平成最後のミニ同窓会 … やきとり「たつや地下店」(恵比寿)

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 昨年11月に、恵比寿の「たつや南店」でミニ同窓会をしたメンバー(3人)で、今日は平成最後のミニ同窓会である。

 前回同様、Kさんが「たつや南店」を予約しようとしたところ、なんとどういうわけだか、普段は営業している土曜日なのに、今日はお休みとのこと。

 改めて「たつや」の別店舗にも確認したところ、「たつや駅前店(1階)」は予約不可。「たつや地下店」は予約できるんだけど、大きなテーブル席に相席になるとのことで、予約しないまま今日を迎えた。

 午後4時前にJR恵比寿駅1階改札(西口)に集合し、まず駅前店(1階)に行ってみて、運よく4人用のテーブル席が空いていればそこへ、空いていなければ地下の大テーブルかカウンターへ。地下も空いてなければ別の店に向かおうということで、まずは「たつや駅前店(1階)」へと向かう。

 おぉ~っ。さすがは人気の「たつや駅前店」。外から見ても、それとわかるほど混んでいる。

 念のため入口引き戸を開けて「3人ですけど…」と告げると、「地下に行ってみてください」という答えが返ってきた。

 「たつや駅前店」の入口のすぐ横の階段が、「たつや地下店」への入口だ。

 ネット情報では「たつや地下店」は午後5時の開店となってるんだけど、午後4時のこの時間に、もう開いてるんですねぇ。(ちなみに1階の「たつや駅前店」は、午前8時に開店します。)

 地下店に入り、「3人です」と告げると、「こちらでどうですか」と案内されたのは、入口左手にある大テーブルの一番奥の隅っこ。

 テーブルの端っこのほうが、だんだん狭くなっているため、その奥の隅っこのU字になった部分を3人で囲むと、ちょうどいい感じになる。

 これはいい席だね、ということで、ここで飲むことに決定。

 いやいや。予約はしていなかったものの、無事に「たつや」に入れて良かった良かった。

 まずは「ホッピー」(470円)を3杯もらって乾杯すると、今日の「お通し」(200円)はタコワサだ。

 ここ「たつや」では昔からホッピーが出されていて、この店で常連さんがギネスビールにホッピーを入れて飲んでいたことから、黒ホッピーが生まれたとも言われている。

 そんな歴史あるホッピー酒場で出されるホッピーは、一体として出される樽生タイプで、ナカとソトの区別はない。非常に飲みやすい、理想的なアルコール濃度で出してくれる。

 そしてつまみは、「たつや」に来れば必ず注文する「がつ刺し」(380円)と「枝豆」(380円)だ。

 「がつ刺し」は、添えられてくる練りガラシとともに、よく混ぜ合わせていただくのがポイント。この店で、必ず注文すべき一品なのです。

 「ホッピー」をおかわりして、やきとりは「レバ」(1本180円)、「シロ」(1本190円)、「ハラミ」(1本190円)を、それぞれ人数分(3本)ずつ。「レバ」「シロ」はタレ焼き、「ハラミ」は塩焼きにしてもらった。

 東京方面では、「やきとり」とひらがな表記している店では、焼きとんや焼き鳥などが出され、「焼き鳥」あるいは「焼鳥」と漢字表記されている店では、焼き鳥が出されるというのがお決まりのパターンだ。

 念のため「goo辞書」で、「やき‐とり【焼(き)鳥】」を調べてみると、『鶏の肉や砂肝などを串に刺し、たれか塩をつけてあぶり焼いた料理。もとはツグミ・スズメなどを丸のまま焼いたものをいった。今では牛・豚の肉や臓物を用いたものをもいう』と書かれている。

 さらにここ「たつや」のメニューには、面白い説明書きが添えられている。

 『やきとり…とりとは「肚裏」とかき、「はらのうち」つまりは内臓をあらわしています。たつやでは皆様に滋味あふれる新鮮な「やきとり」を提供しております』とのこと。

 1本の値段が180円または190円と、我われがよく行く野方や下町の「もつ焼き屋」のものと比較すると、やや高いが、恵比寿や新橋あたりでは、これくらいの値段が普通なのかもね。

 その値段の分、「たつや」のやきとりはボリュームがある。そして鮮度も高くて、おいしい。さすが看板メニューですねぇ!

 飲み物は地酒「芳泉」の大徳利(1,030円)に切り替えて、つまみには「春キャベツ」(360円)をもらう。

 2時間ちょっと楽しんで、お勘定は3人で7,540円(ひとり当たり2,513円)でした。どうもごちそうさま。

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ホッピーとお通し / がつ刺しは / カラシごとよくかき混ぜて

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枝豆 / シロ、レバ / ハラミ

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地酒(大徳) / 春キャベツ / 今日のメンバー

店情報以前の関連記事

《平成31(2019)年4月6日(土)の記録》

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店情報: やきとり「たつや地下店」(恵比寿)

  • 店名: たつや地下店Img_5209z
  • 電話: 03-3710-5844
  • 住所: 150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-8-16 STM恵比寿ビルB1F
  • 営業: [月~木・土]17:00-翌01:00、[金・祝前日]17:00-翌05:00、日祝休
  • 場所: JR/メトロの恵比寿駅から徒歩2分(100m弱)。
  • メモ: カウンター席とテーブル席で合計90席。予約可、カード不可。
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    (2019年4月調べ)

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新年度初のひとり呑み … 立呑み「やきや」(荻窪)他

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 新年度を迎え、通勤路の桜も満開だ。朝から気持ちがいいねぇ!

 歓迎会などが続く新年度の1週間を終え、金曜日の今日はやっと「ひとり呑み」。

 午後6時20分ごろに「やきや」に到着すると、今日は「イカとんび」(200円)の短冊メニューが出されている。

 「イカとんび」は、イカの口のまわりの肉。これ10個(つまりイカ10匹分)を、5個ずつ2本の串に刺して焼いたものが1人前だ。

 いつもあるわけではないので、壁の通常メニューにも載っていない。

 入荷したときにだけ、壁に追加で「イカとんび」の短冊メニューが出るのである。

 かなり早めに売り切れてしまうので、短冊メニューを見かけたら、真っ先に注文すべき逸品だ。

 先日も、都内の酒場でイカとんびの串焼きをいただいたのだが、その店ではここと同じ10匹分2串が580円だった。「やきや」の「イカとんび」がいかに安いかってことがよくわかる。

 「ナカ(おかわり焼酎)」(160円)をもらって、2品めのつまみは、これまた売り切れが早い「いかみみ刺身」(200円)である。これを「生姜しょうがで!」と注文すると、通常のワサビ添えではなくて、おろし生姜を添えて出してくれる。

 私自身は、ワサビでいただくのも、生姜でいただくのも、どっちも好きなので、その日の気分でワサビのままもらったり、「生姜で!」のオプション付きで注文したりしている。

 3杯めの「ナカ」には「げそ揚げ」(200円)だ。

 以前は、遅くまで残っていた「げそ揚げ」も、最近はちょっと遅い時間に行くと売り切れてしまっていることが多い。

 しっとりとした衣の味わいが、この店の「げそ揚げ」の肝なんだな。揚げたてのカリカリじゃないところが、むしろいい方向に効いているのだ。

 男性店員のカイトくんの話では、実は揚げたてカリカリの「げそ揚げ」も美味いんだそうな! 作る人だけが味わえる、うらやましい一品ですねぇ。

 4杯めには「いか納豆」(200円)。

 イカ刺と納豆、刻みネギというシンプルな一品なんだけど、使っているイカ刺が、胴体の上部の、円錐形になった部分のものであることが大きな特徴だ。

 納豆の食感に合うのが、この部位なんだって! しかも通常の刺身よりも細かめに刻んでいることも、納豆とのバランスを考えてのことだ。

 もうひとつの特徴が、添えられているワサビ。納豆というと練りガラシが添えられることが多いが、これをあえてワサビに変えることによって、イカのうまさが際立つのだ。

 ここまでこだわって作られているからこそ、「やきや」のイカ料理は人気があるんですね。

 ソト1・ナカ4で、ホッピーの1ラウンドを終えたが、1週間ぶりの「ひとり呑み」だからか、まだちょっと飲み足りない。

 そこで「酒一杯」(250円)を燗酒でもらって、合わせるつまみには「めかぶ」(170円)を注文した。

 この店に来ると、私はいつもホッピーを飲んでいるが、イカ料理にズバッと合うのは、なんといっても日本酒。

 この店の「酒一杯」の銘柄は「北の誉」で、1年中、冷酒、常温、燗酒という3つの温度で楽しむことができる。夏でも燗酒があるのがいいよね。

 他に「にごり酒」(270円)もあって、こちらも人気が高い。「にごり酒」は、清酒と同じ「北の誉」から出されている「親玉」という銘柄だ。

 そして春に味わっておきたいのが、旬の「めかぶ」だ。ポン酢醤油をかけて出してくれるのを、グリグリとよ~くかき混ぜていただくのがうまい。

 ゆっくりと2時間ほどの立ち飲みタイム。5杯と5品での今夜のお勘定は2,020円でした。どうもごちそうさま。

 金曜日の夜なので、さらに「ペルル」にも立ち寄って、ウイスキーの水割りで、今年度最初の金曜日を締めくくりました。

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立呑み「やきや」 / ホッピー / 「イカとんび」の短冊メニュー

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イカとんび / いかみみ刺身(生姜) / げそ揚げ

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いか納豆は / よ~くかき混ぜていただく / 年中飲める燗酒

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めかぶも / よ~くかき混ぜるとうまい! / 「ペルル」で水割り

・「やきや」の店情報前回) / 「ペルル」の店情報前回

《平成31(2019)年4月5日(金)の記録》

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4日ぶりにホッピーだ … 立呑み「やきや」(荻窪)

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 仙台から東京までは、新幹線で1時間半ほど。名古屋から東京までとほぼ同じ距離感だ。

 そして午後4時過ぎに、開店直後の荻窪「やきや」に到着した。

 開店直後の「やきや」には、すでに先客が5人ほど入っていたが、まだまだ立てる空間は多くて、どこにでも立てる状態。

 しかしながら、今日はキャリーバッグを転がしているので、荷物を置くことができる一番奥の立ち飲みテーブルにした。

 そしてまず、何はともあれ「ホッピー」(320円)だ。

 3泊4日の東北(石巻~仙台)出張から帰ってきたばかりなのに、なぜまた東北(八戸)のイカ料理を出してくれる「やきや」に来たかというと、イカ料理そのものもさることながら、やっぱりホッピーなのだ。

 ックゥ~~~~ッ! 4日ぶりのホッピーがうまいっ!

 このところ、ここ「やきや」や、野方「すっぴん酒場」で飲む、かなり濃いめのホッピーが当たり前のようになっているので、このくらいの濃さじゃないと、なにやら物足りない感じがしてしまう。

 ホッピーは、実は薄めのほうが危なくて、たとえば「テング酒場」のホッピーは、ナカ(焼酎)の量が60mlと少ないので、あまりお酒を飲んでる感じがしなくて、クイクイと杯を重ねてしまい、ふと気がつくと、「やきや」や「すっぴん酒場」でのソト1・ナカ4よりも多い焼酎を飲んでしまってたりするのである。

 なので、ここ「やきや」のようにガツンと効くホッピーのほうが、むしろ呑み過ぎることがなくていいんですねぇ。

 そんなガツンと効く1杯めのホッピーに合わせるのは、「珍味わたあえ」(200円)だ。

 開店直後のこの時間帯なら、まだ売り切れ品はなくて、すべての料理がそろっている。

 だから、まず「珍味わたあえ」からいって、2杯めの「ナカ」(160円)に合わせて、おもむろに「いかみみ刺身」(200円)を生姜しょうがでもらった。

 「珍味わたあえ」も「いかみみ刺身」も売り切れが早い品。両方とも食べられるのが嬉しいね。

 いつも「珍味わたあえ」の残りダレには、刺身に付いてくるワサビを溶き込んでいただくのだが、今日はあえて薬味を生姜にしてみた。この生姜を溶き込んだ「わたダレ」。どうかな?

 おぉ~っ。これはこれでいいねぇ。

 「珍味わたあえ」の残りダレ+生姜。これも絶対にありだ。

 3杯めには「げそ揚げ」(200円)。この「げそ揚げ」に、まだ残っていた「珍味わたあえ」のタレをまぶして、「わたダレ」を食べ尽くした。

 4杯めには「自家製塩辛」(200円)をもらう。

 「自家製塩辛」は、少し長めの休みに入る場合以外は、ほぼ売り切れることがないので、いつも安心して注文することができる。

 塩辛なんだけど、あまり塩辛くないのが「やきや」の「自家製塩辛」の大きな特徴で、スルメイカの旨みをしっかりと味わうことができる。

 最後にさっぱりと「みそきゅうり」(170円)をもらって〆。

 開店直後から、1時間40分ほどの立ち飲みタイム。4杯と5品でのお勘定は1,770円でした。どうもごちそうさま。

 店を出ると、外はまだ明るかった。

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珍味わたあえ / いかみみ刺身(生姜) / げそ揚げ

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自家製塩辛 / みそきゅうり / 外はまだ明るい

店情報前回

《平成31(2019)年3月30日(土)の記録》

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真中たん・善治郎定食 … 五橋横丁「たんや善治郎 別館」(仙台)

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 仙台での昼呑みを兼ねた早めの昼食。

 牛たんか寿司にしようと、午前11時ごろに仙台駅3階の「牛たん通り」(新幹線中央改札側の改札外)にやってきた。

 午前10時から午後10時半まで、年中無休で営業しているというこのフロアでは、「伊達の牛たん本舗」(朝8時から営業)、「牛たん炭焼き 利久」、「味の牛たん喜助」、「たんや善治郎」という4軒の牛たん店が営業している。

 が、しか~~し!

 この時間ですでに行列ができているではないか。

 土曜日ということもあるだろうが、ちょっと甘く見てたなぁ。

 開店と同時(午前10時)ごろに来なきゃダメだったか。

 「牛たん通り」の手前にある「ずんだ小径」にも行列ができてたので、もしかすると「牛たん通り」もダメかなと、悪い予感はしていたが、予想以上の行列である。

 さらにその「牛たん通り」の先の「すし通り」でも、人気の「北辰鮨」などは大行列だ。

 駅近くの名掛丁なかけちょうあたりにも出かけてみるが、こちらも牛たんの有名店には行列ができている。

『そう言えば、昨夜の「たんや善治郎 立ち呑み処」のとなりに、「たんや善治郎 別館」というのがあったなぁ。あそこはどうだろう』

 と、昨夜も行った、仙台駅の南側の五橋横丁いつつばしよこちょうに向かった。

 おっ。店の前には行列はない。

「ひとりです」

 と店内に入ると、店のおねえさんが「こちらにどうぞ」と、店の左奥の焼き台前にあるカウンター席に案内してくれた。

 全席60席というこの店も、この時間(午前11時20分)でほぼ満席。

 6席だけのカウンター席は、両側にカップルが座っており、真ん中の2席だけが空いていて、そのうちの1席に腰を下ろした。

 ラッキーなことに、この席はちょうど焼き台前の特等席。カウンター6席の中でも、焼き台が直接見えるのはこの席だけだ。

 ほぼ満席のお客さんたちに提供される牛たんは、すべてこの焼き台で焼き上げられるのだ。それを目の前で見ながら飲めるなんて! ここまで足をのばして良かったなぁ。

 まずはなにしろビールをいただきましょう。

 瓶ビールも生ビールもアサヒとキリンが選べるとのことで、瓶ビールをキリンでもらうと、「キリン一番搾り中瓶」(580円、以下すべて税抜表記)と、お通しの「めかぶ」が出された。

 それをキュッと一口飲んでから、牛たんのメニューを選ぶ。

 先日、石巻在住のKさんから、「仙台の牛たんは、普通のと、舌の真ん中のあたりを使った『上』のものがある。値段はちょっと高いけど、絶対に『上』のほうがおすすめ。せっかく食べるならそちらを!」とお勧めいただいていた。

 この店にも、普通の「牛たん」(3枚6切だと1,100円)と、「真中しんちゅうたん」(3枚6切だと2,000円)という2種類がある。

 「真中たん」のほうが、ざっと倍ぐらいの値段だ。

 その「真中たん」のメニューには、『牛たんの中で一番柔らかい部分を贅沢に厚切りにしました。一本の牛たんからわずか1~2枚しか取れない希少部位です』という説明が添えられている。

 「牛たん」や「真中たん」には、「白菜の漬物」と「南蛮味噌」(青唐辛子の味噌漬け)が添えられており、さらに+400円の定食にすると、「麦めし」、「テールスープ」の他、選択で「とろろ」か「サラダ」が一緒に出される。

 「真中たん定食」(2,400円)にするかなぁ、と思いながら、さらにメニューを読み進めると、「善治郎定食」(牛たんなら2,350円、真中たんなら2,750円)という、店名が冠された定食があるのを発見。

 これは「牛たん」または「真中たん」の塩焼き2枚6切れに加えて、「牛たんつくね」、「牛たんソーセージ」、「ゆでたん」が付いたセットである。

 よし。この「真中たん・善治郎定食」(2,750円)にしよう!

 「とろろ」か「サラダ」は、「とろろ」を選んで、店のおねえさんに注文すると、即座に「とろろ」がやってきた。

 そして「ゆでたん」、「麦めし」、「テールスープ」も次々に出てくる。

 最後に「真中たん」、「牛たんつくね」、「牛たんソーセージ」が盛られたプレートが出される。

 なるほどこれが「真中たん」か。

 さっそくその1切れをいただくと、確かに昨夜「立ち呑み処」でいただいた普通の牛たんとは違うなぁ。1切れ1切れがプリッと大きいしね。

 目の前の焼き台でも、「牛たん」や「真中たん」が続々と焼き上げられていくんだけど、その両者は、見た目が明らかに違っていて、初めて見た私にだって、どっちが「真中たん」かすぐにわかる。

 この「真中たん」の味には、やっぱりビールだなぁ。

 1本めのビールを飲みきったあと、さらに2本めをおかわりした。

 正午を回って、店はどんどん忙しくなってきた。

 少なくとも私のまわりは満席。ここからは見えないけれど、奥の座敷(5部屋あるらしい)も満席のようだ。(レジの横には、席が空くのを待っている人もいる。)

 目の前の焼き台もフル稼働なんだけど、焼き手のお兄さんは代わらない。ずっと一人で焼いている。

 焼き手の技量は重要だもんね。誰もが焼き手になれるわけではないんだろうな。

 午後1時まで、1時間40分ほど楽しんで、お勘定は4,222円でした。どうもごちそうさま。

 次に来たら「たん醤豆腐」(200円)や「たんすじ煮込み」(300円)なんかも食べてみたいなぁ。

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焼き台前の席 / 中瓶ビール / お通しのめかぶ

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とろろ / ゆでたん / 麦めし

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テールスープ / 具のテール / 真中たん

店情報

《平成31(2019)年3月30日(土)の記録》

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店情報: 五橋横丁「たんや善治郎 別館」(仙台)

  • 店名: たんや善治郎 別館Zenjiro_bekkan
  • 電話: 022-393-8015
  • 住所: 980-0021 宮城県仙台市青葉区中央1-1-8 杜の都 五橋横丁
  • 営業: 11:00-23:00(22:30LO)、12/31と1/1休(不定休あり)
  • 場所: JR仙台駅・南6出口(ホテルメトロポリタン前)の階段を下りて、そのまま歩道を進むこと約5分。左手にある全長50メートルほどの数寄屋造りの飲食通り、「杜の都 五橋横丁」の中の1軒。
  • メモ: 公式サイトメニュー一覧。(2019年3月調べ)

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〔コラム〕ここも書いておきたい … 「そばの神田 東一屋」(仙台)

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 先に書いておきますが、ここ「そばの神田 東一屋」には酒類はいっさいありません。

 純粋な立ち食いそば屋さんです。

 しかしながら、「食べログ」などでの評価がとても高い。

 立ち食いそば好きとしては、ぜひ行ってみなければ、ということで、今回は仙台のホテルもあえて素泊まりで予約して、朝食は「そばの神田 東一屋」で食べることにしたのでした。

 「そばの神田」の創業は昭和40(1965)年というから、今年で創業54年となる老舗である。

 今は、立ち食いスタイルの「そばの神田 東一屋」が仙台市内に5店舗、椅子いす席のみの「そばの神田 町前屋」が多賀城(仙台市に隣接する市)に1店舗の、合計6店舗を構えている。

 立ち食いの5店舗は、すべてJR仙台駅の西側1キロ圏内にあって、朝7時から深夜まで営業している。

 今日はその中で、ホテルからもっとも近い、「駅前南町通り店」にやってきた。

 ここは仙台駅からも350mほどと、駅にも近い。

 ちなみに仙台駅にもっとも近いのは「名掛丁なかけちょう店」で、その距離は230mほど。「食べログ」での評価も、「そばの神田 東一屋」5店舗の中で、この店がもっとも高い。

 メニューはどの店舗も同じで、基本の「かけそば」が290円。冷たいほうは「ざるそば」と「冷やしかけそば」が320円。

 同じトッピングの温かいそばと、冷たいそばとを比べると、いずれも冷たいほうが30円高い。

 かき揚げ天ぷらの種類が多くて、「野菜かき揚」(+80円)、「ごぼうかき揚」(+90円)、「春菊天」(+90円)、「ゲソかき揚」(+120円)、「えびかき揚」(+130円)、「小柱かき揚」(+130円)と6種類もある。

 仙台ならではというトッピングは、特には見当たらないようだ。

 「小柱かき揚そば」(420円)、「ゲソかき揚そば」(410円)にもちょっと引かれたが、あえて朝食の時間帯にやってきたので、午前11時までのモーニングサービス「朝そば」(300円)をもらうことにした。

 店頭の自動券売機で「朝そば」の券を買い、奥の厨房に渡すと、できあがったら呼んでくれる仕組み。この流れは都内の立ち食いそば屋などと変わることはない。

 店内中央部には立ち食いテーブルが、壁際には立ち食いカウンターがある。

 立ち食いカウンターの一角に立つと、カウンター上には「割り箸」、「爪楊枝」の他に、「一味唐辛子」、「七味唐辛子」と「たぬき(あげ玉)」が置かれている。

 「朝そば」の具材はホウレン草と温玉。ホウレン草の上には、ゴマも振られている。

 枕崎産鰹節・鯖節からとるダシに、さらに追いかつおをしたというツユが旨い。

 特筆すべきは麺(そば)。しっかりとした食感で、のど越しがとてもいい。人気があるのがわかるなぁ。

 途中から「たぬき(あげ玉)」を足して、コクを増加させての完食。

 大満足の朝食となりました。どうもごちそうさま。

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「そばの神田 東一屋」 / 朝そばの看板 / 朝そば

店情報

《平成31(2019)年3月30日(土)の記録》

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店情報: 「そばの神田 東一屋」(仙台)

  • 店名: そばの神田 東一屋 駅前南町通り店Img_5055zc
  • 電話: 022-267-5679
  • 住所: 980-0021 仙台市青葉区中央3-6-12 仙台南町通りビル1F
  • 営業: 07:00-25:00(日祝は -22:00)、無休
  • 場所: JR仙台駅西口から徒歩3分(350m)
  • メモ: 公式サイトお品書き
    〔温かいそば〕野菜かき揚そば370、ごぼうかき揚そば380、春菊天そば380、ゲソかき揚そば410、えびかき揚そば420、小柱かき揚そば420、わかめそば360、月見そば360、温玉そば370、きつねそば370、きつねうどん370、とろろそば380、いか天そば390、ちくわ天そば370、コロッケそば370、カレーそば370、カレーうどん370、肉そば390、肉ダブルそば490、なめこおろしそば410、温玉肉そば470、温玉野菜天そば450、温玉わかめそば440、鴨南蛮そば470、かけそば290。
    〔冷たいそば〕ざるそば320、冷しかけそば320、冷し野菜かき揚そば400、冷しごぼうかき揚そば410、冷し春菊天そば410、冷しゲソかき揚そば440、冷しえびかき揚そば450、冷し小柱かき揚そば450、冷し温玉わかめそば470、冷し温玉野菜天そば480、冷し温玉そば400、冷しきつねそば400、冷しとろろそば410、冷しいか天そば420、冷しちくわ天そば400、冷しコロッケそば400、冷しわかめそば390、冷し南高梅おろしそば420、冷しなめこおろしそば440。
    〔つけ汁そば〕鴨せいろそば490、カレーつけ汁そば440、スタミナつけ汁そば440。
    〔サイドメニュー〕いなり2ヶ100。
    〔モーニングサービス(11:00AMまで)〕朝そば・うどん(温玉&ホウレン草)300、冷し朝そば・うどん(温玉&ホウレン草)330。(2019年3月調べ)

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牛たん焼き&焼ホヤ串 … 五橋横丁「たんや善治郎 立ち呑み処」(仙台)

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 文化横丁の「源氏」を出て、もう1軒、とやって来たのは仙台駅の南側にある「五橋横丁いつつばしよこちょう」という飲食通りの中の1軒、「たんや善治郎 立ち呑み処」だ。

 ここは店頭の販売機で食券を買って入る仕組み。

 「燗酒」(400円)と、「牛たん焼き(塩)2枚4切」(700円)、その焼き上がりを待つ間用として「枝豆」(100円)の券を買って店内に入った。

「お好きなところへどうぞ」

 という店のおねえさんの声に従って、狭い店内の奥側のカウンターに立ち、おねえさんに食券を渡す。

「燗酒は『阿部勘』と『浦霞』が選べます。『阿部勘』のほうが辛口です」

 とおねえさん。「阿部勘」も「浦霞」も、宮城県塩竈市の地酒である。

 辛口の「阿部勘」のほうを選ぶと、店の奥の燗付け器で、チロリを使ってじっくりと燗をつけてくれて、お通し(無料)の少量の「柿の種」と一緒に出してくれた。

 カウンター上にはグラスと水も置かれていて、「やわらぎ水」はいくらでも飲める。

 そして、枝豆が到着。仙台は「ずんだ餅」も有名だから、枝豆も美味しいだろうと考えた次第。その考えは正しかったようだ。

 枝豆をつまみながら飲むこと5分(入店からは10分)ほど。牛たんも焼き上がってきた。

 牛たんもまた、仙台名物のひとつ。全国区になった今では、首都圏でも食べられないことはないが、やっぱり本場で食べておきたいよね。

 その牛たん。牛たん自体もさることながら、添えられている白菜の漬物と、ピリッと辛い味噌漬けの緑色がいい。特に緑色がすばらしい!

「この緑色のは何ですか?」

 とおねえさんに聞いてみると、「南蛮味噌なんばんみそ」という、青唐辛子を味噌漬けにしたものだと教えてくれた。

 この牛たんで1本めの燗酒もなくなったので、もう1本おかわりするとともに、つまみももう1品、何かもらおうと、店内に置かれているつまみのメニューを再確認する。

 「牛たんすじ煮込み」(300円)や「牛たんテールスープ」(350円)にも引かれるが、「海鮮ばくだん(ウニ、イクラ、まぐろ、イカ他)」(650円)や「本日のお刺身3点盛り」(600円)、「本日の魚の煮つけ」(600円)といった海鮮ものにも引かれるなぁ。

 しかし、海鮮ものに進むと、燗酒がもう1本では終わらないだろうなぁ。

 おっ!

 「宮城の焼ホヤ串」(1本350円)なんてのがある!

 一昨日、東松島の「八千代寿司」で、今シーズンのホヤの初ものをいただいたばかりだ。

 でも焼いたホヤは、これまで食べたことがない。ぜひこれにしてみよう。

 追加注文の場合も、やはり自動券売機で食券を買ってこなければいけないとのことで、いったん店を出て、「燗酒」(400円)と「宮城の焼ホヤ串」(350円)の券を買って店内へと戻ってきた。

 「燗酒」は2本めも「阿部勘」にした。

 待つことしばし。「宮城の焼ホヤ串」がやってきた。

 焼いたことで、身がキュッと硬くなって、焼いたスルメイカぐらいの食感になっている。でもかじると、その風味はホヤなんだなぁ。

 このホヤ独特のクセが、燗酒によく合うのだ。

 さっくりと1時間ほど立ち飲んで、Suicaでの食券の購入総額は1,950円でした。

 どうもごちそうさま。

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五橋横丁 / 「たんや善治郎 立ち呑み処」 / 食券販売機

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店内の地酒置き場 / 燗酒、お通し、和らぎ水 / 枝豆

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牛たん焼き(塩)2枚(4切) / 燗酒おかわり / 宮城の焼ホヤ串

店情報

《平成31(2019)年3月29日(金)の記録》

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店情報: 五橋横丁「たんや善治郎 立ち呑み処」(仙台)

  • 店名: たんや善治郎 立ち呑み処Img_5024zb
  • 電話: 022-393-8015(たんや善治郎別館と共通)
  • 住所: 980-0021 宮城県仙台市青葉区中央1-1-8 杜の都 五橋横丁
  • 営業: (平日)15:00-23:00(22:30LO)、(土日祝)12:00-23:00(22:30LO)、12/31と1/1休(不定休あり)
  • 場所: JR仙台駅・南6出口(ホテルメトロポリタン前)の階段を下りて、そのまま歩道を進むこと約5分。左手にある全長50メートルほどの数寄屋造りの飲食通り、「杜の都 五橋横丁」の中の1軒。
  • メモ: 公式サイトメニュー一覧。店頭の販売機で食券を購入する。
    〔おつまみ〕牛たん焼き(塩)2枚(4切)700・3枚(6切)1000、牛たんすじ煮込み300・豆腐のせ350・豆腐のみ150、牛たんねぎ間串(1本)250、炙り牛たんチャーシュー(辛味ねぎ和え)450、牛たんテールスープ350、海鮮ばくだん(ウニ・イクラ・まぐろ・イカ他)650、本日のお刺身3点盛り600、本日の魚の煮つけ500、宮城の焼ホヤ串(1本)350、枝豆100、冷奴(しらすのせ)150、南蛮味噌漬け150、きゅうり一本漬け150、ナスの鬼がらし漬け250、大根のなた漬け250。
    〔塩釜 橋本蒲鉾店の蒲鉾〕笹かま串焼き350、牛たん 笹かま串焼き400、揚げかま串焼き350。
    〔飲みもの〕《宮城の地酒 全25蔵》純米酒(120ml)500、純米吟醸酒(120ml)700、本日のおすすめ純米酒(120ml)450、本日のおすすめ純米吟醸酒(120ml)600。
    《利き酒セット 3種》純米酒500、純米吟醸酒700。
    《利き酒セット 5種》純米酒800、純米吟醸酒1100。
    《地酒25蔵以外の飲みもの》燗酒(120ml)400、生ビールアサヒスーパードライ(中)400、ハイボールジムビーム(中)300・(大)500、ノンアルコールビール(アサヒドライゼロ)300。
    (2019年3月調べ)

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