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白魚の玉子とじ … 居酒屋「金田(かねだ)」(自由が丘)

昨夜は「jirochoの居酒屋大好き!」のjirochoさんと「酔わせて下町」のFさんの共同開催による立石での大オフ会で盛り上がり、以前から拝見していた「Gaily Amahaの未熟な舌 過敏な腸至高のはらわた)」のG.Aさんをはじめとする居酒屋サイト作者のみなさん大勢とお会いすることができたのでした。

なのになのに。一夜明けて今日は土曜日なのに突然の仕事。まいったなぁ。

そんな仕事も終えて帰り道。この仕事のために昨日はちょっとセーブ気味だったので、今日は思いっきり飲むか! と久しぶりに出かけていったのは自由が丘。昨日のオフ会の帰りに、すでにこの飲み計画を相談していたここっとさんと自由が丘駅の近くで合流し「金田」に入ります。

土曜日午後6時の「金田」。ダブル「コ」の字型のカウンターはどちらもほぼ満席に近い状態ですが、奥側のカウンターにちょうどふたり分の空きがあり、そこに陣取ります。まずはビール(キリンラガー、大ビン、630円)をもらって乾杯。ック~ゥ。この一杯で生き返りますねぇ。

さてと。つまみはなににする。この店のつまみはどれを食べてもおいしいよ。「ん~。ワラビの白和え(450円)」とここっとさん。へ? なんて渋い選択。「あとー、白魚の玉子とじ(750円)」。これまた渋い。彼女は20代の女性ながら、ときどきこういう渋い選択を見せるのがおもしろいよなぁ。若い人にとっては逆に新鮮なのかもね。「自家製のゴマ豆腐(530円)もおいしいですよ」とカウンターの中のおかみさん。じゃ、それもひとつお願いします。

そのゴマ豆腐がまず出てきます。これはまたかなり濃厚。まさにゴマーって感じのねっとり感がいいですね。ワサビ醤油のピリッとした味わいのあとにゴマの甘さが心地よい。

そして白和え。私は日本酒にしようかな。「菊正宗」(420円)を燗でお願いします。ここっとさんはビール(大ビン、630円)。今度はサッポロラガーです。

カウンターの中ではなにやら小さい鍋が用意されてます。そうそう。この店の汁物系のつまみがうまいんだよねぇ。前にきたときにも「肉ドーフ」(700円)を注文して、これがもうボリュームもたっぷりでおいしかったんだよ。あれはなんだろうね。おいしそうだね。

「白魚の玉子とじです」。おー。自分たちのだったんだ。よかったねぇ。小鍋の中は、白魚の汁にフワっと浮かんだ玉子。おいしそぉ! 汁だけでお酒が飲めちゃうもんね。お酒もおかわり(420円)をお願いします。

この店は昭和11(1936)年創業なので、今年で実に69年。もはや押しも押されもせぬ老舗の名店ですね。私は1階のカウンター席(全30席)にしか座ったことがないのですが、2階、3階には座敷席もあって、グループ客はそちらに通されるようです。一度グループで来て、座敷席にも入ってみたいですね。

ひとしきりの日本酒のあと、最後にウイスキー(オールドのミニチュアボトル。氷、水付きで530円)をもらいます。

たっぷりと2時間。お勘定はふたりで3,840円でした。大満足!

(同じときの記事が「帰り道は、匍匐ぜんしん!」にもありますので、あわせてお楽しみください。)

このあとは、仕事が終わった寄り道さんとも合流して、3人で自由が丘駅近くのうなぎの「ほさか」へ。そして渋谷に移動して、「Kong」「庄や」などなどのここっとフィールドを見学したあと「ちょいマス」に入り、ここでなんとここっとさんの妹さんとも合流して4人に。しぇ~っ。ここっとさんも若いけど、ここっとさんの妹さんはもっと若いっ!(って、当たり前か!?) 若い女性たちを目の前にして、緊張しまくりの渋谷の夜でした。

店情報 (前回)

《平成17(2005)年5月28日(土)の記録》

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ウナギの「ほさか」を出て、「金田」まではほんの数軒。すぐにたどり着きます。「えーと。なんて言って入ればいいんだろ」。「あ。ホントだ。別に予約してるわけでもないしなぁ」。「ま、いっか。入っちゃえ」と入口引き戸、中の引き戸と2枚の引き戸を開けて店内へ。「あのー。女の子がひとり先に来て2階に上がってると思うんですけど…」。「はいはい。いらっしゃってます。どうぞお2階へ」。よかった。通じた。 はじめての2... [続きを読む]

受信: 2005.08.16 15:13

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