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琉球の味に舌鼓 … 沖縄料理「乙姫(おとひめ)」(浅草)

浅草の2軒目は沖縄料理の「乙姫」です。この店は名著「下町酒場巡礼」でも『ひっそりと、戦後の闇市の世界。泡盛が奏でる至福の時』と紹介され『この店の看板は甕(かめ)のまま沖縄から取り寄せた泡盛だ。店の奥にはその甕が山積みにされてほこりをかぶっている。』『「泡盛は酔うために飲むんじゃないよ。健康のために飲むんだよ」というのがおばあちゃんのポリシー。なぜか必ずラムネがチェイサー代わりにセットで出てくる。何事も健康優先ということで泡盛の注文は2杯で打ち止め。また、酔った客は店に入れてもらえない。』などと紹介されています。

ただし、これは以前のお店の話。その後の建てかえと、息子さん夫婦の代への代がわりによって小ぎれいな店となり、「シークワーサー」「グアバ」「パッションフルーツ」といった泡盛カクテルのほか、沖縄そばや各種沖縄料理もメニューに載るような、いわゆる沖縄料理屋さんになったのだそうです。

店内はカウンター席のほかにテーブル席も何卓かあり、我われ3人もそのテーブル席のひとつに陣取ります。最初はビールかな。オリオンのビンビール(580円)をお願いします。お通しは小鉢に盛られた玉子料理。つまみにはポークランチョン(580円)、ゴーヤーチャンプルー(450円)、ソーミンチャンプルー(680円)に豆腐よう(470円)をいただきます。

飲み物は泡盛のミルク割り(370円)などもいただきました。

050827i 050827j 050827k
オリオンビール / ポークランチョン / ゴーヤーチャンプルー

050827l 050827m 050827n
豆腐よう / ソーミンチャンプルー / ミルク割り

この店の料理は、値段も安くておいしくて、おすすめです。残念だったのは「牛すじの煮込み」がおすすめ料理であったことを、後日jirochoさんのサイトを見て知ったこと。次の機会にはぜひ食べてみたい一品です。

(同じときの記事が「帰り道は、匍匐ぜんしん!」にもありますので、あわせてお楽しみください。)

店情報

《平成17(2005)年8月27日(土)の記録》

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コメント

改築前に何度か前を通りましたが、あまりに凄い?店構えにびびってしまい、新しくなってからやっと入ることができました。
閉店してしまう店があるなかで、雰囲気は変わっても代替わりして営業してもらえるのはうれしいですよね。

投稿: よっちゃん | 2005.11.13 23:52

そうなんですよねぇ。>よっちゃんさん
今行っている店の中にも、店主が高齢なのに後継者がいなさそうなお店がけっこうあって、とても残念なのです。

投稿: 浜田信郎 | 2005.11.14 00:03

しばらく訪問していなかったら「乙姫」なんて懐かしい名前が。。。
ばあちゃんがいたときにしか行っていなかったのですが、
きれいになっているなんて信じられないなあ。

今はわかんないけど、当時はモツ特有の匂いが店内に充満してて、
魔女がなにやらを煮込んでいるのでは、と友人たちとは話していました。

その当時は「甘粕」→「正直ビアホール」→「乙姫」が
我々の浅草満喫コースだったよなあ。「乙姫」が健在なのは
ここでわかったけど、あとの2つはまだあるのかしら。

投稿: ヨシ坊 | 2005.11.25 21:49

コメントありがとうございます。>ヨシ坊さん
「甘粕」は行ったことがありませんが、「正直ビヤホール」は先日うかがいました! とても楽しいお店でした。
こちら(↓)にも「正直ビヤホール」の記事があります。
http://ameblo.jp/kokotto/entry-10004223870.html

投稿: 浜田信郎 | 2005.11.27 22:05

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