週末はビールでスタート … 立ち飲み「富士屋本店(ふじやほんてん)」(中野)
都内某所ではじまった今日の仕事は、最終的には横浜の元町・中華街界隈で5時過ぎに終了。やー。なんだか疲れた1日だったなぁ。会社にも「今日はこのまま帰ります」とメール。返信「お疲れさまでした。せめておいしいものでも食べて疲れを癒してください」。おー。なんちゅうあたたかいメールか。えーい。ビールだ、ビールだ。元町・中華街駅から電車に飛び乗り、一路渋谷へ。
そういえば、ここっとさんから「みんなと飲む予定なので、東京に戻ってきたら連絡を」ってメールが来てたなぁ。大体週末は仕事が終わってから、9時くらいに東京に着くってパターンが多いから、その辺の時間帯を想定してるんだろうなぁ。まいっか。「もう東京に向かってます。6時ごろには渋谷」とメール。「他の人たちは仕事が終わり次第参加予定なので、ひとまず渋谷で待ち合わせて移動しますか? 富士屋本店、富士屋洋風、福ちゃん、鳥竹でも」。おー。さすが渋谷っ子。店がつらつらと出てきますねぇ。でも、私が他の店を知らないので「富士屋本店」でお願いします。地下だけど携帯使えたっけ? 「使えないけど見つけますね!」との回答。では、お言葉に甘えて、先に飲み始めてるので見つけてね。よろしく!
金曜6時の「富士屋本店」店内は、すでにほぼ満席状態。見つけてもらいやすいように、入口近くに陣取ろうと思っていたのに、入口付近はまさに立すいの余地もない状態。店内をぐるりと取り囲むカウンターの一番向こう側にかろうじて空きがあるようなので、あそこにしましょう。仕方がない。
「ビールとハムキャベツ」。店が「富士屋本店」と決まった瞬間に、最初に注文する品物は決めていたのです。なにしろハムキャベツ(300円)。たっぷりの千切りキャベツの上に、これまたたっぷりとボリュームのあるハムがのっていて、つまみはこの一品で大丈夫くらいのものなのです。ビールはサッポロ黒ラベル大ビンで450円。
この店はキャッシュ・オン・デリバリー(品物と引き換えにその場払い)。千円札を置いておくと、「ビールとハムキャベツで750円いただきます」とその千円札を取り、その場所におつりの250円を置いてくれます。おつりはそのまま置いておいて、次の注文のときにそこから取ってもらうというやり方が一般的なようです。
たっぷりのハムキャベツをつっつきながらビールを飲んでるところへここっとさんも到着。立ち飲み屋に若い女性がひとりで入ってくるとうんと目立つ感じがするでしょ。たしかに目立つことは目立つんだけど、この店にはなんだか若い女性客が多いのです。これも渋谷ならではかなぁ。「お疲れ」とビールで乾杯。
見渡すとこの店はグループ客が多い。さっき入ってきたビジネスマン&ウーマンらしき人たちも5人組。座り飲みの場合は、カウンターだと3人以上だと話がしにくいのですが、立ち飲みだと5人でもちょっと後ろにずれるように立つと、なんとなく5人で話せるようになるのがいいんでしょうね。向こうには10人くらいのグループまでいますもんね。立ち飲みもなんだか様相が変わってきました。
いつもひとりでサックリと飲む「富士屋本店」も、ふたりだとなんだかじっくりと腰をすえてというモードになり、気がつけば2時間(18:00-20:00)が経過。ビール4本にハムキャベツ、梅キュウリ(200円)、ピーナッツ(150円)で、今日は2,450円でした。さぁ、長い夜のスタートだ!
(同じときの記事が「帰り道は、匍匐ぜんしん!」にもありますので、あわせてお楽しみください。また、あまりにも記事がたまりすぎているため、文章を簡略化して、とにかくいったん追いつくことを優先させます。長~い記事が好きなみなさん。しばらくご容赦をm(_"_)m。)
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数ある飲み物の中からコロナビール(630円)を選び、佐世保バーガーのレギュラーサイズ(682円)を注文して飲みはじめます。
できあがってきたハンバーガー(佐世保バーガー)のでかいこと。これでレギュラーサイズ!?
いやいや、どうもどうもと乾杯し、先々週来のつもる話(?)に盛り上がっているところへ
みんなで回る2軒目のバーは、中区役所のすぐそばにある「ザ・ミッション・トゥー・シーファラーズ(The Mission to Seafarers)」。日本風にいうと「海員会館」って感じでしょうか。
伊東さんといく「横濱バー探訪」。地下鉄みなとみらい線~東急東横線経由で渋谷に帰る
野毛の2軒目はカウンター7席だけの小さなバー「OWL」です。さすが伊東さん。いろんなところをご存知です!




例によってホッピーを飲みながらいろんなものをいただいたのですが、今日の絶品は、レバーのたたきというか炙りというか。大きな塊のまま表面だけを軽く焼いたレバーをスライスしていただく一品です。レバ生の甘みとトロリとした感じと、焼いたレバーのうまみとコクがいっぺんに味わえます。これはうまいなぁ。
ほかのみんなはどこにいるのかなぁ。携帯メールをちょいちょいと飛ばしてみると、
「はいこれ」とマスターが出してくれたのはエンドウ豆と納豆、そしてカマンベールチーズです。そうか。明日から長いお休みに入るので、いつにもまして常連さんサービス品が多いんのかな。どうもありがとうございます。マスターもお茶をもってA卓に合流し、明日からの10日間の予定を熱く語ってくれます。
煮込み鍋から小皿によそってくれる煮込みは、この店の人気の一品。ほとんどの人が注文しています。煮込みばっかり何回もおかわりしながらホッピーを飲んだりしている人もいるくらいです。
サラダの盛り合わせ(600円)もこの店の人気の品のひとつ。大きなお皿にポテトサラダ、マカロニサラダ、そしてスライスしたトマトが盛りあわされています。単品600円という値段は、大衆酒場にしては高めの設定なのですが、3品別々にたのんだと思ったら安いですよね。どのつまみもそういったボリューム感。タコ唐揚げ(600円)も同じくです。
実はTakahashi-iさんは、今年3月の健康診断で医者に酒を止められて断酒。それ以来、ずっと断酒を続けていたのですが、無事に医者の許しも得られて、今月のはじめ(6月4日)からちびちびと飲みを再開されたそうなのです。
さぁ、来ました「とり豆腐」。この店のはやや白濁したスープに、たっぷりの刻みネギです。いっしょに出される小鉢の醤油(つけダレ?)につけていただくのですが、この小鉢の中身を全部丼に入れてしまって食べる人もいらっしゃいます。どっちもそれぞれおいしくて、好みに応じてってとこでしょうか。


それぞれが思い思いのビールを注文。ベルギーの「シメイ(CHIMAY)」(レッド、900円)と「ヒューガルデン(Hoegaarden)」(ホワイト、900円)。ビール通のようでいて実はカクテル通のここっとさんは米国クアーズ社が麦芽をもとに独自の製法でつくった新感覚低アルコール飲料「ジーマ(ZIMA)」(700円)。そして私は英国の「バスペールエール(Bass Pale Ale)」(生、800円)と異なる4種類がずらりと並びます。
それぞれビール(スーパードライ、中瓶、500円)や冷酒(高清水、300ml瓶、600円)を注文し、つまみには「うな玉」(うなぎの玉子とじ)をいただきます。この「うな玉」の玉子のトロトロ具合がまた絶品。
さらに飲んでいるうちにマスターが「こんなのもあるんですよ」と出してくれたのは「マンボウの唐揚げ」! 刺身では食べたことあるけど、唐揚げははじめて! もともとムチッとした食感のマンボウの身が、まわりにサクッとした部分ができることでより引き立ちますねぇ。お酒もすすみます。

「吉田類さんを囲むオフ会」。会場は驚異的な安値で魚が楽しめる店として有名な「魚三酒場」です。ここは1階、2階はカウンター席のみなのですが、3階、4階は座敷席になっていて40人くらいまでの宴会ができるのです。


宴会時間はちょうど2時間で、午後8時にはお開き。お勘定は134,540円でした。ひとり頭にすると4,650円程度。う~む。料理が3,000円なので、ひとり平均1,650円の飲み物代ですか。ビール(大ビン)1本が460円。お酒1杯が180円というこの店で、ひとり1,650円というのはかなり飲んでますよ。酒場愛好家軍団、恐るべし! (ひとりあたり約350円の残金は二次会に回させていただきました。)
いえね。けっして貸し切りではないんですよ。だから一般のお客さんも「あれー。今日はやけに客が多いなぁ」なんて言いながら入ってきて、空いているカウンターの端っこのほうに座って飲んだりしている。でも、その数人を除いた残り30人強が二次会グループですからねぇ。




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