おすすめボードの3品 … 立ち呑み「ほんずなし」(高円寺)

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 会社帰りに「ほんずなし」。

 今日も平日だけの「得得セット」(550円)からスタートした。

 「得得セット」は、「味よし」「子っこちゃん」「たらこ醤油漬け」「イカ三升漬け」の中からいずれか1品と、日本酒1合以外の好きな飲みものを選ぶことができる。

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 飲みものはいつののように「ホッピーセット(白)」(500円)をもらい、つまみには「たらこ醤油漬」(340円)を選んだ。

 合計840円のところが550円なので、34%もお得になるのだ。

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 青森名物の「生姜味噌しょうがみそおでん」(470円)ももらう。

 生姜をすりおろした味噌ダレでいただくのが青森のおでん。

 元々、青函連絡船を待つお客さんたちの身体をあたためるために作られたものが、県内に広まったようだ。

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 具材に「大角天だいかくてん」が入っているのが青森のおでんの大きな特徴。

 「大角天」は薩摩さつま揚げを、大きく、四角く、薄く仕上げたもの。この店で初めて知った食材だ。

 「ナカ(おかわり焼酎)」(180円)もおかわりした。

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 3杯めとなる「ナカ」をもらって、つまみには「鮭ハラス」(200円)を焼いてもらう。

 身はもちろん、『皮まで旨い』逸品である。

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 そしてラスト、ソト1・ナカ4の4杯めには「ニシンの切込み」をもらう。

 この「ニシンの切込み」。普段は310円のところ、今は200円の特別価格で出されているのだ。

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 「生姜味噌おでん」→「鮭ハラス」→「ニシンの切込み」と、目の前のおすすめボードに書かれていた3品をすべていただいて、2時間ちょっとの立ち飲みタイム。

 合計2,140円のところ、前回のレシートに印刷されている「またこいへクーポン」で100円引きの2,040円。Suicaでピッと支払った。

 どうもごちそうさま。

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《令和元(2019)年12月26日(木)の記録》

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クリスマスに清水出張(5) … 立呑み「やきや」(荻窪)

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 清水を出て、静岡から新幹線で東京に向かうと、2時間ちょっとで荻窪に到着する。

 そして荻窪駅から徒歩3分ほどの立呑み「やきや」に到着したのは、開店直後の午後4時過ぎだ。

 すでにお客さんは多いものの、奥の立ち飲みテーブルに、ひとり分の空きがあったので、そこに立たせてもらう。

 1泊2日の出張ながら、コロコロとキャリーバッグを転がしてきてるので、そのキャリーバッグが邪魔にならない場所がいい。そういう場所は、一番奥の立ち飲みテーブルか、一番手前のL字カウンターの短辺部分かのいずれかなのでした。

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 いつものように、まずは「ホッピー」(セットで360円)をもらって、いつものようにデジカメのシャッターを押すと、パシャパシャパシャパシャ。

 ありゃりゃ。新幹線の車内で富士山を撮るときに、連写モードにしたまま戻し忘れてた。

 新幹線から見える富士山は、まったく不動なんだけど、新幹線の側が時速200キロを超えるスピードで移動している。

 だから、パシャっと1回だけのシャッターで、ピシャリと富士山をとらえることは難しいのだ。

 そこでカメラを連写モードにして、パシャパシャパシャパシャ……と連続的に写真を撮ったなかのベストショットが、一連の『クリスマスに清水出張』の記事の中でご紹介した富士山の写真だったのでした。

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 種明かしをすると、そんなふうに連写で撮った写真のほとんどに、上の写真のように障害物が写り込んでしまっており、ピタッと富士山が写っているのは5枚に1枚もあればいいぐらい。

 フィルムカメラの時代であれば、プロカメラマンでなければこんな連射はできないところだが、デジタルカメラは撮るだけ撮っといて、いらない画像は消去すればいい。

 いい時代になったものです。

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 さて「やきや」。つまみの1品めは、冬の定番「いか大根」(310円)をいただいた。

 この「いか大根」が出されるのは、毎年11月下旬から、翌年の2月の下旬までの3ヶ月だけ。

 だから、ある間に一所懸命食べておかないといけないのだ。

 「いか大根」はボリュームたっぷりなので、これだけでホッピー(ナカ170円)がもう1杯はいけますね。

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 3杯め(最初のセットに続く2回めのナカ)のホッピーに合わせて「珍味わたあえ」(230円)を注文すると、なんと今日の「珍味わたあえ」の具材はイカ軟骨だ!

 昔の「珍味わたあえ」は、イカゲソを使って作られていたが、数年前にイカ不足になってからは、その具材がイカの身に変わってしまったのだった。

 このイカ軟骨の「わたあえ」は、イカの身とも、イカゲソともまた違う食感で美味しいなぁ。

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 4杯め(最初のセット+ナカ3杯)となるホッピーのナカをもらって、つまみには「げそ揚げ」(230円)をもらう。

 このために、最初にもらった「いか大根」の煮汁を残しておいたのだ。

 この「いか大根」の煮汁に、「げそ揚げ」を浸しながらいただくのがマイブーム。

 「いか大根」も、「げそ揚げ」も、それぞれ単品でも十分に素晴らしい酒のさかななんだけど、両者が合体すると、その『つまみ力』がますますアップするのである。

 ゆっくりと2時間ほどの立ち飲みタイム。今日のお勘定は1,600円でした。どうもごちそうさま。

店情報前回

《令和元(2019)年12月25日(水)の記録》

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クリスマスに清水出張(4) … レストラン「シーグランデ」(清水)

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 清水での仕事を午前中に終えて、午後1時前に清水駅まで戻ってきた。

 ここで昼食をいただいてから、東京に帰ることにした。

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 昨日、「久松」での昼食に行く途中、ちょっと気になっていたのが同じ清水駅前銀座アーケード商店街の中にある「シーグランデ清水ステーションホテル」の8階にある『海が見えるレストラン』だった。

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 『海が見える』ということも、もちろんいいのだが、1階の入口横にずらりと並んでいる料理のメニューが、とにかく美味しそうなのだ。

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 特に引かれたのが、駿河湾名産の「しらす」をたっぷりと使った「しらす丼」(980円)だったのでした。

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 改めてメニューを確認すると、『村越シェフの人生最高傑作』という注記の入った「もつカレーライス」(1,080円)なんかもあって、迷う迷う。

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 で、席について注文したのは、やっぱり「しらす丼」でした。もちろん仕事終わりのビールも忘れずに!

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 ボリュームたっぷりの「しらす」がいいですねぇ。これは食べ応えがありそうだ。

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 お皿をグルッと回してみると、しらすの他に玉子焼きやキュウリなども添えられている。

 「海の見えるレストラン」というキャッチフレーズのとおり、窓からは清水港が一望できるし、ドーンと富士山も見える。(この記事の冒頭の写真が、窓越しに撮った富士山です。)

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 「しらす丼」を食べ終えて、新幹線で東京へ。

 クリスマスイブから1泊2日の短い清水出張だったけど、2日間ともいい天気で、料理もすべて美味しくて良かったなぁ。

《令和元(2019)年12月25日(水)の記録》

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クリスマスに清水出張(3) … 「ホテルクエスト清水」(清水)

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 クリスマスイブの夜が明けて、クリスマスの今日も清水はいい天気。

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 宿泊しているホテルは、これまた去年に続いて2回めの「ホテルクエスト清水」。

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 清水駅のすぐ近くにあるこのホテルの自慢のひとつが『朝食バイキング』。

 なかでも「朝カレー」と「アスリート豚汁」がオススメのようである。

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 バイキングで、いくらでも食べ放題になっているものの、昨夜、「一期」で超満腹になるまでいただいたので、朝食はちょっと少なめにしておいた。

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 こちらがホテル自慢の「朝カレー」。

 ごはんにカレーをかけたものに、ブッフェに並んでいる野菜を自分でトッピングした。

 入口にあった「朝カレー」の写真のような美しさにはならなかったなぁ。残念。

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 豆乳入りの「アスリート豚汁」も、ちょっとだけいただいた。

《令和元(2019)年12月25日(水)の記録》

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クリスマスに清水出張(2) … 鮪専門店「一期(いちご)」(新清水)

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 「久松」で昼食をいただいた後、午後は清水での仕事。街なかからもドーンと富士山が見えるのがいいね。

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 仕事が終わったあと、こちらに在住のIさんのオススメ店である「一期」へ。

 実は去年もIさんにここに連れてきていただいたので、今回で2度めである。

 この店は、清水駅近くの清水魚市場「河岸かしの市」の中にある鮪専門店「一期」の姉妹店である。

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 席に座るとすぐに『今宵の魚と菜のおもてなし』と書かれた、手書きの黒板メニューを持ってきてくれるので、そこから何品かを注文した。

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 まずは生ビールをもらって乾杯すると、すぐにお通しの3点盛りが出された。

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 すぐに出てきた刺身盛り合わせは、Iさんが予約の時点で注文してくれていたもの。

 清水港ならではのマグロはもちろん、イカや貝も盛り合されていて、見た目にも美しい。

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 清水名物「モツカレー煮込み」は、「金の字」でなくても食べられるんですね。

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 駿河湾の海の幸「生しらす」も、絶対に食べておきたい一品だ。

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 生ビールの後は、当然のように燗酒をいただいた。

 静岡もまた、日本酒の美味しいところですよねぇ。

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 「芝えびの唐揚」。川エビの唐揚げも好きだけど、「芝えびの唐揚」はまた一味違いますなぁ。もう一度ビールが飲みたくなった。

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 メニューの中には「チヂミ」なんかもある。

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 そして、これまた清水名物と書かれた「桜エビのかき揚げ」である。

 これは旨いねぇ。燗酒が進む進む。

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 「チヂミ」に続く、〆の第二弾は「焼きめし」。

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 「クリスマスイブなので、これももらっとこう!」と「鶏の唐揚げ」も注文。

 思いっきり満腹になって清水でのクリスマスイブを締めくくったのでした。

店情報

《令和元(2019)年12月24日(火)の記録》

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店情報: 鮪専門店「一期(いちご)」(新清水)

  • 一期店名: 鮪専門店「一期」宵の蔵
  • 電話: 054-354-0158(予約可)
  • 住所: 424-0829 静岡県静岡市清水区巴町2-3
  • 営業: 17:30~ 、水休 (10名以上で予約の場合、応談可)
  • 場所: 新清水駅から徒歩3分、清水駅から徒歩10分
  • メモ: 日々のメニューは、『今宵の魚と菜のおもてなし』というボードに手書きされる。価格表記はない。公式サイトあり。
    〔(例)2019年12月24日のボードメニュー〕本日のまぐろ盛り合わせ、生カキ(2個)、しめさば、生しらす、あじたたき、あじなめろう、サーモン刺、真こち刺、紋甲いか刺、ホッキ貝刺、霜ふり馬刺、桜ユッケ、ハマグリ酒むし、金目煮付、白子天ぷら、白子ぽん酢、カキフライ、芝えびの唐揚、アスパラ天ぷら、やりいか天ぷら、清水名物!モツカレー煮込、スルメいか肝姿焼き、なすびみそ田楽。(2019年12月調べ)

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クリスマスに清水出張(1) … 「久松(ひさまつ)」(清水)

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 クリスマスイブに清水(静岡県)への出張。

 空はからりと晴れて、新幹線の車窓からは、ドーンと大きな美しい富士山が見える!

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 清水は駿河湾岸にある街で、以前は静岡県清水市だったが、2003年4月に静岡市と合併し、静岡市清水区となった。

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 静岡駅で在来線に乗り換えたら10分ほどで清水駅に到着する。

 清水駅は、天然の良港である折戸湾の入口に位置し、古くから海運の中継地や水軍の基地として発展してきた。

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 清水に来たのは、去年に続いて2度め。

 去年も同じぐらいの時間に着いて、清水港のすぐ横にある清水魚市場にある「河岸の市」を見て回ったので、今年は海ではない側(西口)に降りて、近くの商店街を見て回りながら昼食をとることにした。

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 駅を降りて、すぐ左手にあるのが、もつカレー煮込みで知られる「金の字 本店」(17:00-21:00、日祝休)なんだけど、当然のことながら、この時間帯(昼前)にはまだ開いていない。

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 その先にある「清水駅前銀座」というアーケード商店街に入った。

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 開いているお店が少ないなか、商店街に入って180mほど進んだ先、右手に「久松」というお店を発見。

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 その店頭には、『当店のまぐろは、店長が今朝市場(清水港)にて良質なまぐろを選び、一匹買いしたものです。味がしっかりした新鮮な清水港のまぐろを、どうぞお召し上がりください』という看板が出ている。

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 『お得おすすめサービス定食&丼』として、「海鮮丼」(850円、以下すべて税別表記)、「鉄火丼」(900円)、「まぐろ刺身定食」(1,200円)、「かつ丼」(850円)、「まぐろすきみ丼」(830円)、「まぐろブツ切り丼」(830円)などのメニューが、写真付きで紹介されている。

 ほぼマグロの中に、1品だけ「かつ丼」が入り込んでるのが面白い。

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 さらに『本日のサービス品』として「まぐろづけ丼」(820円)の看板も出ている。

 よしっ。これをいただいてみよう!

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 そして出てきた「まぐろづけ丼」がこれ。

 マグロの他に、タコや玉子焼き、カボチャの煮物、そして静岡名物の「黒はんぺん」までのっている。これは嬉しいなぁ。

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 お味噌汁も付いてます。

 夜は居酒屋としても楽しめるようだ。

店情報

《令和元(2019)年12月24日(火)の記録》

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店情報: 「久松(ひさまつ)」(清水)

  • 久松店名: 久松
  • 電話: 0543-66-0771
  • 住所: 424-0816 静岡県静岡市清水区真砂町4-5
  • 営業: 10:30-22:30、無休
  • 場所: JR清水駅・西口(江尻口)を出て、エスカレーターで地上に降り左方向へ駅前ロータリーを回り込み、左手の清水駅前銀座商店街(アーケード商店街)に入る。180mほど先、右手。
  • メモ: 以下価格はすべて税別表記。
    〔お食事(みそ汁付き)〕鉄火丼900、鉄火丼特上2,000、海鮮丼850、海鮮丼特上2,000、鉄火巻(3本セット)1,000、まぐろブツ切り丼(サービス商品)830、まぐろすきみ丼(サービス商品)830。
    〔定食の部(みそ汁付き)〕刺身定食(まぐろと地魚の刺身)1,200、刺身定食特上2,200、まぐろ刺身定食1,200、まぐろ刺身定食特上2,200、カツ丼850、桜エビかき揚げ丼。
    〔一品料理〕刺身盛合せ(一人前)1,200、アマエビ刺身1,000、生イカ刺身1,000、イカバター焼き1,000、たこブツ切り500、まぐろブツ切り500、まぐろ納豆500、マグロ山かけ600、冷やっこ350、鉄火巻(1本)350。
    〔寿司〕まぐろづくし1,250、まぐろづくし特上2,200、にぎりずし1,250、にぎりずし2,200。
    これら以外に、店内に多数の短冊メニューあり。(2019年12月調べ)

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野毛の〆は黒ホッピー … 「ホッピー仙人」(日ノ出町)

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 野毛に来たら、ここにも絶対に来なければ。

 「野毛ハイボール」を出て、同じ「野毛都橋みやこばし商店街ビル」の2階を歩くこと約10メートル。

 「ホッピー仙人」である。

 店内には立ち飲んでいるお客さんも多いが、ちょうど店に入るタイミングで、L字カウンターの角の席が空き、立ち飲んでるお客さんたちから「どうぞどうぞ」と勧められてその席へ。まるでシルバーシートのような……(笑)。

 となりの席は大常連のタケーダさん。すっかりご無沙汰しております。

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「今日はサーバーはなくて、瓶の白黒だけです。」

 と仙人(=店主)から声がかかる。

「それじゃ、瓶黒びんくろをお願いします。」

 と黒ホッピー(500円)を注文した。

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 ここは全国でも珍しいホッピーバー。

 ホッピー以外の飲みものもないことはないんだけど、ほとんどのお客はホッピーを注文する。

 そしてさっき仙人の言葉にあったように、通常はサーバーで提供される樽ホッピーの白黒と、瓶ホッピーの白黒の4種類がすべてそろっていて、それぞれのホッピーの味を比較して楽しむことができる。

 さらに通常は焼酎を割って作るホッピーのベースを泡盛にしたり、ジンにしたりという変化球も楽しむことができるのだ。

 午後7時から10時まで、3時間だけの営業スタイルも変わっていない。

 さっくりと黒ホッピーを1杯(500円)。30分ちょっとで店を後にした。

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 日ノ出町駅から京急本線で帰ろうと歩いていると、台湾料理「第一亭は、すでに後片付け中。

 「第一亭」の二代目店主・中山政彦さんが2階にオープンしたワインバー「J.J.returns」(17:00-23:00、火休)はまだやっている。

 ここはワインバーながら、「第一亭」の料理も食べることができるんだって。

 土曜日の午後10時台のこの時間帯、日ノ出町から京急戦で品川を経由し、山手線で新宿までは、みんなが帰ろうとする逆方向ということもあってか、座って帰ることができた。

 新宿で乗り換えた中央線はギュッと満員。この電車はいつも混んでいる。

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《令和元(2019)年12月21日(土)の記録》

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野毛に出て都橋商店街 … BAR「野毛ハイボール」(日ノ出町)

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 「豚の味珍」を出て、『ニッポンぶらり鉄道旅』の番組関係者の方々と横浜駅で別れたあと、電車で1駅、桜木町へとやって来た。

 せっかく土曜日に横浜まで来たので、野毛のげでも飲んでいかなきゃね。

 大いににぎわう野毛小路を通り抜け、大岡川沿いに弧状に建つ「野毛都橋みやこばし商店街ビル」へ。

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 2階に上がり、まず「野毛ハイボール」を覗いてみることにした。

 店内はカウンター10席程度のみで、すぐに満席になってしまう。

 だから、まず覗いてみて、入ることができればラッキーでそのまま入り、もし満席で入れなかったら、先に別の店に行って、改めて戻って来ようという考えなのでした。

 よっこいしょ、と開けた扉の中は、予想どおりお客さんがいっぱい。

 しかしながら、かろうじでL字カウンターの角の所が1席分だけ空いていて、そこに入れてもらうことができた。

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 まずはこの店の看板メニューでもある「氷なしハイボール」(800円)を注文すると、スコッチウイスキー「マッキンレー」のハイボールを出してくれた。

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 お通しは定番のカレー味のえびせん。これがこの店のハイボールとよく合うのだ。

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 となりの方が「モヒート」(1,200円)を注文すると、まずはミントの葉と、刻んだライムがたっぷりと入ったグラスが、すりこ木と一緒に出された。

 これを自分の好みの状態まですりつぶした後、ラムと炭酸水を注いでもらって、「モヒート」を仕上げるのだ。

 お客自らも参加してカクテルを完成させるというのが面白いね。

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 ハイボールに続く2杯めは何にしよう。

 壁のメニューを見ながら、ちょっと考えて、結局、いつも注文している「自家製モスコミュール」(900円)を注文した。

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 表の看板の下のほうに「Ice-Less Highball & Moscow Mule」と書かれているとおり、ハイボールとモスコミュールは、この店の2大看板メニューなのだ。

 大きな瓶に、たっぷりの生姜を浸けこんだウォッカで作ってくれるモスコミュールは、他では味わったことがないほど鮮烈なもの。これも、はまるよねぇ。

 こうして飲んでる間にも、何人もの人たちが扉を開けては、「ごめんなさい。満席です」と断られている。ものすごい人気店である。

 私も長居せず、さっくりと1時間ほどのバータイム。

 お勘定は1,700円でした。どうもごちそうさま。

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《令和元(2019)年12月21日(土)の記録》

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«収録の事前打ち合せで … 「豚の味珍(まいちん)」(横浜)