冬の味・牛すじ煮込み … 焼鳥「川名(かわな)」(阿佐ヶ谷)

牛すじ煮込み


 「川名」には2種類の煮込みがある。ひとつは「豚軟骨もつ煮込み」、もうひとつは「牛すじ煮込み」だ。

 「川名」でしか食べることができない、「川名」固有の煮込みは、前者の「豚軟骨もつ煮込み」のほうだ。

 その名のとおり、豚軟骨(のど軟骨)を、大根やごぼうなどの根菜類と一緒に煮込んだものなんだけど、作るのにものすごく手間ひまがかかるんだそうな。

 その手間ひまのかかりようたるや、煮込みが飛ぶように売れる冬場は、とてもやってられないほど。そこで冬場は「牛すじ煮込み」を出すようになったというのが、ことの顛末だ。

 なので、冬場の今は、メニューには「牛すじ煮込み」(324円)しか出ていない。

 こちらも牛すじ肉を、大根やごぼうなどの根菜類やコンニャクと一緒にグツグツと煮込んだもの。

 コクの強さ(甘みと旨み、脂分の多さ)からいくと、「牛すじ煮込み」のほうが上手うわてだろうな。食感は「豚軟骨もつ煮込み」のほうがおもしろい。

 木曜日の今日、「川名」に到着したのは午後7時半。

 そろそろすき始める時間かと思いきや、まだまだお客が多かった。しかもグループ客が多いので、二人だけで店を切り盛りしている店主夫妻も、まだまだ大忙しの様子だ。

 なにしろ看板料理でもある焼き鳥を焼くための焼き台が店の外にあるからなあ。ひとりは必ず焼き台の番をしていないといけない。そうすると店の中は中で、てんてこ舞いの状態になるのである。

 飲食店はどこも慢性的な人手不足に陥っている。「川名」も例外ではないのだ。

 そんな状況を見ながら、カウンター席の一角に腰をおろし、「生グレープフルーツサワー」(411円)と「牛すじ煮込み」(324円)を注文した。

 「牛すじ煮込み」は、焼き台の端っこに置かれた鍋で煮込んでいるものを、サッと小鉢についでくれるだけなので、たとえ忙しいときでも、すぐに出てくる。お腹がすいているときの最初のおつまみとして、ちょうどいいのである。

 その煮込みをつまみながら、サワーを飲んでいるうちに、徐々にお客さんが減ってきた。やはりこのくらいの時間帯が、ちょうど入れ替わりの時間帯のようだ。

 午後8時に向かって、だんだんと減っていったお客さんは、8時を回ったところで、今度はまた増え始めた。

 この辺からが、「川名」にとっては『第三波』となる時間帯なんだろうな。

 午後4時開店の「川名」は、開店直後に、毎日のようにやってくる年配の常連さんたちが訪れてくる。これが『第一波』である。

 この『第一波』は、6時ごろまでに収束し、6時過ぎぐらいから『第二波』が始まる。『第二波』の主役は、この近隣で働いている会社員のみなさんたちだ。

 そしてその次。ちょうど今ぐらい(8時過ぎ)の時間帯からが『第三波』となる。都心部で働いていた人たちが帰路につき、自宅に帰る前に、ちょっと立ち寄る時間帯だ。

 『第三波』からは、明確な波の形にはならずに、閉店時刻までだらだらと高い波が続くことが多い。

 近くの店で飲んでた人たちが二次会でやってきたり、都心部で飲んでた人が、「帰る前にもう1杯」と飲み直しにやってきたりするからだ。

 その『第三波』が高くなってしまわないうちに、もう1品、料理をもらうことにしよう。

 ボリュームたっぷりのサラダにするかな。今日のメニューに並んでいるサラダは、「アスパラサラダ」、「生ハムサラダ」、「トマトサラダ」の3種類。いずれも432円である。

 そんな中から、「生ハムサラダ」を選択。「生グレープフルーツサワー」もおかわりした。

 出てきたサラダは、予想どおりのボリューム。

 大きな丸皿にまずレタスが盛られ、その上にたっぷりのオニオンスライス。それを覆いつくすように生ハムである。皿のフチには、バナナやパイナップルなども添えられる。

 『第一波』のときに多い、年配の常連さんの中には、「野菜や果物はこの店でしか食べない(≒食べる機会がない)」という方も多いんだそうな。

 『それならば、ここでたっぷりと食べて帰ってもらおう』

 ということで、こんなにボリュームたっぷりのサラダにしたり、お通し(サービス)を果物(今日はオレンジ2切れ)にしたりしたんだそうな。

 「うちのお客さんには、ずっと元気でいてもらって、いつまでも店に来てもらわないといけないですからねえ(笑)」と店主。

 「これもどうですか」と出してくれたニンジンがまた良かった。

 塩ゆでして、オリーブオイルをかけただけのニンジンなんだけど、甘みがすばらしい。

 『ニンジンって、こんなに甘かったっけ?』と驚いた。

 ニンジンもさることながら、オリーブオイルもいいのかもね。イタリアは、トンマーゾ・マシャントニオという有機農園で採れた、エキストラバージン・オリーブオイルなんだそうな。

 午後9時まで、1時間半の酒場浴。席料108円が加わって、今夜のお勘定は1,686円なり。どうもごちそうさま。

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「川名」 / 生ハムサラダ / ニンジン+オリーブオイル

店情報前回

《平成29(2017)年3月16日(木)の記録》

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牛タンの赤ワイン焼き … やきとり「鳥勝(とりかつ)」(立会川)

タンワイン焼


 初めて注文した「タンワイン焼」(350円)は、ひと口大にスライスした牛タンを、赤ワインにつけて焼き、塩コショウで味付けして仕上げた一品。生レタスの上にのせて出してくれる。

 これもいいねえ。なにを食べてもハズレがないのが、この店のすばらしいところだ。

 しかも値段も安いから、店内はいつも満席の大人気店だ。

 今日も今日とて、6時45分ごろに店に到着すると、店内はびっしりと満席。

「ここにひとり入れるよ」

 と遠くから声をかけてくれたのは、先日、入口横(テレビ下)のミニテーブルで相席させていただいた、常連女子のIさん。

 この店は、入口側にカウンター席があって、その奥にテーブル席が並ぶという造り。

 そのテーブル席の、いちばん手前側の6人卓が、常連さんたちの定番のテーブル席になっているようで、それぞれひとり客でやって来ては、この6人卓を囲んで談笑しているのだ。

 そんな常連テーブルに入れていただくのは、とってもおそれ多いことではあるが、せっかく声をかけていただいたので、Iさんのとなりにおじゃますると、対面の席には酒場通のチャリンコスター星さんが座ってた。

 「どうもどうも」とごあいさつしつつ、まずはホッピー(360円)をもらって、常連テーブルのみなさんと乾杯である。

 つまみは「レバーステーキ」(280円)と、冒頭でご紹介した「タンワイン焼」を紙に書いて女将さんに手渡した。

 実はレバーステーキも、今日、初めて注文する料理だ。でもだいたい予想はついている。

 わりと早めに出てきたレバーステーキは、その予想のとおり、ひと口大にカットしたレバーと玉ネギを、塩コショウで味付けして炒めたものだった。

 「ハラミステーキ」(450円)、「タンステーキ」(350円)など、『ステーキ』という名前が付いているものは、「玉ネギと一緒に塩コショウで炒める」という料理のようだ。

 とてもシンプルな料理なのに、とてもうまい。ネタ(素材)がいいんだろうなあ。

 2杯めとなるナカ(焼酎おかわり、200円)は自分でもらったんだけど、それ以降は、常連テーブルのみなさんが氷は入れてくれるは、焼酎は入れてくれるはで、何杯飲んだのかも、すでにあやふやな状態。

「はい、これ今日のお勘定ね」

 女将さんがみんなに、小さな紙に書いたお勘定書きを持って来てくれたのをきっかけに時計を見ると、もう9時。この店の閉店時刻である。

 いやあ、常連テーブルのみなさんが楽しくて、思わず時間を忘れて飲んでしまいました。どうもありがとうございました。

 今宵のお勘定は1,190円。どうもごちそうさま。

 次回は「牛肉みそ炒」(450円)か「ハラミみそ炒」(450円)、あるいは「生姜焼き」(320円)あたりにチャレンジしてみたいなあ。「DX納豆」(270円)というのも、なにが「DX」なのか、気になる気になる。

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「鳥勝」 / ホッピー / レバーステーキ

店情報前回

《平成29(2017)年3月15日(水)の記録》

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豚タンとその仲間たち … やきとん「たつや」(沼袋)

豚タンとその仲間たち


 上から順に「たんした」(110円)、「たんもと」(150円)、「たん」(110円)の塩焼きである。

 豚の舌は、先っぽの硬い部分は煮込みの具材にし、中間部分が普通の「たん」として出される。

 そのさらに奥、下の根っこに当たる部分が「たんもと」で、ここは非常に希少部位。豚の舌1個(つまり豚1頭分)から、「たんもと」は1串分しか取れないんだって。だから値段もちょっと高い。「上タン」と呼ぶ店もあるそうな。

 そして「たんした」は、舌の裏側についている筋肉の部分。「たん」とはまた違う強い弾力感を味わうことができる。

 先日の、「豚ハツとその仲間たち」に続いて、今日は「豚タンとその仲間たち」を楽しませてもらった。

 沼袋「たつや」の創業は平成22(2010)年3月15日。その前日にプレオープンしてるから、今日で創業7周年である。

 ついこの間オープンしたような気がするのに、あっという間にもう7年。

 開店した当初から今まで、いつもいつもお客さんでいっぱいの人気店である。

 本当におめでとうございます!>たっつん(店主)&お店のみなさん

 そんな記念日の「たつや」で、今日も白ホッピー(400円)をもらい、つまみには「もつ煮込み」(350円)を注文した。

 なにしろ「たつや」には、不動の人気を誇る名物料理、「もつカレー」(パン付き、400円)があるので、普通の「もつ煮込み」はほとんど注文したことがなかった。(もしかすると、まったくなかったかも!)

 7周年の節目にあたり、あえて原点回帰で「もつ煮込み」を注文したのでした。

 同じ秋元系でも、「弐ノ十」のこってりと濃厚な「もつ煮込み」とは対照的に、こちら「たつや」の「もつ煮込み」は脂分が少ないあっさりタイプ。おもしろいなあ。どちらのタイプにも、それぞれの良さがある。

 「たつや」には、「もつカレー」、「もつ煮込み」以外にも、「煮豆富」(200円)、「煮玉子」(100円)、「牛すじ煮込み」(400円)などの煮込み料理が並んでいる。

 「もつ煮込み」に続いては、冒頭でご紹介した「たんした」、「たんもと」、「たん」を焼いてもらい、さらに「本日のもつやすめ」(=日替りメニュー)の中から、「ゴーヤチャンプルー」(300円)を注文すると、これがまたひとりで食べるにはちょうどいい量。スパムとカツオ節がいい味を出してるなあ。

 ホッピーをソト1・ナカ4(ナカは1杯250円)で飲みきったあと、最後にもう1杯、「ブラック・ニッカ」誕生60周年記念で作られた数量限定ウイスキー、「ブラックニッカ ブレンダーズスピリット」(650円)をロックでもらい、改めて「たつや」の創業7周年をお祝いした。

 じっくりと2時間ほどの酒場浴。今宵のお勘定は3,150円でした。どうもごちそうさま。

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「たつや」 / 7周年のチロルチョコ / ホッピーセット

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もつ煮込み / ゴーヤチャンプルー / ブラックニッカ ブレンダーズスピリット

店情報前回

《平成29(2017)年3月14日(火)の記録》

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牛ランプをステーキで … 「カフェ・ド・セントロ(CAFE do CENTRO)」(日比谷)

牛ランプステーキ


 ドカンと1枚、600グラムの牛ランプステーキである。

 ランプというのは、牛の腰からお尻にかけての、大きな赤身肉。脂分が少なくて、やわらかくて、旨みもあるというクセのなさがブラジルでも大人気。

 ポルトガル語ではアウカトラ(Alcatra)と呼ばれる部位ですね。

 写真を見ていただいてわかるとおり、長さ方向にも、幅方向にも、ほぼ同じ長さ。30センチ×30センチぐらいの正方形に近い形で、ジュージューと湯気を上げながらやってきた。

 本当は15センチ×30センチぐらいで、もっと厚みがあった肉を、水平に切って開いて焼いてくれたもののようだ。

 熱々のうちに切り分けて、ファロッファ(キャッサバ芋の粉)とヴィナグレッチ(細かく刻んだ野菜のマリネ)をからめながらいただく。

 う~ん。これはまた、カイピリーニャが進むねえ!

 今日は5家族10人で、「カフェ・ド・セントロ」の横長テーブルを囲んでのディナーである。

 横長テーブルと言っても、4人がけのテーブルをくっつけて10人で座れるようにしてくれているもの。

 この店には、ひとり4,000円からの、2時間飲み放題付きのコースも用意されているのだが、今日はあまりお酒が飲めない女性も半分ぐらいいること、いろんなブラジル料理をあれこれと食べたいこと、そしてなによりも2時間の枠にしばられることなく、存分に楽しみたいこと、といった観点から、席だけの予約にさせてもらった。

 まずは「生ビール」(540円)や「マンゴージュース」(519円)をもらって乾杯し、料理はいつもの「干し鱈のコロッケ」(540円)、「タピオカ芋のカリカリフライ」(627円)、「ブラジルMIXサラダ」(735円)、「ミナスチーズ」(540円)を、それぞれ2つずつもらってスタートする。

 飲むメンバーは、生ビールを2杯ぐらい飲んだところで、キープしているカシャーサのボトルに、カットライム(378円)をもらって、砂糖なしのカイピリーニャを作る。

 肉は冒頭でご紹介した「牛ランプステーキ600g」(2,354円)と、牛イチボ肉を焼いた「ピッカーニャグリル500g」(3,456円)をもらう。牛ランプが赤身なのに対して、ピッカーニャは脂も多い。マグロでいえば赤身とトロの関係に近い。

 カシャーサのニューボトル(3,024円)も入れて、ブラジル風の肉・もつ煮込み「フェイジョアーダ(大)」(1,814円)と、ブラジル風魚介鍋の「ムケッカ(大)」(2,687円)、さらには牛テールの柔らか煮「ハバーダ」(1,706円)ももらう。

 女性陣のご希望にこたえて、「カルネセッカ(干し肉)とクリームチーズのピザ」(842円)や「ミナスチーズとフレッシュバジルのマルゲリータ」(756円)、さらに各種のパステウ(ブラジル風揚げ餃子、1個324円)、「もっちもちチーズパン(ポン・ジ・ケージョ)」(1個97円)などももらう。

 私以外の9人は、シュラスコ以外のブラジル料理は食べたことがないらしいので、とにかく少量ずつでもいろんなものを食べてもらおうと、あれこれと注文した。

 私自身の今日の収穫(始めていただいて美味しかったもの)は、冒頭でご紹介したアウカトラ(牛ランプ肉)と、「揚げタコのさっぱりビネガーソース(ポウボ・フリット・アオ・ヴィナグレッチ)」(627円)だったなあ。

 ブラジルでもタコはよく食べるんです。

 でも、日本で食べるような少量では出してくれないので、ひとりで食べにいったときは量の多さに困ったものだった。(→そのときのブラジルブログの記事

 3時間ほど楽しんで、今日のお勘定は10人で45,564円なり。どうもごちそうさま。

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「カフェ・ド・セントロ」 / 干し鱈のコロッケ / ミナスチーズのマルゲリータ

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揚げタコ / ポン・ジ・ケージョ / 今日のメンバー

店情報前回

《平成29(2017)年3月11日(土)の記録》

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まぐろ料理サービス中 … 魚料理「竹よし(たけよし)」(都立家政)

かまとろ塩焼き


 「竹よし」の創業は平成5年3月11日。今日で創業から丸24年となり、明日からは25年めの営業に入る。

まぐろ料理サービス中 それを記念して、「竹よし」はしばらくの間、休日(通常は月曜定休)を返上し、毎週、月・火・水の三日間を、『まぐろ料理サービスの日』として、いろいろなマグロ料理をサービス価格で提供してくれるそうです。

 たとえば今日のメニューに並んでいるマグロ料理は、

  ・近海生まぐろ(赤身)
  ・あごとろ刺身
  ・かまとろ塩焼き
  ・かじきまぐろ照焼き
  ・ねぎま鍋
  ・ねぎま串焼き
  ・ほほ肉ステーキ

 といった品々。これらがすべて500円均一料金。さらにもう1品、まぐろの角煮は300円だ。

 まずは瓶ビール(中500円)を、サッポロラガーで出してもらい、定番中の定番、「近海生まぐろ(赤身)」(500円)からスタートすると、お通し(サービス)としてチクちゃん手作りの「小松菜ごま和え」を出してくれた。

 そして出てきた「近海生まぐろ」は、大きい赤身の刺身がドーンと7切れ。これで500円は安いよねえ。

 店を開店した直後に、あるお客さんから「東京で魚料理を看板にした店をやるからには、マグロが大事。マグロだけは、たとえ赤字になったとしても、いい品をそろえたほうがいい」という助言を受け、それ以来、店主はとにかくマグロには力を入れているのである。

『25年めに突入するから、マグロ料理をサービスしよう!』

 というところからも、店主のマグロへの力の入れ方を感じる。

 ビールに続いては、「菊正宗」(350円)を燗でもらって、2品めのマグロ料理は「かまとろ塩焼き」(500円)である。

 「ねぎま鍋」(500円)にしようか、どうしようかと、ちょっと迷ったんだけれど、焼きものに、より心をひかれた。

 しばら~く待って、出てきた「かまとろ塩焼き」の大きさにびっくり!

 丸皿の中央に、デーンと置かれた「かまとろ塩焼き」は、カマの部分の骨が付いているものの、1ポンドステーキ(454グラム)ぐらいの大きさがある。焼くのにも時間がかかったはずだね! これは食べごたえがありそうだ。

 「菊正宗」の燗酒もおかわりして、「かまとろ塩焼き」にセッセ、セッセと対峙する。

 これでもうお腹はいっぱいになったので、あとは「賀茂鶴 一滴入魂」の冷酒(300ml瓶、650円)をもらって、ちびりちびり。

 知らぬ間に店内はほぼ満席になっていた。

 その常連さんたちが注文して、売り切れとなったイカ塩辛の残りをちょっといただいたり、マグロの尾の身や目玉をちょっとつついたり、カワハギ刺身を肝醤油でいただいだりしているうちに、気がつけばもう閉店時刻を過ぎていた。

 今宵のお勘定は2,850円なり。どうもごちそうさま。

 明日(3月11日)はいよいよ開店記念日だ。改めておめでとうございます!

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「竹よし」 / 中瓶ビール / お通しの小松菜ごま和え

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メニュー(左) / メニュー(右) / 近海生まぐろ(赤身)

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焼く前のカマトロ / かまとろ塩焼き / 「菊正宗」燗酒

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日本酒等メニュー / 焼酎メニュー / 「賀茂鶴」冷酒

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いか塩辛 / マグロの尾の身 / 尾の身の塩焼き

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焼酎そば茶割り / マグロの目玉 / カワハギとその肝

店情報前回

《平成29(2017)年3月10日(金)の記録》

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ニコタマの濃厚なコク … やきとん「弐ノ十(にのじゅう)」(都立家政)

にこたま


 豚もつ煮込みは、牛もつ煮込みと比べるとコクが少ないものが多い。

 もっとも、もつ煮込み自体がコクのかたまりのようなものだから、基本的には豚もつ煮込みも牛もつ煮込みも、どちらもコクが強い。

 あくまでも、その両者を比較した場合に、相対的に豚のほうがコクが少ないというだけであって、レーシングカー同士の戦いのようなもの。時速300キロと280キロの違いぐらいでしかない。

 そんな豚もつ煮込みの世界にあって、ここ「弐ノ十」の豚もつ煮込みはかなり濃厚で、牛もつ煮込みのコクに近い。時速290キロぐらいかも!

 コクの決め手は、「糖」と「脂肪」と「ダシのうま味」の三要素。

 これらは生命維持のための「血糖維持」、「カロリー補給」、「タンパク質合成」に直接つながる重要な栄養素なので、それらが最もおいしいと感じるのは動物の本能なんだそうな。

 今日も今日とて、「弐ノ十」に着くなり「ホッピー」(セットで380円、以下すべて税抜表記)と「もつ煮」(350円)を注文した。

「煮込みは、玉子も入れますか?」

 という、店のおにいいさん問いかけに答えて「煮たまご」(100円)も入れてもらい、「にこたま」(煮込み・玉子入り、450円)にした。

 小鉢にあふれんばかりにつがれる煮込みは、煮汁がこぼれても大丈夫なように受け皿付きで供される。

 その煮汁がもう、見るからにギットリと脂ギッシュなんだけど、食べると不思議としつこくないんだよなあ。そしてその濃厚なコクに酔いしれる。

 この店の煮込みは、「もつ煮」、「煮たまご」の他に、「煮豆腐」(200円)と、冬場だけ「煮大根」(200円)がある。

 「もつ煮」には煮込んだ豚もつと豆腐が入っている。豚もつ以外に、豚バラ肉の切れっぱしみたいなのも入っているのが、よその豚もつ煮込みよりもコクが強い理由のひとつなのかもしれない。

 「煮豆腐」は、煮込み鍋の中で一緒に煮込まれている豆腐だけをついでもらうもの。

 特筆すべきは「煮大根」。その名のとおり、煮込みの鍋の中で、大根をグツグツと煮込んだものである。

 この大根が、もつ煮込みの旨みをたっぷりと吸い込んでいて、モツ以上にモツらしい味わい。ホッピーがどんどん進むのだ。

 残念ながら今季は2月末をもって「煮大根」は終了したとのこと。次の冬を待つしかない。

 ホッピーのナカ(250円)をもらって、焼きものは「レバ塩ねぎ」、「テッポー正油」、「チレみそ」の3種(各100円)を1本ずつ焼いてもらう。

 ここの焼きものは、基本的に1皿に1本ずつで出されるのもうれしいところ。女性店主ならではの細やかな気配りなんだろうなあ。

 再びナカをもらって、ソト1・ナカ3でホッピーを飲み終えたあと、〆に「豆乳コーヒー割」(400円)をもらう。

 ここのは焼酎にコーヒー豆を浸け込むタイプではなくて、焼酎+コーヒー+豆乳の3種を混合して作るタイプだ。

 これを残しておいた「にこたま」の玉子をつまみにいただく。豆乳コーヒー割りには、「煮たまご」がよく合うね。

 2時間ちょっとの酒場浴。今夜のお勘定は2,190円(2,030円+消費税)なり。どうもごちそうさま。

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やきとん「弐ノ十」 / ホッピー / レバ塩ねぎ

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テッポー正油 / チレみそ / 豆乳コーヒー割

店情報前回

《平成29(2017)年3月8日(水)の記録》

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東京一の牛もつ煮込み … やきとり「鳥勝(とりかつ)」(立会川)

煮込(牛)


 いま私が東京で一番おいしいと思っている「もつ煮込み」が、ここ「鳥勝」の「煮込(牛)」(490円)である。

 具材は牛シロとコンニャクのみと極めてシンプル。

 これを朝からコトコトと煮込んで、みそで味付けする。

 できあがった煮込みは、鍋ごと湯煎ゆせんで保温されていて、注文を受けて小鉢についで、刻みネギをトッピングして出してくれる。

 だからとっても出が早い。

 他の多くの「もつ焼き屋」がそうであるように、ここ「鳥勝」もお通しはない。

 出が早い煮込みは、お通し代わりの最初の一品としても最適なのだ。

 その煮込み。牛シロの裏にはたっぷりと脂肪が付いているんだけど、しつこくはなくて、脂ならではの旨みがすばらしい。

 この脂の濃厚さと自然な甘みを、ホッピーですっきりと流す。

 ホッピーとの相性が抜群な煮込みなのである。

 この感覚、前にも味わったことがある。そう、木場「河本」の煮込みとホッピーだ。「河本」の煮込みも、牛シロと少量のコンニャクのみ。そして飲みものは氷なしのホッピーだ。

 東京でホッピーにもっとも合う煮込みが、「河本」の煮込みだと、私はずっと思っていた。

 ところが!

 女将・真寿美さんが熱中症になったのをきっかけに、2015年7月に休店して以来、2016年9月からの仮営業での再開後も、残念ながら「河本」のメニューから煮込みはなくなってしまっているのだ。

『もうあんなにもホッピーと合う煮込みは食べることができないのかもなあ……』

 なんて思っていたところへ、ここ「鳥勝」の煮込みとの出会いがあった。

 その後はもう取りつかれたようにほぼ毎週、「鳥勝」に通ってきてるのでした。

 今日、「鳥勝」に到着したのは午後6時20分。入口の外に、男性ひとり客が空席待ちをしていたので、その後ろに並ぶと、10分も待たずに店に入ることができた。

 いつものようにホッピー(セット360円)をもらい、1品めのつまみとして煮込みを注文。予想どおり、煮込みはあっという間に出てきた。

 この店には、まだまだ食べたいメニューがたくさんあるのに、煮込みもどうしても2回に1回(つまり2週間に1回程度)は食べたいので、ついつい普通のやきとり(=もつ焼き、1本80円)が後回しになってしまってる。

 先に、ここの煮込みは「出が早い」ので、お通し代わりの一品になるということを書いたけど、同じ煮込みでも「煮込豆腐」(980円)となるとまたちょっと違う。こちらは一人用の土鍋に、豆腐と、小鉢に2杯分程度の煮込み、そして白菜を入れてグツグツと煮込み、最後に春菊を入れて出してくれる。だからできあがるのにも、ちょっと時間がかかる。ボリュームたっぷりの鍋料理のひとつと考えたほうがいいだろう。

 2品めのつまみとして、まだ食べたことのない「タンワイン焼」(350円)を注文したら、残念ながら売り切れとのこと。「センマイ刺」(240円)と「生野菜シングル」(270円)をもらうことにした。

 「ガツ刺」(240円)や「コブクロ刺」(240円)は単品でもらっても、生野菜の上にトッピングしてもらってもいけるのだが、センマイ刺はタレが違う。他のは自家製の焼肉のタレなんだけど、センマイ刺は辛みそダレ。それで別々に注文したのでした。

 となりの人がセンマイ刺を食べてるのを見たことはあるが、自分自身でいただくのはこれが初めて。見た目の予想どおり、センマイ刺もいいですねえ!

 とここで、冷蔵庫前(≒日替わりメニューが出る場所)に「親子丼」(370円)というメニューが出ていることに気がついた。今日はもうお腹いっぱいなので注文できないけど、またあったら食べてみたいなあ。

 ホッピーがソト1・ナカ3(ナカは200円)で、2時間ほどの酒場浴。今宵のお勘定は1,760円でした。どうもごちそうさま。

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「鳥勝」 / ホッピー / 煮込み(混ぜる前)

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せんまい刺 / 生野菜シングル / ナカおかわり

店情報前回

《平成29(2017)年3月7日(火)の記録》

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あっつあつ!トマとん … やきとん「すっぴん酒場」(野方)

トマとん


 今夜の〆の一品は「トマとん」(200円)。

 くし切りにしたトマトを豚肉で巻いたのを3個、串に刺して焼き上げたものだ。

 このあたりの秋元屋系やきとん店ではとてもポピュラーな一品なんだけど、その呼び名や値段は店ごとにちょっとずつ違っていたりして、たとえば「秋元屋」は「肉巻きトマト」(180円)、沼袋「たつや」は「トマト肉巻き」(180円)、都立家政「弐ノ十」は「トマト肉巻き」(150円)となっている。

 ちなみに沼袋「ホルモン」や、新井薬師前の「四文屋」(本店)には、トマトを肉で巻いた焼きものはない。

 ここ「すっぴん酒場」の「トマとん」は、じっくりと時間をかけて、中までしっかり焼き上げられているのが大きな特徴。

 ハフハフと空気を送り込みながら食べても、なおアッツアツなのがうまいっ。

 カリッと焼けた表面の豚肉と、熱々でグチャっと軟らかい内部のトマトの対比がいいんだね。

 週明け月曜日の今日、仕事帰りに「すっぴん酒場」にたどり着いたのは午後7時半。

 店内にはいつものように、隊長やS藤さんたち常連さんが立ち飲んでいる。この店に来て、この方々に会わなかったことはないぐらい、ほぼ毎日、必ず来ているのがすごいっ!

 さっそくホッピー(黒のみ、450円)をもらって、ご常連のみなさんたちと、下へ下へと地を這うような乾杯をする。

 『乾杯するときに、目上の人よりもグラスの位置を下げなければならない』という、なんとはなく言われているルールを面白がって、乾杯のときに『他の誰よりもグラスを下げる』という遊びが流行っているのだ。

 「まぁまぁまぁまぁ……」と大笑いしながらの乾杯を終えて、いつものレバ、シロ、チレ(各100円)を1本ずつ注文すると、なんと、チレが売り切れ。(仕入れの都合で、月曜日は品揃いが悪いことが多いんだそうです。)

 チレの代わりにタン(100円)を入れた3種3本にしてもらい、お通し(100円)のお新香(キュウリ、カブ、大根)をつまみながら焼き上がりを待つ。

 最初に出されたレバを食べ終えるタイミングで、ナカ(250円)をもらい、タン、シロを食べ終えるころには、その2杯めのホッピーも飲み終えた。

 3杯めとなるナカをもらって、焼きものはアブラニンニクとツクネ(各100円)を注文。アブラニンニクは、薄く同じぐらいの厚さにスライスしたアブラとニンニクを交互に串に刺して焼き上げた一品だ。アブラニンニクも売り切れてることが多い。今日は残っていたのがうれしいなあ。

 そこへこれまた大常連のK藤さんや、木曜日に「竹よし」を手伝っている直ちゃんもやってきた。直ちゃんもまた、この店の常連さんなのだ。

 K藤さんや直ちゃんも、他の常連さんたちと地を這うような乾杯を繰り広げている(爆笑)。

 そして私は4杯めとなるナカをもらって、冒頭の「トマとん」を注文。

 この4杯めのナカで、ソトもちょうどなくなる。ソト1・ナカ4のバランスですね。

「ブログの写真には、いつもキャベツが写ってますけど、キャベツ、食べないんですか?」と直ちゃん。

 ここのもつ焼きは、アルミ製の親子鍋の上に、ちょっとキャベツを敷いて出してくれる。このキャベツは補充はないので、食べてしまうと、その後のもつ焼きは親子鍋の上に直接置かれるようになるのだ。

「だからいつも一番最後、帰る間際にいただくことにしてるんですよ」

 と返事しつつ、親子鍋の上に残っていたキャベツをシャクッといただいた。

 いつもよりちょっと短めの1時間40分ほどの立ち飲みタイム。キャッシュ・オン・デリバリーでの支払い総額は、ちょうど2千円でした。どうもごちそうさま。

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「すっぴん酒場」 / ホッピー(黒) / お通しのお新香

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れば / たん / しろ

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ナカおかわり / あぶらにんにく / つくね

店情報前回

《平成29(2017)年3月6日(月)の記録》

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西荻窪の奥深さに驚く … 燻製ビストロ「みつ志(みつし)」(西荻窪)

燻製たまごサンド


 古典酒場の倉嶋編集長とご一緒させていただくときの大きな楽しみは、最後に立ち寄る中央線沿線の酒場での〆にある。

 倉嶋さんも私も、JR中央線と西武新宿線に挟まれたエリア内に住んでいるので、帰宅方向が同じなのだ。

 しかも、ものすごく忙しい毎日を送られているはずなのに、倉嶋さんは中央線沿線の新しい酒場の情報にも精通されている。いつの間に情報を収集されてるんだろう。不思議で仕方がない。

 今夜も倉嶋さんオススメの1軒、西荻窪の燻製ビストロ「みつ志」にやってきた。

 店は平成27(2015)年11月2日にオープン。創業1年4ヶ月ほどの若いお店である。

 店名の肩書にあるとおり、燻製料理が売りのお店で、「素材」と「燻(けむり)」と「ひと仕事」の3つが、店の志(こころざし)。3つの「志」だから、店名も「みつ志」なんだって!

 食材に合わせて、何種類かの燻製用チップ(木片)を使い分け、温度や時間も、食材に合わせて工夫を凝らしているんだそうな。

 メニューは店内のボードに手書きされている。

  • 燻製5種盛合せ(950円)
  • オリーブ夢豚ロース肉のソテー(850円、S450円)
  • ピート薫るスモークチーズ(400円)
  • 自家製キャラメルのアイスクリーム(燻アーモンド添え)(400円)
  • 燻製さばサンド(650円)
  • 燻製ラムチョップのロースト(700円)
  • 長井漁港直送の鮮魚を軽くスモークしたカルパッチョ(850円、S450円)
  • 燻製カキにお野菜を添えて(950円、S450円)
  • 燻製肉5種盛合せ(1,450円)
  • オリーブ夢豚ロース肉のステーキ(1,450円)
  • 燻製カキ&野菜のクリーム煮(950円、S450円)
  • 自家製ベーコンとキャベツ(杉並産)のパスタ(九条ねぎのソース)(950円、S500円)
  • 魚のポタージュ(450円)
  • 燻製たまごサンド(500円)

 まずはそのトップに書き出されている「燻製5種盛合せ」(950円)をもらって、ラムトニック(だったかな?)で乾杯する。

 初めてこの店に来たときは、まずはこの「燻製5種盛合せ」を食べてみると、いろんな燻製料理をいっぺんに味わうことができる。

 そして、倉嶋さんの圧倒的オススメ料理が、メニューのいちばん最後に書かれている「燻製たまごサンド」(500円)だ。

 「J-WAVE」のサイトには、次のように紹介されている。

『少し半熟黄身にゆでた卵を自家製のタレに漬け込み、半日間乾燥。その後ヒッコリーのチップを使って100度前後で燻製。自家製マヨネーズと合わせ1晩寝かせた卵をサンドしています。3日かけて作られるこの卵は、寝かせることで香りがグッと出て、食べるときに風味豊かなサンドイッチになるのだそう。いろいろな卵サンドを食べ歩いて研究していた相原さん。あるとき麻布十番の名店が作る「だし巻き玉子サンド」に感動し、インスピレーションを受けたのだそう。少しお出汁の風味を感じるここでしか食べられない卵サンドに仕上がっています。食事のシメに食べる人が多いそうですよ。』

 この「燻製たまごサンド」を、ここですぐに食べるものと、お土産として持ち帰るもののを作ってもらうことにした。

 鼻の奥からふんわりと立ちのぼってくる、燻製の香りがいいね。

 最後にいただいたのは、「自家製キャラメルのアイスクリーム(燻アーモンド添え)」(400円)。

 この店にはアイスクリーマーがあって、このキャラメルアイスクリームも店内で手造りされている。そして最後に燻製したアーモンドをトッピング。

 単なるデザートかと思いきや、これがまた赤ワインによく合う。

 こんな燻製専門の酒場まであるとは! 西荻窪の奥深さに改めて驚いた。

 思いっきり飲んで食べて、店を出たのはなんと午前2時40分。

 遅くまでたっぷりとお付き合いいただき、ありがとうございました。早くも次の機会を楽しみにしております!(笑) >倉嶋さん

 お土産で持ち帰った「燻製たまごサンド」は、翌日(時間的にはすでに当日?)の遅めの朝食としていただきました。お酒と一緒じゃなくても美味しい一品でした。

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燻製5種盛合せ / ラムトニック / キャラメルアイスクリーム

店情報

《平成29(2017)年3月3日(金)の記録》

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店情報: 燻製ビストロ「みつ志(みつし)」(西荻窪)

    みつ志
  • 店名: 燻製ビストロ みつ志
  • 電話: 03-5941-3532
  • 住所: 167-0054 東京都杉並区松庵3-38-20 KURA松庵101
  • 営業: 17:45-(23:00)、火休
  • 場所: JR中央線・西荻窪駅南口を出て、目の前の仲通街アーケードを抜けて、さらに道なりに進み、右手の「ファミリーマート」を過ぎた少し先、右向こうに「西荻おもちや」がある手前の「ト」の字路を右に折れ、30mほど先、左手ビルの1階。南口からは徒歩3分(160m)ほど。
  • メモ: 2015年11月2日オープン。カウンターのみ8席、完全禁煙。店主は相原剛さん。公式ブログあり。
    〔黒板の手書きメニュー(税込価格)〕燻製5種盛合せ950、オリーブ夢豚ロース肉のソテー850・(S)450、ピート薫るスモークチーズ400、燻製さばサンド650、燻製ラムチョップのロースト700、長井漁港直送の鮮魚を軽くスモークしたカルパッチョ850・(S)450、燻製かきにお野菜を添えて950・(S)450、燻製肉5種盛合せ1,450、オリーブ夢豚ロース肉のステーキ1,450、燻製かき&野菜のクリーム煮950・(S)450、自家製ベーコンとキャベツ(杉並産)のパスタ(九条ねぎのソース)950・(S)500、魚のポタージュ450、燻製たまごサンド500、自家製キャラメルのアイスクリーム(燻アーモンド添え)400。(2017年3月調べ)

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