いか刺身をワタ醤油で … 立呑み「やきや」(荻窪)

いか刺身をワタ醤油で


 会社帰りに、荻窪の眼鏡屋さんに立ち寄る。

 今の職場になって、事務仕事が多いからか、パソコン画面から手元ぐらいの範囲の近いところが見づらくなってきた。

 これはきっと老眼が進んだのに違いない。

 そう思ってやってきたんだけれど、視力測定の結果は、なんと近視が改善されているとのこと。

 私のメガネは中近両用というタイプのものなんだけど、近視が改善されてきたにもかかわらず、近視側のレンズが強いままなので、中近のバランスが崩れて近いところが見えにくく感じてきた、ということのようなのだ。

 近い側(老眼側)の視力は、まったく変わってないんだって。ちょっと安心した。

 レンズだけの取り替えならば8千円程度ということなので、さっそく新しいレンズ作りをお願いして店を後にした。

 現在の時刻は午後7時過ぎ。この時間帯に荻窪にいたら、行きますよねぇ、「やきや」。

 これまでの経験では、午後6時半から7時ぐらいまでの間に、一度、お客さんたちが入れ替わるタイミングがあって、うまくそのタイミングに合うと、スルッと入ることができる。

 今日はちょっと遅いけど、どうかなあ?

 心配しながら入った店内は、案の定、満員だ。

 なにしろ8月11日から19日まで、9日間の夏休みで、昨日、久しぶりに営業再開したばかりだからなぁ。みんなイカ切れになっていたに違いない。

 どっかに、ひとり分の空間はないかなぁ、と思って改めて確認してみると、無理すれば奥のテーブルに立てそうな感じだ。さっそく店のいちばん奥へと進んだ。

 立ち飲みカウンター中心の「やきや」ながら、一番奥に長方形の立ち飲みテーブルもくっついていて、その壁際の長辺に2人座ることができ、それ以外の短辺に1人、長辺に2人が立てるため、テーブル全体には5人が入れる。

 これがゆっくりとテーブルを使った場合で、ギュッと詰めるとさらに1~2人が入れるのだ。

 現在、テーブル席を囲んでいるのは5人。無理してもうひとり入れてもらおうと、奥に向かってやってきた次第。

 ところが!

 5人に見えたテーブル席には、実は6人いて、たまたまひとりがトイレに行ってたから、5人のように見えただけだったのだ。

 テーブル席の先客たちに声をかけながら、無理やりもうひとり入れてもらい、奥の座れる席との間の微妙な空間に身をおいた。

 無事に立ち位置が決まったところで、ホッピー(320円)を注文し、つまみには「げそ揚げ」(200円)を、『タレかけ』で注文する。

 『タレかけ』は、「珍味わたあえ」(200円)の器に残っているタレを、かけてもらうこと。この『タレかけ』はサービスなので、「珍味わたあえ」が売り切れた後しかお願いすることができず、しかもできるのは1回だけ。

 売り切れる前に「珍味わたあえ」を注文した場合には、その後の料理で『タレかけ』をもらうことはできない。

 ついでに書いておくと、「いか刺身」(200円)と「いかみみ刺身」(200円)も、どちらか1品を1回だけだ。両方をもらうということはできない。

 両方とも一度に食べたい場合は、二人で行って、ひとりが「いか刺身」を、もうひとりが「いかみみ刺身」を注文するしかない。

 「なか」(焼酎おかわり、160円)をもらって、「いかげそ焼」(200円)を焼いてもらう。タレ焼きのゲソを、七味唐辛子をふったマヨネーズにからめて食べるのがうまい。

 3杯めとなる「なか」には「自家製塩辛」(200円)だ。ここの塩辛は、いくらでも食べられそうな味付けなんだけど、今はきっと「自家製塩辛」もおかわりできない(ひとり1回しか注文できない)んだろうなぁ。

 そして、ソト1・ナカ4での4杯めで、「いか刺身」(200円)を注文する。

 「いか刺身」についてくるワサビを、「自家製塩辛」の小鉢に残ったイカワタに投入し、さらに醤油をちょっと入れる。

 このワタ醤油に、「いか刺身」をつけていただくのだ。

 うぅ~~~~っ。絶品じゃ!

 テーブル席のみなさんとの話も弾み、たっぷりと2時間もの立ち飲みタイム。

 4杯と4品でのお勘定は1,600円なり。どうもごちそうさま。お先に!

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「やきや」 / ホッピー / げそ揚げ(タレかけ)

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いかげそ焼 / 自家製塩辛 / いか刺身

店情報前回

《平成30(2018)年8月21日(火)の記録》

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新時代の創始者と深酒 … 魚料理「竹よし(たけよし)」(都立家政)

今宵の面々


 阿佐ヶ谷「スタミナ苑」をあとに、自宅に帰る家族と別れ、ひとり都立家政の「竹よし」へと向かう。

「こんばんは」

 と入った店内には店主と、手伝いのチクちゃん

 そしてなんと、何人かのお客さんたちが並んでる客席には、「秋元屋」の店主・秋元宏之あきもと・ひろゆきさんもいる!

 みんながちょっとずつずれてくれて、秋元さんのとなりに座ることができた。

 さっそく「サッポロラガービール中瓶」(500円)をもらって、最初のつまみはチクちゃん手作りの「豆もやし」(150円)だ。

 秋元さんと初めてお会いしたのは、今から15年前。2003(平成15)年8月に開催された「川名」でのオフ会のときだった。(参考:オフ会前の掲示板でのやり取りの一部

「もつ焼き屋や大衆酒場が大好きで、自分でも『もつ焼きの専門店』を始めようと思っています」

 自己紹介のときに、そうおっしゃっていた秋元さんは、翌2004(平成16)年1月30日に、野方に「秋元屋」をオープンした。カウンター15席だけの小さいお店(現在の本店左側の、コの字カウンターの部分のみ)だった。

 秋元さんは、わらびの「喜よし」の味噌ダレにほれ込んで、ここで修業をしたあと、「秋元屋」を開店した。

 今は当たり前のようになった、味噌ダレのもつ焼きだけど、14年前の都内では当たり前ではなかった。

 もつ焼きの味付けというと、タレか塩だけ。

 しかも塩焼きは、新鮮なもつを仕入れることができる店でしか出してくれなかった。

 塩焼きは、においをごまかすことができないので、鮮度の高いもつじゃないとダメだったんだろうなぁ。

 だから私も当時は、もつ焼きを塩でいただくのがつうであるかのように思い込んでいた。

「もつ焼きが好きな人は、やっぱり塩焼きなんでしょうけどね。ま、試してみてください」

 と秋元さんが出してくれたのは、シロとテッポウの味噌焼きだった。

 この味噌焼きが、タレ焼きのように甘くもなく、塩焼きのようにシンプルでもなく。ちょっとだけピリ辛なのが、とても新鮮な味わいだったなぁ。

 今は「秋元屋」出身の、いわゆる『秋元系』と言われるもつ焼き屋さんが増えたので、味噌焼きも当たり前のようになってきた。

 しかも、お客さんたちは、味噌焼きが美味いから味噌焼きを選ぶ。

 「秋元屋」の開店と、もつの味噌焼き時代の到来は、『これまでになかった新しい時代を作った』と言っていい、とてもエポックメーキングな出来事だったのだ。

 そんな懐かしい話に花を咲かせながら、飲みものは「賀茂鶴 一滴入魂 純米吟醸」(300ml瓶、650円)に切り替え、つまみには「小あじから揚」(600円)を揚げてもらう。

 秋元さんと、同じく野方の「すっぴん酒場」店主・徳宿克治とくしゅく・かつじさん、そして私はほぼ同じ年の生まれ。(秋元さんと私は同じ学年で、早生まれの私と、1学年下の徳宿さんとは生まれた年が同じ。)

 だから、秋元さんや徳宿さんが、がんばっている姿を拝見すると、自分もがんばらなきゃ! とパワーを注入してもらえるのだ。

 日曜日だから、早めに切り上げなきゃと思うんだけれど、秋元さんとの話も弾んでついついもう1本、「賀茂鶴 一滴入魂 純米吟醸」をもらい、「子持ちこんぶ」(450円)も追加する。

 秋元さんとお酒を飲みかわしながら、じっくりと話をさせていただくのは、本当に久しぶりだ。(「秋元屋」に伺うときには、私は飲んでるけど、秋元さんご自身は飲んでないですもんねぇ。)

 気がつくともう午後11時。そろそろお開きとしますか。

 お勘定は3,000円なり。

 あぁ、楽しかった。どうもごちそうさま。

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「竹よし」 / サッポロラガービール(赤星) / チクちゃんの豆もやし

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小あじから揚 / 賀茂鶴 一滴入魂 純米吟醸 / 子持ちこんぶ

店情報前回

《平成30(2018)年8月19日(日)の記録》

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限定!和牛リブロース … 炭火焼肉「スタミナ苑(すたみなえん)」(阿佐ヶ谷)

大判焼き(和牛リブロース)


 家族の誰かが誕生日を迎えたときは、その人の行きたい店に、家族で行ってお祝いする。

 かなり前から、わが家ではそれが決まりごとになっていた。

 当初は、寿司屋に行ったり、天ぷら屋に行ったりと、いろんな店に行ってたんだけど、ここ数年は、誰の誕生日のときにも、ここ「スタミナ苑」にやってくるのが定番になってしまった。

 今でも、『その人の行きたい店に』という決まりごとは変わっていないんだけど、みんな、なぜかここ「スタミナ苑」を希望するのだ。

 安いのに美味しいのが、この店のいいところ。

 でも子供たち(といっても、もう二人とも社会人だけど)は支払いはしないので、「この店は値段が安い」ということは知らなかったはずだ。

 それにもかかわらず、「スタミナ苑に行きたい」と言うんだから、値段うんぬんはさておいて、やっぱり肉が美味いということなんだろうな。

 私はホッピー(400円、以下すべて税別表記)を、お酒が飲めない妻は黒ウーロン茶(350円)を、そして子供たちふたりはレモンサワー(400円)をもらって乾杯する。

 この店では1日限定5皿だけの「大判焼き(和牛リブロース)」(1,900円)からスタートして、最後は「テッチャン(牛腸)」(750円)で締めくくるのが、わが家の定番。

 今日も第一巡めとして、その「大判焼き(和牛リブロース)」に、「上タン塩」(1,300円)、「ハツ」(750円)を注文し、サッと出される「チョレギ(ごま油を使った甘酸っぱいサラダ)」(550円)、「大根キムチ」(350円)、「豆モヤシ」(400円)ももらう。

 肉が焼けてきたところで、私以外の3人は「ごはん」(大盛300円、中盛200円)ももらっている。私は「なか(焼酎)」(200円)だ。

 昔は、私(おとうさん)が焼く係、他の3人は食べる係だったのに、今やもう、みんな肉を焼くことができるようになってきた。

 息子なんか、大学時代に新宿の焼肉屋でアルバイトしてたから、肉を焼くのもうまい。

 おとうさんはもう、ひたすら飲んでるだけで大丈夫なのが、うれしくもあり、ちょっとだけ淋しくもあり。

 2巡めは「上ハラミ」(1,700円)と「スタミナカルビ」(750円)。

 最後に「テッチャン」を2人前もらって締めくくる。ここの「テッチャン」は、脂がたっぷりと付いてるのが大きな特徴だ。

 1時間半ほど楽しんで、お勘定は4人で13,446円(12,450円+税)。ひとり当たり3,360円ほどだった。

 今回もごちそうさま。

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「スタミナ苑」 / チョレギ / 上タン塩

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ハツ / 上ハラミ&スタミナカルビ / テッチャン

店情報前回

《平成30(2018)年8月19日(日)の記録》

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久々のタン塩がうまい … やきとん「すっぴん酒場」(野方)

たん


 今の職場は紀尾井町。「ホテルニューオータニ(東京)」のすぐ横にある。

 山手線のど真ん中という、とっても交通の便がいいところにあるんだけれど、実は職場のみんなで飲むには、なんだか都合が悪い。

 なぜか。

 交通の便が良すぎて、みんなの最寄り駅が合わないのである。

 中央線を利用する私にとっては、最寄り駅はJR四ツ谷駅なんだけど、池袋から先の埼玉方面から通ってる人たちは麹町駅(東京メトロ有楽町線)が最寄り駅だし、赤坂見附駅や永田町駅、半蔵門駅が最寄り駅の人たちもいる。

 だから、会社を出て飲みに行くと、最寄り駅に近くなる人もいれば、最寄り駅から離れてしまう人も出てくるのだ。

 説明が長くなったが、そんなわけで、仕事が終わって軽く飲むときは、会社から出ないで、会議室で飲むことが多い。そうすると、誰もがみんな、いつもの最寄り駅から帰れるからだ。

 なぜか今週はそんな飲み会が多くて、昨日に続いて、今日も会議室で飲み会である。

 会議室で飲むときは、つまみが渇きもの主体ということもあって、たいてい8時ごろには飲み終えるのだが、昨日はつい話が盛り上がってしまい、9時過ぎに解散となった。

 今日はその反省も踏まえて、本当に軽くだけ飲んで、7時半ごろには解散した。

 会社の出口で、「それじゃ、また来週!」と別れて、みんながそれぞれの最寄り駅に向かって別れていくのが面白いね。

 今日のメンバーには、中央線組はいなかったので、四ツ谷駅に向かうのは私ひとりだけだった。

 早くもなければ遅くもないという、中途半端なこの時間帯、電車も空いていて、ゆっくりと座って乗ることができた。

 でも今日は金曜日。まっすぐは帰りませんねぇ。

 高円寺駅で途中下車し、酔い覚ましも兼ねて、北に向かって歩くこと20分ほど。午後8時半前に「すっぴん酒場」に到着した。

 ずらりと居並ぶ常連さんたちのすき間に入れてもらって、まずは黒ホッピー(450円)をもらって、いつものように「れば」「しろ」「ちれ」(各100円)を注文すると、お通し(100円)は定番のお新香(大根、キュウリ、カブ)だ。

 「なか」(250円)をおかわりして、希少部位の「あぶらにんにく」(100円)は売り切れてたので、代わりに「たん」(100円)と「ハラミナンコツ」(100円)を焼いてもらう。

 会議室では渇きものしか食べてないから、焼きたて熱々のもつ焼きが、とってもうまい。久しぶりの「たん」の塩焼きもうまいこと!

 さらに「なか」をもらって、今度は「ピータンピーマン」(200円)だ。

 会議室でも飲んだんだけど、「すっぴん酒場」で飲み始めると、グイグイと飲んじゃうよねぇ。

 自家製の「らっきょう」(100円)ももらって、ソト1・ナカ4の4杯めとなる「なか」。

 そして最後は「しょうがみょうが」(200円)で締めくくる。

 ゆっくりと2時間ちょっとの立ち飲みタイム。

 品物と交換払いの総支払額は、2,400円でした。どうもごちそうさま。

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「すっぴん酒場」 / 黒ホッピーとお通しのお新香 / れば

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しろ / ちれ / ハラミナンコツ

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ピータンピーマン / らっきょう / しょうがみょうが

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《平成30(2018)年8月17日(金)の記録》

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高い料理はたのむべし … 焼鳥「川名(かわな)」(阿佐ヶ谷)

うなぎ蒲焼


 会社帰りに「川名」にやってきた。

 飲みものとして「ホッピー赤」(411円)を注文すると、今日のお通し(サービス)は2切れのオレンジだ。

 ちなみに「ホッピー赤」というのは、ほかの店で言うところの白ホッピーのこと。

 瓶入りホッピーの王冠の色が、白ホッピーは赤で、黒ホッピーは黒いのだ。

 この王冠の色の違いで、「川名」の場合は、「赤ホッピー」、「黒ホッピー」と呼んでいる。

 ホッピーの瓶は黒くて、外から見るだけでは白ホッピーなのか、黒ホッピーなのかの見分けが難しい。

 その見分けをつけるための唯一の指標と言っていいのが、この王冠の色なんですね。(→王冠の違いが判るブログ記事

 さて、つまみ。

 何にしようかな、と日替りのメニューボードを見てみると、「まぐろブツ」(346円)、「かつおタタキ」(432円)、「昆布しめさば」(432円)などの刺身類に混ざって、「うなぎ蒲焼」(756円)というのが並んでる!

 ほとんどの料理が519円(480円+税)以下という「川名」のメニューの中で、「うなぎ蒲焼」の756円というのは、ひときわ高い!

 過去の経験から言って、こういうときは「絶対にたのむべし!」なのだ。

 日々、値段が安い良品を求めて奔走している店主(マスター)が見つけてきた逸品に違いない。

 ほかの料理の値段とのバランスから、これ以上の値段にはできないという判断から、756円という価格設定になったに違いない。

 さっそくその「うなぎ蒲焼」を注文すると、出てきた「うなぎ蒲焼」は、うなぎの半身分。頭の側だ。そしてその身の厚いこと!

 そして、予想どおり美味いっ!

 ちなみに過去には、タラバガニが840円で出されたこともありましたからねぇ。

 「焼酎のみ(なか)」(368円)をもらって、2品めのつまみは「いか丸ボイル」(432円)だ。

 なにしろ、荻窪「やきや」がお盆休み中(2018年は8月11~19日がお盆休み)で、身体が『イカ不足』気味なのだ。

 〆に、サービスで果物盛り合わせを出してくれたんだけど、写真を撮り忘れた。

 1時間半ほど楽しんで、今日のお勘定は席料(108円)も加わって、2,075円でした。どうもごちそうさま。

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「川名」 / ホッピー赤 / お通し(サービス)のオレンジ

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日替りのメニューボード / うなぎ蒲焼 / いか丸ボイル

店情報前回

《平成30(2018)年8月15日(水)の記録》

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ハイボールは8タンで … サントリーバー「露口(つゆぐち)」(松山)

8オンスタンブラーなど 左から、8オンスタンブラー、ロックグラス、ストレート用のテイスティンググラス


 松山での2軒めは、サントリーバー「露口」だ。

 1958(昭和33)年8月15日に開業した「露口」は、今年で創業60周年だ。

 代替わりしながら60年という酒場は多いが、「露口」の場合は、オーナーバーテンダーの露口貴雄さん1代で60年なのがすごいっ!

 そんな「露口」の不動の名物が、角ハイボール。

 今夜ももちろん、その角ハイボールをもらう。

 角ハイボール専用の8オンス(240ml)タンブラーに、ウイスキー(サントリー角瓶)50mlと氷が2個。これに炭酸水を加えて、バースプーンで軽くかき混ぜると、角ハイボールのできあがりだ。

 この角ハイボール、けっこう濃い。この濃さが美味しいのだ。

 実はこの8オンスタンブラー(略して8タンはちたんが、現在、13個しかないんだって!

 カウンターだけの「露口」の席数は13席。ジャスト、その席数分しかないってことだ。

 このグラスの製造元であった神戸のガラス工房が、1995(平成7)年の阪神淡路大震災の影響で廃業。店にあった在庫のグラスも徐々に減り、いまや13個になってしまった。

 「露口」の8タンのことは、NHKの番組「美の壺」の、『宵を楽しむ ウイスキーグラス』(2018年4月20日放送)でも紹介されたそうだ。

 そしてこのたび、そんな8タンの話なども含めて、「露口」の60年の歴史を書き記した、「サントリーバー露口 12 ストーリーズ」(阿部三岐子・著、青舟社、741円+税)という本が出版された。(参考となるサイト:Facebookページマツヤマ ワンコインアート プロジェクト

 著者の阿部さんは、松山出身のライターさんで、「露口」の常連さんでもあるそうだ。

 だから、この本の内容も、思わず「へぇ~っ。そうだったんだ!」と、改めて感心するような話が多い。

 阿部さんの、「露口」への深い愛情を感じる1冊である。

 この日、たまたまとなりに座った男性二人連れは、名古屋在住のコウジさんと、シンタロウさん。

 このお二人は、吉田類さんの大ファンで、ほぼ毎月、「吉田類の酒場放浪記」で紹介された酒場を巡っているという。

 しかも、キャンプをしながら全国を回ってるんだって!

 今夜は、類さんが番組で紹介した「小判道場」に立ち寄ったあと、その向かい側にあるここ「露口」にやって来たんだそうな。

 類さんファン、恐るべし! である。

 そんなこんなで、閉店(24:00)まで3時間ほど楽しんで、同級生のTくんと3杯ずつの角ハイボール。今夜のお勘定は二人で6,000円(ひとり3,000円ずつ)でした。

 どうもごちそうさま。

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「露口」 / 入口扉 / コースター

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角ハイボール / ポップコーン / 類さんファンのお二人

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《平成30(2018)年8月13日(月)の記録》

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瀬戸内海の鮮魚と野菜 … 旬彩「あさつき」(松山)

刺身盛り合わせ


 昨年の高校の同窓会に続いて、今年は中学校の同窓会。

 10年前にも1度開催されたそうなんだけど、私は参加できておらず、卒業以来、45年ぶりに会う人も多かった。

 受付で名札が配られたからなんとかなったが、この名札がなかったら誰だかわからない人も大勢いたなぁ。

 そんな懐かしの同窓会を終えて、一夜明けた今日は、松山在住の中学時代の同級生・Tくんと二人で飲み会だ。

 店は、このところTくんがよくやって来ているという「あさつき」だ。

 店に着いたのは午後7時過ぎ。

 かなりの人気店らしく、店内はカウンター席もテーブル席も、そして奥の座敷席も、ほぼ満席状態のようだ。

 事前にTくんが予約してくれていたので、我われはカウンターの一番奥に確保されていた予約席に通された。

 まずは「生ビール中(アサヒスーパードライ)」(530円)をもらって乾杯すると、お通しとして「卯の花(おから)」が出された。

 ここ「あさつき」は、2012(平成24)年10月1日に開店した、瀬戸内鮮魚と野菜の居酒屋。

 仕入れの多くは県内産の素材で、その品書きは、毎日の仕入れによって手書きされる。

 まずはやっぱり瀬戸内海の鮮魚だよね。

 手書きのメニューには、「釣あじ」(980円)、「釣さば」(980円)、「いさき」(980円)、「カツオ」(980円)、「カンパチ」(980円)、「さわら」(980円)、「炙りホタテ」(980円)などが並んでいる。

「お刺身の盛り合わせはできますか?」

 と聞いてみると、「できる」とのこと。メニューにはないけれど、刺身は盛り合せてもらうことにした。

 その刺身盛り合わせが出てきたところで、飲みものを地元・砥部町の「初雪盃 媛」の燗酒(二合900円)に切り替える。

 地元の鮮魚には、地元の日本酒だよね。

 地元在住のTくんは、昨夜の同窓会の幹事団のひとりでもある。同窓生たちの近況を伺いながら、酒も肴も進んでいく。

 料理のほうは夏らしく、「うなぎ白焼」(1,800円)や、旬の「はもと松茸の土瓶蒸し風」(880円)などを追加注文する。

 さらには地元の麦焼酎「だいばん」(400円)をロックでもらって、この店の名物という「肉どうふ」(380円)や、秋田産の「茶まめ塩ゆで」(450円)を注文した。

 初めていただいた「だいばん」は、愛媛県城川町にある四国唯一の焼酎専門蔵で造られたものだそうな。

 2時間ほど楽しんで、お勘定は二人で12,000円(ひとり当たり6,000円)ほどでした。どうもごちそうさま。

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旬彩「あさつき」 / 店頭のメニュー / 本日の仕入れ

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生ビール中 / お通し(卯の花) / 刺身盛り合わせ

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地酒「初雪盃 媛」(燗) / うなぎ白焼き / 麦焼酎「だいばん」(ロック)

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はもと松茸の土瓶蒸し風 / スープがたっぷり / 小鉢に取り分けていただく

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名物!!肉どうふ / これも小鉢に取り分けて / 秋田!!茶まめ塩ゆで

店情報

《平成30(2018)年8月13日(月)の記録》

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店情報: 旬彩「あさつき」(松山)

    あさつき
  • 店名: 旬彩「あさつき」
  • 電話: 089-997-7557
  • 住所: 790-0002 愛媛県松山市二番町1-11-1 ニック二番町1F
  • 営業: 17:30-24:00、日休
  • 場所: 路面電車(伊予鉄)、路線バス(伊予鉄)で大街道下車、徒歩10分弱。ネストホテル松山のすぐ近く。(最寄りの電停は勝山町)
  • メモ: 2012年10月1日に開店した瀬戸内鮮魚と野菜の居酒屋。40席(カウンター8席、掘りごたつ席24席、個室座席10席)。全面喫煙可。毎日店主が仕入れた旬の魚、肉、野菜を使った料理を品書きに書く。仕入れの多くは県内産の素材。
    〔本日の仕入れ(日替り、2018年8月13日の例)〕 《鮮魚》釣あじ980、釣さば980、いさき980、カツオ(刺身・塩たたき)980、はも塩たたき980、カンパチ980、さわら980、炙りホタテ980、スルメイカ980、地だこぶつ切り850、美味!!岩がきポン酢580、にな貝塩ゆで680、あわびアスパラ肝バター1,680、和牛カツ2,400、うなぎ(蒲焼・白焼)1,800、特製う巻き1,980、旬!!はもと松茸(土瓶蒸し風・かき揚げ)880、燻製玉子と生ハムのトリフオイルがけ800、カマンベールチーズと生ハムのピザ1,200、アンチョビピザ780、名物!!肉どうふ380。 《酒肴》白甘ダイ(塩焼・一夜干)1,380~、秋田!!茶まめ塩ゆで450、焼ピーマン300、ししとう炭焼280、冷え冷えミニトマト450、イタリアのトマトスライス500、あっさり水なすとキューリのサラダ580、赤じゃがいものアンチョビポテト500、絹皮なす揚げポン酢580、みすじ炙り1,380、親どり鉄板にんにく焼780、イカピーマン炒め680、とうもろこしかき揚げ700、新レンコンと海老のはさみ揚げ780、カマンベールチーズと青じそ天ぷら680、一口カツの鬼おろしネギポン酢650、チキン南蛮タルタル680、ちくわいそべ揚げ430、カマンベールチーズのハムカツ680、とろけるチーズコロッケ1個250、とりあえずポテサラ380、炙りじゃこ天290、白菜塩こぶ380、自家製ぬか漬け盛り300、焼おにぎり200、日向めし780、赤いチャーハン780、ちりめん高菜チャーハン生明太子のせ880。
    〔定番料理〕《酒肴》とりあえず ポテサラ350、ぬか漬けキューリ300、ちりめん 鬼おろし300、冷たいキューリにチャンジャのせ420、山イモ 千切り350、特選!生明太子orあぶり明太子450、冷やしトマト300、韓国風 うまからやっこ450。 《一品》定番!玉子焼450、明太子玉子焼630、豚平ちゃん530、さつまいものマスカルポーネ添え550、揚げじゃがバター300。 《揚》おいしいコロッケ380、明太子と青じその天ぷら500、昔ながらのハムカツ420、タコ天 あさつき風700、ポテトフライ350。 《炭焼》やみつきホルモン630、親鳥 タタキ580、親鳥 塩焼580、 特選!和牛のハラミ炙り 特選!和牛のハラミ炙り950、サバ炭焼 鬼おろしのっけ480、カマンベールチーズの醤油焼680。 《サラダ》おいしいドレッシングの野菜サラダ530、アボカドと生ハムのサラダ780、ブルサンチーズとトマトのサラダ580、カリカリちりめんの和風サラダ680。 《ごはん》南予名物!さつまめし500、スープ鶏飯500、野沢菜としゃけのチャーハン680、ねぎチャーハン680、野菜たっぷりぞうすい580。 《甘》ほうじ茶アイス300、バニラアイス300、季節のシャーベット300。
    〔飲みものメニューの一部〕 《ビール》生ビール中(アサヒスーパードライ)530。 瓶ビール(サッポロ黒ラベル中瓶・アサヒスーパードライ中瓶)530。 《チューハイ》プレーン、レモン、ライム、梅、ゆず、シークァーサー、みかん、カルピス 各450。 《ウイスキー》角Hiボール450。 《ワイン》グラス600、ボトル3,000。 《焼酎(ロック・水割り・お湯割り)》(麦)だいばん(愛媛県城川町)400、(芋)黒霧島(鹿児島)400。 《日本酒》初雪盃 媛(砥部町)(一合)450・(二合)900。 《カクテル》カシスソーダ、カシスオレンジ、カシスウーロン、カシス黒ウーロン、カシスグレープフルーツ、ファジーネーブル、ピーチツリーフィズ、ピーチウーロン 各500円 《ノンアルコールビール》アサヒドライゼロ 400円 《ソフトドリンク》ウーロン茶300、コーラ300、ジンジャーエール300、カルピス300、POMジュース(みかん)300、100%グレープフルーツジュース300、黒ウーロン茶350。 《田中さん家の生みかん》ジュース400、カシスオレンジ580、ファジーネーブル580。 (2018年8月調べ)

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竹よし店主の傘寿祝い … 「銀座じゃのめ」(銀座)

竹よしマスター


 都立家政の魚料理屋、「竹よし」の店主が、今日、2018年8月7日に80歳の誕生日を迎えた。

 それに先立って、7月下旬に、「竹よし」を手伝っている3名の女性のお一人で、ブログ「竹よし便り。」の著者でもあるチクちゃんから、メッセージが届いた。

『本人には内緒で、誕生日会を企画しております。平日ですが、ご予定が会いましたらぜひご参加ください。』

 おぉ~っ。これは素晴らしい企画だ。ぜひとも参加させていただかなくては。

『なお、マスターには内緒のお誕生日会ですので、くれぐれもマスターにこの件は内緒でお願いいたします。』

 なるほど。確かにそうだ。事前にわかってしまっては面白くない。

 お店に行くと、ポロッとしゃべてしまうといけないので、このメッセージをいただいてから今日までの間、「竹よし」には一度も行きませんでした(爆)。

 そして今日。参加者たちがみんな集合して待つ「銀座じゃのめ」に、チクちゃんに連れられた竹よしマスターがやってきた。

「あれっ?! みなさん……。これはやられたなぁ」と竹よしマスター。

「マスター、お誕生日おめでとう! チクちゃんと二人でデートだと思ってた?(笑)」

 とからかう参加者たち。

 そしてみんなで乾杯して、竹よしマスターの傘寿祝いの会が始まった。

 ここ「銀座じゃのめ」のキティちゃんは、もともと「竹よし」を手伝う女性陣のひとりだったし、カウンターの中でお酒を注いでくれているカンちゃんも、「竹よし」の常連さんだった。

 だからこそ、竹よしマスターの傘寿祝いの会場として「銀座じゃのめ」が選ばれたわけですね。

 そして今日は、私自身、初めての経験である「銀座じゃのめ」の「2時間飲み放題付き宴会コース」(4,800円/人)である。

 これには「刺身船盛り」や「ねぎま鍋」など、「〆のうどん」まで含めて全7品の料理が付いていて、ボリュームもたっぷりだ。

 飲み放題には各種お酒が選べる。日本酒だけをとっても「麒麟山」「美丈夫」「酔鯨」「一ノ蔵」「浦霞」「末廣」「真澄」「九頭龍」「あさ開」「ばくれん」が並んでいるのがすごいね!

 さらに今日は、お店からのお祝い酒として「豊盃」の特別純米酒まで出してくれた。

 いろいろとありがとうございます。>キティちゃん、カンちゃん

 今日は本当におめでとうございます! これからも、ますますお元気で、美味しい魚料理を食べさせてくださいね。>竹よしマスター

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「小諸そば」の2階に / 「銀座じゃのめ」がある / 今夜は飲み放題付きコース

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生ビールで乾杯 / 刺身盛り合わせ / もつ煮込

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ソーセージ炒め / 鶏もも唐揚げ&ポテトフライ / バースデーケーキ登場

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「80」の形のろうそく / ねぎま鍋 / 小鉢に取り分けて

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お店からのお祝い酒 / うどん玉を / ねぎま鍋に投入

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へしこ / うどんもできた / 本日の主賓と幹事長

店情報前回、同じときの「竹よし便り。」→『その1』、『その2』、『その3』)

《平成30(2018)年8月7日(火)の記録》

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再開!銀座ハイボール … BAR「ROCK FISH(銀座ロックフィッシュ)」(銀座)

銀座ハイボール


 今年、5月17日に、銀座7丁目は第26ポールスタービルの2階で営業していた「銀座ロックフィッシュ」が、すぐ近くにあるニューギンザビル1号館の7階に移転して、7月21日から営業を再開した。

 早く来なきゃと思いながら、あっという間に2週間以上がたってしまった。

 今日は午後7時から、銀座での飲み会が予定されているので、その前に新生「銀座ロックフィッシュ」にやって来た。

 ところがこのニューギンザビル1号館が分かりにくい。

 スマホのマップで「ロックフィッシュ」を検索しても、前の場所しか出てこないので(注! 9月13日現在、すでに新しい場所が出てくるようになっています!)、「ニューギンザビル1号館」を検索してやってきたのだが、本当にここ?

 ぐるっとビルの周りをまわってみても、「銀座ロックフィッシュ」の看板らしきものはないし、ビル内を覗くと、なにやら受付カウンターのようなのがあって、守衛さんらしき男性が中に座っている。オフィスビルのようだ。

 う~む。

 ちょっと困っていると、明らかにビジネスマンではない服装の人がビルの中に入って行き、受付カウンターの前をスルッと素通りして、右方向の通路の奥へと曲がっていった。

 おそるおそる、そのあとを追ってみると、右の奥にエレベーターがあり、その先でビルの別の出入口につながっている。

 これまたオフィスビルのような、とてもシンプルなエレベータに乗り込んで、7階のボタンを押す。

 ウィ~~ン。

 7階に着いて、エレベーターの扉があくと、目の前にはガランと空いたオフィスフロアが広がっている。

 えっ? えっ?

 改めて、見わたしてみると、左の通路横に「ROCK FISH」という案内板を発見。なるほどこの通路の奥なのか。

 今のところ、このビルの7階フロアに入居しているのは「銀座ロックフィッシュ」1軒だけのようだ。

 ガラ~ンとした通路を抜けて、前の店のときと同じ造りの「銀座ロックフィッシュ」の扉を開けると、外の世界とは打って変わって、店内は大勢のお客さんたちで大にぎわい。

 今はまだ再開直後で、しばらくの間、「お馴染みさんDays」にしているにもかかわらず、このにぎわいだ。さすが人気店ですねぇ!

 入口扉の先には、短い通路があって、その左右の壁に、混雑時には開いて使える小さな立ち飲み台がセットされている。

 通路の奥、正面が立ち飲みカウンターの右端で、そこから左側に向かって直線の立ち飲みカウンターが伸びている。

 入口通路の左側の壁の、さらに左側が座れるテーブル席だ。

 つまり、このテーブル席に入るには、いったん通路を進んで立ち飲みカウンターの前まで行って、左にUターンする形でテーブル席に入るわけですね。

 通路を進むと、オーナーバーテンダーの間口さんと目が合ったので、オッと手をあげてごあいさつする。

 立ち飲みカウンターはいっぱいなので、壁から出てくる小さな立ち飲み台でスタートした。

 この立ち飲み台で飲んでると、カウンターに立ち並ぶ人たちの後ろ側から、店全体の光景を見ることができるのがいいですねぇ。

 カウンターの造りはもちろん、天井の造りなども含めて、できるだけ前の店に近い形にしていることがよくわかる。

 つまみのメニューなども、以前と同じ。

 こりゃ落ちつくね。

 ちょうど1杯めのハイボールを飲み終わるころに、立ち飲みカウンターにも空きができて、そちらに移ることができた。

 さっくりと45分ほどの立ち飲みタイム。ハイボール2杯でのお勘定は1,920円でした。どうもごちそうさま。

 新しい店の場所がわかって、まずは良かった。また来ますね!

 このビルにはすぐに他の店もたくさん入ってくるんだろうから、少し経つと、7階に「銀座ロックフィッシュ」しかなかった時代を懐かしく思い出すに違いない。

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エレベータで7階に行って左側 / 通路の奥に / 「銀座ロックフィッシュ」

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扉に張られた移転の案内 / 店主・間口一就さん / カウンターで2杯め

店情報前回

《平成30(2018)年8月7日(火)の記録》

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