

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 「煮玉子」(1個100円)も、もちろんいただきます。

 ゆで卵ラバーの倉嶋さんがいらっしゃいますもんね(笑)。

 煮込み鍋で、もつ煮込みと一緒によぉ~く煮込まれた「煮玉子」。その色合いからして、すでに美味しそうではありませんか。

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 「串煮込み」、「煮玉子」ときたら、「キャベツ煮込み」(1本200円)も注文しないわけにはいきません。

 この「キャベツ煮込み」は、注文を受けてから煮込み鍋に投入し、しばらく煮込んだあと、ちょうどいいタイミングで鍋からあげて出してくれるのだ。

 ちょっと煮るだけで、生とはまるで違う食感になるのがいいですね。

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 2杯めは「黒ホッピー」なんだけど、これは「ナカ」(250円)をもらって、他の人が飲んでた「黒ホッピー」のソトで割ったもの。

 何人かで来て、「白ホッピー」と「黒ホッピー」を注文すると、どっちも飲める他、白と黒のハーフ&ハーフなんかも飲めるのがいいよね。

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 そんなわけでさっくりと1時間ほど楽しんで店を出ると、すでに提灯の明かりが消えていた。どうもごちそうさま。

 ここで時刻は午後10時半。午後2時の飲み始めから8時間半に及ぶ長丁場のハシゴ酒を終えて、北千住駅で解散したのでした。

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《令和2(2020)年3月21日(土)の記録》

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南千住ハシゴ酒3軒目 … 「大坪屋(おおつぼや)」(南千住)

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 「丸千葉」→「うぐいす酒場」と、南千住の大衆酒場の名店を巡り、3軒めも、これまた南千住を代表する大衆酒場の1軒、「大坪屋」にやってきた。

 ビシッときびしい女将の怒声もまた、この店の大きな名物のひとつ。

 上のような店頭の写真を撮ってたら、入口引き戸がガラリと開いて、女将が顔を出し、

「写真を撮っちゃダメよっ!」と叱られた。

「はーい」と返事しながら、店内へと入った。

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 「丸千葉」がある日本堤から南千住駅に戻ってくると、順番的には「うぐいす酒場」よりも「大坪屋」のほうが先にあるのだが、その時点(午後4時40分)では、午後5時開店の「大坪屋」は、まだ開いてなかったのだ。(上の写真がその時に撮ったもの。)

 それで先に「うぐいす酒場」へと回ったのでした。

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 「うぐいす酒場」の創業は、東京オリンピックの年、昭和39(1964)年だったけど、ここ「大坪屋」の創業は、関東大震災が発生した大正12(1923)年。

 あと3年で創業100年を迎えるという老舗大衆酒場なのだ。

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 店頭に掲示されているメニューがこれ。

 元祖「焼酎ハイボール」が200円! 「牛にこみ」や「小はだ酢」が250円!

 この値段の安さと品ぞろえ(これでも一部だけど)に、下町大衆酒場の素晴らしさを感じますねぇ。

 いちばん下に「全品、値上致しません」という強力な宣言があるのがいいではありませんか!

 ちなみにこの写真は、今日の昼間、「丸千葉」に向かう途中、叱られることのない時間帯に撮影したもの。

 開店前の「大坪屋」前で倉嶋編集長と待ち合わせて、「丸千葉」へと向かったのでした。

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 店内は、ドーンと大きい変形コの字カウンターと、壁際に数卓のテーブル席。

 我われ4人はテーブル席の1卓を囲んで、元祖「焼酎ハイボール」で乾杯だ。

 宇ち中さんは、料理の注文を記入してくれている。

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 「牛にこみ」(250円)は、ここに来たら必ず食べるべき一品。

 店頭の看板にも「元祖25度酎ハイ、どぜう、おでん、牛煮込」という4品が書き出されているのだ。

 ここ「大坪屋」は、倉嶋編集長も出演されている「二軒目どうする? ~ツマミのハナシ~」(テレビ東京、土曜深夜0時50分~)の2017年8月27日放送分で登場したお店でもある。

 その時も、もちろん「牛にこみ」は注文していた。

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 200円メニューの中からは「チーズ」。

 シンプルだけど、どんなお酒にも合うよねぇ、チーズは。

 4切れのチーズを立てた塔の中に、キャベツもあるのがいいではありませんか。

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 「にら玉」は250円。

 200円メニュー、250円メニューが充実しているのが、この店のいいところだ。

 女将さんも大将も、「古典酒場」の取材や、「二軒目どうする?」の収録で倉嶋編集長が来られたことはよく覚えてくださっていて、ニッコリと笑顔を見せてくれた。実にやわらかい、やさしい空気の「大坪屋」である。

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 マグロぶつ切りが入った「ぶつ納豆」が、なんと250円!

 ちなみに「まぐろぶつ切り」も250円です。びっくりだね!!

 「まぐろさし」は400円なり。

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 酎ハイもおかわりしながら、焼き鳥は「砂肝」(3本200円)を塩焼きでいただく。

 他にも「レバ」「ハツ」が3本で200円。「焼鳥」は3本300円、「つくね」が3本350円だ。

 4人で3本は分けにくいので、砂肝は串からばらして分け合いました。

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 倉嶋編集長おすすめの「肉どーふ」(300円)は、「二軒目どうする?」のときにも注文された一品。

 出てくる姿もおもしろいね。

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 「大坪屋」も、たっぷりと2時間。

 このお店でピリピリ感を覚えることなく、ゆったりと思いっきり楽しく過ごせたのは、今回が初めてかも!

 さすが倉嶋さんパワーですね。ありがとうございます。

 お勘定の詳細は失念しましたが、とにかく安かったです。ごちそうさま。

 それにしても、1地域で3軒もハシゴする場合には、1軒ごとがカラスの行水のように30分~1時間ぐらいでホッピングすることが多いのだが、今日のメンバーは1軒めが2時間半、2軒めが2時間、ここ3軒めもまた2時間と、移動時間を外して、店で飲んでる時間だけを合計しても、ここまでですでに6時間半だ!

 実にツワモノぞろいである。さぁ、次に行くぞぉ~っ!

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名物ホイスハイボール … 「うぐいす酒場」(南千住)

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 南千住での2軒めは、南千住駅前まで戻って、「うぐいす酒場」である。

 「うぐいす酒場」がオープンしたのは、前の東京オリンピックが開催された昭和39(1964)年。今年で創業56年となる老舗大衆酒場なのだ。

 もともとは、駅前ロータリーの向こう側の建物の2階にあったが、その一帯が再開発されて大きな駅前ビルになり、「うぐいす酒場」も、もつ焼き「カミヤ」などと一緒にその地下1階にある「北口飲食店街」に入った。

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 以前は冒頭の写真の暖簾のれん提灯ちょうちんに書かれているとおり、「鶯酒場」という漢字表記だったが、今は上の写真のような読みやすい看板も掲げられている。

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 営業時間は午後4時半から午後10時までの5時間半。

 コの字カウンターだけの店内だが、そのコの字の入口側の1辺は、回転ずし屋のテーブル席のように、カウンターに連接したテーブル席になっている。

 店に着いたのは開店15分後の午後4時45分。店内にはすでに3~4人の先客がおり、我われ4人はテーブル席の1つを囲んだ。

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 「うぐいす酒場」と言えば、なんといってもその名物は「ホイスハイボール」(350円、以下すべて税別表記)。

 さっそくその「ホイスハイボール」を4杯もらって乾杯である。

 ホイスというのは、ホッピーなどと同じような焼酎の割りもの。

 ホッピーが『庶民のビール』を目指したのに対し、ホイスのほうは『庶民のウイスキーハイボール』を目指して昭和30年ごろに登場した。

 当初はホイスキーと呼ばれていたそうだが、それが転じてホイスとなった。

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 飲みものと相前後して、ひとり1つずつの「お通し」も出される。

 ちなみに飲みものは、名物のホイスハイボール以外にも、「焼酎25°正一合」(250円)、「清酒二級正一合」(250円)、「清酒一級正一合」(320円)、「ビール(小)一本」(350円)、「ビール(大)一本」(550円)、「酎ハイ」(300円)(梅干し1個100円)、「レモンハイ」(300円)(生レモン1個200円)、「ウーロン割り」350円、「お茶割り」350円、「水・お湯割り」300円などが並んでいる。

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 つまみには自家製の「甘酢らっきょう」をいただく。

 壁のメニューに並んでいるのは、「おでん一皿」(450円)、「串カツ」(1本300円)、「肉野菜炒め」(480円)、「煮込み」(320円)、「くじらベーコン」(680円)、赤魚粕漬け」(600円)、「フライドポテト」(300円)、「チーズ」(320円)、「いかさし」(450円)、「しめさば」(420円)、「まぐろぶつ」(380円)、「まぐろ納豆」(450円)、「アジフライ」(2枚450円)、「イカフライ」(2本380円)、「えびフライ」(2本460円)、「ゆどうふ」(450円)、「とりつくね鍋」(650円)、「キムチ鍋」620円)などなど。

 さすがは南千住。全体的に安いよね。

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 ホイスハイボールをおかわりしつつ、次なるつまみは「そら豆」(400円)だ。

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 そして「煮込み」(320円)もいただきます。

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 これまたゆっくりと2時間ほど楽しんで、ホイスハイボールはひとり2~3杯ずつ。お勘定は4人で6,200円(ひとり当たり1,550円)でした。どうもごちそうさま。

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《令和2(2020)年3月21日(土)の記録》

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初めてのカウンター席 … 「丸千葉(まるちば)」(南千住)

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 土曜日の今日は、口開けの午後2時に日本堤の「丸千葉」にやってきた。

 最寄り駅は南千住なんだけど、そこから1キロ弱の距離があり、歩いて15分ほどかかる。

 10分ほど前に店の前に着くと、開店前の店の前には、すでに10人ほどの行列ができていた。

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 午後2時ちょうどに開店すると、行列の中で、予約をしている人から順に店内へと案内してくれる。

 我われ4人も、宇ち中さんが事前に予約してくれていたので、すっと店内に案内され、指定された席は、コの字カウンターの角をはさむ席。

 角の左側に2人、角の右側に2人と、4人でも話がしやすいベストポジションである。

 この店に来て、カウンター席に座るのは今回が初めて。これは嬉しいなぁ。

 上の写真は、我われが着席した直後に撮影したもので、まだ空席が見えている珍しいショット。

 このあと、続々と予約のお客さんたちが入ってきて、開店と同時に店内はほぼ満席になった。

 一部空いている席も、予約済みらしく、予約のないお客さんは入れなかったようだ。

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 今日のメンバーは、古典酒場編集長の倉嶋紀和子さん、歌手で女優の大賀埜々さん、そして店を予約してくれた宇ち中さん。私も含めて4人である。

 示し合わせたわけではないが、女性陣2人は「キンミヤ焼酎」と「ホッピー」(ソト)を、男性陣2人は「サッポロ中生」(650円、以下すべて税別表記)をそれぞれもらって乾杯だ。

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 入口引き戸の裏側も含め、店内の四方の壁にはずらりと短冊メニューが並んでいて、すべてを見るのは大変なほど。

 冬場に来ると、鍋ものをいただくことをも多いが、今日は自分たちのまわりに貼られた短冊メニューにある料理を中心にいただいた。

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 「なの花からしあへ」(350円)。季節の一品だ。

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 土曜日限定の「ハンバーグ」(800円)には、マカロニサラダ、ブロッコリー、トマトが添えられている。

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 この「ハンバーグ」。ぽってりと厚みがあって、ボリュームたっぷりである。

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 「ジャンボメンチ」(800円)もまた、土曜日限定のメニューである。

 添え物は、「ハンバーグ」とほぼ同じだが、トマトの代わりにレモンが添えられている。

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 その「ジャンボメンチ」が出てきたところで、男性陣2人もホッピーに移行した。

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 「ハンバーグ」や「ジャンボメンチ」が一段落したところで、テレビ下の魚介メニューから何品か注文した。

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 「つぶ貝」(600円)は、長芋と一緒にヌタで出してくれた。

 つぶ貝のヌタ。これは、うまいねぇ。クセになりそう。

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 「すみいか」(800円)。ネタももちろんいいけど、仕事がていねいですねぇ!

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 こちらは『近海物』と注記の入った「きん目だいさしみ」(800円)。

 これが800円って、すごくない?!

 っくぅ~~っ! 見た目のとおり、美味しいし!

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 この「きん目だいさしみ」のために、「菊正宗」(430円)の燗酒をいただいた。

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 最後に宇ち中さんおすすめの「ちくわいそべあげ」(450円)をいただいて〆。

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 久しぶりの「丸千葉」で、たっぷりと楽しむこと2時間半。お勘定は4人で13,166円(ひとり当たり3,290円ほど)でした。どうもごちそうさま。

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《令和2(2020)年3月21日(土)の記録》

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勤務後に寄り道したら … 焼鳥「川名(かわな)」(阿佐ヶ谷)

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 混雑した電車を避けるため、1時間半早く出勤し、1時間半早く退勤するというフレックス勤務。阿佐ヶ谷「川名」には、まだ陽が高い午後4時半過ぎに到着した。

 「こんにちは」と入った店内。カウンター席は1席とばしにお客さんが入っている。

 カウンター席の背後にある3卓のテーブル席は、すべて空いているので、今日はテーブル席で飲もうかな。

 なんて思っていたら、カウンターの一番奥の席から「あっ! 浜田さん!」と声がかかった。

 なんと! そこにいたのは寄り道さんだ。お久しぶりです。

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 店主が、「おとなりへどうぞ!(笑)」と、その席に紙のランチョンマットと、お通し(サービス)のオレンジ2切れを置いてくれたので、逆どなりの人に、「すみません。ここに入れてくださいね」とご挨拶しながら、寄り道さんの横に座り、まずは「ホッピー」(380円、以下すべて税別表記)をもらって乾杯した。

 寄り道さんは、午後4時の開店から来られたとのこと。まさに「よじかわ」である。

 実は「よじかわ」という言葉の名付け親も寄り道さんなのだ。

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 さてつまみ。

 まずはカウンターの中、中央部に掲示されている今日のホワイトボードメニューを確認する。

 ここ「川名」は、焼鳥屋さんながら、そのつまみは魚介類や野菜類と多岐にわたっていて、メニューを選ぶ楽しみもあるのが嬉しい。

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 そんな中から「刺身盛合」(420円)を注文すると、すぐに出てきた刺し盛りは、それぞれ1切れずつではあるものの8種8点盛りだ。

 さらにフルーツが一緒に盛り合されてるのも「川名」ならでは。

 ドカッとスイカがのってるのもいいですねぇ。暑かったんだ、今日は。

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 カウンター中央に置かれたネタケースには、焼鳥、魚介類の他に、たくさんの果物が冷やされている。

 おつまみのメニューには果物類はないんだけど、いろんなつまみに、さりげなく果物が添えられるのだ。

 ホノルルマラソンへの参加のため、毎年、ハワイに行ってる店主は、そのハワイで美味しいフルーツと、それらのフルーツを日常的に食べるという習慣に出会った。

 そこでお店でも、どんどん果物を出すようになったそうだ。

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 1杯めのホッピーを飲み干して、「焼酎のみ(なか)」(340円)を注文する。

 この店ではナカは、新しいジョッキに氷入りで出してくれる。

 上の写真は、新たに出されたナカに、前のジョッキに残っている氷も移したもの。大量の氷によって、焼酎の水面が上がっている。

 ちなみに寄り道さんは「焼酎ロック」(340円)。宝焼酎のロックが、グラスになみなみと注がれている。

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 つまみには「さば西京焼」(360円)を注文すると、そのでき上がりを待つ間に、さらにフルーツを出してくれた。

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 それほど待たずに「さば西京焼」も到着。

 ここの焼き魚は、焼き鳥を焼くのと同じ炭火で焼いてくれるので、うまいのだ。

 この「さば西京焼」にも、ドラゴンフルーツが添えられている。

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 寄り道さんとの積もる話は尽きることなく、2杯のホッピー(ソト1・ナカ2)を飲み終えた後、さらに「生グレープフルーツサワー」(380円)を追加する。

 この店は、ジョッキが大きくて、ナカ(焼酎)の量も多いので、ソト1・ナカ2で飲んで、他でソト1・ナカ3~4で飲んだのと同じぐらいの酔い具合になるのだ。

 さらにお持ち帰り用として、「チキンセット」(600円)と「ニュートンセット」(720円)に、「牛すじ煮込」(おたま1杯300円)を2杯分注文した。

 「チキンセット」は「若鳥」「ねぎま」「鳥皮」「砂肝」「鳥レバ」(各120円)という、焼き鳥5本の盛り合わせ。

 「ニュートンセット」は「たん」「はつ」「かしら」「白もつ」「なん骨」「豚レバ」(各120円)という、やきとん6本の盛り合わせだ。

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 午後7時過ぎまで、ゆっくりと2時間半ほど楽しんで、席料100円と消費税が加わって、今夜のお勘定は4,290円(店内での飲食分2,178円、お持ち帰り分2,112円)でした。どうもごちそうさま。

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《令和2(2020)年5月29日(金)の記録》

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いろんな味でゲソ揚げ … 立呑み「やきや」(荻窪)

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 彼岸を過ぎたというのに、会社からの帰り道が寒い。

 こんな寒い日に「いか大根」がないのが残念だ。(「いか大根」は毎年11月末から、翌年2月末までの季節メニューなのだ。)

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 午後6時過ぎの店内は、いつものとおり超満員。

 かろうじてもうひとり入れるかどうかという一番奥の立ち飲みテーブルの奥に、無理やり入れてもらって、まずは「ホッピー」(360円)からスタートした。

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 最初のつまみは、いつもは〆にいただくことが多い「自家製塩辛」(230円)にした。

 こうやって旨味が強いつまみを最初にいただくのも美味しいよね。

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 「ナカ(焼酎おかわり)」(170円)をもらって、2品めのつまみには「いかみみ焼」(230円)を注文。

 この「いかみみ焼」は、最初から仕入れがない日が多い。

 となりの人が「いかみみ焼」を注文したところ、スルッとその注文が通ったので、

「えっ? 今日はミミ焼きがあるんですね。じゃ、私も!」

 と、まだ「自家製塩辛」が残っているのに、あわてて「いかみみ焼」を便乗注文したのだった。

 「いかみみ焼」があるとわかると、みんなから一斉に注文が飛んで、あっという間に売り切れますからねぇ。急がないといけないのだ。

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 2杯目のホッピーで塩辛もミミ焼も食べ終えて、3杯めとなる「ナカ」と共に「げそ揚げ」(230円)をもらった。

 店が開店する前に揚げ終えて、カウンター上のバットに置かれている「げそ揚げ」は、注文するとすぐに出てくる一品だ。

 揚げたてカリカリのゲソ揚げも美味しいけど、しっとりと衣がやわらかくなったこの「げそ揚げ」も旨いんだなぁ。

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 その「げそ揚げ」で、塩辛の残りタレをぬぐうように絡めて食べるのもまた旨い。

 なにしろ『塩辛の旨み』+『げそ揚げの旨み』の相乗効果だもんね。

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 その「げそ揚げ」を一切れだけ残して、4杯めとなる「ナカ」と共に「煮込み」(190円)を注文。

 ここの「煮込み」は、ツユだくなのが大きな特徴だ。

 しかもそのツユが、味噌汁よりちょっと濃い程度のやわらかい味付けなので、ツユまでつまみになるのである。

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 具材は豚シロ(腸)とコンニャク。そしてトッピングの刻みネギ。

 これで190円なんだから驚くよね。

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 ひとしきり具材をいただいたところで、残った「煮込み」のツユに、一切れだけ残しておいた「げそ揚げ」を投入していただく。

 この食べ方は初めてだけと、これが実にうまかった! いい食べ方を発見したなぁ。

 ここのつまみ類は、値段は安いけど手間ひまはかかっている。

 女将さんは朝の7時半には店にやってきて仕込みを始めているそうだ。

「自宅にいるのは夜中の12時から朝の6時までの6時間ほど。それ以外の時間は、ずっと店にいるのよ」

 まったくもって頭が下がる話である。

 2時間弱の立ち飲みタイム。ホッピー4杯(最初のセット+ナカ3回)と4品で、今日のお勘定は1,750円でした。どうもごちそうさま。

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《令和2(2020)年3月24日(火)の記録》

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ブラジル同窓会の後に … 居酒屋「なりた屋」(鷺ノ宮)

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 横浜での「ブラジル・ミニ同窓会」を終えて、鷺ノ宮駅近くの居酒屋「なりた屋」に着いたのは午後9時半過ぎ。

 今夜も「なりた屋」の店内は多くの常連さんたちでにぎわっているが、店の奥のほうに空席があり、そこに入れてもらった。

 今日はゼロ次会の「みなと刺身専門店」も含めて、ホッピーを1杯も飲んでないので、「黒ホッピーセット」(420円)を注文して飲み始めた。

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 料理や地酒のメニューは、カウンター背後の壁の黒板に書き出されている。

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 その料理の部分だけを遠近補正して、長方形に近い形にしたのが上の写真だ。

 「手羽先の素揚げ」の120円から始まって、一番高くても「しまほっけ焼き」や「いかの一夜干し」の500円まで。安心して注文することができる。

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 そんな中から、1品めのつまみには「明太しらたき」(280円)をチョイスした。

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 さて今日の「ブラジル・ミニ同窓会」。横浜駅前の「楽蔵うたげ」に集まったのは、単身赴任していたブラジルで、同じアパートに住んでいた内の5人だった。

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 アパートとは言うものの、上の写真のような30階建ての、日本で言うマンションで、1フロアに4戸という、ぜいたくな造り。

 各戸それぞれ、リビングダイニング+2ベッドルーム+2バスルームなので、ひとりで暮らすにはかなり広かった。

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 しかもその場所がリゾートビーチのすぐ横。

 海岸には堤防も何もなく、アパートから歩いて1分ほどで、スルッとビーチに出る。(動画付きのブログ記事あり。)

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 そのビーチの先にあるのは、広い広い大西洋。

 まったく見えないけれど、水平線を超えたはるか彼方が、アフリカ大陸だ。

 なんでこんなところに住んでるのかというと、治安があまり良くないこの界隈の中で、リゾートビーチ沿いの高層アパート群には、それぞれ専用の警備員がいて、ある程度のセキュリティが確保されている、というのがその理由だった。

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 仕事を終えてアパートに帰ってくると、誰かの部屋に集まって飲んだり。(写真はI重さんの部屋

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 アパートの下の公園に出ていた屋台のバーベキュー(シュラスコの小さいの)で飲んだり。(写真は屋台「シュハスキーニョ・バイアーノ」

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 はたまた、ガレート屋(チキングリルの店)で、鶏の手羽焼きで飲んだり。(写真は「ガレート・ペキン」の店内

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 誰かの部屋で焼肉パーティーをしたりしたものだった。(写真はI和泉さんの部屋

 今日のように久しぶりに集まっても、やっぱり当時の思い出話に花が咲くのだ。

 残念ながら「ブラジル・ミニ同窓会」の後に、新幹線で移動するメンバーもいたりしたため、今日は一次会だけで解散。

 そして、鷺ノ宮まで戻ってきたのでした。

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 「ナカ(おかわり焼酎)」(260円)をもらって、つまみには「ホヤの塩辛」(450円)を注文した。

 「なりた屋」の店主・成田学さんは五所川原(青森県)出身。

 だから店のメニューにも、青森、東北系のものが何品か並んでいるのだ。

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 さらにもう1杯、ソト1・ナカ3の3杯めとなる「ナカ(おかわり焼酎)」をもらってお勘定は1,670円。

 PayPayで支払って、どうもごちそうさま。

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 店を出たのは日付が変わって午前0時半過ぎ。すでに提灯も消えている。

 横浜でもけっこう飲んだのに、ここでもまたたっぷりと、3時間も飲んでしまいましたとさ。

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《令和2(2020)年3月19日(木)の記録》

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刺身ほとんど300円 … 「みなと刺身専門店」(横浜)

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 横浜での飲み会の前に、横浜駅近くの「みなと刺身専門店」にやってきた。

 ここは、横浜市内に本社があり、鮮魚「魚寅」、江戸前「みなと寿司」、ラーメン「横浜家」、焼き鳥&Bar 「GABURIYA」などを直営で経営しているオリエンタル物産株式会社が、平成29(2017)年末にオープンした刺身がメインの立ち飲み店だ。

 店は横浜駅西口・狸小路の中。「豚の味珍(まいちん)」のすぐ近くにある。

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 店に到着したのは、「豚の味珍」がまだ開いていない午後3時半。

 でも「みなと刺身専門店」は開いている。それどころか、店内はほぼ満員である。

 店内の厨房スペースを取り囲むように、店の形にそって、コの字の立ち飲みカウンターが設置されている。

 すぐに注文を取りに来てくれたおねえさんに、「アサヒスーパードライ中瓶」(450円、以下すべて税別表記)を注文すると、「伝票に書くのでお名前教えてください」と名前を聞かれた。

 この制度(?)によって、この店の常連さんたちは、お店のおねえさんから名前で呼ばれ、より親近感が持てる仕組みになっているようだ。

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 まずは最初の1杯をキューッと飲み干して、2杯めのビールを注いでから、おもむろに今日のホワイトボードメニューを確認する。

 このボードは、日替りで書き出され、店の公式Instagram公式Facebookでも公開されている。

 値段が書かれていないところはすべて300円だ。

 その中から、「天然真鯛炙り」(300円)を注文した。

 カウンターの中は、調理を担当する男性店員1人と、注文を取ったり、料理を運んだりする女性店員2人の、3人で切り盛りしている。

 ほぼ満員のお客さんからの注文伝票が、調理担当の男性店員さんの前にずらりと並び、それを端から順番に、1品ずつ、ていねいに造りあげていく。

 自分の伝票は、まだまだ伝票行列の後ろのほうにあるので、なかなか順番がやってきそうにないなぁ。

 私の後に入ってきた常連さんらしきおにいさんは、まず飲みものを注文したあと、刺身を2品と、玉子焼きを注文した。

 玉子焼きは、握りずしの玉子焼きにのってるのと同じように、すでに作り置いてあるものを、店のおねえさんがお皿に盛って出してくれるので、あっという間に登場した。

 なるほどなぁ。調理が必要でない料理も注文しておくのが、待たずに食べられる秘訣なのか。次回からは気をつけよう。

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 待つこと15分。中瓶のビールが残り1杯分ぐらいになったころに、厨房の中でゴォーッとバーナーで炙って仕上げられた「天然真鯛炙り」がやってきた。

 見るからに美味しそうではありませんか。

 ワサビもたっぷりと添えられているので、タイの身にもたっぷりとワサビをのせて、まずひと口。

 ん~~~っ。見た目のとおり、美味しいですねぇ!

 これで300円は、すごく安いぞ!

 本当ならもう1品ぐらい食べていきたいところだけど、ここで追加注文して、また15分ほどかかったら一次会に遅刻してしまう。

 残念だけど今日は1本と1品だけにしておきましょう。

 注文小計750円に、消費税75円が加わって825円となるところ、10円未満は切り捨てで、お勘定は820円でした。PayPayで支払って、どうもごちそうさま。

店情報

《令和2(2020)年3月19日(木)の記録》

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店情報: みなと刺身専門店

  • 店名: みなと刺身専門店
  • 電話: 045-322-7979
  • 住所: 220-0005 神奈川県横浜市西区南幸1-2-5 (狸小路内)
  • 営業: 15:00-24:00(23:00LO)、日祝休
  • 場所: 横浜駅きた西口から徒歩1分。狸小路の中。
  • メモ: 2017年12月1日にオープンした、オリエンタル物産株式会社直営の立ち飲み店。毎日のメニューは店の公式Instagram公式Facebookに写真で掲載されている。以下、値段は税表記。
    〔飲みもの〕アサヒスーパードライ(生ビール中)450・(小生)200・(中瓶)450、キンミヤ酎ハイセット(炭酸・レモン・バイス・グレープフルーツ・青りんご)350・(中)200・(外)200、ホッピーセット(白・黒)350・(中)200・(外)200、赤ホッピーセット400・(中)200・(外)300、地酒ワンカップ500、ウイスキーハイボールセット350・(中)200・(外)200、すし茶ハイ350、ウーロンハイ350、梅酒350、トマトハイ350、がりハイ350、ワンカップワイン(赤・白)500、日本酒「豪快」(ひや・お燗・樽酒ひや)300、芋焼酎「富乃宝山」500、麦焼酎「一粒の麦」400、梅干し100、カットレモン500、ソフトドリンク(緑茶・烏龍茶・コーラ)300。
    〔おしながき〕日替りのホワイトボードメニューあり。刺身各種ほとんど300、その他100~、自家製ポテサラ300、炙り明太子300、かにみそ300、ホヤ塩辛300、板わさ300、梅水晶300、百一珍300、みそきゅうり200。
    〔日替りホワイドボードメニュー(2020/03/19の例)〕天然ブリ300、天然真鯛炙り300、金目鯛炙り300、活〆ヒラメ300、天然スズキ300、ホーボー300、タチウオ炙り300、カツオ炙り300、サーモン300、クジラベーコン300、メバチマグロ大トロ500、白ミル貝500、ホッキ貝500、青ヤギ300、小柱300、カキポン酢500、ホタルイカ酢みそ300、生ホタルイカ沖漬け500、スミイカ300、スミイカ下足300、シマアジ300、生ニシン300、サワラ炙り300、赤ホヤ酢300、ゆで車海老300、タコぶつ300、おまかせ3点盛800、おにぎり100、ポテサラ300、白菜漬300。《インスタフォロワー様》うなぎ握り100。《焼物》タチウオ塩焼300、サバ干し焼300、タラの丸干し焼300。《17:00~メニュー》あら煮300、あら汁150、カキバターソテー500、大はまぐり酒蒸し500、トンテキ300。(2020年3月調べ)

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人気の老舗酒場が復活 … 煮込「蔦八(つたはち)」(大森)

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 横浜在住のYさんと飲もうという話になり、どちらからも都合がいい大森の「煮込 蔦八」にやってきた。

 昭和45(1970)年創業の「蔦八」は、店主高齢により平成27(2015)年3月末に惜しまれつつ閉店したが、「銀座じゃのめ」などを展開する株式会社PIPSの土屋一史さんが引き継ぎ、半年後の9月14日に営業を再開した。

 個人的には、「竹よし」シスターズの一人で、「銀座じゃのめ」にいたキティちゃんが、去年(2019年)の4月から「蔦八」に移ったこともあって、できるだけ早く来たかったのに、なんだかんだとバタバタしていて、1年も経ってしまった。

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 店内は、センターにドーンと横に広いコの字カウンター(13席)があり、その両側に数卓のテーブル席が並んでいる。

 我われはコの字カウンターの右角のあたりに座り、まずは「ホッピーセット(白)」(490円)を2つもらって乾杯である。

 ホッピーは、サワーグラスに氷入りで出されるタイプ。

 焼酎をおかわりする場合の、「ホッピー中(ナカ)」は210円だ。

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 すぐに出される2点盛りのお通しは、「お席代」(一人260円)に含まれてるのかな?

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 つまみはもちろん看板メニューの「煮込玉子入」(790円)からスタートした。

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 これ(↑)が煮込みのメニュー。

 通常サイズの「煮込」(690円)を基本に、それより200円安い小サイズ。

 玉子が入ると100円アップ。「煮玉子」そのものも100円だ。

 煮込みには豆腐も入っているが、その豆腐だけを取った「煮豆腐」(390円)もある。

 「〆そば」「〆うどん」も同じ並びに入っているが、煮込みに関係あるんだろうか?(あとでキティちゃんに聞いてみようと思いながら、すっかり忘れてました。)

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 「煮込玉子入」を食べ終えたところで、何度目かの「ホッピー中(ナカ)」をもらって、『本日のおすすめ』メニューの中から、「穴子のやわらか煮」(590円)を注文した。

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 店の壁には、所狭しと短冊メニューが並んでいるのがすごいねぇ。

 すべてをしっかり見ようとすると時間がかかりそうだ。

 カウンターのど真ん中に煮込み鍋が据えられてるのもいいですね。

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 その中の『本日のおすすめ』メニューがこれ。

 20品ほどの短冊メニューが並んでいるが、右下の『売切』のところにも、たくさんの短冊メニューが重なっている。

 キンミヤ焼酎(25度)のボトル(600ml、1,500円)をキープしている常連さんも多いようだ。

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 そんな『本日のおすすめ』から、「鯨竜田揚げ」(590円)もいただいた。

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 2時間ほど楽しんで、お勘定をお願いすると、お酒や料理と共に出されたプラスチックチップを使って計算が進む。赤羽「まるます家」と同じような仕組みだ。

 その結果、今夜のお勘定は二人で5,520円(ひとり当たり2,760円)でした。どうもごちそうさま。

 Yさんとは数年ぶりに一緒に飲めたし、キティちゃんにも会うことができて、本当に良かった。

店情報

《令和2(2020)年3月18日(水)の記録》

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