泣きのカニわさびマヨ … 立ち呑み「ほんずなし」(高円寺)

カニわさびマヨ和え

「カニはもう無くなったんですか?」

 サオリさん(店を手伝っている女性)にそう確認してみたところ、

「はい。もうないんですよ」

 という返事。やっぱりなぁ。そうじゃないかと思ってたんだ。

 丸ごと1杯のカニの代わりにはならないけれど、今日のメニューの中から、泣く泣く「カニわさびマヨ和え」(440円)を注文。

 おぉ~っ。これもボリュームがあって美味しいではないか! ちょっと救われた気分になった。

 塩釜への出張の道中、「ほんずなし」のFacebook(2019/11/22(金)の投稿)を見て驚いた。

 なんと! 丸ごと1杯のカニが400円で提供されているとのこと!

 しまったなぁ。気づくのが遅かった。あっという間に売り切れるんだろうなぁ。

 ところが、その翌日(2019/11/23(土))の投稿にも、やっぱり丸ごと1杯のカニが出ているほか、豪勢な「カニの味噌汁」(250円)もあるという。

 っくぅ~~っ。汁物好きにはたまりませんなぁ。

 さらにその翌日(2019/11/24(日))にもカニが紹介されている。

 その翌日の月曜日が臨時休業で、私が塩釜から帰って来る予定の火曜日は定休日。

 となると、水曜日に来るしかないな!

「ほんずなし」

 そんなわけで、満を持して水曜日の今日、意気揚々と「ほんずなし」にやって来たのでした。

得得セット

 ところが。店内のメニューをざっと見渡してみたところ、楽しみにしていたカニの表記がどこにもない!

ホッピーセット(白)

 そこで、まずはいつものとおり、「得得セット」(550円)を「ホッピーセット(白)」(単品500円)と「イカ三升漬け」(単品設定なし)からスタートした。

イカ三升漬け

 「イカか三升漬け」は、細切りにしたスルメイカの身を、青なんばん・麹・醤油で作った調味液に漬け込んだ、北海道や東北地方の郷土料理。イカ塩辛とは違う味わいなんだけど、こっちもまたいい酒の肴(さかな)になること間違いなした。

季節のメニュー

 ホッピーの「なか」(180円)をもらうついでに、サオリさんと冒頭のやり取りをして、週末(金・土・日)の3日間だけでカニが完売したことを知ったのでした。

 で、改めて今日のメニューを確認し、「カニわさびマヨ和え」(440円)にするか、「カニの煮こごり」(420円)にするか、ちょっと迷って、初めてとなる「カニわさびマヨ和え」を注文したのでした。

 1時間半ほどの立ち飲みタイム。今夜のお勘定は1,170円でした。どうもごちそうさま。

店情報前回

《令和元(2019)年11月27日(水)の記録》

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イカ大根の季節が到来 … 立呑み「やきや」(荻窪)

いか大根

 今年も「いか大根」(310円)の季節がやって来た。

 昨日(11月25日(月))から始まったそうだ。

 大きな大根2切れと、イカの身。以前はゲソだったが、ゲソ不足の今は「珍味わたあえ」と同様、イカの身を使うようになった。

 「いか大根」は2019年10月1日からの消費増税(8%→10%)を受けて、それまでの250円から310円に値上がりした。

 それでもなお安く感じる。今やおでんの大根だって高いからなぁ。

「やきや」

 塩釜から帰京して、荻窪「やきや」に到着したのは午後5時半。

 午後4時の開店時刻から飲んでたお客さんたちが、ちょうと1回転する時間帯で、店内は比較的ゆったりとした状況だけど、私は出張用のキャリーバッグを引っ張ってるので、邪魔にならないように、一番奥の立ち飲みテーブルの奥側に立つことにした。

 この場所であれば、横にちょっと荷物を置いておくことができるのだ。

 これからあと30分。午後6時には店内はまた満員になるから、大きな荷物が邪魔にならないようにしておかなきゃね。

ホッピー

 すぐに「ホッピー」(セット360円)を出してくれたので、すかさず「いか大根」を注文したのだった。

いかみみ焼

 このボリュームたっぷりの「いか大根」で、「ナカ(焼酎)」(170円)を2回おかわり。

 その3杯めのホッピー(セット+ナカ2)を半分ぐらい飲んだところで「いか大根」を食べ終えて、「いかみみ焼」(230円)を注文した。

七味唐辛子マヨ

 「いかみみ焼」も、今やめったに登場することにない貴重な一品。あるときは必ず注文するようにしている。

 気を付けないといけないのは、この店のメニューには『売り切れ』や『入荷なし』といった特別な表記はされていないということ。

 だれかが「ミミ焼きをください」と注文して、お店の人が「今日はありません」と答えるのを聞いて、『あぁ、今日もミミ焼きはないのか』と認識するのである。

 今日はたまたまさっき、他のお客さんがミミ焼きを注文したところ、「はい」という答えだったので、「え! 今日はミミ焼きあるんだ。じゃ私もミミ焼き」と、私も便乗注文したのでした。

 ミミ焼きがあるとわかると、あっという間に注文が入って、すぐに売り切れちゃいますからねぇ。

 みんなが大好きなミミ焼き。マヨネーズに七味唐辛子を振りかけて、ちょっとピリ辛にして食べるのがオススメです。

いか納豆

 焼きたての熱いうちに「いかみみ焼」を食べ終えて、4杯め(セット+ナカ3回め)となる「ナカ」をもらうとともに、〆の1品として注文したのは「いか納豆」(230円)だ。

 スルメイカの胴の上部(ミミに近いあたり)の、弾力感の強い身が、納豆の食感とよく合うんだそうで、「いか納豆」には、あえてその部分の身を、少し小さめにカットしたものが使われている。

よーくかき混ぜて

 まずは納豆の部分だけをよくかき混ぜて、その後、イカ、刻みネギ、そして練りワサビを徐々に加えながら、全体を混ぜ合わせていく。最後に醤油をちょっとかけて、かき混ぜたら準備完了。冷奴をもらって、一緒に食べるのもまた美味しい。

 2時間弱の立ち飲みタイム。ホッピー4杯(ソト1・ナカ4)と料理3品(いか大根、いかみみ焼、いか納豆)でのお勘定は1,640円なり。どうもごちそうさま。

 「いか大根」があるのは、これから2月末までの3ヶ月間のみ。ある間に一所懸命食べておかなきゃね。

店情報前回

《令和元(2019)年11月26日(火)の記録》

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スルミはサンマすり身 … おでん「三吉(さんきち)」(本塩釜)

スルミ

 「スルミって、どんな具材なんですか?」

 おでんのメニューを見ながら、これまで見たことのない一品が気になった。

 「秋刀魚(さんま)のすり身なんですよ」

 と大将。さっそく注文してみたら、その強い旨みがすばらしい。燗酒に合うなぁ。

おでん三吉

 日曜日の今日は、本塩釜への移動日。東京を昼過ぎに出発し、仙台でちょっと寄り道して、本塩釜に到着したのは午後4時半。

 駅近くのホテルにチェックインして、酒場を探してフラリと出かけた。

 開いていれば、前回、本塩釜に来たときにもやってきたホルモン料理「ひょうたん」に再訪したいところだが、残念ながら「ひょうたん」は日祝休。今日はお休みなのだ。

おでん三吉

 たどり着いたのが、駅から歩いて5分ほどの場所にある「おでん三吉」。なにやら気になるたたずまいではありませんか。

お酒・剣菱

 店内は、左手に奥に向かってL字のカウンター席。右手は小上がり席。さらに奥には個室風の座敷席がある造り。

 私はL字カウンターの奥のほう、カウンターが角になっている手前に座り、燗酒2合(剣菱、500円)をいただいた。

お通し・枝豆

 すぐに出されるお通しは枝豆。

おでん1皿5品

 1品めのつまみとして、看板メニューの「おでん一皿」(5品500円)をもらうと、さつまあげ、ホタテ、こんぶ、糸こん、ロールキャベツの5品が出された。

 東北というとずっと、しょっぱい(塩味が強い)イメージがあったのだが、実際に東北に来てみると、そんなにしょっぱくはない。

 このおでんだって、とても上品な味つけだ。これは旨いねぇ。

焼魚・さんま

 店は大将の阿部三男さんとママの他、若い女性が二人の合わせて4人で切り盛りしている。

 店内には常連さんたちが多くて、みんながまるで家族のようなやり取りだ。この雰囲気が老舗大衆酒場のいいところだよねぇ。

 おでん5品のあと、にしん、あじ、ほっけ、いわし、さんま、銀たら、ししゃもが選べる「焼魚」(500円)から「にしん」を選ぶと、なんと「にしん」だけが売り切れ。

 「他のは全部あるんですけどねぇ」と大将。

 そう言われて、今シーズンはまだ「さんま」を食べていないことに気づき、「さんま」の焼魚を注文した。

 そして出てきた「さんま焼き」。やっぱり秋刀魚はうまいねぇ。

黒霧島・水割り

 日本酒2合を飲み終えたところで、次なるお酒を選ぶ。

 「甘くないのがいいんですけど」と大将に尋ねると、

 「焼酎の水割り(300円)はどうですか。「眞露じんろ」か「黒霧島」が選べます」

 という返事。芋焼酎「黒霧島」の水割りをいただいた。

 店内に低い音量でゆるやかに流れるのは「乾杯」(長渕剛)、「傷だらけのローラ」(西城秀樹)、「北酒場」(細川たかし)、「やさしい悪魔」(キャンディーズ)、「京都慕情」(渚ゆう子)などなどの、わが青春の懐かしの歌謡曲。これまた癒されるなぁ。

たこ、スルミ、焼とうふ

 秋刀魚を食べ終えたあと、「最後の〆に、もう一度、看板メニューのおでんを」と注文したのが、たこ、スルミ、焼とうふの3品だったのだ。

 スルミももちろんだけど、タコと焼とうふもいいねぇ。

おでん三吉

 店の創業は昭和52年頃。大将のお母さんが始め、大将は二代目なんだそうな。

 後継者がいない(お子さん達は継ごうとしないし、親も継がせたいとは思っていない)のが最大の課題で、ママと二人で「今日で辞めようか、明日で辞めようか」と言いながら営業してるんだと、冗談半分・本気半分に語ってくれた。

 大衆酒場ファンとしては、ぜひとも長く続いてほしい酒場なんだけどなぁ。

 ゆっくりと2時間ほど楽しんで、今夜のお勘定は2,500円。

 「どうもごちそうさまでした」と席を立つと、

 「ありがとうございました。また明日あした!」と見送ってくれた。うれしいなぁ。

店情報

《令和元(2019)年11月24日(日)の記録》

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店情報: おでん「三吉(さんきち)」(本塩釜)

おでん三吉

  • 店名: おでん三吉
  • 電話: 022-365-9266
  • 住所: 985-0021 宮城県塩竈市尾島町13-18
  • 営業: 15:30-22:00(日は21:30まで)、月休
  • 場所: JR仙石線・本塩釜駅のアクアゲート口(海側の出口)をでて、ロータリーの向こう側にある信号交差点で、国道45号線を渡って直進すること約3分(220m)、右手。(駅出口からの総距離は300m(徒歩4分)。
  • メモ: 昭和52(1977)年頃、現在の店主・阿部三男さんのお母さんが開店。ネット情報によると、昭和24(1949)年に仙台で創業した「おでん三吉」の暖簾(のれん)分け店のようだ。店内はL字カウンター席と、小上がりの座敷席。奥には個室になる座敷席もある。
    〔お飲み物〕ロイヤル3,500、焼酎(黒霧・いいちこ・ジンロ)2,000、ビール生・瓶(サッポロ・アサヒ・キリン)500、お酒「剣菱」(2合)500・(1合)300、冷酒「浦霞」800、チューハイ(水割り・レモン・ウーロン・ライム・ライチ・グレープフルーツ・ピーチ・青リンゴ・梅・巨峰)300、ジュース(オレンジ・サイダー・コーラ)300、ハイボール500。
    〔一品料理〕揚げ出し豆腐400、おろし蛸(たこ)400、いかそうめん400、おしんこ400、いか納豆400、冷奴400。
    〔焼魚〕にしん500、あじ500、ほっけ500、いわし500、さんま500、銀たら500、ししゃも500。
    〔刺身盛り合わせ〕大板(3~4人前)3,000、中板(2~3人前)2,000、小板(1~2人前)1,000。
    〔季節料理〕《春・夏》ほや酢500。《秋・冬》かき酢500、湯豆腐500。
    〔定食〕お刺身定食850、天ぷら定食850、おでん定食850。
    〔その他〕おでん1皿(5品)500、天ぷら1皿500、焼き鳥1串150(注文は2串から)、アタリメ500。
    〔おでん〕もちきん、ガンモ、ごぼ巻き、さつまあげ、たこ、たまご、ホタテ、大根、こんぶ、スルミ、ハンペン、平こん、糸こん、焼とうふ、あつあげ、ちくわ、ロールキャベツ。(2019年11月調べ)

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煮込みの汁で冷やっこ … 立呑み「やきや」(荻窪)

「やきや」

 仕事を終えて、午後6時過ぎに荻窪「やきや」に到着した。

 この時間帯であればまだ、スルッと「やきや」に入れる可能性が高い。

 本当は午後5時半から6時の間ぐらいが、開店時刻(午後4時)に入った人たちとの入れ替わり時間になって入りやすいのだが、残念ながらその時間帯に店に到着することができないんだなぁ。

ホッピー

 午後6時過ぎのこの時間帯でも、立ち飲みカウンターには空きはなく、一番奥の立ち飲みテーブルのすき間に入れてもらって、今夜も「ホッピー」(白セットのみ、360円)からスタートした。

珍味わたあえ

 1品めのつまみは「珍味わたあえ」(230円)。七味唐辛子を振りかけていただくのがおすすめ。

いかみみ刺身

 「珍味わたあえ」で1杯めのホッピーを飲み干したところで、「ナカ(焼酎おかわり)」(170円)と「いかみみ刺身」(240円)を注文。

 「いかみみ刺身」は、この注文で売り切れた。危なかったなぁ。

 とは言うものの、「いかみみ刺身」のコリッとした弾力感もいいし、「いか刺身」のねっとりとした弾力感も捨てがたい。

 「ミミ刺よりもイカ刺のほうが好き」という常連さんも多いのだ。

 「いか刺身」は、「いかみみ刺身」よりは売り切れるのが遅いので、「いかみみ刺身」が売り切れているときは、ぜひ「いか刺身」を食べてみてください。

 ちなみに、ひとりで注文できるのは「いか刺身」か「いかみみ刺身」か、どちらか1品のみ。両方を一度に食べ比べたい場合は、二人以上で来る必要がある。

わたダレでミミ刺

 「いかみみ刺身」はもちろん、「珍味わたあえ」の残りダレにワサビを溶きこんだタレでいただく。

げそ揚げ

 今日は「いかみみ刺身」を食べ終えても、まだ「珍味わたあえ」の残りダレが残っていたので、3杯めとなる「ナカ」とともに、「げそ揚げ」(230円)も注文。「げそ揚げ」もまた、「珍味わたあえ」のタレによく合うのだ。

もつ煮込

 4杯め(最初のセット+ナカ3回)となる「ナカ」をもらって、「もつ煮込」(190円)を注文すると、なんと「もつ煮込」もこれで売り切れた。1日に2回も売り切れに当たるのは、とても珍しい。

 売り切れの1杯だったので、煮込みの汁も多めに入れてくれたため、上の写真では具が見えないが、汁の中にたっぷりと入っている。これが190円というのは激安だ。

ウイスキー水割

 4杯めのホッピーで、「もつ煮込」を食べきれば、いつもと同じく、ホッピー4杯に料理が4品で終了するところなのだが、せっかく「もつ煮込」を『ツユだく』にしてくれたので、このツユを活かしたい。

 そこで、ホッピー4杯のあとに「ウイスキー水割」(420円)を追加注文した。

 「ウイスキー水割」を注文すると、「ブラックニッカ クリア&ウォーター350ml瓶」と、氷入りのサワーグラスが出される。これで2杯分のウイスキー水割りが飲めるのだ。

冷奴

 そして「冷奴」(190円)を注文。

 パックの豆腐に、カツオ節と刻みネギをかけただけのシンプルな冷奴なんだけど、毎回、必ずこの冷奴を注文する常連さんも多い人気の品だ。

煮込みの汁で冷奴

 いつもはサッと醤油をかけていただく冷奴だが、今日はこの冷奴を「もつ煮込」の汁(ツユ)でいただいた。

店頭のメニュー

 今夜もまた2時間半ほど立ち飲んで、お勘定は2,370円でした。どうもごちそうさま。

 今まで気がつかなかったけど、店頭のメニューも新しくなってるんですね。しかもこっちには「焼酎おかわり」(170円)もちゃんと載ってるし!(店内のメニューには「焼酎おかわり」は多分ないのだ。)

店情報前回

《令和元(2019)年11月22日(金)の記録》

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できたてのイカメンチ … 立ち呑み「ほんずなし」(高円寺)

イカメンチ

 『できたてのイカメンチ』というタイトルではあるが、ここの「イカメンチ」(420円)は、いつも揚げたての熱々で出してくれる。

 今日のイカメンチの何が『できたて』かというと、ちょうど目の前の厨房で、イカメンチの下ごしらえが終わったばかりのものを、そのまま間髪入れずに揚げてもらったから。

 こんなに野菜がたっぷり入るものだとは思ってもいなかったなぁ。

 混ぜ合わせるためのボウルの中に、刻んだ野菜がどんどん投入されていく様子を見て、「何ができるんですか?」と尋ねたところ、「イカメンチですよ」という答えが返ってきた。

 思わず、「下ごしらえが終わったら、1人前お願いします」と注文したのでした。

 いつも美味しいイカメンチだけれど、『できたて』だと、より美味しく感じるなぁ。

黒板メニュー

 福山駅を出発した新幹線「のぞみ」は、3時間半で東京駅に到着する。

 福山駅前の「さっくる」で立ち呑んだ酔いもちょうどさめたころなので、中央線経由で高円寺の「ほんずなし」にやって来た。

 立ち飲みカウンターに立って、目の前の黒板メニューを確認する。

 今日のオススメは、「サーモン塩辛」(330円)と「たらこ和え きんぴらごぼう」(250円)か。両方とも気になるなぁ。

得得セット

 まずは平日だけの「得得セット」(550円)を「ホッピーセット(白)」(単品500円)と「たらこ醤油漬け」(単品340円)で注文した。

 単品合計が840円のところが、「得得セット」だと550円になるので、290円(35%)もお得。平日は、多くの常連さんが「得得セット」からスタートするのだ。

たらこ醤油漬け

 「たらこ醤油漬け」は、1本のたらこを、食べやすいようにカットして出してくれる。

 箸の先っぽで、ほんのちょっとずつつまみながら飲むお酒がうまいのだ。本当はホッピーよりは日本酒のほうが合うだろうなぁ。

今日の日本酒

 青森の料理とお酒が売りの「ほんずなし」だけあって、日本酒も青森の地酒ががずらりと並んでいる。

今月のお得メニュー

 ホッピーの「中」(おかわり焼酎、180円)をもらって、次なるつまみは、今月(2019年11月)だけスペシャル価格の「〆にしん」(200円)をもらう。

〆にしん

 「〆にしん」や「にしんの切り込み」(310円)は、この店に来るようになってから、美味しさを覚えた料理だ。

 瀬戸内の魚と同じように、旨みがギュッと濃縮されているのだ。

 「〆にしん」に、醤油をサッとかけて食べるお客さんも多いが、私はいつも醤油はかけず、添えられたワサビだけをちょっとつけていただくようにしている。それで十分に美味しい。

 この「〆にしん」をいただいているときに、ちょうど目の前の厨房でイカメンチの仕込みが始まって、この記事の冒頭でご紹介したような展開になったのでした。

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 ボリュームたっぷりのイカメンチで満腹になり、気になっていた「サーモン塩辛」や「たらこ和え きんぴらごぼう」にはたどり着けませんでした。

 たっぷりと2時間半ほどの立ち飲みタイム。ホッピーがソト1・ナカ4(最初のセット+ナカ3杯)でのお勘定は1,710円のところ、前回のレシートに印字されている「まんだこいへ~ 100円割引券」で1,610円でした。どうもごちそうさま。

店情報前回

《令和元(2019)年11月21日(木)の記録》

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福山での仕事を終えて … 串揚げ「さっくる」(福山)

小魚「阿も珍」

 福山での仕事を終えて、福山駅まで戻ってきた。予約している新幹線まで、あとちょうど1時間。

 「ちょい呑みセット」と「ちーいか天ぷら」でちょいと一杯、とやって来たのは、福山駅の駅ナカ商業施設「さんすて福山」の中にある小魚「阿も珍」

「阿も珍」の店頭メニュー

 ところが! なんとその「ちょい呑みセット」が売り切れているではないか!

 しかも店内が満席のため、15分ほど待たないといけないそうな。

 1時間ほどしかない残り時間の中で、15分の待ち時間はちょっと厳しいなぁ。

 「自由軒」だと、じっくり腰を据えて飲みたいので、時間が少なすぎる。

 そういえば、駅前に立ち飲み屋があったなぁ。まだ行ったことがないけど。

「福山さっくる」

 福山駅を出た目の前にあるのが、立ち飲み串揚げの「福山さっくる」。

 平成28(2016)年11月にオープンした、福山で初めての立ち飲み屋なんだそうな。

昼呑み看板

 店頭には「昼呑み、始めました」なんて看板も出ている。

 昼前11時半から、夕方4時までの間に提供される、昼呑み用のお得なセットは、好きな飲みもの2杯に、おまかせの串揚げが5本付いた「呑み得セット」と、好きな飲みものが1杯になる代わりに、串5本に加えて、おまかせのおばんざい2品が付く「食べ得セット」の2種類があって、どちらも1,000円(価格はすべて税別表記)。

 おぉ、「呑み得セット」くらいが新幹線の待ち時間にちょうどぴったりだ。これにしよう。

生ビール(中)

 外から見える店内には、ガランと誰もいない立ち飲みテーブルがいくつか見える。

 「あらら? 福山にはあまり昼呑みする人はいないのかなぁ?」

 なんて思いながら入口引き戸を開けて店内に入ると、その立ち飲みテーブル席の奥に、ウナギの寝床のように長く奥に向かって立ち飲みカウンターがあって、先客のみなさんたちはずらりとそこで飲んでいた。

 さっそく「呑み得セット」を注文し、1杯めの飲みものとして「生ビール(中)」(単品450円)をもらった。

 すぐに出されるキャベツは無料。となりで立ち飲んでるお父さんは、キャベツのおかわりをもらっていた。

串揚げ5本

 キャベツをかじりながら生ビールを飲んでいるところへ、串揚げもでき上がってきた。

 おまかせの5本は、「ししとう」(単品100円)、「えび」(単品250円)、「豚バラ」(単品200円)、「玉ねぎ」(単品100円)、「うずら」(単品100円)。

 単品で注文すると、これだけで750円になるから、早くもこの時点で「呑み得セット」は、かなりお得ということがわかる。

天宝一 常助

 生ビールに続く2杯めは、せっかくの福山なので、その福山(広島備後)の地酒「天宝一てんぽういち 初代辛口 常助つねすけ」(単品500円)をいただく。

もっきり

 お酒は『もっきり』で注いでくれた。

 飲みもの2杯と串揚げ5本を単品で注文した場合の合計金額は、なんと1,700円。

 これを1,000円ちょうどで出してくれるんだから、なんと41%引きという大特価である!

串揚げ「さっくる」

 予定の新幹線の15分前ぐらいまで、40分ほど立ち飲んで、お勘定は消費税が加わって1,100円でした。どうもごちそうさま。

店情報

《令和元(2019)年11月21日(木)の記録》

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店情報: 串揚げ「さっくる」(福山)

  • 店名: 串揚げ さっくる このさきやさっくる
  • 電話: 084-931-5518
  • 住所: 720-0062 広島県福山市伏見町1-1
  • 営業: 11:30-24:00、毎月第1火休(年末年始は12/31&1/1休)
  • 場所: 福山駅徒歩1分
  • メモ: 2016年11月13日に開店した福山初の立呑み屋。立ち飲みテーブルと立ち飲みカウンターで30人ほど入れる。2階には座って飲めるテーブル10席もあり予約可能(3人からの飲み放題付きコースも用意されている)。公式サイトあり。以下、価格はすべて税別表記。
    〔昼呑みセット(11:30-16:00)〕呑み得セット(ドリンク2杯+串5本)1,000、食べ得セット(ドリンク1杯+串5本+おばんざい2品)1,000。
    〔料理〕《串揚げ》飯蛸100、ウインナー100、うずら100、エリンギ100、銀杏100、ししとう100、ししゃも100、たこ焼き100、ちーちく100、なす100、にんにく100、もち100、かぼちゃ100、れんこん100、玉ねぎ100、紅生姜100、トマトベーコン150、アボカド150、ホタテ150、ガス天150、しいたけ150、せせり150、チーズ150、鶏もも150、煮玉子150、ハムカツ150、はらみ150、しゃこ150、砂ずり150、豚軟骨150、アスパラ150、カマンベールチーズ200、きす200、ささみ梅200、豚ひれ200、モッツァレラチーズ200、豚バラ200、えび250、かき250、豚しそ250。
    《さっくる名物ジャンボ串》穴子1本500、王様串カツ400。
    《さっくるオリジナル〆の逸品》八朔ピールいなり寿司1貫180、紅生姜いなりご飯1貫180。
    《一品》冷奴100、板わさ/キュウリ漬物各150、ポテトサラダ200、アボカドスライス/サメ軟骨梅和え各200、長芋漬物200、枝豆200、北海道鮭とば250、鶏皮餃子200、揚げだしなす200、揚げだしもち200、牛すじ煮込み400、ホルモンの唐揚げ250、塩辛200、鶏皮ポン酢250、ねぶとの甘酢和え400、大吟醸酒粕入りクリームチーズ300。
    《セットメニュー》駅待ち5本セット(豚バラ、うずら、紅生姜、玉ネギ、えび)600、備後7本セット(豚、鶏、きす、ガス天、その他3本)850、さっくるセット(ワンドリンク、おばんざい、豚バラ、きす、その他3本)1,250、福山城天守閣20本セット(お任せ肉10本、その他10本)2,500、福山城9本セット(豚バラ、豚ひれ、鶏、きす、ガス天、その他4本)1,100、勝成11本セット(豚バラ、豚ひれ、鶏、きす、えび、ガス天、その他5本)1,300。
    〔ドリンク〕《ビール》サッポロ黒ラベル生(小)350・(中)450、サッポロラガー(中瓶)550・(大瓶)650、サッポロプレミアムアルコールフリー400。
    《ハイボール》デュワーズハイボール420、角ハイボール420、ライムハイボール420、コークハイボール420、ジンジャーハイボール420、デュワーズメガハイボール720、角メガハイボール720、福山メガハイボール720。
    《樽詰めスパークリングワイン》ポールスター400。
    《酎ハイ》サッポロ氷彩プレーン380、瀬戸内レモン380、ライム380、カルピス380、クエン酸380。
    《ラムハイ》ラムハイ450、ラムハイジンジャー450、ラムハイコーラ450。
    《ワイン》サッポロ北極星 並々ワイン(白/赤)380、ボトルワイン(白/赤)1,380~。
    《焼酎》麦焼酎(水/湯/ロック)380・(ウーロン茶割り/ソーダ割り/緑茶割り/ほうじ茶割り)430、芋焼酎(水/湯/ロック)380・(ウーロン茶割り/ソーダ割り/緑茶割り/ほうじ茶割り)430。
    《梅酒》梅酒(ロック/ソーダ/湯/水)380。
    《日本酒》冷酒/常温/熱燗350。
    《地酒》天寶一500、亀齢550。
    《ソフトドリンク》福山コーラ300、ウーロン茶250、コーラ250、ジンジャーエール250、カルピス250、カルピスソーダ250、オレンジジュース250。(2019年11月調べ)

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ねぶと・なまこ・ふぐ … 洋食・おでん「自由軒(じゆうけん)」(福山)

「自由軒」

 福山に来ると、この店もはずせない。

 そんなわけで、福山での2夜めは、同行のAさんと一緒に「自由軒」である。

大ビール

 まずは「大ビール」(630円)をキリンでもらって乾杯し、おでんからスタートする。洋食とおでんは、この店の看板メニューですからね。

豆腐

 私はいつものように「豆腐」(150円)と「スジ」(330円)。この店ならではの味噌ダレをつけてもらうのが大きなポイントだ。

 この味噌ダレに、七味唐辛子を振りかけていただくのがうまいんだ。

スジ

 「スジ」は牛スジのこと。この店のおでんは、「スジ」(330円)と「ロールキャベツ」(300円)以外は、すべて150円。

 Aさんは2回に分けて、「大根」、「豆腐」、「スジ」、「ロールキャベツ」、「コンニャク」、「厚揚げ」という6品を取ってもらっている。すごいっ! 私ならこの6品のおでんだけで、もう満腹になってしまいそうだ。

 でも、たしかにこの店のおでんは美味しいんだよねぇ。たくさん食べられる人がうらやましい。

ねぶと

 我われと同じような、いかにも出張者らしい男性二人連れから「小イワシはありますか?」という質問が飛ぶが、さすがにこの時期に小イワシはない。

 「小イワシはないけど、今日はネブトがありますよ」という店のおねえさんの言葉に、「ネブト???」とクエスチョンマークたっぷりの感じながら、彼らはそれを注文。

 「おっ。ネブトがあるんですね。じゃあこっちもそれをください」

 我われもさっそくその「ねぶと」(400円)を便乗注文した。

 ネブトの標準和名は「テンジクダイ」。福山ではネブト、呉ではメンパチと呼ばれる小さい魚で、耳石のあって硬い頭部だけを取って、唐揚げにすると、旨みが強くてとてもいいつまみになる。

Aセット(ウーロン割り)

 大瓶ビールを飲みきったあとは、Aセット(ウーロン割りのセット)に移行する。

 これはチロリ入りの焼酎と、ウーロン缶、そして氷入りグラスのセットで、その値段は焼酎代(380円)とウーロン缶の値段の合計となる。

 9月までの前の消費税のときは、焼酎350円+ウーロン缶200円の合計550円だったけど、10月の消費増税以降は合計600円ぐらいになったのかなぁ。(今回はいろんなものをたくさん注文したので、お勘定額からの逆算によるウーロン缶代の推測はできませんでした。)

壁の短冊メニュー

 ちなみに壁の短冊メニューはこんな感じ。10月の消費増税以降、ちょっとずつ値上がりしているようだ。

なまこ酢

 冬場の瀬戸内で忘れてはならないのが「ナマコ」(450円)。なまこの酢の物である。

 呉に単身赴任しているときは、夏の小イワシ、冬のナマコ&カキが楽しみだったものだ。

もつの煮付

 「もつの煮付」(330円)は、鶏モツの煮付け。入り口横の冷蔵陳列ケースにずらりと並んでいて、取ってくると電子レンジで温め直してくれる。

ごぼう空揚

 「ごぼう空揚」(330円)。ごぼうの自然な甘みがうまい。これまた、呉にいるときもよく食べたなぁ。

ちいちいいか

 「ちいちいいか」(450円)は、ゆで冷ましたものをカラシ酢味噌でいただく。

 この「ちいちいいか」の標準和名は「ベイカ」。最大でも8センチほどにしかならない。小イワシ、ネブト(メンパチ)もそうだけど、瀬戸の魚は、小さい身体に旨みがギュッとつまっているのだ。

絹かつぎ

 「絹かつぎ」(330円)。魚介を食べては、野菜を食べ、魚介を食べては、野菜を食べ。広島県には海の幸、山の幸が豊富にそろっている。

ふぐ皮酢

 「ふぐ皮酢」(430円)も、よく見かける一品だ。値段も手ごろで、気軽に食べられるのがいいね。

きゅうり漬物

 最後は漬物で締めくくろうと「白菜漬物」(200円)を注文すると、残念ながら売り切れ。「キュウリならあるよ」ということで、キュウリの漬物をもらった。

 漬物と一緒に「味の素」を出してくれるのが、なんだか懐かしい感じ。昔は、漬物、冷奴などなど、醤油をかけるものであればなんにでも、「味の素」も一緒に振りかけていたことを思い出した。

 たっぷりと2時間半ほど、ウーロン割り(Aセット)もしこたま飲んで、今夜のお勘定は二人で8,620円(ひとり当たり4,310円)でした。この金額、「自由軒」での支払額(ひとり当たり)の、ずば抜けた最高新記録だ!

 どうもごちそうさま。

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《令和元(2019)年11月20日(水)の記録》

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創業から続くスープ鍋 … やき鳥「鳥好(とりよし)」(福山)

スープ鍋

 福山「鳥好」が開店したのは昭和41(1966)年。

 その創業以来、変わらないメニューのひとつが「スープ鍋」(550円、以下すべて税別表記)だ。

 豆腐を鶏ガラスープでじっくりと煮込み、仕上げに卵と刻みネギが入れられる。

小鉢に取り分けて

 味はついているので、そのまま小鉢に取り分けていただく。

 「スープ豆腐」という名称のとおり、この料理はまさに『スープ』が主役なのだ。

 汁(つゆ)でお酒を飲むのが好きな呑兵衛(私のこと)にとっては、たまらぬ一品なのでした。

 ちなみにこの「スープ豆腐」は、鳥好系の店に共通する名物料理だ。

 呉の「本家鳥好」にも、横須賀の「鳥好」にもあるし、「本家鳥好」から分かれた「第三鳥八」、「鳥八茶屋」、「三とり本通店」などでも出している。

福山「鳥好」

 東京から新幹線で移動してきて、福山に到着したのは午後6時過ぎ。

 ホテルにチェックインして荷物を置いたあと、同行のAさんと二人で福山「鳥好」にやってきた。

キリン生ビール(中)

 まずは「キリン生ビール(中)」(単品520円)に、「串(ねぎま)」(単品1本150円)と「つくね」(単品1本150円)の2本の焼き鳥と、「枝豆(ハーフ)」(フル単品300円)と「冷やっこ(ハーフ)」(フル単品250円)が付いた、お得な「鳥好晩しゃくセット」(1,000円)からスタートする。

枝豆(ハーフ)

 晩しゃくセットの「枝豆(ハーフ)」。

冷やっこ(ハーフ)

 こちらは「冷やっこ(ハーフ)」。

 「枝豆」にしても、「冷やっこ」にしても、フルサイズでド~ンと出されるよりは、こうやってハーフサイズでちまちまと出してくれるほうが、呑兵衛には向いてるように思うなぁ。

つくね(手前)、串ねぎま

 ややあって、「串(ねぎま)」と「つくね」も焼き上がってきた。

麦焼酎水割り

 生ビールに続いては、麦焼酎「二階堂」(370円)を水割りでいただく。

ささ天(手前)、ずり天

 これまた「鳥好」らしい、「ささ天」(1本160円)と「ずり天」(1本160円)を追加する。

 これは串に刺したササミを天ぷらにしたものと、串に刺したスナズリ(砂肝)を天ぷらにしたもの。

 鳥好系のお店では、焼き鳥と同じような串ものを、天ぷらでも出してくれるんですねぇ。これもいい。

 ちなみに、これらの串ものの注文は、1人前2本からの注文となる。今日はAさんと二人で来ているので、それぞれ1人前2本ずつ注文して、1本ずつ分け合っていただいた。

小エビ唐揚げ

 焼酎をおかわりしながら追加注文した「小エビ唐揚げ」(500円)は、Aさんの大好物。東京で飲むときにも、よく「川海老唐揚げ」を注文されている。

とり皮酢の物

 私の好物は「とり皮酢の物」(500円)。この店の名物料理「どて煮(とり皮のみそ煮)」(500円)とは、味付けも食感も違うのがおもしろい。

 こちら「とり皮酢の物」のほうが弾力感が強くて、酢の物だけにさっぱりとしている。

どて煮(とり皮のみそ煮)

 そしてもちろん「どて煮(とり皮のみそ煮)」も注文した。

 これまた鳥好系の酒場に共通する名物料理だが、店によって味付けや出し方が異なっていて、それぞれの店で、それぞれの店の「とり皮のみそ煮」を楽しむことができる。

鍋ものメニュー

 そして最後に「スープ鍋」を注文し、旨みたっぷりのスープで〆としたのでした。

 ちなみに鳥好系の店で出される鍋ものは、「スープ鍋」と「とり鍋」(スープ鍋に鶏肉や野菜が入ったもの)の2種類のことが多いが、ここ福山「鳥好」のメニューには、上の写真のように「若鳥の水煮き」と「湯どうふ」もある。1人前から注文できるのがうれしいですね。

 たっぷりと2時間半ほど楽しんで、消費税も加わってのお勘定は二人で7,580円(ひとり当たり3,790円)でした。どうもごちそうさま。

店情報前回

《令和元(2019)年11月19日(火)の記録》

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