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2005年9月

jirochoさんオフ会 … 居酒屋「山田屋(やまだや)」(王子)

赤羽をあとに、電車でふた駅。王子に到着です。今日は午後5時からjirocho親分の「222,222ヒット記念オフ会」で「山田屋」に集合です。jirochoさんをはじめ15名が参加予定だったのですが、集まってみるとそれよりもたくさんいるような…。さすがです!

「山田屋」の店内は、まるで小さな体育館のように広いフロアになっていて、長方形のテーブルがずらずらと並んでいる。入口側に近い長ーいテーブルには常連さんたちが入れ込み状態で入っていることが多い、いわば常連席です。我われは一番奥のほうの予約席へ。まずはビール(キリンラガー、大ビン、450円)をもらって乾杯です。

主力部隊は、すでに「荒とよ」での0次会のあと、こちらに流れてきており、1次会開始と同時に盛り上がります。

「山田屋」といえば、名物「半熟玉子」(230円)はもちろん人数分いただかないといけないですね。「半熟玉子」はダシを多めにはった温泉玉子に、冷麦(ひやむぎ)風の麺が入った一品。最初にこの半熟玉子を食べておくと悪酔いしないのだそうです。そのほかハムカツ(150円)、銀ダラ煮付け、サバ塩焼き、サバ味噌煮などなど、呑んべ好みのするメニューがずらりと並びます。

三々五々席を入れ替わりながらの大盛り上がり会。「酔わせて下町」のFさんも、ご家族で四国を旅行中ながら、携帯メールで参加されています。

飲み物も、焼酎をボトルでもらって、チューハイにしたり、水割にしたり。

つまみのほうも玉ねぎのマヨネーズ和え(120円)や焼きハンペン、ホウレン草ごま和え(160円)、鳥唐揚げなどなどを追加。

午後7時過ぎまでワイワイと楽しんで、ひとり2千円ずつの会費でした。さすがに安いですねぇ。

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半熟玉子 / ハムカツ / 枝豆

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玉ねぎのマヨネーズ和え / ビール / 壁のメニュー

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銀ダラ煮付け / サバ塩焼き / サバ味噌煮

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焼きハンペン / ホウレン草ごま和え / 鳥唐揚げ

店情報 (前回)

《平成17(2005)年8月6日(土)の記録》

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店情報: 居酒屋「山田屋(やまだや)」(王子)

  • 店名: 大衆酒場「山田屋酒場」(やまだやさかば)
  • 電話: 03-3911-2652
  • 住所: 114-0002 東京都北区王子1-19-6
  • 営業: 07:30頃-13:00(土は12:30頃まで) & 16:00-21:00、日休
  • 場所: JR王子駅北口を出て大通り(国道122号線・北本通り)沿いに左へ。左手の松屋やコナカを通り過ぎた先の信号交差点を右折した先、2ブロック目の右側。駅から徒歩5分程度。地下鉄からなら4番出口(前述の松屋の向かい側に出る)が近い。
  • メモ: 大きな教室のように広い1階は約70人入れる。2階に座敷席もあり。つまみは240円のものがほとんど。名物は半熟玉子。
    〔240円の料理〕うどの酢味噌、なの花のおひたし、ねぎぬた、カレーボール、しらすおろし、板わさ、にこごり、半じゅく玉子、ウインナー、クリームチーズやっこ、とり大根、ほたての刺身、新物ホタルいか、めかぶ昆布、長いもの千切り、山いも、エシャレット、トマト、キュウリ、生野菜、たこぶつサラダ、豆富サラダ、いもサラダ、落花生、揚げだし豆富、味噌おでん、半ぺん焼、ちくわ、鳥の唐揚げ、ししゃもの唐揚げ、薩摩揚げ、いんげんの天ぷら、舞茸の天ぷら、さつまいもの天ぷら、いかフライ、まぐろ竜田揚げ、いわしフライ、揚げ茄子(醤油・味噌)、チーズ揚げ、生揚げ。(以上40品)
    〔240円以外の料理〕生玉子70、おでん310、洋風鶏煮込み320、紋甲いかの刺身270、しまあじの刺身370、ぶつまぐろ270、まぐろの刺身270、しゃこ350、あじ酢270、すじこ310、ほうれん草のごま和え170、おひたし170、玉ねぎのマヨネーズ和え130、チーズ170、やっこ豆富170、湯豆富170、にこみ豆富480、牛にこみ310、たらの芽の天ぷら310、ゆり根の天ぷら310、コロッケ160、ハムカツ160、まぐろ目玉煮270、めざし140、かますの開き270、焼きみがきにしん270、さばの文化干し320、さばの味噌煮320、ぎんだらの煮つけ440。(以上29品)
    〔飲み物〕小生290、中生390、大生740、大瓶460、キリン・スタウト320、エビス・ザ・ブラック330、ギネス・エクストラスタウト430、鶴齢の梅酒1杯300、八重壽(小)230・(大)400、白鷹(小)260・(大)460、黒松(小)290・(大)510、八重壽・生貯蔵酒1本(300ml)390、白鷹・吟醸生貯蔵酒1本(300ml)670、麦焼酎・いいちこ1本(900ml)1700・1杯230、麦焼酎・ぶんご太郎1本(900ml)1700・1杯230、芋焼酎・白金乃露・黒1杯250、芋焼酎・黒伊佐錦1本(900ml)2100、八海山・本格米焼酎1本(720ml)210・1杯300、赤玉ポートワイン1本(550ml)870・1杯250、ブラックニッカ1杯300、ベル1杯280、オールド1杯400。
    〔割り物など〕梅干1個130、生グレープフルーツ半分130、レモン一切30・半分60、すだち1個60、緑茶150、烏龍茶150、カルピスソーダ150、天然水150、炭酸水150、コーラ150、キリンレモン150、オレンジジュース150、グレープフルーツジュース150、リンゴジュース150、トマトジュース150。(2009年2月調べ)
  • HTML版(2003年以前): (03.06.24)

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女性密度高し! … 居酒屋「まるます家(まるますや)」(赤羽)

赤羽の2軒目は、1番街の奥、コイとウナギの「まるます家」です。この店も朝の9時からオープン。朝からがんばってるんですねぇ。おぉ。しかも、午後3時半にして、すでに店内は満席の様相。「おふたりさん? こちらにどうぞ!」と、かろうじて空いていたダブル「コ」の字カウンターの中央付近に案内されます。

それじゃ、まずはビールを。ここのビールはサッポロラガーの大ビン(500円)。ポンッと抜いた王冠がカウンターの上段にトンと置かれます。最後のお勘定のときに、この王冠の数でビールを何本飲んだか集計するのです。

つまみにはカルシウム(350円)とバラ身ポン酢(350円)をいただきます。カルシウムはウナギの骨を揚げて、軽く塩をふったもの。ポリポリとかじるとビールが進むこと! バラ身ポン酢はウナギ腹身のポン酢和えです。これはたぶん中骨のまわりについていた身をほぐしたものじゃないかと思うのですが、これがまたしっかりとしたいい食感なんですよねぇ。中骨も、そのまわりの身の部分も、捨てられてしまうことも多いのではないかと思うのですが、その部分までしっかりとつまみとして出てくるところがいいですよね。

それにしても、この時間帯、女性密度が多いですねぇ。ちょっと買い物に来たような感じのおばさん同士のお客さんなんてのも並んで生ビールを傾けていたりする。先ほどの「いこい」が男性密度が高かった、というか同行者以外は全員男性だったことから、ひどく女性密度が高いように感じてしまいます。それにしてもこんな早い時間からちょっと飲んだりすることも許容してくれるような街なんですね、赤羽は。いい街だなぁ。

もう1本ビールをいただいて、1時間ちょっとの滞在で店を後にします。お勘定はふたりで1,700円(ひとりあたり850円)でした。

先ほどの「いこい」と2軒あわせても、ふたりで2,300円(ひとりあたり1,150円)というのがすごいですよね。やっぱりいい街だなぁ、赤羽は。(笑)

(同じときの記事が「帰り道は、匍匐ぜんしん!」にもありますので、あわせてお楽しみください。)

店情報 (前回)

《平成17(2005)年8月6日(土)の記録》

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今日も今日とて … 立ち飲み「いこい」(赤羽)

土曜日です。昨夜の中華にはじまり、中央線的酒場で飲み終えたのが午前2時。今日は午後3時には飲みはじめです。スタートは赤羽の立ち飲み屋「いこい」。この店はなにしろ朝7時から営業してますもんね!

まずはビール(サッポロ黒ラベル、大瓶、380円)を1本もらい、同行者と乾杯! さぁ、今日もたっぷりと飲みましょう!(笑)

つまみはおから(110円)とマグロぶつ(110円)。おからは昔風の甘めの味つけ。マグロぶつは、つまみ類の並ぶガラスケースの中にはなかったのですが、さすがにこの店の名物のひとつだけあって、注文するとすぐに大きなバットにならべられたマグロぶつを小皿に盛りつけてくれました。

それにしても、こんな時間(午後3時)ながら、この店はすでにお客さんが多くて、カウンターの手前側はほぼ満席状態です。我われ2人も、テーブル席にするかカウンターの奥のほうにするかちょっと迷って、こちら、カウンターの最深部の席に陣取ったのでした。

この店の支払いは、注文した品物が出たときに支払う、キャッシュ・オン・デリバリー方式です。ふたりで千円ずつ出しておいたのですが、今のところ600円しか使っておらず、カウンターの上には1,400円残っています。なにしろ、ほとんどのつまみが110円ですからねぇ。千円使おうとするとなかなか大変なのです。

ま、ここは軽く1杯にしておいて、次に向かいますか。どうもごちそうさま。約20分の滞在。ふたりで600円(ひとりあたり300円)でした。おつりの1,400円は次の店に持ち越しです。

(同じときの記事が「帰り道は、匍匐ぜんしん!」にもありますので、あわせてお楽しみください。)

店情報 (前回)

《平成17(2005)年8月6日(土)の記録》

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中央線的酒場 … 居酒屋「あるぽらん'89」(阿佐ヶ谷)

新橋のバー「スキャパ」を出て、にっきーさんとふたり、JR中央線経由で阿佐ヶ谷へ。最後に阿佐ヶ谷駅北口にある居酒屋「あるぽらん'89」に立ち寄ります。この店、高田渡や山崎ハコのライブがあったりと、地元でも有名なお店なんですが、なんだか敷居が高くて今まで入ったことがないんですよね。にっきーさんもそうだったのだそうで、「じゃ、今日はふたりでドンと入ってみますか」と意を決して「あるぽらん」への階段を上ります。

店内は大きなコの字カウンターだけ。午前1時の店内は先客はいません。我われもコの字カウンターの一角に陣取り、まずはビール(アサヒ・スーパードライ、中ビン)を注文して飲み始めます。つまみには「塩ゆでピーナッツ」(400円)をいただきます。

カウンターの中は男性ひとり。きっとこの人が店主なんですね。おひとりで切り盛りされているようです。

もう1本ビールをおかわりし、午前2時までの1時間。お勘定はふたりで2,000円(ひとりあたり1,000円)でした。中に入ってみると、極々普通の感じの酒場で、メニューも多国籍にいろいろとあっておもしろい。またぜひ来てみたいお店です。

店情報

《平成17(2005)年8月5日(金)の記録》

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店情報: 居酒屋「あるぽらん'89」(阿佐ヶ谷)

  • 店名: 居酒屋「あるぽらん'89」050805p
  • 電話: 03-3330-8341
  • 住所: 166-0001 東京都杉並区阿佐谷北2-11-2
  • 営業: 18:30-02:00、不定休
  • 場所: 阿佐ヶ谷駅北口を出て、左側にある「松屋」の先を左折して、スターロードに入る。そのまま荻窪方面へ向かうと右側に看板が見えてくるので、その看板の横の鉄の階段を上った2階。駅から徒歩3分程度。
  • メモ: 宮沢賢治の小説に登場する「ぽらん広場」から名前をつけたそうである。月に1~2階、フォークなどのライブをやっている。高田渡や山崎ハコ等も出演しているらしい。エビスビール(600)、チュウハイ(380)、生グレープフルーツサワー(500)、ハイボール(500)、日本酒(純米酔仙、500)など。つまみはニンニク醤油漬け(200)、塩茹でピーナッツ(400)、冷やっこ(350)、ままかり酢漬け(500)、合鴨ペッパー(500)、オリジナルカレー(800)など。店のHPあり。

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伊東さん行きつけの … バー「スキャパ(SCAPA)」(新橋)

味芳斎」を出た一行はタクシー2台に分乗して、伊東@横浜さん行きつけのバー「SCAPA」へ。伊東さんは横浜の酒場通なのですが、実は都内にも行きつけのお店が多いのです。

店内はカウンター6~7席に、壁に2~3人で囲める作り付けのミニテーブルが3つ。カウンターはいっぱいで、壁際のテーブル2つに分かれて座ります。

みんな思い思いに。私はスキャパをストレートで。同じテーブルのフルさんはスキャパ・ソーダ。ここっとさんはジャック・ダニエルのバーボン・ソーダ。となりのテーブルはちびちゃん、伊東さん、にっきーさん。みんなでシガーもぷかりぷかり。

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入口扉 / つまみ

真夜中(午後12時)前まで飲んで、みんなで大急ぎで新橋駅へ。終電に間に合うかな!?

(同じときの記事が「帰り道は、匍匐ぜんしん!」にもありますので、あわせてお楽しみください。)

店情報

《平成17(2005)年8月5日(金)の記録》

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店情報: バー「スキャパ(SCAPA)」(新橋)

  • 店名: Bar「SCAPA」(新橋)
  • 電話: 03-3506-8996
  • 住所: 105-0004 東京都港区新橋2-15-11 橘ビル3F
  • 営業: 未調査
  • 場所: 新橋駅烏森口を出て、ニュー新橋ビルの奥のブロック内にある橘ビル3階。
  • メモ: カウンター6~7席に、壁に2~3人で囲める作り付けのミニテーブルが3つ。

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怪しい中華屋!? … 中華料理「味芳斎(みほうさい)」(大門)

G.Aさんおすすめのお店に、先週のメンバー、伊東@横浜さん、T氏、ここっと姉妹。そして、今回はjirocho親分たーぼーさんも参加されて、豪華メンバーでの中華料理会です。

まずはビール(キリンラガー、大瓶、490円)で乾杯。テーブル上にはすっぱ辛いキャベツの漬け物が出されます。これがまたいいつまみですねぇ。すぐに「本場紹興酒(壷)」(1本、1,290円)もいただきます。この紹興酒は床にドンと置かれた甕(かめ)から瓶に注がれます。1品目は揚げた「豚足」(390円)。これははじめて食べる味。白髪ネギ、香菜(シャンツァイ)とともに、辛い味噌をちょっとつけて食べるとこれが絶品なのです。豚足はこの食べ方がうまいかも!

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キャベツ酢漬け / 甕から注ぐ紹興酒 / 豚足

8人で2テーブルをくっつけて使っているので、料理は基本的に2人前ずつたのんで、テーブルにひとつずつになるようにしてもらいます。なお、メニューの後のカッコ内の料金はそれぞれ1人前の値段です。

続いては「腸づめ」(300円)。さっと揚げたスライス腸詰も白髪ネギとともに。あま~い味が中華風ですね。「ナス肉うま煮」(780円)はとろっとピリ辛。これまたお酒(紹興酒)が進みますねぇ。そして「ガツ炒め」(790円)。「ごはんがほしい」というここっとさんの妹・ちびちゃんに、すぐに伊東さんがライス(200円)を注文。G.Aさんからは「乗せて食べるのがうまいんだよ」とやさしいアドバイス。みきちゃんを囲むふたりはまるで保護者のよう。ごはんにガツ炒めをのっけて「ガツ丼」かぁ、なんてみんなで大笑い。

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腸づめ / ナス肉うま煮 / ガツ炒め

このあたりで、T氏が所用のため帰られ、かわりににっきーさんと呑んだフルさんが合流です。おふたりとも仕事で遅くなるかもしれないので、二次会から参加になるかなぁと心配されていたのですが、間にあってよかったです。

紹興酒をどんどんおかわりし「ニラレバ炒め」(780円)、「しし唐ベーコン」(690円)、「豚耳」(冷製、590円)をいただきます。「ニラレバ炒め」のレバーはプリプリと新鮮。中華のモツ料理、いいですねぇ!

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ニラレバ炒め / しし唐ベーコン / 豚耳

さらには「水餃子」(800円)、「揚わんたん甘酢かけ」(900円)を追加し、最後のシメは「炒飯(チャーハン)」(800円)です。これくらいの人数でやってくると、いろんなものが食べられていいですねぇ。

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水餃子 / 揚わんたん甘酢かけ / 炒飯(チャーハン)

午後7時から10時までの3時間、たっぷりといただいて、今日の会計は男子3,500円、女子3,000円、途中までのT氏が2,000円、途中から参加された2人が1,000円という信じられない安さ。さすが、G.Aさんが「私の知る限りで、最も怪しく、最もコストパフォーマンスの高い中華屋さん」と「不言実食/逝くまで何軒食えるやら」に書かれているだけのことはあります! あー、大満足、大満腹!

(同じときの記事がG.Aさんの「陸ボケ日記8月分(8/5分)」や、たーぼーさんの「日々雑感」、「帰り道は、匍匐ぜんしん!」にもありますので、あわせてお楽しみください。)

店情報

《平成17(2005)年8月5日(金)の記録》

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店情報: 中華料理「味芳斎(みほうさい)」(大門)

  • 店名: 薬膳四川料理「味芳斎」(みほうさい)本店
  • 電話: 03-3431-6543
  • 住所: 105-0012 東京都港区芝大門1-4-13
  • 営業: 土日祝休
  • 場所: 地下鉄大門駅A5出口を出て右(新橋方向)へ約40m。はじめての交差点の右向こう角。
  • メモ: 腸づめ(300)、砂肝(590)、ピータン(390)、豚足(390)、手羽先(390)、椎茸肉うま煮(1,300)、肉野菜うま煮(1,200)、季節野菜炒め(800)、ピーマン肉炒め(900)、ナス肉うま煮(780)、麻婆豆腐(780)、ニラレバ炒め(780)、鳥唐揚げ(900)、わんたん(800)、揚げわんたん甘酢かけ(900)、炒飯(800)、高菜炒飯(800)、納豆炒飯(800)、米粉(800)、牛肉丼(1,000)、中華丼(800)、牛肉麺(1,000)、五目そば(800)、湯麺(600)、水餃子(800)、焼餃子(580)、ライス(200)など。生ビール(350)、ビール(490)、紹興酒(壷)(1,290)、桂花陳酒(1,800)など。

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火山のパワーを! … バー「スリー・マティーニ(Three Martini)」(横浜・元町中華街)

前回同様、ビアガーデンのあとは港近くのバー「スリー・マティーニ」です。カウンターは満席で、またまた後ろのテーブル席でスタートです。今日は「バーボン・ソーダ(Bourbon Soda)」にしようかな。銘柄を指定しないで注文したところ、「エライジャ・クレイグ(Elijah Craig)12年」で作ってくれました。エライジャ・クレイグというのは、バーボン創始者と言われている牧師さんの名前なのだそうです。けっこう濃い味わいですねぇ。

同行者はテネシー・ウイスキー「ジャック・ダニエル(Jack Daniel's)」のソーダ割り。つまみにはミックス・ナッツと揚げワンタンをもらいます。

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バーボン・ソーダ / ナッツ&揚げワンタン

そうこうしているうちにカウンターも空き、カウンター席に移動。このカウンター席のひじ掛けクッションがいいんですよね。革張りのクッションはふわりとちょうどいい硬さ加減で、ひじを置くととってもくつろぐ。

2杯目は「タリスカー(Talisker)」をストレートで。アイランズ(諸島)地方(スコットランド北西部の島)のモルトウィスキーである「タリスカー」は、「火山のパワーを借りて、液体となった雷(かみなり)」と言われるほど、強烈でスパイシーな味わい。アイラモルトも好きですが、「タリスカー」もいいですねぇ。

2時間ほどくつろいで、今日は5,800円(ひとりあたり2,900円)でした。どうもごちそうさま。

店情報 (「帰り道は、匍匐ぜんしん!」、前回)

《平成17(2005)年8月1日(月)の記録》

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花火を見ながら … 「港の見えるビアガーデン」(横浜・元町中華街)

先日の「横浜開港記念みなと祭 国際花火大会」に続いて、今日8月1日は「神奈川新聞花火大会」です。「港の見える丘公園付近は障害物が多いため花火観賞には向いていません」という看板がそこここに立つなか、その「港の見える丘公園」に向かって谷戸坂を登ります。公園入口のすぐ手前にあるのがおしゃれなレストラン「山手ローズテラス」。そしてそのレストランに直結しているガーデンテラスが、夏場だけビアガーデンになるのです。

生ビールの中ジョッキ(500円)とスモークサーモンとオードブルハム・チーズの盛合せ(1,200円)、ミックスソーセージ(850円)をもらって乾杯。飲んでるうちに花火大会もはじまります。たしかに障害物が多いのですが、音は盛大に聞こえるし、大きな花火が上がると木の上にぽっかりと光の輪が広がります。なんだ、けっこう見えますねぇ。

生ビールをおかわりして、「とりあえずかわきもの」(350円)というつまみを注文します。かわきものは柿の種とポテトチップス。眼下に広がる港の見える丘公園の展望台は人がいっぱいですが、このビアガーデンはガラガラ。ゆったり感がいいですねぇ。

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サーモン&チーズ / ソーセージ / かわきもの

花火も終わったところで、ビアガーデン(午後9時まで)も営業終了。お勘定は6,400円(ひとりあたり3,200円)でした。

店情報 (「帰り道は、匍匐ぜんしん!」)

《平成17(2005)年8月1日(月)の記録》

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店情報: ビアガーデン「港の見えるビアガーデン」(横浜・元町中華街)

  • 店名: ポートヒル横浜 レストラン「山手ローズテラス」港の見えるビアガーデン
  • 電話: 045-621-9684
  • 住所: 231-0862 神奈川県横浜市中区山手町115
  • 営業: 17:30-21:00(20:30LO)、無休
  • 場所: 元町・中華街駅5番出口を右に出て、その先のトの字路を右折。谷戸坂を上り、港の見える丘公園のすぐ前。出口から上り約300m。徒歩約10分以内。
  • メモ: ビアガーデンは夏場のみ(たとえば2005年は6/24(金)~9/9(金))。生ビール中500円、生ビールピッチャー1,800円、グラスワイン600円、日本酒500円、サワー類300円、ウーロン茶300円、飲み放題(2時間)2,500円など。スモークサーモンとオードブルハムとチーズの盛合せ1,200円、ドライカレー風海老ピラフ750円、おでん色々700円、極太グリーンアスパラ700円、やっぱり枝豆500円、お口直しの冷やしトマトサラダ450円、とってもやわらか牛フィレステーキ1,600円、和風フライドチキン850円、ミックスソーセージ850円、タコのプリップリッ唐揚、イカと紅生姜のスティックフライ450円、フライドポテト青のり風味400円、とりあえずかわきもの350円などの単品料理のほか、名物!プレートBBQ(2人前)2,800円、セットメニュー(プレートBBQ他の料理+2時間飲み放題)4,700円など。

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雛焼鳥、牛タンの店 … 焼き鳥「鳥まさ(とりまさ)」(沼袋)

2軒目は青地さんの地元、沼袋で焼き鳥「鳥まさ」です。

飲み物はビール(モルツ大瓶、500円)を1本と焼酎のボトル(麦焼酎「刈干」、2,500円)をもらいます。お通しはナスの漬け物。これがまたおいしそう。

つまみにはタン焼き(700円)とタン煮込み(500円)をそれぞれ2人前ずつ注文します。ここは焼き鳥屋さんながら、店の看板にも「雛焼鳥、牛タンの店」と書かれているくらい、牛タンにも力を入れているお店なのです。

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飲み物とお通し / タン焼き / タン煮込み / 若鶏皮ポン酢

さらに若鶏皮ポン酢(400円)を2人前と、鳥スープ(150円)を人数分(4人前)いただいて終了。午後11時までの楽しい時間は4人で9,200円(ひとり2,300円)でした。

店情報 (前回)

《平成17(2005)年7月31日(日)の記録》

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酒場めぐり もう一軒! … やきとん「秋元屋(あきもとや)」(野方)

吉田類さんから、「昨夜の秋元屋を正式に取材したい」という連絡があり、今日もまた「秋元屋」です。類さんは現在、「夕刊フジ」や「アサヒ芸能」に酒場情報を連載されており、今日は「夕刊フジ」の「酒場めぐり もう一軒!」の取材です。集まったのは吉田類さんのほか、寄り道さん、青地さんと私。

店に入ったのは午後5時半。日曜日もお客さんでいっぱいです。まずは瓶ビール(サッポロラガー、大ビン、530円)とマカロニサラダ(280円)をもらって飲みはじめ、焼き台が空いたところでハラミ(味噌)とタンシタ(塩)を焼いてもらいます。やきとん(=もつ焼き)はそれぞれ1本100円で1本単位で注文できます。

類さんも、昨日は遅くにやってきてやきとんを食べなかったからと、今日はいろいろとやきとんを焼いてもらって、その写真を撮ったりしつつ、店主の秋元さんにいろいろと話を聞いています。

ビールを飲みきったところでホッピー(380円)です。つまみにはガツ酢(180円)をもらいます。さらにナカ(250円)をもらって、ナンコツ(味噌)を1本。

午後8時まで、たっぷりと楽しんで今日は1,920円でした。ごちそうさま!

店情報 (前回)

《平成17(2005)年7月31日(日)の記録》

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最後は“あき”へ … やきとん「秋元屋(あきもとや)」(野方)

川名」を出て、吉田類さんここっとさんと3人、タクシーで野方の「秋元屋」に向かいます。土曜日、午後10時過ぎの「秋元屋」はまだお客さんがいっぱい。かろうじて空いていたコの字カウンターの手前側に陣取ってビールやホッピーをもらって飲みはじめます。

吉田類さんは「秋元屋」ははじめて。メニューのラインナップを見ながら「いいねぇ」と目を細めています。店主の秋元さんも、さっそく吉田類さんの近著「酒場歳時記」を持ってきて、サインしてもらったりしています。店主自らが、店が休みの日(毎週水曜日)には下町の酒場などをまわって勉強されてますからねぇ。類さんの本も持ってるんですね。

先客として店内にいた黒ジャージさんも話の輪に加わり、「吉田類さんがいらっしゃるのなら」ということで、夕方、木場で別れたフルさんも野方まで出てこられました。

閉店時刻の12時まで、約2時間楽しんでお勘定は4人で3,400円でした。どうもごちそうさま。

みんなと別れての帰り道、つい近所のバーに引っかかってしまいます。店内には大常連のEさんがひとり。私もカウンター手前側に陣取ります。本日これで5軒目。吉祥寺の「いせや」からはじまり、木場の「河本」、阿佐ヶ谷「川名」、そして野方の「秋元屋」と、モツの名店を東京せましとハシゴした1日でした。そんな1日のシメの酒として選んだのは「ファイアー・ミスト(Fire Mist)」(630円)。クラッシュアイスを詰めたオールドファッションドグラス(ロックグラス)に、「ロンリコ(RONRICO)151」というアルコール度数75.5%のラムをたっぷり注いでできあがり。くぅーっ。効きますねぇ! 楽しかった1日に、乾杯!

店情報 (前回)

《平成17(2005)年7月30日(土)の記録》

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西の“かわ”へ … 焼き鳥「川名(かわな)」(阿佐ヶ谷)

東の“かわ”・「河本」を出て、再び地下鉄東西線に乗って、今度は西へ。阿佐ヶ谷で下車して西の“かわ”・「川名」に向かいます。1日の間に東西両方の“かわ”に行くのははじめてですねぇ。

午後8時過ぎの「川名」の店内は7割程度の入り。我われもカウンターの奥側(7席ある席の奥ふたつ)に陣取り、瓶ビール(アサヒとキリンが選べる。504円)と生グレープフルーツサワー(336円)をもらって三次会スタートです。

つまみは豚軟骨もつ煮込み(231円)とニラ玉(336円)をいただきます。

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豚軟骨もつ煮込み / にら玉 / あれやこれや

飲んでるうちに、近くで取材されていた酒場詩人・吉田類さんも合流されました。「ご主人にお話をうかがいたいんだけどなぁ」と店主を探すものの、今日はすでに上がられてました。

さぁ。じゃ、次に向かいますか! 午後10時頃まで、約2時間の滞在でした。

店情報 (前回)

《平成17(2005)年7月30日(土)の記録》

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東の“かわ”へ … 居酒屋「河本(かわもと)」(木場)

050730a吉祥寺から地下鉄東西線1本で40分弱。木場に到着です。午後5時半の「河本」の店内では、4時から飲んでたというフルさん、くまさんが、すでに3本ずつのホッピー瓶を並べています。我われもビール(キリンラガー、大瓶、500円)とホッピー(300円)をもらって、みんなと乾杯。東の「よじかわ」(開店時刻の4時に「河本」)に合流です。つまみはニコタマ(煮込み玉子入り、200円)とピーナッツ(200円)。土曜日の閉店時刻である午後7時まで楽しく過ごして、お勘定はふたりで1,200円でした。

店情報 (前回)

《平成17(2005)年7月30日(土)の記録》

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武蔵野からはじまり … やきとり「いせや本店」(吉祥寺)

渋谷からここっとさんが井の頭線でトコトコとやってきて、吉祥寺で合流。まずは「いせや本店」に向かいます。土曜日午後3時の「いせや」はすでにお客さんがいっぱい。我われも店の表の立ち飲みカウンターに陣取って、まずはビール(サッポロラガー、大ビン、480円)で乾杯です。

目の前の大皿にはずらりとやきとりが並んでいます。ここのやきとりは1本80円という低価格。1本ずつから注文できるのですが、ひとまず「やきとりセット」(4本、320円)にしておきますか。塩・タレは塩ね。「やきとりセット」(塩)はレバー、ハツ、シロ、若鶏の4本です。

「お祭りの屋台みたい!」とたのんだ「とうもろこし」(200円)は、丸ごと1本を炭火で焼いたものが「はい、どうぞ」と出てきます。名物「シュウマイ」(330円)は四角いお皿にアツアツのジャンボシュウマイが3つ。

3本目の瓶ビールを飲んでるところへ、「河本で飲んでます。くまさんもいます」というメールが呑んだフルさんから入ります。おーっ。ここ吉祥寺から「河本」のある木場までは、地下鉄東西線で1本。我われも木場に乗り込みますか。すみません。お勘定をお願いします。

1時間ちょっとの滞在は、ふたりで2,290円でした。ごちそうさま。さぁ。西へと向かうぞ!

店情報 (前回)

《平成17(2005)年7月30日(土)の記録》

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店情報: やきとり「いせや本店」(吉祥寺)

  • 店名: やきとり「いせや総本店/本店」
  • 電話: 0422-47-1008
  • 住所: 180-0005 東京都武蔵野市御殿山1-2-1
  • 営業: 12:00-22:00(21:30LO)、火休(祝日の場合は営業、8月中旬に4日間休)
  • 場所: JR吉祥寺駅から歩いて4~5分。井の頭公園方向へ曲がる角にある。
  • メモ: 昭和3(1928)年に精肉業者として創業。昭和33(1958)年に焼き鳥屋に転向。旧店舗が老朽化のため建て替えを行い、平成20(2008)年6月4日から新ビルでの営業開始。ミックス焼き鳥(4本)320、単品(レバー、タン、ハツ、シロ、カシラ、軟骨、ひなどり、つくね、ガツ、ねぎ焼き、鳥皮)各80円(各種2本より)、豚のしょうが焼き500、まぐろのブツ切り380、酢の物380、自家製シューマイ330、煮込み330、冷しトマト330、朝鮮漬(キムチ)330、冷奴300、焼きとうもろこし(1本)250、スキヤキ(1人前)1,500、しもふりスキヤキ(1人前)1,800、枝豆300、お新香300、のり茶漬け(2人前より)350、なめこ汁(2人前より)250、ライス200、本日のお楽しみ品(日替りで店内に掲示)。ビール(大ビン)500、生ビール(中)500、日本酒(大関1合)300、焼酎220、焼酎お湯割り250、タンサン(レモン付)100、完熟梅酒ロック350、完熟梅酒ソーダ割り400、酎ハイ320、レモン320、青リンゴサワー320、カルピスサワー320、ウーロンハイ370、ウーロン茶150、ジュース150、コーラ150。(2008年5月調べ)
  • HTML版(2003年以前): (03.08.16)(01.03.11)

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宝酒造から壜入りチューハイ

「ちょっとお土産を持ってきたんだけど、みんなで飲んでみようか」。酒場詩人・吉田類(よしだ るい)さんが、手提げ袋の中からなにやら取り出します。んー。なんだぁ、これは。小さいビンが3本。「宝酒造から9月20日に発売になる瓶入りのチューハイなんだけど、今日、『散歩の達人』編集部にお試し版が来たんで、もってきたんですよ」と類さん。

瓶入りのチューハイは、1本ずつ種類が違っていて、1本がチューハイの原点と言われる「焼酎ハイボール」の味わいを追求したという「クラシック」。そしてそれをシリーズ展開した「レモン」と「グレープフルーツ」です。

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吉田類さん / 新製品 / 栓抜き

発売からしばらくの間は、もれなくオリジナル栓抜きももらえるのだそうです。そのオリジナル栓抜きでさっそく3本の栓を抜いて味見会です。

瓶の容量は280ml。チューハイ用のグラスに入れてちょうど1杯になる分量です。

うーん。レモンはちょっと甘いなぁ。グレープフルーツはなかなかいいですねぇ。でも一番いいのはクラシック。これはみんなが一致した見解でした。ただ、アルコール度数が6%というのはいかにも度数が低すぎる。ビールに毛がはえたくらいですもんね。

「そうでしょう。このクラシックに焼酎を足して飲むというのがいいんじゃないかと思ってね。それを『散歩の達人』にも書こうかと思ってるんですよ」と類さん。

先ほどのレモンの甘さと考えあわせると、おっさんたちがガッツリと酔うために飲むというよりも、ビール代わりに軽く飲むというあたりをコンセプトに開発されてるんでしょうね。

宝酒造のホームページ内のニュースリリースにも、この瓶入りチューハイのことが書かれてるんですが、その中に「焼酎ハイボール」の説明があって、これがおもしろいので、そのまま引用しますね。

※ 焼酎ハイボール
昭和20年代後半に東京・下町の大衆酒場で、「焼酎+炭酸+店独自のエキス」で作られた「焼酎ハイボール」が誕生し、50年経った今でも同地域を中心に飲みつがれています。現在の「焼酎+炭酸+果汁」で作られるチューハイは、この「焼酎ハイボール」を起源としており、チューハイという言葉自体も「焼酎ハイボール」を語源としていると言われています。

「このことを書いた『散歩の達人』が出るのは1ヶ月くらい先だから、先にネットに書いてみてよ」と類さん。じゃ、ちょっと書いてみます。 …と、そんなわけで、急にこの記事ができている次第です。(笑)

・「帰り道は、匍匐ぜんしん!

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ビールもグランクリュ!? … ビアバー「海晴亭(かいせいてい)」(阿佐ヶ谷)

ブリック」を出て、中野駅で深川方面・渋谷方面に向かう面々と別れ、にっきーさんとふたり、最寄り駅の阿佐ヶ谷駅まで移動してきました。ここまで来れば、あとはもう這ってでも帰れます。安心してもう1軒行きましょうか、と向かったのは北口駅前にあるタコ料理と鉄板焼&ベルギービールの店「海晴亭」です。

ヒューガルデン・グランクリュ「いいベルギービールがあるんですよ。ぜひ飲んでみてください」とにっきーさんにすすめられたのは「ヒューガルデン・グランクリュ(Hoegaarden Grand Cru)」(1,240円)。ビールは専用のグラスと共に出されます。アルコール度数は8.7%と普通のビールよりはかなり強め。生きた酵母をそのまま瓶詰めしてるのだそうで、ワインと同じように熟成が楽しめるビールなんだとか。度数は高いんだけど、フルーティで濃い味わいは、本当にワインかなにかを飲んでるよう。コクと度数の割りには軽快で飲みやすいビールです。

マルール12にっきーさんがたのんだのは「マルール(MALHEUR) 12」。最後に付いている12という数字はアルコール度数が12%であることを示しています。これまた強いですねぇ。醸造酒(ワインや日本酒など)に匹敵するくらいの強さです。色もかなり赤っぽく、見るからに濃そうです。どれどれ、ちょっとひと口。あれっ? このビールも度数の割りには飲みやすいですねぇ。もうけっこう酔ってるから、どれを飲んでもそう感じちゃうのかなぁ。情けない...。

店内は入口側はカウンター席。そこを通り過ぎた店の奥がテーブル席になっています。我われが座っているのはちょうどカウンターの切れ目あたりにあるテーブル席。すでに終電がなくなりつつあるこの時間でもカウンターもテーブル席も、若者たちでほぼ満席に近いというのがすごいですね。地元、あるいは近くの人たちなのでしょうか。

お通しにはちょっと硬めのレーズンパンがたっぷりのバターとともに出されています。バターをのっけていただくパンのうまいこと。実にいいつまみになります。

「せっかくですからたこ焼きもたのみましょうか。この前食べたら、すごくうまかったんですよ」とにっきーさん。そうしましょう、そうしましょう。「たこ焼き」は6個で530円。でも、「ねぎたこ」(6個、620円)のほうがおすすめなんだそうで、それをいただくことにします。あとは「セロリのつけもの」(480円)ね。

「ねぎたこ」は「たこ焼き」にたっぷりと九条ネギをかけて、それを醤油ベースのタレでいただくもの。ラストオーダー(01:00)に近い時刻だったからか、残念ながら焼きたての熱々ではなくて、保温した状態の「たこ焼き」だったのが残念でした。熱々だったらうまいだろうなぁ。

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レーズンパン / ねぎたこ / セロリのつけもの

午前0時から1時過ぎまで、ちょうど1時間くらい楽しんで、2人で4,260円でした。高いビールをたのんだから今日はちょっと高かったのですが、普通のヒューガルデン・ホワイト(白生ビール)は1杯が750円です。

店情報

《平成17(2005)年7月29日(金)の記録》

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店情報: ビアバー「海晴亭(かいせいてい)」(阿佐ヶ谷)

  • 店名: 明石のたこ料理と鉄板焼&ベルギービール「海晴亭 阿佐ヶ谷」
  • 電話: 03-3336-7355
  • 住所: 166-0001 東京都杉並区阿佐ヶ谷北2-13-2 パサージュ阿佐ヶ谷1F
  • 営業: 月-木 18:00-01:30(01:00LO)、金 18:00-02:00(01:00LO)、土 17:00-02:00(01:00LO)、日 17:00-24:30(24:00LO)、無休
  • 場所: JR阿佐ヶ谷駅の北口を出て、バスロータリーの向こうにあるパサージュ阿佐ヶ谷の1F。駅から徒歩1分。
  • メモ: 白生ビール(770円)、コロナ(700円)、ギネス(750円)など。たこやき(6個、530円)、ねぎたこ(6個、620円)など。ホームページぐるなびあり。

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二次会はトリハイ … バー「ブリック(BRICK)」(中野)

トリハイやっちゃん」でたっぷりと肉を堪能した一行は、タクシー2台に分乗して中野駅へ。ここで残念ながらG.Aさんは帰路につかれます。残った5人(横浜の酒場通・伊東さん、深川のモツ好き・Takahashi-iさん、ここっとさんとその妹のちびちゃん、そして私)で向かったのは中野駅近くのバー「ブリック」です。店内には、お仕事の都合で一次会には参加できなかったにっきーさんがすでに到着し、奥のテーブル席を確保してくれています。

にっきーさんはレーベンブロイ、ここっとさんはハイネケン、ちびちゃんはカシスソーダなどなどと、みなさん思い思いの飲み物を注文していきます。私もいつものトリハイ(200円)をいただきます。そうこうしているうちに呑んだフルさんも合流し、生ビール(中ジョッキ、500円)からスタートです。

お通しは松の実やチョコレート、イカクンの盛り合せです。我われは肉料理でお腹いっぱいなものの、にっきーさんやフルさんはここが一次会。おつまみもいろいろとたのむことにしましょうと選んだのはマカロニサラダ(400円)にチーズ(400円)、プレーンオムレツ(450円)、フライドチキン(500円)、ラビオリ。

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お通し / マカロニサラダ / チーズ

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オムレツ / フライドチキン / ラビオリ

横浜まで帰る伊東さんは途中で帰宅。残った面々は12時近くまで2時間ほど楽しんで、お勘定は7人で13,330円でした。どうもごちそうさま。

店情報 (前回)

《平成17(2005)年7月29日(金)の記録》

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肉の刺身をたっぷりと … 肉料理「やっちゃん」(新井薬師前)

7月最後の金曜日。モツ&ラーメンの重鎮・G.Aさんにお願いして「G.Aさんと行くやっちゃんの会」の開催です。なにしろG.Aさんの「至高のはらわた」で「やっちゃん」のことを読んでから、数年来、行きたくてしかたなかったのが、今日やっと実現です。集まったのはそのG.Aさんのほか、横浜の酒場通・伊東さん、深川のモツ好き・Takahashi-iさん、ここっとさんとその妹のちびちゃん、そして私の6人です。

「やっちゃん」の店内は右手がカウンター席、左手がテーブル席になっており、我われ6人は左手手前のテーブル席に陣取ります。現在時刻は7時過ぎ。この時間帯が予約のピークなのか、我われ以外のお客さんもちょうど時期を同じくして続々と入店。あっという間に店内は満席になっていきます。

我われもビール(エビス、大ビン、750円)で乾杯。食事会のスタートです。まずお通しとして出てきたのは、キャベツのザク切りの塩、ベーコン添え。G.Aさんが胡麻油+塩で食べるのがおいしいと教えてくれて、みんなでその食べ方を試してみます。「キャベツは1枚ずつはがしてはいかんですよ。大きな塊のまま胡麻塩油をつけて丸かじりします」とG.Aさん。ベーコンはときどきキャベツの間にはさみこみながらいただくのがいいそうです。

煮込み(650円)は、白味噌を使ったどちらかというとアッサリ系のスープ。内容はシロやハチノスなどの内臓類のほか、豆腐も入って、刻みネギたっぷりです。

ここらで焼酎をボトル(宝焼酎、1,500円)でもらいます。ビール派のみなさんは引き続きビールです。

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刺身盛り合わせ / 煮物盛り合わせ

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キャベツ / 煮込み / フランスパン

そしていよいよ「七色のモツ」とも言われている、この店の名物「刺身盛り合わせ」(1,300円)が登場です。刺身盛り合わせといっても、肉の刺身ですからね。ずらりとお皿にのっているのはタン、カルビ、生ハム、馬刺し、レバー、ハラミ、センマイの上ミノ、ガツ。見るからにつややかですねぇ。先ほどの胡麻塩に加え、ニンニク醤油やワサビ醤油、ショウガ醤油などなどを用意し、次々と刺身をいただきます。以前、にっきーさんに「何人かで行ったほうがいいですよ。ひとりだと食べきれないくらい出ますから」と教えてもらったのですが、たしかにそのとおりですね。この量はひとりじゃ食べられない。

2本目の焼酎ボトルをもらったところで、「テールスープの煮物の盛り合わせ」(1,300円)の登場です。中身はテール、アキレス腱、ハチノス、タンのほか、ニンジン、ニンニクなどの野菜類。持参のフランスパンを焼いてもらって、カレー風味のタレもしっかりといただきます。

うー。もうお腹いっぱい。大満足です。他にも串焼きなどもおいしいらしいのですが、とても今日は食べられそうにない。残念ながらまた次回のお楽しみということで、とっておきましょう。

どうもごちそうさま。午後7時過ぎから10時前まで3時間ほどの滞在で、今日は6人で26,000円(平均的にひとり4,300円程度)でした。満足満足。G.Aさんどうもありがとうございます。

(同じときの記事がG.Aさんの「陸ボケ日記7月分(7/29分)」にもありますので、あわせてお楽しみください。)

店情報

《平成17(2005)年7月29日(金)の記録》

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店情報: 肉料理「やっちゃん」(新井薬師前)

  • 店名: 気まぐれ肉処「やっちゃん」
  • 電話: 03-3954-4997
  • 住所: 165-0022 東京都中野区江古田1-9-8
  • 営業: 17:30-22:00、日月祝休
  • 場所: 最寄り駅は西武新宿線・新井薬師前駅だが歩くと遠いので、中野駅北口からバスで行くのが便利。2番のバス乗り場から「中23・下徳田橋行き」又は「中24・中村橋行き」(午後5時から8時くらいだとその2系統しか来ないので、どれに乗っても大丈夫。6分おきくらいに運転中)に乗り、7個めのバス停「蓮華寺下」(所要時間約10分)で下車。バスの進行方向に100mほど直進し、信号交差点の先、右手。まわりは住宅街で他に店がないのですぐにわかります。
    タクシーの場合は中野通りを北上し、新青梅街道にぶつかって左折。次の信号交差点を右折した先の信号交差点の先、右手。
    新井薬師前駅から歩く場合は、駅の西側(沼袋寄り)のバス道路を哲学堂公園方向に北上。1キロほどそのまま進んで哲学堂公園を過ぎると新青梅街道に出るので、そこを左折。約300mほど新青梅街道に沿って進み、ふたつ目の信号交差点(コスモのガソリンスタンドの所)を右折。そのまま200mほど進んで信号交差点の先、右手。
  • メモ: 〔160円の串焼〕豚舌、ハツ、レバー、ナンコツ、コメカミ、シビレ(リードヴォー)、豚バラ、テッポー、地鶏、ネギ、シイタケ、シシトウ、エリンギ。〔210円の串焼〕生コブクロ、豚の上舌、牛バラ(ハラミ)、合鴨、ホルモン、チョリソ。〔250円の串焼〕つくね。
    〔1,200円の刺身〕牛、レバ、馬、ガツ、センマイ、ユッケ、生ハム(入荷時のみ)、〔1,200円の品〕【豚】ガツの酢漬け、ガツ焼、肩ロース焼、肩ロースとバラの合せ焼、【牛】モモ肉のタタキ、モモ肉の赤ワインソース添え、牛肉の炒め、モツ炒め(牛のシマチョウ、豚のモツなど)。〔1,500円の品〕【刺】刺身盛合せ(一人前)、牛舌刺、【焼】牛舌焼、牛のロース焼、やっちゃんのおまかせカルビ、【煮】煮物の盛合せ(牛のテールと野菜いろいろ)。
    〔一品料理〕まずは!煮込み650、(小)400。〆は!テールスープ500。煮込みハンバーグ700、ベーコン700、豚足600、豚耳600。
    〔ステーキ〕100g値1,700~2,500で1枚150~400g位。
    〔お飲み物〕キリンビール(大瓶)760、エビスビール(大瓶)760、生ビール(中)600、(小)400、焼酎500、清酒500、銀盤(純米酒)700、島美人(芋焼酎)600、ウイスキー水割600、グラスワイン(赤)600。〔ボトル〕紅乙女(胡麻)2,800、島美人(芋)2,800、白波(芋)、球磨(米)、二階堂(麦)各2,500。宝焼酎1,500。赤ワイン(フル)3,000、(ハーフ)1,500。ウイスキー6,000。〔ソフトドリンク/割り物〕ウーロン茶、レモンハイ、梅ソーダ、炭酸、各200。コーラ、オレンジジュース、各300。(2008年11月調べ)

    (過去の情報)
    140円の串焼は舌、ハツ、レバ、シロ、ナンコツ、コメカミ、バラ、シビレ。160円の串焼は豚バラ、生コブクロ、ネギ、シイタケ、シシトウ。210円の串焼は牛舌、豚上舌、合鴨、つくね、ホルモン、チョリソ、上コブクロ。
    煮込みは普通が650円、小サイズは400円。テールスープ500円。豚耳、豚足、煮込みハンバーグ、ベーコンが600円。酢漬け、牛または豚の上ミノ焼き、豚の肩ロース焼きが1,000円。牛のタタキ、牛のロース焼き、牛の赤ワインソース、牛肉炒め・もつ炒め、牛シロ炒めが1,100円。牛タン焼き、上カルビ、テールスープの煮物の盛り合わせが1300円。
    人気の刺身は牛、馬、レバ、ガツ、センマイ、コブクロ、生ハム、ユッケが1,100円。牛タン刺しは1,300円。刺身の盛り合わせは1人前1,300円。ステーキは時価だがオリジナルステーキが2,500円前後、上ステーキが4,500円前後。
    飲み物はビール(キリン大瓶、エビス大瓶)750円、生ビール(中)600円、(小)400円、焼酎、清酒は500円、生酒(大信州、300ml)800円、純米酒(銀盤)700円、芋焼酎(泉の誉)600円、ウイスキー水割600円、グラスワイン(赤)600円。ボトルは紅乙女(胡麻)2,800円、泉の誉(芋)2,400円。白波(芋)、球磨(米)、二階堂(麦)各2,400円。宝焼酎1,500円。赤ワイン(フル)3,000円、(ハーフ)1,500円。ウイスキー6,000円。ウーロン茶、レモンハイの素、梅ソーダ、炭酸が200円。コーラ、オレンジジュースは300円。

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イカ嫌いでも大丈夫 … 立ち飲み「やき屋(やきや)」(荻窪)

1週間の夏休みも、今日も含めて残すところあと3日。金曜日の今日は、みんなととある有名店に繰り出そうと計画中。まずはイカ嫌いのここっとさんと待ち合わせて、イカ料理で有名な立ち飲みの「やき屋」での0次会に向かいます。

金曜日午後6時の店内は、すでにメインカウンターはいっぱい。我われは店内左手のサブカウンターに陣取って瓶ビール(スーパードライ、中ビン、380円)をもらいます。ここは、飲み物はひとり1品ずつ注文するのが暗黙のルール。私も「瓶ビールを2本お願いします」と注文したのですが、女将さんはビール1本とグラスを2個出してくれました。ここっとさんが女性なので気を使ってくれたんですね。ありがとうございます。でも、彼女、ものすごくビール飲みますから...(爆)

さてつまみ。イカ嫌いの人でも大丈夫な料理というとシメサバ(これのみ200円)、ウナギ肝焼き、きざみ穴子、もつ煮込み、串刺フランク、みそキュウリ、漬け物、冷やっこ(他のつまみはすべて150円)くらいかなぁ。そんな中から「きざみ穴子」をチョイス。「焼いたイカも大丈夫だよ」とのことで「いかみみ焼」もいただきます。「せっかく来たんだから、好きなものもたのんでね」という言葉に甘えて、チャレンジメニューの「自家製塩辛」もいっときますか。

すっと出てくるのは塩辛です。なにしろ瓶から小鉢に盛ると準備完了ですからね。ここの塩辛はイカのワタに塩を加え、生のイカを一晩漬けたものなのだそうで、まるでイカ刺しのワタ和えのような鮮烈さ。これが150円というんだから驚きです。どうよ、これ。「うわっ。これはダメだ。売ってる塩辛みたいなのだとまだ大丈夫なんだけど、これはワタの感じが強すぎてダメ」。そうかぁ。それは残念。うまいのになぁ。ひとりで食べよっと。

きざみ穴子は、タレ焼きして細く刻んだ穴子(冷蔵庫で冷やしてある)と、刻んだキュウリを小鉢に盛って、上から甘めのタレをかけたもの。キュウリのシャキシャキ感も心地よくて、これまた人気の品なのです。そしてイカミミ焼き。イカのエンペラの部分を2枚(2ハイ分)、焼き台の上でタレ焼きして、熱々のところを細切りにしてマヨネーズが添えられます。食べるときに七味唐辛子を振りかけていただきます。これも大丈夫なようですね。

瓶ビールもさらに2本ほど追加したところで、そろそろ集合時間。どうもごちそうさま。お勘定はふたりで1,670円(外税)でした。さぁ。中野へ急げ!

店情報 (「帰り道は、匍匐ぜんしん!」、前回)

《平成17(2005)年7月29日(金)の記録》

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元祖・天玉そば … そば「かめや」(新宿)

元祖・天玉そば松山市駅前から高速夜行バスに乗り込んで、一夜明けるともう新宿。帰ってきましたねぇ。朝食は昨年同様、「かめや」にしましょうか。

朝から暑いけど元祖「天玉そば」(370円)ね。ここの玉子は、トロッと温泉玉子になってるところが特徴。天ぷらは店内で揚げてます。

さぁ。夏休み残りの三日間は東京でくつろぎますか。

店情報 (前回)

《平成17(2005)年7月28日(金)の記録》

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ホータレ天ぷら … おでん「赤丹本店(あかたんほんてん)」(愛媛・松山)

故郷での日々はあっという間に過ぎて、今日の夜行バスで上京です。少し早めに松山の中心街に出て、バスの時刻までの“ちょっと飲み”です。去年までは、おでんの「いこい」に行くことが多かったのですが、残念ながら「いこい」は今、閉店中なのです。

どこかいい店がないか、自力でさがしてみますか。ここ松山市駅のまわりも通勤者が多いところなので、きっといい店があるでしょう、と駅のまわりをウロウロして見つけたのが、まさに松山市駅の前にあるおでん屋「赤丹本店」。開けっ放しの入口には縄のれんがかかり、呑んべ心をくすぐります。

その開けっ放しの入口を「こんばんは」とくぐったのは午後6時。店内は直線カウンターだけで、12人くらいは座れるでしょうか。先客は奥のほうに座っている男性客ひとりのみ。よしっ。ひとり客がさりげなく座っているところは期待が持てるぞ。私もそのカウンターの手前側、ちょうどおでん鍋の前あたりに陣取り、ビールを注文します。カウンターやおでん鍋の風情も実にいいですねぇ。

店は女将さんらしきおばあちゃんと、板前さん、おねえさんの3人で切り盛り。そのおねえさんからキリンラガー大瓶とコップが渡されます。店内のメニューには値段が書かれていないので個々の単価はわかりません。

女将さんらしきおばあちゃんがおでんの取り皿を用意して、「おでんはなににしますか?」と聞いてくれます。おでん鍋の中をじっくりと観察しつつ「竹の子と、スジと、… あと、これください」と“がんもどき”を指差しながら注文します。「はい。“ひろうず”ね」と女将さん。そしてたっぷりとカラシ味噌。これがこっちのおでんの特徴ですね。

おでんは他にシイタケ、厚揚げ、ツミレ、玉子、大根、タコなどの定番物があるほか、松山らしくジャコ天系の練り物も種類が多い。もうちょっと時間があればジャコ天系も食べたいんだけどなぁ。なにしろバスの時間まで1時間ほどしかないので、急がなきゃね。

おでん以外のつまみとしてはカツオたたき、生タコ刺し、釣りアジ刺し、メバル煮付け、うざく、タコとキュウリの酢物などなどの今日のメニューが入口側の黒板やカウンター奥側のホワイトボードに書かれています。これまた値段は書かれていませんが、ま、駅前の一等地でかなり昔から続いていそうな店なので、高かろうはずがない。高いと続きませんもんね。安心して注文しましょう。「すみません。ホータレの天ぷらをお願いします」。ホータレはカタクチイワシのこと。頬がたれるほどいまいのでホータレと呼んだりするんだそうです。

その「ホータレの天ぷら」は、ホウタレイワシ6尾くらいに、インゲン、ナス、カボチャなどの季節の野菜の天ぷらも加わって、けっこう豪華だし、量もたっぷり! 向こうのおじさんはウーロンハイを飲んでるみたいなので、私もウーロンハイにしましょうか。「芋ですか、麦にしますか?」 へぇ。甲類焼酎じゃないんだ。じゃ、麦でお願いします。

また男性ひとり客が入ってきて、奥の先客と私の間くらいに座ります。先客とは互いに顔見知りのようで、「今日も暑かったなぁ」なんてあいさつを交わしています。「生ビールとヨリエビ。あとはウナギの蒲焼きをもらおう」とお客さん。奥の先客もヨリエビを食べてます。大人気ですね。ウナギは、今日が土用丑の日だからかな。私もお昼ごはんはウナ丼でした。(笑)

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おでん / おでん鍋 / ホータレの天ぷら

ホータレの天ぷらも食べ終えたところで、ちょうどいい時間になりました。どうもごちそうさま。1時間の滞在で、お勘定は2,220円でした。これは良さそうなお店ですよ!

店情報

《平成17(2005)年7月28日(木)の記録》

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店情報: おでん「赤丹本店(あかたんほんてん)」(愛媛・松山)

    赤丹本店
  • 店名: おでん「赤丹(あかたん)」本店
  • 電話: 089-946-1222
  • 住所: 790-0012 愛媛県松山市湊町5-5-10
  • 営業: 15:00-22:30、日休
  • 場所: 伊予鉄道松山市駅からすぐ
  • メモ: 昭和10(1935)年創業のおでん屋。瀬戸内の魚料理も堪能できる。おでん 120~150円、瀬戸内の魚料理 1000円前後。

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旧友たちに乾杯 … バー「露口(つゆぐち)」(愛媛・松山)

四国です。食卓にはさっそく地元の釣りアジやタコ刺し、そしてタコの天ぷらなどがならびます。このあたりではタコを天ぷらで食べるんですよ。この地のお酒、「雪雀(ゆきすずめ)」との相性もぴったりで、昼間からお酒が進むなぁ。最後のシメは鯛めしで。

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釣りアジ / タコ刺し / タコ天 / 鯛めし

夜は夜とて、友人と松山の飲み屋街に繰り出します。まずは魚料理の「志季」。店が移転したのだそうで、以前来たときとは店の場所が少し変わっています。ハモやアコの入った刺身の盛り合わせの後に、もらったのはワサビたっぷりのウナギの白焼き。合わせるお酒は「久保田」でおなじみの新潟は朝日酒造の「呼友(こゆう)」です。

「志季」を出て「露口」への道をとことこと。松山は観光地だけあってこの界隈にも怪しげなお店が多いのです。超ミニスカートでおへその出た女性や、露出度の高すぎるチャイナ服姿の女性など目のやり場に困るようないでたちの女性が街のそこここに…。東京で飲んでる酒友から「ぜひその写真を送れ!」というメールが入るものの、怖くてとても撮影できません。(汗)

さぁ「露口」。「あらぁ、おひさしぶりぃ」という朝子ママの松山弁と、マスターのやわらかい笑顔に迎えられて、空いていたカウンターの中央部に腰をおろします。最初はやっぱりハイボール。角瓶のダブルくらいの量でけっこう濃いめに作られるハイボールがまたうまいのです。

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「露口」 / マッカラン / アードベッグ / 柳原良平さんの直筆画

「露口」といえばと言われるほどのハイボールをじっくりといただいたあと、2杯目はマッカラン(Macallan Glenlivet)をストレートでいただきます。そして最後はアードベッグ(Ardbeg)。友人は飲むスピードがはやくて、マッカランとアードベッグの間にスティンガーまでいただいています。

このあとさらに友人の行きつけの酒場でたっぷりと3時ごろまで。平日なのに遅くまでつきあってもらってありがとうね。

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同級会 / マッカラン30年

明けて翌日は、これまた平日(水曜日)にもかかわらず中学時代の恩師や同級生たちが何人か集まってくれて、急きょ同級会です。刺し盛りや煮魚(メバル)、焼き魚、天ぷらなどなど、瀬戸内の魚料理がコースで出てきたのですが、秀逸はやはり最後の鯛めし。昨日自宅で食べた鯛めしももちろんうまかったけど、こうやってプロが商売用に作る鯛めしはまたひと味違うもんですね。

2次会は、昨日も行った友人の行きつけの酒場。今日はなんとマッカラン(The Macallan)の30年物をいただいちゃいました。んー、しあわせ。それにしてもみんな、平日なのに本当にありがとう!

店情報 (前回)

《平成17(2005)年7月26日(火)の記録》

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松山に帰省 … 大衆食堂「つるかめ」(新宿)

日曜日。ちょうど「よじあき」(開店時刻の4時に「秋元屋」)されていた寄り道さんと「今日の夜行バスで帰省する予定です」なんて携帯メールのやりとりをしていたところ、「じゃ、出発まで新宿で飲みましょうか」と新宿まで出てきてくれることになりました。

夜行バスの出発時刻は午後7時過ぎ。ちょうど12時間で松山に到着します。個人的に寝てる間に旅をするというのが距離感を感じなくて好きなので、昔から夜行寝台列車などを使うことが多いのです。夜行バスの場合、費用が安いというのも大きいですよね。その分呑み代が増えますから。(笑)

新宿・思い出横丁の中にある大衆食堂「つるかめ」に到着すると、すでに寄り道さんはいらっしゃっていて、サッポロ黒ラベル大瓶(600円)を飲みながら、フラメンキン(牛肉のガーリック味天ぷら、400円)をつっついています。

「わざわざ出てきていただいて、すみません」とあいさつしながら寄り道さんのとなりへ。私も同じくビール(サッポロ黒ラベル大瓶、600円)をもらって、つまみには「ソイのあたま」(400円)を注文します。

ここ「つるかめ」では、「ソイ丼」(500円)という丼が名物。“ソイ(soy = 大豆)”という名前のとおり、大豆とひき肉のカレー煮に、ちょっと厚めに切ったハムと一緒にごはんの上に乗せたものが名物「ソイ丼」なのです。そして、私がたのんだ「ソイのあたま」は、その上に乗ってる具の部分だけをつまみでもらうというものなのです。牛丼と牛皿の関係のようなもんですね。

「はい。ソイ・ヘッドひとつね!」と店の人は符丁で通します。「ソイのあたま」というメニュー上の名前よりも、符丁の「ソイ・ヘッド」のほうがかっこいいですよね。「ソイのあたま」は銀色の楕円皿に盛られて、たっぷりと出てきます。

この「フラメンキン」や「ソイのあたま」の400円という単価は、この店のつまみの中では高いほうの部類に入ります。「思い出横丁」はすっかり観光地化していて、新宿の中にあってもけっこう単価が高いお店が多いのですが、その中にあってここ「つるかめ」は非常に良心的な価格設定のお店なのです。

ビールがなくなったところで、チューハイ(350円)をそれぞれ1杯ずつ。古くから続くこの店の焼酎は、もちろん金宮(キンミヤ)焼酎です。

どうもごちそうさま。お勘定はひとり1,350円ずつでした。

寄り道さんが高速バスの乗り場で見送ってくれる中、松山に向けて出発。すごくお忙しいそうな中でやっとお休みだった日曜日なのに、お付き合いいただきまして、どうもありがとうございました。>寄り道さん

店情報 (前回)

バスは中央高速を西へと向かい、双葉SAで一休み。ここで夏のほうとう(冷しほうとう)と言われる「おざら」(450円)をいただいて、軽く寝る前の腹ごしらえ。後は高速バスで一気に四国へ。目が覚めるともう松山です。朝ごはんは松山駅構内にあるじゃこ天実演販売とうどんの「かけはし」(前回)で「じゃこ天うどん」(390円)をいただきました。一晩の間に、山梨の冷しほうとうから、四国のじゃこ天うどんへと変わるところが夜行便のおもしろいところですね。

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おざら / じゃこ天うどん / 生家の窓から見える瀬戸内海

台風接近中の東京地方も気になるものの、私はしばらく四国でのんびりしよう!

《平成17(2005)年7月24日(日)~25日(月)の記録》

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目玉焼き、目玉焼き … 居酒屋「とりすみ」(渋谷)

バー「コレヒオ」を出て午後11時。よーし。終電までラスト1軒で〆ますか! 店は「とりすみ」です。今日はここで5軒目!?

ここではなにしろ「魚肉ソーセージエッグ」(400円)がマイブーム。2軒目の「キンパイ酒店」でも魚肉ソーセージをいただいたので、本日2度目の魚肉ソーセージですねぇ。ここっとさんは甘い甘い「コーンバター」(380円)を注文。甘くて脂っこいものが好きなようなのに太らないのが不思議なり。おまけに飲み物は生ビール(450円)だし。ちなみに私は酎ハイ(380円)。身に付かない体質なのか、それとも彼女のブログのサブタイトルどおり、3年後くらいに一気にやってくるのか。(爆)

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魚肉ソーセージエッグ / コーンバター / 目玉焼き

それぞれ飲み物もおかわりして、「目玉焼き大好き。目玉焼きおかわりしていいですか?」とここっとさん。私も大好きなので、そうしましょう。で今度はシンプル「目玉焼き」(330円)です。最後のほうに食べる温かいつまみがおいしいんですよねぇ。

さぁ、ボチボチ終電だ。横浜で、東京で、2日分くらい楽しんだ1日でした。

店情報 (「帰り道…」、前回)

《平成17(2005)年7月23日(土)の記録》

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これって胃薬!? … バー「コレヒオ(COLEGIO)」(渋谷)

元町・中華街から、地下鉄みなとみらい線経由東急東横線で30分。あっという間に渋谷に到着です。それじゃちょっとバーにでも寄りますか。渋谷のシンボルタワー109の8階にあるバー「コレヒオ」へ。

ここっとさんは「ブラッディ・シーザー(Bloody Caesar)」を、私は「ジン・リッキー(Gin Rickey)」をいただきます。

「ブラッディ・シーザー」はウォッカをクラマトジュースというハマグリのエキスの入ったトマトジュースで割り、レモンをちょっと加えたカクテル。「ブル・ショット」ほどではないものの、スープっぽい旨みのあるカクテルなのです。

「ジン・リッキー」は、ざっくりと言うとジンベースのライムサワーですね。けっこう飲んだ後でもさっぱりといただけます。

ここ「コレヒオ」は名バーテンダーの誉れ高い大泉洋さんの店として有名でした。大泉さんは昨年(2004年6月)、新しいお店を開店されてそちらに移られましたが、渋谷とは思えない凛とした雰囲気は、大泉さんなきあとの「コレヒオ」にも引き継がれているようです。

ところで、バーに行くとよくまるで砲弾のようにずらりと並んでぶら下げられた小瓶を見たことがありませんか? この店にもそれがぶら下がっています。気になって気になって、近くに来てくれたバーテンダーさんにたずねてみると、これは「ウンダーベルグ(Underberg)」というドイツのハーブ系リキュールなのだそうです。「胃薬みたいに飲む方もいらっしゃいますよ」ということで、さっそくこのウンダーベルグのカクテルを作ってみてもらいました。

ウンダーベルグ1瓶(20ml入り)を炭酸で割って、レモンをひと切れ。どれどれ。う~む。これはどういったらいいのかなぁ。ソルマックとかサクロンなどの液体系の胃薬っぽい感じかなぁ。うまくはないけど、まずくもないかなぁ...(苦笑)

店情報 (「帰り道…」)

《平成17(2005)年7月23日(土)の記録》

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店情報: バー「コレヒオ(COLEGIO)」(渋谷)

  • 店名: ショット&カクテルバー「COLEGIO」(コレヒオ)
  • 電話: 03-3477-5181
  • 住所: 150-0043 東京都渋谷区道玄坂2-29-1 渋谷109 8F
  • 営業: 16:30-23:00(22:30LO)、無休(元旦を除く)
  • 場所: 渋谷のシンボルタワー109の8階。渋谷駅からは地下直結で徒歩1分。
  • メモ: 1991年オープン。2004年6月に、名バーテンダーの誉れ高い大泉洋さんが渋谷に新しく開店したバー「コレオス」のに移られたあとは、昭和47(1972)年生まれのバーテンダー・福島寿継さんが後を継いでいる。ジントニック(945円)、ジンリッキー(1,050円)、ギムレット(1,050円)、マティーニ(1,260円)など。ホームページあり。

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パリっと揚げワンタン … 中華料理「栄楽園(えいらくえん)」(横浜・元町中華街)

電車も動きはじめて、ガラガラの地下鉄で元町・中華街へ。中華にしようか、洋食にしようかと話しながら、最終的に広東料理の「栄楽園」へ。例によって、伊東さんがお店の人たちと親しげに会話を交わしながら、メニューも見ないで「じゃね。豚足煮と揚げワンタン。それにシウマイちょうだい」とサクサクっとおすすめの品々を注文されます。飲み物は紹興酒でいきましょうね。

この店ではこれとこれ。こっちではこれとこれがお勧め、っていうのが頭の中に完全に整理されてるんですね。すごいなぁ。

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豚足煮 / 揚げワンタン / シウマイ / シウマイ(味つけ済み)

まずは豚足煮。さっき「味珍」で尾や耳など、コラーゲンたっぷりの豚をいただいてきたのに、こうやって中華風の煮物になるとまた全然雰囲気も違ってて、これはこれでおいしい。っていうか、この豚足はいいですねぇ!! フルンと骨のまわりの肉がはずれて、口の中でフワッととろける。

そして揚げワンタン。これはなにしろ甘目のタレがうまい。カリカリっとした周辺の耳の部分を食べ終わると、内部の肉の部分へ。この食感の違いがまたいいんですよね。シウマイもシンプルながら、カラシをのせて醤油をちょいとつけて食べると紹興酒も進む進む。ちょうど紹興酒を1本飲みきったところで終了。

そろそろ午後9時。ぼちぼちと東京へ帰りますか。

店情報 (「帰り道…」)

《平成17(2005)年7月23日(土)の記録》

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店情報: 中華料理「栄楽園(えいらくえん)」(横浜・元町中華街)

  • 店名: 広東料理「栄楽園」
  • 電話: 045-651-9237
  • 住所: 231-0023 神奈川県横浜市中区山下町81 【蘇州小路】
  • 営業: 11:30-15:00、17:00-21:00(20:45LO)、火休(祝日の場合は翌日)
  • 場所: みなとみらい線元町・中華街駅3番出口を出て左折し、大通り(本町通り)沿いに日本大通駅方向(横浜方面)へ約100m進む。次の信号交差点(横浜天主堂跡)を左折し(この路地が蘇州小路)、1ブロック半(100m)ほど進んだ右手。
  • メモ: 大衆食堂の気軽さで 本格中華が楽しめる店。店内は20席程のテーブル席。名物はチャーシュー丼(叉焼飯、650円)、揚げワンタン(炸雲呑、650円)。他にチャーハン(炒飯、520円)、ラーメン(420円)、サンマーメン(生馬麺、540円)、五目ヤキソバ(650円)など。ビール(中ビン、550円)、日本酒(一合、420円)、紹興酒(一合、470円)など。

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止まった電車を待つ間 … 立ち飲み「キンパイ酒店(きんぱいしゅてん)」(横浜)

キンパイ酒店「味珍」を出て横浜駅に出てみると、なんとさっきの地震で電車が全面的にストップ中。これはどこにも移動できませんねぇ。こんなときにはあわてず騒がず近所の酒場です。(過去の避難例

横浜駅を先ほどとは逆に東口側に出て、横浜中央郵便局の横、立ち飲みもできる酒屋「キンパイ酒店」です。同じ思いの人も多いのか、店内は人がいっぱい。我われも中で買い物を済ませて、店の外に置かれた酒樽を利用したテーブルで飲みはじめます。

ここっとさんは、いろんなところで立ち飲みはされているものの、こういう角打ちスタイル(酒屋でお酒やつまみを買って、その場で飲むやり方)は初めてだったみたいで、興味津々のご様子。

魚肉ソーセージや6Pチーズなどをチビチビとつまみながらビールやウイスキー(水割り)などをクイクイ。これぞ立ち飲みの基本ですなぁ。駅近くだけあって、道行く人たちがチロチロとのぞき込むようにこちらに投げかける視線がちょっと痛いですが…。おっさんたちだけだときっちりと風景にとけこんじゃうのですが、今日はここっと姉妹に加えて、先ほど横浜駅で足止めされていたG.Aさんの息子さんも合流したので、なんだか怪しげな集団になっているのでした。(^^;;

しばらくすると高架上を電車が動きはじめました。運転が再開されたんですね。すぐに行くと人がいっぱいでしょうから、それから少し飲んで店をあとにしたのでした。このサックリ感が立ち飲みのいいところですね。

(同じときの記事が「陸ボケ日記7月分(7/23分)」と「帰り道は、匍匐ぜんしん!」にもありますので、あわせてお楽しみください。)

店情報 (前回)

《平成17(2005)年7月23日(土)の記録》

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やっと尻尾にありつけた! … 豚の「味珍(まいちん)」(横浜)

「豚の味珍(まいちん)で尻尾を食べたいんですけど、いつ行っても売り切れてて…」。そんな話を横浜の酒場通・伊東さんにしてみたところ、「尻尾を食べるんなら、土曜日の口開けがおすすめなんですよ。調理が終わったばかりの、温かい尻尾を食べることができますよ」とのこと。その話をいっしょに聞いてた実現力・実行力のここっとさんが、さっそく「じゃ、今度の土曜日にしましょう」とあっという間に実施決定。横浜在住のモツラー(モツ&ラーメン好き)の重鎮・G.Aさんに加えて、ここっとさんの妹・ちびちゃんもコラーゲンに惹かれて参加されることになり、豪華メンバーで今日この日を迎えたのでした。

「味珍」口開けの午後4時半。その5人が本店1階のカウンターの奥側にずらりと並びます。ここっとさんとちびちゃんのふたりは今日が初「味珍」。伊東さんとG.Aさんが、まずはツケダレの作りかたを手取り足取りで伝授。「じゃ、まずカラシを入れて。」「えー、私、カラシきらーい」なんて、口開け早々に集まった常連さんたちがプッと噴き出すような光景が繰り広げられます。

さて。まずはやっぱり念願の尻尾(700円)でしょう。残念ながら、最近は温めてないのだそうで、伊東さんおすすめの温かい尻尾にはありつけなかったものの、さすがに売り切れてはいませんでした。良かった良かった。もちろん「辣白菜」(ラーパーツァイと読み白菜の漬物のこと、300円)もいただきましょうね。

おーっ。これが尻尾か。調理した上で長さ方向に3~4センチくらいずつに筒切りされた尻尾は、まん中の骨の周りをトロトロのゼラチン状の肉が包んでいて、口に含むととろけます。これはうまいなぁ。

おぉーーっと。地震だ。ギッシギッシと店が揺らぐようにゆっくりと揺れます。みんな大丈夫かなぁ、といった様子で互いに顔を見合わせたりしています。棚のグラスがバラバラと落ちたりすると、パニックになったりもするんでしょうが、これくらいゆっくりした揺れ方なら大丈夫かな。それにしても長く揺れるなぁ。

ある程度揺れが収まるのを待って、口に残った尻尾の骨をコロンと骨入れのお皿に。あー、おいしかった。人気があるのがわかりますねぇ。

続いては豚耳(700円)。きれいにスライスされた耳の肉は、まん中のコリコリの軟骨を、これまたとろりとゼラチン質の身が挟み込むようにサンドイッチ。

飲み物はビールからヤカン(焼酎、350円)に切りかえます。

舌(タン、700円)をブツでお願いし、ここで石井バージョンの投入です。石井バージョンというのは腐乳(ふにゅう、150円)をもらって、酢などの調味料と混ぜ合わせることでタレとして使うもの。もともと石井さんという常連さんがやり始めたので石井バージョンと呼ばれるようになったのだそうです。肉のうまさに腐乳のコクが加わっていい味わいになります。“ブツ”というのはぶつ切りのこと。「ブツで!」という指定をしなければ、通常はスライスで出されるのだそうです。

さらには胃(チュウトウ、700円)。ひとりでくるとせいぜい2種類くらいしか食べられませんが、大人数だといろんな種類が食べられていいですね。これは普通のタレでも石井バージョンでも両方ともうまい。個人的には脂っこい感じのものに石井バージョンが合うように思いますが、逆に脂っこいほど普通のさっぱりしたタレのほうがいい人もいるでしょうね。

尾 耳 舌 胃
尾 / 耳 / 舌 / 胃

「さっと食べて、さっと飲んで、1時間以内くらいで切り上げるのがこの店のスタイルですね」とG.Aさん。たしかに。常連さんたちも非常に回転がいい。それじゃ、我われもこの辺で。といいながら、すでに時刻は6時前。1時間半近く楽しんでしまいました。

(同じときの記事が「陸ボケ日記7月分(7/23分)」と「帰り道は、匍匐ぜんしん!」にもありますので、あわせてお楽しみください。)

店情報 (前回)

《平成17(2005)年7月23日(土)の記録》

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串カツ&ロック!? … ロックカフェ「マイバックページ(My Back Pages)」(代々木)

串かつオフ会の二次会は、同じ代々木で、60~70年代の音楽専門の大人のロック居酒屋という謳い文句の「マイバックページ」です。地下への階段をおりると懐かしいレコードジャケットがずらりと並び、懐かしい音楽が耳に飛び込んできます。ボブ・ディランやクラプトン、ニール・ヤング、レッド・ツェッペリン、そしてイーグルス。深夜放送で夜な夜な聞いてたころを思い出しますねぇ。

日本のレコード(フォーク)もあって、MATSさんやももパパさんと共に(私も含めて3人が同世代なのです。)吉田拓郎の「線香花火」が入っているLPをかけてもらうことにしました。懐かしいなぁ、これも。

あぁ。酒場だから、音楽だけじゃなくって飲み物・食べ物をたのまなきゃね。

飲み物はビールはスーパードライ中生が480円、バスペールエールが700円。ホッピー、チューハイはそれぞれ500円とちょっと高めの価格設定ですね。他に日本酒やワイン。さらにはウイスキー、ジン、ウォッカなどの洋酒もあるようです。

そして食べ物。ここは串カツの店なんだそうです。おもしろいなぁ。串カツとロック/フォークかぁ。どう結びつくんだろう。

串カツは1本100円から。たとえば魚肉ソーセージやピーマン、玉ネギが100円。そして串カツ(牛肉)、トンカツ、鶏肉、ホタテ、イカ、チクワ、ウインナー、シュウマイ、たこ焼き、タマゴ、レンコン、ナス、トマト、アスパラなどなどの多くが120円。ネギマやエビ、白身魚が200円。アジフライが300円というラインナップです。「お得なおまかせセット」みたいなのもあって、7本セットが700円、10本セットが950円です。そんな中から5本くらいを注文。

串カツの注文を終えたころに「おさまり発見記」のsaketomoさん、「鉄馬と酒と旅と」のsposta90さん、ここっとさんの妹・ちびちゃん、そして呑んだフルさんが合流して、予定のメンバー全員集合です。

串カツは厨房で上げられて四角い金属の油切り付きのバットに盛られて出てきます。それとは別に串カツといえばというキャベツのザク切り。そして四角いソースの器が出てきます。このソースは「二度づけ禁止」です。私は魚肉ソーセージがお気に入りでしたが、みんなに人気があったのはカマンベールチーズのようでした。

そろそろ終電かな、というころまでたっぷりと飲んでオフ会終了。楽しい時間をありがとうございました。>参加されたみなさん

(同じときの記事が「おさまり発見記」、「「あ゜」猫の毛も刈りたい」、「帰り道は、匍匐ぜんしん!」にありますので、合わせてお楽しみください。)

店情報

《平成17(2005)年7月22日(金)の記録》

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店情報: ロックカフェ「マイバックページ(My Back Pages)」(代々木)

  • 店名: 大阪名物・串かつ&大人のロック居酒屋「マイバックページ」(My Back Pages)
  • 電話: 03-5358-3539 (mybackpages@zoono.co.jp)
  • 住所: 151-0053 東京都渋谷区代々木1-36-9 理容文化社B1F
  • 営業: 18:00-01:30(00:45LO)、日祝休
  • 場所: JR山手線、総武線、都営地下鉄大江戸線「代々木駅」西口徒歩1分。新宿駅南口からだと徒歩5分ほど。
  • メモ: 1999年秋オープン。ソースの二度づけ禁止の大阪名物・串かつと60年代、70年代のロック[音楽]の店。串かつ1本100円~、ポッピー500円、生ビール480円など。カウンター席12名、テーブル席8名+6名。ホームページあり。

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飲み物・食べ物全品200円! … 立ち飲み「ぱくり屋」(代々木)

昨年の8月、このページの掲示板に、「ぱくり屋」の店主・もりもりさんから「代々木で立ち飲みをはじめました。特徴は飲み物も食べ物も全品200円というところです」というご紹介をいただきました(発言番号86番)。それ以来、気になりつつも、なかなか行くことができずにいたこのお店で、ここっとさんが幹事になってミニオフ会を開催するという。「それじゃ、ぜひ私も…」とお願いして、仲間に入れてもらうことにしたのでした。

仕事の関係で、ミニオフ開始時刻の午後7時から遅れること約30分。店ではすでに「「あ゜」猫の毛も刈りたい」のももパパさんとここっとさんのおふたりが飲み始めていて、そこに合流です。ももパパさん、はじめまして。

おふたりとも生ビールを飲んでいるので、私も生ビール(サントリー・モルツ生、200円)をいただいて乾杯です。

飲み物も食べ物も、ご紹介いただいたとおり全品200円。カウンターのところで注文して、品物を渡されたらその場で支払いをするキャッシュ・オン・デリバリー式です。

食べ物のほうは、ハムカツ、玉子サラダ、ポテトサラダ(もちろん各200円)という、私も大好きな大衆酒場定番のつまみがすでにテーブル上に並んでいるので、ひとまず追加注文の必要はなさそうですね。それにしても全品200円というわりには、料理もボリュームがあっていいですね。

金曜日ということもあって、厨房スペースを取り囲むようなコの字型の立ち飲みカウンターも、その周りにずらりと並ぶ立ち飲みテーブル(テーブル代わりに樽なんかも置いてある)もほぼ満席です。開店1年程度で、すっかり定着した人気店になってるんですね。

ややあって、MATSさんも合流。4人になりました。MATSさんは唐辛子入りのチューハイのようなの(これも200円)を注文し、一気にググイッと3分の2ほど飲み干します。ちょっと飲ませてもらったそのカクテルの辛いこと! 汗が噴き出しそうなくらいです。

飲み物もおかわりし、食べ物も貝ひもの塩辛やガツ刺し、揚げナス、チキンカツなどを追加注文。なにしろ1品200円なので、最初にみんなが出し合っていた千円札1枚ずつがなかなか減らないのです。う~む。確実に“センベロ”(千円でベロベロに酔っ払うこと)ができるお店ですねぇ。(笑)

他の出席予定者は二次会からの合流ということで、午後9時ごろに一次会を終えた4人は(お店の決まりのとおり)食器類をカウンターに返し、二次会の店へと向かいます。どうもごちそうさま!

(同じときの記事が「「あ゜」猫の毛も刈りたい」、「帰り道は、匍匐ぜんしん!」にありますので、合わせてお楽しみください。)

店情報

《平成17(2005)年7月22日(金)の記録》

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店情報: 立ち飲み「ぱくり屋」(代々木)

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  • 店名: 立ち呑み酒場「ぱくり屋」
  • 電話: 03-3358-5881
  • 住所: 151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-20-16 高橋ビル2F
  • 営業: 16:00-24:00(23:30LO)(土は -23:00(22:30LO))、日祝休
  • 場所: JR代々木駅・東口を出て道成りに左に進んだ右手角の牛丼太郎があるビルの2階。東口を出るとあっという間に着くくらい。他の出口(JRの西口・北口や、地下鉄の各出口)からだと、JR代々木駅の南側の道路から開かずの踏み切りの反対側に渡らないといけないため、距離は近いが時間がかかる。
  • メモ: 2004年7月開店。食べ物も飲み物もすべて1品200円の立ち飲み屋。この低価格維持のため、お客はセルフサービスで器の出し、下げを行うことになっている。キャッシュ・オン・デリバリー。つまみはハムカツ、コロッケ、ポテトサラダ、マグロブツ、タコブツなどなど。すべて200円ながらうまい!

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港の近くで … バー「スリー・マティーニ(Three Martini)」(横浜・元町中華街)

050720e「山手十番館」のビアガーデンを出て、港が見える丘公園の坂道を下り、本日の2軒目は山下公園の近くにあるバー「スリー・マティーニ」です。さすがに人気店だけあって、ウイークデイ(水曜日)でもカウンター席はいっぱい。まずはテーブル席でスタートです。

週半ばなのでロングカクテルにしておこうかな。ジン・リッキーをお願いします。

このところ、なんだかジン・リッキーにはまり気味。「ジン・リッキー(gin rickey)」というカクテルは、ドライジンをライムジュースと炭酸で割ったもの。誤解を恐れず、極端な言い方をしてしまえば、ジン・ベースのライムサワーみたいなもんなのです。暑い季節には特に合うように思います。

この店は注文したものしか出てこないという正しいバー・スタイル。飲み物だけをたのむと、飲み物だけが出てくるのです。変なお通しが出たりするよりは、このスタイルのほうが好ましいですね。つまみ用にミックスナッツと揚げワンタンを注文します。

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店の看板 / ミックスナッツ / 揚げワンタン

もう1杯ジン・リッキーをいただいたところで、カウンターに空きができて移動。このカウンターのひじ置きが、やわらかいクッション付きで実に心地よい。

午後11時が近くなり、そろそろラスト1杯にしましょうか。ずっと生ビールを飲んでいた同行者は、最後はワイルド・ターキーのソーダ割り(バーボン・ソーダ)を、私はアードベッグをストレートでいただきます。最後にいただくキュッときついお酒が、身体中に染みわたるよう。あー、今日もおいしいお酒が飲めて、楽しい時間がすごせたなぁ。

どうもごちそうさま。今日はふたりで9千円弱でした。ちなみに最後にいただいたワイルド・ターキーとアードベッグが、両方合わせて3千円くらいです。

終電などの時間制限がなければ、いつまでも飲んでいたいような気持ちのいいお店です。

店情報 (「帰り道…」、前回)

《平成17(2005)年7月20日(水)の記録》

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ビール発祥の地 … ビアガーデン「山手十番館(やまてじゅうばんかん)」(横浜・元町中華街)

さぁ、ビアガーデンの最盛期がやってきました! って、この記事を書いてるのは9月。すっかりビアガーデンの季節をはずしてしまってすみません。m(__)m

都内のビアガーデンには出かけていたのですが、横浜のビアガーデンってどこなんだろう。さっそく横浜の酒場通、伊東さんに相談してみます。「横浜でビアガーデンと言ったら、なんといっても日本のビール発祥の地とも言われている『山手十番館』ははずせないでしょう。ふだんはレストランなんですが、この季節だけビアガーデンもやってるんですよ」と伊東さん。それはさっそく出かけてみなければ。

横浜・元町から港が見える丘公園へと続く坂道をのぼると、ちょうど外人墓地の向かい側に美しくライトアップされた洋館が浮かび上がります。ここが「山手十番館」。なんともこじゃれたレストランですねぇ。ビアガーデンはその洋館の庭を使う形で開かれています。

「こちらへどうぞ」と入口の担当者が席まで案内してくれます。丸いテーブルに大きな傘がついていて、テーブル同士の間隔も比較的ゆったり。さっそく生ビール(大、840円)とカマンベールチーズフライ(630円)、ソーセージ盛り合わせ(735円)をもらって飲みはじめます。待つことしばし、仕事の都合で遅れていた伊東さんも無事合流です。

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生ビール(大) / カマンベールチーズフライ / ソーセージ盛り合わせ

ビアガーデンは、暑い中でグイグイと生ビールをやっつけるという雰囲気がいいんですよねぇ。ついついビールも進んでしまいます。大ジョッキ、おかわりね!

店のラストオーダー時刻である8時半までの約1時間半、3人で生ビール(大840円、中714円)を2杯ずつくらい飲んで、お勘定は6千円ほど(6,279円)でした。伊東さんから横浜にあるほかのビアガーデンについても教えてもらったので夏が終わるまでに行かなきゃね。

店情報 (「帰り道…」)

《平成17(2005)年7月20日(水)の記録》

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店情報: ビアガーデン「山手十番館(やまてじゅうばんかん)」(横浜・元町中華街)

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  • 店名: ティールーム/レストラン「山手十番館」
  • 電話: 045-621-4466(代)
  • 住所: 231-0862 神奈川県横浜市中区山手町247
  • 営業: 11:00-21:00(20:30LO)(ランチは11:00-15:00)、無休
  • 場所: JR根岸線石川町駅南口から徒歩約15分。みなとみらい線元町・中華街駅5番出口からは徒歩約10分。外人墓地の向かい。
  • メモ: 明治百年祭を記念して昭和42(1967)年に開館。1階は喫茶室・売店(ビスカウト、ケーキ、パン)、2階はフレンチ・レストラン。冬季以外はガーデンも使える。ビアガーデンは夏場のみ(たとえば2005年は6/18(土)~8/31(水))。明治の初めにこの山手で、醸造技師ウィリアムス・コープランドがわが国初のビール工場を作り、のちにはビアガーデンも経営した。生ビール(大)840円、(小)714円、ピッチャー 2,520円。おつまみ盛り合わせ 945円、枝豆 525円、チーズ盛り合わせ 840円、黒船の鉄鍋カレー 945円など。予約制のBBQミックス3,150円、スペシャル3,675円、ミニバーベキュー(A)1,890円、(B)2,625円など。

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第50回横浜国際花火大会

今日は横浜の国際花火大会。横浜の酒場通、伊東さんにおさそいいただいて、G.Aさんとともに夕方のチャリティーBBQ(バーベキュー)から参加です。このBBQは、ウインドジャマーの元オーナー(米国人)らを中心として、ウインドジャマー軍団のみなさんが手伝っているので、野外の屋台風にもかかわらず出されるカクテルは本格的。私も1本目のビールのあとはジンリッキーに切りかえて、早い夕方からすっかりできあがっていきます。

BBQのほうも本格的なアメリカン。子豚の丸焼きから七面鳥(ターキー)も丸ごと焼き上げて切り分けます。

日本でBBQというと、焼肉が中心になりがちですが、このアメリカンなBBQは焼肉は前述の丸焼きを中心に、テーブル上には野菜、豆、マカロニなどのサラダ類がたっぷりと並びます。さらにはハンバーガーやホットドッグなどなどもあって、すっかり満腹です。

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飲み物コーナー / ビール / 子豚 / 七面鳥 / ジンリッキー
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野菜 / マカロニ / ホットドッグ / BBQ / 全景

丸焼きされた子豚の頭の部分は、肉を取り分けるのが面倒なため危うくゴミ箱行きとなるところを、我われモツ好き軍団が救出。さらにウインドジャマーのマスターから箱入りワイン(ピンクシャブリ)の差し入れもいただいて、伊東さんのご自宅へ。

さっそくG.Aさんが豚の頭を解体し、豚耳、豚身(鼻)、タン下、カシラと、それぞれの部位をお皿に取り分けてくれます。子豚の小さな頭1個なのに、取れた肉は大皿にたっぷり2皿分!

さらにはお寿司や練り物などもいただきながら、たっぷりと、たっぷりと飲んだくれていきます。

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豚の頭 / 豚耳 / 解体中 / 解体後
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漬物 / 寿司 / 練り物 / 花火

そうこうするうちに、花火大会もはじまります。なんと、伊東家では屋上からそのまま横浜国際花火を見ることができるのです。なんという贅沢!

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花火 / ベランダ / ナス / レバーペースト

花火が終わったあとも、ベランダに造りつけられたバー・コーナー(?)で、さらにさらにたっぷりとお酒をいただいて、横浜の夜は更けていったのでした。遅くまでどうもありがとうございました。>伊東さん

(同じときの記事が「陸ボケ日記7月分(7/17分)」にもありますので、あわせてお楽しみください。)

《平成17(2005)年7月17日(日)の記録》

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煮込みツアーの〆は … バー「ロックフィッシュ(Rock Fish)」(銀座)

ロックフィッシュ木場の「河本」、住吉の「山城屋」、森下の「山利喜」と煮込みを回って、さぁ、4軒目は門前仲町の「大坂屋」、5軒目は月島の「岸田屋」あたりかと意気込むところですが、さすがにそこまで煮込みばかりも食べられず、本日の深川煮込み巡りは3軒でストップ。あとは銀座に戻ってバーで〆ます。

行ったのはコリドー街にあるバー「ロックフィッシュ」。大阪風ハイボール(氷なしのウイスキーハイボール)が飲めるお店ですね。ふたつある奥のテーブルのひとつに陣取り、泥酔院さんとtakahashi-iさんはそのハイボールを、ここっとさんはグラスホッパーを、そして私はギネス・スタウトをいただきます。

ギネスなど オイルサーディン オムレツ
ギネスなど / オイルサーディン / オムレツ

つまみはテーブル上に置かれた大きな瓶に入った落花生を勝手にポリポリとつまみながら、それとは別にオイルサーディンやオムレツも注文。

10時半までの1時間強を過ごして本日終了。参加されたみなさん、怒涛の煮込みツアー、おつかれさまでした。門前仲町、月島方面は機会を見つけてまた攻めましょうね!

店情報 (「帰り道…」、前回)

《平成17(2005)年7月16日(土)の記録》

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深川煮込み(その3) … 居酒屋「山利喜(やまりき)」(森下)

煮込み玉子入り3軒目は、これまた深川の名店「山利喜」です。すぐ近くに本館と新館の2店舗がありますが、今日は本館です。かろうじて空いていた入口近くのテーブル席にすべり込み、まずはやっぱり煮込み玉子入り(600円)でしょう。さらに「煮込みにどうぞ」と注釈の入っているガーリックトースト(250円)もいただきましょうね。

「山利喜」の煮込みは、公式ホームページによれば牛シロ、八丁みそ、ブーケガルニ、ポートワイン、ザラメを材料として、朝から6時間以上じっくり大鍋で煮込んだものなのだそうです。注文を受けてから素焼きの皿に盛って加熱し、ふつふつと沸騰している状態で供されるので、とてもアッチッチです。こうやってポートワインやブーケガルニを使って洋風に煮込まれているので、最後にそのスープをガーリックトーストにつけて食べるのもうまいんですね。ほとんどのお客が煮込みとガーリックトーストをセットで注文しています。

シラス干し ナス 豆腐よう カルパッチョ
シラス干し / ナス / 豆腐よう / カルパッチョ

飲み物はそれぞれキリンラガー大瓶(600円)や酎ハイ・レモン(380円)などなど。お通しのシラス干しのほか、自家製ナスのぬか漬け(250円)や沖縄直送の豆腐よう(400円)、さらには鯛のカルパッチョ(1,200円)もいいですねぇ。

7時半から9時まで、1時間半の滞在は、4人で7,500円ほどでした。

店情報 (「帰り道…」、前回)

《平成17(2005)年7月16日(土)の記録》

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店情報: 居酒屋「山利喜(やまりき)」(森下)

  • 店名: 大衆酒場「山利喜」本館
  • 電話: 03-3633-1638
  • 住所: 135-0004 東京都江東区森下2-18-8
  • 営業: 17:00-22:00LO(2階は21:00LO)、日祝休
  • 場所: 地下鉄・森下駅A4出口から、新大橋通りをそのまま住吉方面へ直進約1分左手。
  • メモ: すぐ近くに新館(03-5625-6685、江東区森下1-14-6)もあり。公式サイトジあり。
  • HTML版(2003年以前): (03.03.01)(01.05.23)(00.10.19)(95.12.31)

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深川煮込み(その2) … 居酒屋「山城屋酒場(やましろやさかば)」(住吉)

煮込み「河本」を出て、3人でタクシーに乗って四ツ目通りを北上。本日の2軒目は「山城屋酒場」です。店内はグルッと回りこむようなJ字っぽいカウンターの奥にテーブル席もあって、けっこう大きめ。40人くらいは入るでしょうか。店は地下鉄の工事のとき(1998年ごろ?)に建てかえたそうで、まだとても新しい。

まずたのんだ酎ハイ(300円)は焼酎、元祖の素、氷の入ったグラスと、それとは別にニホンシトロンの炭酸が出てくるスタイル。自分でシュワーッと酎ハイを作ります。

そして名物「煮込み」(300円)はモツとコンニャクだけ。甘めの味噌でドロっと煮込んだ一品です。大阪のドテ焼き風なんですね。

もうひとつの名物は「豚肉唐揚」(350円)。通称「トンカラ」です。名前のとおり薄い豚ロース肉の唐揚なんですが、横に添えられた練りガラシをちょいと付けて食べると、これがまたうまい。

酎ハイ アサリ シラスおろし とんから
酎ハイ / アサリ / シラスおろし / とんから

お通しのアサリやシラスおろしもさっぱりと。6時前から7時過ぎまでの1時間半程度の滞在でした。新しい店舗ながら、もうすっかり地元の人たちに根づいた人気大衆酒場になってるようです。トンカラは個人的にも大好きでした。

店情報 (「帰り道…」)

《平成17(2005)年7月16日(土)の記録》

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店情報: 居酒屋「山城屋酒場(やましろやさかば)」(住吉)

    山城屋酒場
  • 店名: 居酒屋「山城屋酒場」(やましろやさかば)
  • 電話: 03-3631-1216
  • 住所: 135-0002 東京都江東区住吉2-7-14
  • 営業: 17:00-23:00、日祝休
  • 場所: 地下鉄住吉駅A1出口を右に出てすぐの住吉2丁目信号交差点を右折。四ツ目通りに沿って東陽町方面に南下すること約100m、右手。
    B1出口からは左折して四ツ目通りに沿って錦糸町方面に北上すること約100m、左手。つまり、A1出口とB1出口のほぼ中間にあるってことです。
  • メモ: 煮込み(300円)、豚肉唐揚(350円・通称トンカラ)が有名。キリン瓶ビ-ル大520円、小320円、生ビ-ル中480円、生ビ-ル大690円、酎ハイ300円、ウ-ロンハイ300円、ウィスキ-ハイボール320円、レモンハイ290円、トマトハイ320円、梅ハイ320円、ホッピ-320円、酒(灘扇)300円、菊正宗350円など。

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深川煮込み(その1) … 居酒屋「河本(かわもと)」(木場)

ニコタマさぁ。昨日の「鈴木屋」の塩味スープ煮込み、そして「」の幻の煮込みに続いて、今日は深川地区の煮込みをねらいます。煮込み連発勝負、スタートは木場(きば)の「河本」から。ここは4時開店ですからね。その4時をねらって、開店と同時にすべり込みます。

まずはビール(キリンラガー、大瓶、500円)をもらい、煮込み玉子入り(通称ニコタマ、200円)です。

この店に来るといつもはホッピー(300円)をいただくのですが、今日はこの先の長丁場が予想されるため、軽めにビールにしたのでした。この店でビールを飲むのははじめてかもしれないなぁ。

同行者たちもそれぞれバターピーナッツ(200円)をもらったり、やっこさん(小)(100円)+塩辛(200円)をもらったりしています。やっこさんと塩辛というのは私も好きなんですよね。しかも、ここのやっこさん(冷やっこ)は、小でも豆腐半丁。大(200円)だと丸々1丁分ですから。これだけでけっこう飲めちゃいます。

ここの煮込みはシンプルにあぶらっこい古き良き下町風。どこの酒場でもこういう煮込みが出てたんだろうなぁ、と思える素直な味わいです。この店に来ると、まずはニコタマをたのんじゃいますねぇ。

いかん。やっぱりニコタマを食べるとホッピーが欲しくなる。すみません真寿美さん(←店の女将さん)、ホッピーをお願いします。

ここのホッピーも、ホッピービバレッジ推奨どおりのスタンダードな作り方。よく冷えた焼酎70mlをよく冷えたホッピー(ソト。360ml)で割って、氷は入れない。これでちょうどホッピージョッキにちょうど1杯分のホッピー割りができあがるのです。こうやって割ると、アルコール度数が5%くらいの飲み物になるので、ビールと同じくらいのはずなのに、なんだかビールよりもよく効くんですよねぇ。3杯飲んだらけっこうフラフラ。私はそんなに飲んだことがありませんが、5杯も飲むと腰が抜けるほどになるんだそうです。(笑)

1軒目の「河本」は1時間半程度で終了。それぞれ千円に満たない程度のお勘定を済ませて、さぁ、次に向かいますか。真寿美さん、どうもごちそうさま。また来ます!

店情報 (「帰り道…」、前回)

《平成17(2005)年7月16日(土)の記録》

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