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夏が旬。シマアジ! … すし「魚がし寿司(うおがしずし)」(都立家政)

夕方になって家族が田舎から帰ってきたものの、みんな新幹線の中でダラダラと食べながら帰ってきたのでお腹もすいていないとのこと。夜になっておとうさんひとりだけが、夕食もかねて近くへ出かけます。

入ったのは「魚がし寿司」。午後9時の店内は大丈夫かと思いきや、まだお客さんが多い。

土日の「魚がし寿司」は、開店直後からお客さんでいっぱいになり、午後9時ぐらいまでは満席状態が続く人気店。なにしろ、カウンターのみで十数席しか席がありませんからねぇ。すぐにいっぱいになるのです。

カウンターの中の大将が、カウンターの角のところを指差しながら、「ここか、奥の席かになりますけど、奥のほうがいいですかねぇ」とすすめてくれます。なるほど、一番奥のところが空いてるんですね。じゃ、ちょっとうしろを失礼、と先客のみなさんの後ろを通って、奥の席へ。すでにおかみさんがおしぼりを出して待ってくれてます。

そのおしぼりを受け取りながら、まずはビールを注文。すぐに出されるビールはスーパードライの中ビンで500円。ググゥ~ッと1杯目のビールを飲み干して、おもむろに左壁(店の入口から見ると正面の壁)の刺身メニューを確認します。

お。シマアジ刺身(600円)があるので、これをもらいましょうね。

大将がスィ~ッ、スィ~ッと刺身をひいて、ほ~ら出てきましたシマアジです。こりゃまた、大きな刺身ですねぇ。なにしろシマアジも夏が旬(しゅん)。この季節の刺身の中でも、最高においしい魚のひとつですよねぇ。うっすらとピンクののった身は、見た目もきれい。ど~れ、まずひと切れ。っかぁ~っ。んまいっ!!

刺身の下に、ツマとしてたっぷりと切り昆布(きりこぶ)が敷かれています。その切り昆布をつまんで、醤油をちょいとつけてつまみにしていると、後ろから女将さんが、「よかったら、これで食べてみてください」と、シソ・ドレッシングと小鉢を渡してくれました。あ、どうもありがとうございます。小鉢にちょっとドレッシングを入れておいて、切り昆布を少し入れてパクリ。ありゃ。本当においしいじゃん。シソのさっぱりとした風味がまたいいですねぇ。こうなると、ツマもしっかりとつまみになりますね。

ビールもなくなり、おかみさんに日本酒(500円)を冷や(常温)でお願いし、大将にはにぎりの特上(1人前、1,300円)を注文します。ここは、飲みものなどはカウンターの外にいるおかみさんが、そして寿司や刺身などはカウンターの中にいる大将がそれぞれ担当しているのです。もちろん、注文するときにはそれを意識する必要はあまりなくて、近くにいるほうに注文すれば大丈夫。ふたりでうまく役割分担してくれます。

つけ台(カウンターとガラスケースの間にある寿司を乗せるところ)に、4貫、4貫…と特上にぎりが出されます。タイ、シマアジ、マグロ赤身、トロ、ホタテ、甘エビ、玉子という7貫のにぎりと、ウニ、イクラの軍艦巻き。そしてカッパ巻です。

この店は、同じ10貫ずつながら、並が500円、上だと800円、そして今目の前に並んでいる特上だって1,300円ですからねぇ。

おや? 店の入口近くに、カレンダーが張り出されているのですが、その「お休み」情報を見ると、毎週金曜日が休みになっている。前は月曜日が定休日だったのですが、変わったのかな、もしかすると。それとも8月だけのものなのか。(帰りに確認しようと思いながら、確認するのを忘れてしまいました。)

最後にアサリの味噌汁(200円)をいただこうかな。こうやって、アサリの身や、そのダシがたっぷり効いた味噌汁をつまみに飲む日本酒もいいもんですよねぇ。

やぁ、おいしかった。どうもごちそうさま。1時間の滞在で、今日は3,100円でした。

店情報 (前回)

《平成16(2004)年8月13日(金)の記録》

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