タレも必ず食べ尽くす … 立呑み「やきや」(荻窪)

塩辛のタレでげそわさ

 今日は入口のすぐ近く、焼き台横の暗い場所しか空いていなかったので、そこに立ち、「ホッピー」(320円)と「自家製塩辛」(200円)からスタートした。

 店に入ったのは午後6時15分ごろなんだけど、すでに「いかみみ刺身」(200円)は売り切れている。早いなぁ。

 すぐに「ナカ(おかわり焼酎)」(160円)をおかわりし、その2杯めのホッピーを飲み終えるころ、「自家製塩辛」も食べきって、「げそわさ」(200円)を注文した。

 「自家製塩辛」の残りダレを、小鉢に残したまま洗い場に返してしまうのはもったいない。この残りダレの旨みを活かすべく、「げそわさ」を注文したのでした。

 この「自家製塩辛」の残りダレには、「げそわさ」のみならず、刺身系のつまみならなんでも合う。

 添えられているワサビを、塩辛の残りダレに溶かし、醤油をちょっとだけ加える。

 これで完璧だ。

 「やきや」の塩辛は、旨みが強くて、しょっぱさは少ないタイプ。だから、醤油をちょっと加えると、刺身にちょうどよくなるのだ。これはうまいよ!

 「珍味わたあえ」の残りダレもそう。その残りダレに「げそ揚げ」をつけていただいたり、残りダレにワサビを溶かして刺身類をいただいたり。

 「もつ煮込み」の残りダレ(この場合はむしろ残り汁というべきか)には、豆腐がいい。「もつ煮込み」の具材を食べ終えてから、「冷奴」を注文し、それを「もつ煮込み」の残りダレの中に投入していただくのだ。

 まだ試してみたことはないけれど、「もつ煮込み」の残りダレには、「いかしょうが棒」も合うかもね!

 3杯めのホッピーには「枝豆」(170円)である。

 ここの枝豆は、生の枝豆(=冷凍してない枝豆)が出回る季節にだけ出される、とってもレアな季節もので、登場する期間は1ヶ月ほどしかないのだ。

 だから常連さんたちの多くは、枝豆の季節には、枝豆を注文する。

 これでソト1・ナカ4の4杯めとなる「ナカ」ももらって、最後の一品として「きざみ穴子」(200円)をもらった。

 この「きざみ穴子」にも、蒲焼きのタレのようなタレがかけられているのだが、これは穴子と一緒に盛られている、刻みキュウリにからめていただくと、完食することができる。

 ゆっくりと1時間半ほど立ち飲んで、今夜のお勘定は1,570円でした。どうもごちそうさま。

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「やきや」 / ホッピー / 自家製塩辛

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げそわさ / 枝豆 / きざみ穴子

店情報前回

《令和元(2019)年8月29日(木)の記録》

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超お得!ほいどセット … 立ち呑み「ほんずなし」(高円寺)

マグロ切り身

 高円寺の「ほんずなし」には、平日のみの「得・得セット」(500円)という設定がある。

 『お好きなドリンク(日本酒一合は除く)』に、「味よし」(粒状の数の子、刻んだ大根・キュウリ、ねばる昆布、スルメをほどよい味に仕上げた醤油漬。単品なら250円)、「子っこちゃん」(ししゃもの卵、バラ数の子、スルメ、昆布、緑豆はるさめの醤油漬。単品なら300円)、「数の子醤油漬」(旨味成分を生かした塩分控えめな醤油と、良質な昆布エキスでまろやかに仕上げた数の子。単品なら380円)のいずれかをつけて合計500円なんだから、『お好きなドリンク』は、1杯あたり120~250円で飲めるということだ。

 しかもこれ、ひとり1回という縛りもないらしく、前回、となりで立ち飲んでいた人は1杯めから3杯めまで、すべて「得・得セット」。そうやって飲むと、結果的に『お好きなドリンク』3杯と3品のつまみで、合計1,500円ということになる。

『なるほどなぁ。次に平日に来たときは、私も「得・得セット」にしてみよう!』

 と思いつつ、今日の日を迎えたのでした。

 まずはその「得・得セット」を、『お好きなドリンク』に「ホッピーセット白」(単品なら450円)を、つまみは「子っこちゃん」を選んで注文した。

 すぐに出されたホッピーを飲みながら、改めて「得・得セット」のメニューを確認していたところ、さらにその下のほうに「ほいどセット」(850円)というのがあって、これは「得・得セット」(500円)に、さらに「マグロ切り身」(単品なら500円)が付いているようだ。

 「ほんずなし」は、青森料理が自慢の立ち飲み店。青森だからマグロもうまいに決まってる。

「すみません。さっき注文した『得・得セット』だけど、『ほいどセット』に変更していいですか?」

 店のおねえさん(サオリさん)にそうお願いすると、快く変更してくれて、「子っこちゃん」に加えて、「マグロ切り身」もやって来た。これはいいねぇ!

 ちなみに「ほいどセット」の『ほいど』というのは、青森の言葉で『欲張り』という意味なんだって。つまりこれは「欲張りセット」ってことだ。

 すぐにホッピーの「中(ナカ)」(150円)をおかわりし、さらにもう1回「中」をおかわりしたところで、「ほいどセット」のつまみを食べ終えた。

 次なるつまみとして注文したのは、「珍味三種盛り」(380円)。

 これは「あさりのなめろう」、「あさりの佃煮」、「イカ三升漬」の三種が盛られたつまみで、特に「あさりのなめろう」が、ものすごく旨い。単品もあるらしいが、メニューには見当たらないなぁ……。

 もう1杯、「中」をもらって、今夜もホッピーはソト1・ナカ4。このくらいがちょうどいい。

 今日の店内には、カリフォルニア(米国)から旅行でやって来たというカップルもいて、いつもとはまた違うにぎわいで盛り上がった。「ほんずなし」のメニューに英語のページがあることを初めて知った!

 たっぷりと2時間弱の立ち飲みタイム。お勘定は1,580円のところ、前回レシートの『100円割引券』で、1,480円なり。アップルウォッチのSuicaでピピッと支払った。

 どうもごちそうさま。

(注: この記事内の商品と価格は、2019年8月のものです。10月の消費税改定で現在の価格は変わっており、また現在はメニューに載っていない商品も含まれています。)

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「ほんずなし」 / 得・得セットのお知らせ / ほいどセット

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ホッピー / 子っこちゃん / マグロ切り身

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ずらりと日本酒 / 壁のメニューから / 珍味三種盛り

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あさりのなめろう / あさりの佃煮 / イカ三升漬

店情報前回

《令和元(2019)年8月28日(水)の記録》

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つぶ貝のエスカルゴ風 … 大衆酒蔵「酔の助(よのすけ)」(神保町)

つぶ貝のエスカルゴ風

 前回は、職場の飲み会の前に、さっくりと1時間弱のゼロ次会としてやって来た。

 そのとき同行していたAさんも、すっかり「酔の助」のファンになり、「今度はぜひじっくりと!」という話になった。そして今日、満を持して「酔の助」にやって来たのでした。

 今回は「そんないい店があるなら、ぜひ行ってみたい」というHさんも加わって、3人で予約しての訪問だ。

 実は少し前に、Aさんと二人で、予約なしで「酔の助」にやって来たところ、「予約で満席なんです。ごめんなさい」ということで入れなかったのだ。さすが人気店である。

 案内されたテーブル席で、Aさんと私は「生ビール(大)」(680円)を、Hさんは「生ビール(中)」(380円)をもらって乾杯すると、すぐに「お通し」(ひとり210円)がやって来た。

 お通しの小鉢3品が、それぞれ別のものというのも嬉しいね。あれこれとつまむことができる。

 そして料理。ここに来たら絶対に食べたいのが「ガンダーラ古代岩塩のピザ」(480円)なんだけど、他にもこの店ならではの、とてもユニークなオリジナル料理がいろいろとそろっている。

 「玉ねぎの玉ねぎソース」(320円)、「若鶏の北京ダック風」(580円)、「つぶ貝のエスカルゴ風」(690円)、「たこ焼きのミートグラタン」(400円)などがそれ。

 それぞれどんな料理か気になるでしょう?

 今夜はそれらのオリジナル料理の他、「くじらベーコン」(750円)や「鯨カツ」(590円)、「ガツ炒め」(400円)に「川海老の唐揚」(400円)もいただいた。

 他に「アイスクリームの天ぷら」や「さんまのげんこつロールおにぎり茶漬け」なども気になるんだけど、これらは次回の宿題だな。(メニューは店の公式サイトにも載っています。)

 飲みもののほうは、生ビールに続いては、各自の好みで「ホッピー」(380円)やら、「ウイスキーハイボール“Dハイ”」(350円)やら、「焼酎ウーロン茶割り」(380円)やら。ここの「ホッピー」は、ソトとナカが出される形式ではなくて、1杯ずつ、氷入りのホッピーを作って出してくれるタイプだ。

 たっぷりと4時間近く楽しんで、お勘定は12,530円(ひとり当たり4,200円弱)でした。どうもごちそうさま。

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「酔の助」 / 当店 今日のオススメ / お通しと取り皿

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店内の黒板メニュー / まずは生ビールで乾杯 / 玉ねぎの玉ねぎソース

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ガツ炒め / ガンダーラ古代岩塩のピザ / ウイスキーハイボール“Dハイ”

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くじらベーコン / 鯨カツ / ホッピー

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若鶏の北京ダック風 / つぶ貝のエスカルゴ風 / 最後にもう1杯ずつ

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川海老の唐揚 / たこ焼きのミートグラタン / 夜も更けてごちそうさま

店情報前回

《令和元(2019)年8月27日(火)の記録》

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休肝日が明けたらここ … 立呑み「やきや」(荻窪)

みみ刺身をワタだれで

 週明けの月曜日、吸い寄せられるように荻窪「やきや」にやって来た。

 2015年11月末にブラジルから帰ってくるまでの14年間(単身赴任していた期間)は、基本的に月曜と火曜の2日間を連続休肝日になるようにしていたのですが、今は自宅で過ごす土曜と日曜が休肝日になっている。

 だから休肝日明けの月曜日は、万全の態勢で酒場に臨むことができるのでした。

 いつものとおり「ホッピー」(320円)と「珍味わたあえ」(200円)からスタートし、ギュギューッと1杯めのホッピーを飲み終えたら、「ナカ(おかわり焼酎)」(160円)と「いかみみ刺身」(200円)を注文し、「珍味わたあえ」の残りダレで「いかみみ刺身」をいただく。この流れは、もはやルーチンになっている感が強い。

 なぜ単身赴任中は月・火が休肝日だったかというと、横浜に単身赴任しているときに、東京の酒場で飲むことができる機会は、週末、土・日に都内の自宅に帰宅しているときしかなかったため、土・日を休肝日にすることができなかったから。

 『土・日がダメなら、平日のどこかを連続二日間の休肝日にしよう』ということで、週の頭の月・火を、できるだけ休肝日になるようにしていたのでした。

 単身赴任を終えた今は、出張があるとき以外はずっと都内の自宅から通勤してるので、土・日にがんばって都内の酒場巡りをする必要はなくなった。

 そこで、月~金の5日間を、「会社の帰りに1日1軒ずつだけど、毎日、どこかの酒場に行く」という、『横に倒したハシゴ酒』の日として、土・日を休肝日にするようにしたのでした。

 もちろんこれは、あくまでも「基本的に…」という程度の決め事であって、土・日に飲みに行くこともあれば、平日、ついつい普通のハシゴ酒をしてしまうこともある。そのあたりは極めて柔軟な対応としております(笑)。

 3杯めとなる「ナカ」には、このところ毎回もらっている「枝豆」(170円)をもらい、ソト1・ナカ4の4杯めは「みそきゅうり」(170円)で締めくくる。

 1時間半ちょっと立ち飲んで、今宵のお勘定は1,540円でした。どうもごちそうさま。

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「やきや」 / ホッピー / 珍味わたあえ

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いかみみ刺身 / 枝豆 / みそきゅうり

店情報前回

《令和元(2019)年8月26日(月)の記録》

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てんこ盛り丼で酒2合 … 立ち呑み「ほんずなし」(高円寺)

てんこ盛り丼

 荻窪「やきや」を出て、高円寺駅近くの「ほんずなし」にやって来た。

 三日ぶりの『ひとり呑み』なので、『横に倒したハシゴ酒(1日1軒ずつだけど、毎日、連続的に飲みに行くこと)』のおきてをやぶり、今夜は普通のハシゴ酒だ。

 とは言うものの、すでに「やきや」で4杯のホッピーと、4品のつまみをいただいた後なので、ここはさっくりと、つまみと〆の食事を兼ねて、「ほんずなし」ならではの「てんこ盛り丼」(500円)を注文し、飲みものは「陸奥男山クラシック」(1合500円)をもらった。

 冷酒は例によって、片口の酒器の注ぎ口の下に、お猪口ちょこが置かれ、その片口の注ぎ口から、そのお猪口にお酒がこぼれるまで、たっぷりと注いでくれる。お得感が強いよね。

 すぐにやって来た「てんこ盛り丼」。

 熱々の丼ごはんの上に、「ねぶた漬」「ねぶたホタテ」「子っこちゃん」「ねぶた松前漬」「数の子醤油漬」という5種類の漬物(?)が、文字どおり『てんこ盛り』にされたもの。みそ汁も一緒に出してくれる。

 これらの漬物のつゆが染み込んだ「ごはん」そのものが、これまたいいつまみになるのだ。

 「てんこ盛り丼」の強力な『つまみりょく』に、1合の「陸奥男山クラシック」はあっという間に無くなって、今度は「七力 純米吟醸」(今夜は1合500円)をもらう。

 日本酒は一升瓶のまま冷蔵されていて、開栓して3日ぐらいたつと、手書きボードの『数量限定! 特別価格! 早い者勝ち!』というコーナーに、1合400~500円ぐらいで書き出されるのだ。これは本当にお得です。

 2時間弱の立ち飲みタイム。今夜のお勘定は1,500円のところ、前回のレシートに印刷されている『100円割引券』(お勘定額が1,500円以上のときに利用可能)で、1,400円でした。

 どうもごちそうさま。

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「ほんずなし」 / 陸奥男山クラシック / お猪口にこぼれるまで注いでくれる

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てんこ盛り丼 / みそ汁 / 店内(入口側)の様子

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今日のお得メニューから / 七力 純米吟醸 / これまたお猪口にこぼれるまで

店情報前回

《令和元(2019)年8月22日(木)の記録》

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二日連続の飲み会の後 … 立呑み「やきや」(荻窪)

いか刺身

 月曜日にお盆休み明けの「やきや」で飲んで以来、火曜日には南阿佐ヶ谷の鉄なべ餃子処「なかよし」で、水曜日は銀座のイタリアン「銀座オリーブ」で、それぞれ3人ずつでの小さな飲み会。

 立ち飲み屋で呑んだり、大衆酒場で呑んだりすることが多いので、こんな風にちょっと目先が変わるのも面白いですね。料理もお酒も美味しいや。

 そんな飲み会が二日続いたあとは、やっぱり「やきや」に戻ってきた。

 月「やきや」→火「なかよし」→水「銀座オリーブ」→木「やきや」と、これもまた『横に倒したハシゴ酒(1日1軒ずつだけど、毎日、連続的に飲みに行くこと)』だなぁ。

 飲みものはもちろん、三日ぶりの「ホッピー」(320円)だ。つまみは、まだ残っていた「珍味わたあえ」(200円)をもらった。

 さて、この「珍味わたあえ」の残りダレを何に使おうか。

 いちばん好きなのは、「いか刺身」(200円)か「いかみみ刺身」(200円)をもらって、それに付いてくるワサビを、残りダレに溶きこんで、醤油の代わりにそれをつけていただく食べ方。

 でも月曜日もそうやって食べたので、今日は二番目に好きな食べ方にした。

 それは残りダレをつけていただく「げそ揚げ」(200円)だ。

 「珍味わたあえ」が売り切れていても、そのタレが残っていれば、「げそ揚げをタレかけでお願いします」と注文すると、「げそ揚げ」にタレをかけて出してくれる。

 最近は「げそ揚げ」も早く売り切れてしまうことが多いので、早めに注文しないとなくなってしまいます。

 この残りダレ+「げそ揚げ」で2杯めのホッピー(ナカ160円)を飲み干して、3杯めのホッピー(ナカ)には季節の「枝豆」(170円)をもらう。

 この店の「枝豆」は、7月末から8月末までの、1ヶ月ぐらいしか登場しないので、あるときに一所懸命食べておかないといけないのだ。

 「枝豆」は、長方形のザルの片側(向かって左側)に盛られてやって来る。

 ザルの右側は、食べ終わった枝豆のサヤが置けるように、あえて空けられているのである。ちょっとした気遣いがうれしいですね。

 そして、いよいよ最後の1杯、ソト1・ナカ4の4杯めとなるホッピーには、「いか刺身」を『生姜しょうがで』というオプションをつけて注文する。

 通常はワサビを添えて出してくれる「いか刺身」だけど、『生姜で』オプションで注文すると、ワサビの代わりに、おろし生姜を添えてくれるのだ。生姜でいただく「いか刺身」も美味しいよ!

 今夜も1時間半ほどの立ち飲みタイム。4杯と4品でのお勘定は1,570円でした。

 どうもごちそうさま。

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「なかよし」 / まず3人前の鉄なべ餃子で / 生ビール

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さらに2人前を追加 / 赤コショウ、ゆずコショウ / 焼きナス

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「銀座オリーブ」 / おしゃれな店内 / やっぱり生ビール

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ハム盛り合せなど / スパークリングワイン / ピッツァ・マルゲリータ

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「やきや」 / ホッピー / 珍味わたあえ

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げそ揚げ / 枝豆 / いか刺身を生姜で

店情報前回

《令和元(2019)年8月22日(木)の記録》

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8日間の休みが明けて … 立呑み「やきや」(荻窪)

ホッピーと枝豆

 年に1度の人間ドックの日。

 朝から空腹のまま荻窪の病院で受診するので、終了後にちょいと一杯いけるところを探しておいた。

 ・川勢、12:00-14:00 & 17:00-22:00(日休)
 ・割烹ゆず、11:30-14:30 & 17:00-21:00(日休)
 ・鳥もと本店、13:00-24:00(無休)
 ・鳥もと2号店、14:00-01:00(無休)
 ・やしろ食堂、10:30-22:00

 ところが!

 予想外の早さで各検査が進み、午前10時前にはすべてが終了。事前に調べたどの店も、まだ開店していない時間ではないか!

 しかたがないので、いったん家に帰って一休みし、夕方になってから、改めて荻窪「やきや」にやって来た。

 「やきや」は、先週いっぱい(8月11日~18日)お盆休みで、今日から営業再開なのだ。

 店内はすでに、「やきや」の営業を待ちわびていた常連さんたちでにぎわっている。

 いつものように「ホッピー」(セットで320円)をもらい、つまみは夏場だけの「枝豆」(170円)からスタートする。

 「やきや」は冷凍の枝豆は使わない。生の枝豆が、この値段で出せる旬の時期だけ、メニューに枝豆が登場するのである。

 ボリュームたっぷりの枝豆で、「ナカ(おかわり焼酎)」(160円)をもらって、2杯のホッピーを飲むことができた。

 3杯めには「珍味わたあえ」(200円)をもらう。

 ほんわりと甘い味付けの「珍味わたあえ」。なのにいいつまみになるんだから面白い。他の店ではお目にかかったことがない逸品です。

 「珍味わたあえ」の残りダレで、イカの刺身を食べるのが旨い!

 早い時間帯の今日は、「いかみみ刺身」(200円)がまだあったので、それを注文して、4杯めとなるナカももらう。

 ここ「やきや」では、ホッピーの注文1回につき、おかわりできるナカは3回まで。これで4杯(ソト1・ナカ4)のホッピーを飲むことができる。

 これ以上飲みたいときは、改めて「ホッピー」(ソトとナカのセット)をもらえば、それに対してまた3回のナカを注文することができる仕組みだ。

 「やきや」は今日が休み明けなんだけど、「自家製塩辛」などは寝かして熟成させる必要があるので急にはできあがらない。男性店員のカイトくんは、4日前の8月15日には故郷・青森から東京に戻って来て、「自家製塩辛」の仕込みなどをして備えてきたんだそうな。

 そんなカイトくんの力作を、ぜひ食べていこうと思っていたのに、今日はここまでで4杯のホッピーを飲みきってしまった。残念なり!

 1時間半ほどの立ち飲みタイム。今宵のお勘定は1,370円でした。どうもごちそうさま。

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「やきや」 / ホッピー / 枝豆

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珍味わたあえ / いかみみ刺身 / ごちそうさま

店情報前回

《令和元(2019)年8月19日(月)の記録》

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キンキ姿煮を肴に冷酒 … 魚料理「竹よし(たけよし)」(都立家政)

キンキ姿煮

 今宵はキンキの姿煮をつまみに、冷酒をチビチビと。

 キンキの姿煮なんて言うと、かなり値が張るイメージがあるが、そこは「竹よし」。この丸ごと1尾のキンキ姿煮が800円だ。ありがたいですよねぇ。

 合わせる冷酒は、広島・西条の「賀茂鶴 一滴入魂 純米吟醸」(300ml瓶、650円)。

 今日の「竹よし」のメニューには、この「吉次きんき(塩焼/姿煮)」(800円)の他にも、「きんめだい煮付」(800円)、「甘だい(酒むし・包み焼)」(600円)、「はも(刺身/白焼)」(750円)、「くじら(刺身/ユッケ)」(700円)、「あゆ(焼)」(600円)、「さば西京みそ(焼)」(500円)、「ぎんだら(焼)」(600円)、「穴子蒲焼」(700円)、「あじ(焼)」(500円)、「しめさば」(550円)、「まぐろねぎま鍋」(900円)、「から付かき」(1個350円)、「から付ほっき貝」(600円)などが並んでいる。

 しかも目の前の冷蔵ネタケースの中に、それらの材料となる魚介類がずらりと並んでいるものだから、目移りすることこの上ない。

 メニューに書いていなくても、このネタケースの中の魚は、煮たり焼いたりと、自分の好きな食べ方で注文することもできるそうだ。

 1本めの「賀茂鶴」を飲みきって、2本めをおかわりすると、残念ながら売り切れ。そこで選んだ2本めが、秋田の「高清水 辛口生貯」(300ml瓶、600円)という氷温生貯蔵酒。

 北の魚に北の酒。これもまたいいですねぇ。

 2時間ほどゆっくりと過ごし、今宵のお勘定は2,050円でした。どうもごちそうさま。

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今日のメニュー / 賀茂鶴 / 高清水

店情報前回

《令和元(2019)年8月17日(土)の記録》

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3年ぶりに価格を改定 … 立呑み「やきや」(荻窪)

3年ぶりに価格を改定

 10月1日からの消費税増税と、イカの高値・品不足のため、「やきや」のメニューが3年ぶりに改訂されました。

 イカ料理は200円から230円(刺身は240円)に、その他の料理は170円から190円に、というのが基本路線。

 合わせて飲みものも価格改定となり、ホッピーも320円(ナカは160円)から360円(ナカは170円)になりました。

 詳細はメニューの写真をご覧ください。

 今日もいつものように、「ホッピー」(360円)に「ナカ(おかわり焼酎)」(170円)を3回の4杯(ソト1・ナカ4)の間に、「珍味わたあえ」(230円)、「いかみみ刺身」(240円)、「げそ揚げ」(230円)、「自家製塩辛」(230円)の4品をいただいて、お勘定は1,800円。

 これまではホッピー4杯に、イカ料理を4品いただいて1,600円だったので、1日分で200円(12.6%)ぐらいの値上がりになったってことですね。

 スルメイカの不漁に伴って、かつて1キロ200円前後だったスルメイカの平均価格が、2016年からは500円から600円に。

 さらに2018年、2019年と不漁はますます深刻になっているようです。

 つい先日(2019年10月5~6日)開催された函館「いか祭り」に関しても、次のような報道がされてました(2019年10月7日配信、HTBニュース)。

『スルメイカはいま、かつてないほどの不漁に見舞われています。6月から9月まで函館市の卸売市場で扱われた生鮮スルメイカの量は、2018年の半分ほどの337トンにとどまり、過去最低を記録しました。』

『こうした事態を受けて、いか祭りでは毎年恒例だった朝どれの生イカの販売は中止に。朝イカ丼やイカの姿焼きもそれぞれ300円から400円への値上げを強いられました。』

 300円から400円へというと、33.3%の値上げ。

 「やきや」も本当はこれくらい値上げしないと、やっていけないのかもしれませんねぇ。

 これ以上スルメイカの不漁が続いて、我われ庶民には手の届かない食品になってしまわないことを祈るばかりです。

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「やきや」 / 店頭のメニュー / 店内のメニュー

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値上げの張り紙 / ホッピー / 珍味わたあえ

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いかみみ刺身 / げそ揚げ / 自家製塩辛

店情報前回

《令和元(2019)年10月8日(火)の記録》

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もつ焼きも、焼き鳥も … やきとん「すっぴん酒場」(野方)

ももねぎ

 本日の締めの一品として注文したのは「ももねぎ」(150円)。

 この1本でちょうど売り切れた。

 「dancyu」の『中央線焼鳥さんぽ』でもちょっと触れたとおり、中央線や西武新宿線沿線の焼鳥屋や、もつ焼き屋には、かなり昔から『焼き鳥』(鷄)も『もつ焼き』(豚)も置いている店が多い。

 中野「石松」、高円寺「大将」、阿佐ヶ谷「川名」、荻窪「鳥もと」、西荻窪「戎」、沼袋「たつや」、野方「秋元屋」などなど多くの店に、もつ焼きも焼き鳥も置いている。

 いずれの店も、『焼き鳥』も『もつ焼き』も同じような値段で食べることができるのが嬉しいところだ。

 ここ「すっぴん酒場」は、それらの店に比べると、『焼き鳥』の種類は少ないほうで、完全に『焼き鳥』と言えるのは、この「ももねぎ」の他は、「手羽先」(200円)ぐらいしかない。

 しかしながら、「つくね」も『焼き鳥』の範囲に含めるならば、「すっぴん酒場」には「つくね」の種類が多い。

 普通の「つくね」(100円)に始まって、「おやじつくね」(150円)、「おっかあつくね」(150円)、「たたきつくね」(150円)、「チーズつくね」(150円)がある他、「ねぎおやじ」(150円)、「れんこん」(150円)、「ピーマン肉詰」(200円)にも、つくねが使われているのだ。

 土曜日の今日。「すっぴん酒場」にやってきたのは、午後6時前。

 いつものように「黒ホッピー」(450円)をもらい、「れば」「ちれ」「しろ」(各100円)を注文すると、すぐに「お通し」(100円)のお新香が出された。

 このお通しをつまみながら、もつ焼きのでき上がりを待つのだ。

 もつ焼きは部位によって焼き時間が異なる。いつもまっ先に出てくるのは「れば」である。

 この「れば」の時に、たいてい1杯めのホッピーを飲み干して、2杯めとなる「ナカ」(250円)をもらう。

 ここ「すっぴん酒場」でも、荻窪「やきや」でも、ホッピーはたいていソト1・ナカ4(最初のセット+ナカ3杯)のペースで飲んでるので、飲みものと食べもののリズムがなんとなく決まっているのでした。

 「ちれ」と「しろ」とで2杯めのホッピーも飲み終えて、ナカをもらうとともに、「さがり」(100円)と「かしら」(100円)を注文し、それを待つ間用のつまみとして「らっきょう」(100円)ももらった。

 「さがり」は豚の横隔膜で、「かしら」は豚の頭肉。どちらも精肉っぽい味わいながら、豚もつ(畜産副生物)なのだ。

 そしてこれらの品で、3杯めのホッピーも飲み干した。

 最後の4杯めで、冒頭の「ももねぎ」を注文し、それを待つ間の「セロリ漬け」(100円)をもらったのでした。

 ゆっくりと2時間半ちょっとの立ち飲みタイム。商品と引き換え払い(キャッシュ・オン・デリバリー)での支払合計は2,050円でした。どうもごちそうさま。

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「すっぴん酒場」 / 黒ホッピーとお通し / れば

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ちれ / しろ / らっきょう

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さがり / かしら / セロリ漬け

店情報前回

《令和元(2019)年8月17日(土)の記録》

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