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2005年11月

シメは“鯛めん” … 立ち飲み「徳多和良(とくだわら)」(北千住)

田端を出て、タクシー3台に分乗して北千住へ。向かうは立ち飲みの名店、割烹くずしの「徳多和良」です。ネットや雑誌等々に登場する頻度も高いこのお店、行ってみたい、行ってみたいと思いつつ、実際に行くのは今日がはじめて。楽しみだなぁ。田端~北千住間は意外に近くてタクシー代も1,800円ほど。

店内は左手が直線の立ち飲みカウンター、右手は長方形の立ち飲みテーブルが2卓、店の奥に向かって並んでいます。カウンターには先客がずらりと並んでいて、我われは右手のテーブル席2つをぐるりと囲みます。

まず飲み物ですね。ビール、日本酒、芋焼酎、サワー類とずらりとならんだドリンクメニューは315円均一。これはうれしいですねぇ。「抹茶(まっちゃ)割りがおすすめですよー」という声にしたがって、私も抹茶割り(315円)をいただきます。焼酎は下町スタンダード「金宮(キンミヤ)」です。

そしてつまみ。黒板にずらりと手書きされた品々はほとんどの品が315円。左下の方に何品か420円もの、525円もの、そして1品(かぶと蒸し)のみが630円です。驚くべきはその内容。なんと315円でありながらモドリカツオの刺身や、タイの松皮造りなどの刺身類、アジのさんが焼きや白魚のかき揚げ、穴子天ぷらなどの品々が並んでるのです。なるほど。これを称して「割烹くずし」なのか。どれもうまそぉ。

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店の外観 / 抹茶割り / 今日のメニュー

幹事役の祝(いわい)さんが、まとめてチャカチャカっと注文してくれて、まず目の前に出てきたのは「万願寺唐辛子(まんがんじ・とうがらし)」(315円)です。以前、舞鶴(まいづる)に出張したときに食べたなぁ。真っ赤で大きな唐辛子は、実は全然辛くないんですが、何本かに1本、「あたりっ!」ていう辛さのものがあったりするそうなのです。焼きたての万願寺唐辛子もさることながら、横に添えられてる味噌がうまいなぁ。これだけでお酒が飲めちゃいます。

続いて出てきたお椀は「ハモ煮物椀」(420円)です。骨切りされたハモの身がぽってりと浮いたお椀。汁がうまぁーっ。

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万願寺唐辛子 / ハモ煮物椀 / イワシ生姜煮

さらには「イワシ生姜煮」(315円)、「タイ松皮造り」(315円)、「白魚玉子豆腐(しらうお・たまごどうふ)」(315円)と続きます。どれも315円には思えないよなぁ。人気があるのもわかります。そして「国産シシャモ」(315円)、「アジさんが焼き」(315円)、「シメサバ」(315円)。シメサバの断面の美しいことといったら!

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タイ松皮造り / 白魚玉子豆腐 / 国産シシャモ

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アジさんが焼き / シメサバ / タイめん

シメはjirochoさん絶賛の「タイめん」(525円)。店に入ったときから「最後は絶対タイめん食べるから、とっといてね」と店主にお願いしていた一品です。なにしろお出汁がうまいのに加えて、タイのアラもたっぷりと入って、しかも紅葉オロシのピリッと感がよく効いて進む進む。これ、つまみにもなりますねぇ。

午後10時前に入店し、午後11時過ぎまでたっぷりとたっぷりといただいて、会費はひとり2千円ずつ。信じられない低価格です。ぜったいまた来ようっと!

店情報 (「日々雑感」の記事)

《平成17(2005)年9月26日(月)の記録》

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店情報: 立ち飲み「徳多和良(とくだわら)」(北千住)

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  • 店名: 割烹くずし「徳多和良」
  • 電話: 03-3870-7824
  • 住所: 120-0034 東京都足立区千住2-12
  • 営業: 17:00-21:30(21:00LO)、日祝・第2月休
  • 場所: 北千住駅西口から徒歩約5分。勝専寺や潤徳学園の近く。
  • メモ: 飲み物は日本酒、ビール、焼酎(芋焼酎、緑茶割、ウーロン割等)が各315円。食べ物は日替わりでほぼ315円で、420円、525円などがちらほら。例えば平成17(2005)年9月26日のメニューは315円ものがとり貝刺し、戻りかつを刺し、鯛松皮造り、そい刺し、しめさば、国産ししゃも、あじさんが焼き、いわし生姜煮、磯つぶ貝酒煮、穴子天ぷら、白魚かき揚げ、あん肝、若さぎ南蛮漬け、あじのり酢、白魚玉子豆腐、海鮮マリネ、生じゅん菜、ほうれん草とゆば煮物、水茄子とみょうが和え、万願寺唐辛子。420円がはも煮物椀、床節酒煮、たかべ姿焼き。525円が鯛めん。630円がそいかぶと蒸し。以上、315円20品、420円3品、525円1品、630円1品の全25品。
    月火木金(第2月は除く)の11:30-13:00には2~3種類の日替りランチ(売切れ御免)もある。

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田端の名酒場 … 居酒屋「初恋屋(はつこいや)」(田端)

北区にはすばらしい酒場がずらりとそろっていますが、ここ田端の「初恋屋」もまたその1軒。今日は山梨から上京されたイタリアンシェフ、甲斐路屋さんを囲むオフ会です。午後6時の店内には、その甲斐路屋さんをはじめ、jirochoさんターボーさん祝さんと私の5名が到着。まずはこの5人で飲みはじめです。

最初はビール(サッポロ黒ラベル、大ビン、500円)にお通しは枝豆。刺身4点盛りはサンマ(450円)、大トロ(500円)、ツブ貝(450円)、生イカ(500円)の4品(カッコ内はそれぞれ単品の価格)で、さらにサービスでネギトロの握り(軍艦)がひとりに1貫ずつついています。この気持ちがうれしいなぁ。サンマは、刺身にして残った中骨の部分も焼いて出してくれていて、これがまたいいつまみになるのです。

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ビールとお通し / 刺身4点盛り / サンマの中落ち焼き

刺身に続いては、jirochoさん、祝さんのおすすめの品々が出てきます。まずはアラ大根煮(350円)。じっくりと煮込まれた真っ黒な大根が実にうまい。そしてマグロカマ煮(280円)は、まさに大きなマグロのカマがブーメランのごとく皿からはみ出しており、濃い煮汁で煮込まれた身がポロリと大きな塊でとれる。これが280円とはねぇ!

熊さん、hokaちゃん、ジャンキーさんらもひとり、またひとりと到着です。

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アラ大根煮 / マグロカマ煮 / チューハイ

ここらでチューハイ(250円)に切り換えます。チューハイが250円というのがいいではありませんか。ちなみにサワー類は300円です。

つまみには玉子焼きを追加。焼き立てではないものの、甘味のある玉子焼きが舌に心地いいですねぇ。ここらで「初恋屋」オリジナルボトルの焼酎(ZIPANG、1,800円)をウーロン茶とともにもらい、ウーロンハイにしていただきます。

ごはんの好きな人たちがごはんを注文し、上に刺身やアラ大根煮、マグロカマ煮などをのっけて丼ものにしながら食べています。横からちょっともらったごはんのおいしいことといったら!

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玉子焼き / オリジナル焼酎 / ごはん

まーぶるさん、成田屋さんも到着し、本日予定の全メンバーがそろいました。

人気のアラ大根煮(350円)はもう1度注文します。今度はちょっと浅めで、大根も褐色の煮込みです。さらにマグロスタミナ焼き(350円)も注文。なにしろすべてのメニューが安いし、うまいなぁ。

jirochoさんのHPに載ってから、それを見ていらっしゃるお客さんが増えたのだそうで、店主がとっても喜んでくれて、「これはお礼だよ」とブリの中落ちを焼いたものをどーんと2人前出してくれます。「ブリの中落ちは、予約してくる人もいるくらい人気の品なんだよ」と店主。店はねじり鉢巻の店主と、おかみさん(奥さん)のふたりで切り盛りしている様子。「初恋屋」というネームの入ったおそろいのTシャツもいいですね。

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アラ大根煮(浅め) / まぐろスタミナ焼き / ブリの中落ち焼き

午後9時半までたっぷりと楽しんで、お勘定は10人で23,000円。最初からいた5人が3,000円ずつ、途中からの3人が2,000円ずつ。最後にチョロっと合流された2人が1,000円ずつとなりましたが、いずれにしても安いこと!

jirochoさんが『西の「川名」、東の「初恋屋」』と対比しておっしゃいますが、まさにそのとおりだと思います。機会を作って、ぜひまた訪れたいお店です。

店情報 (「日々雑感」の記事(その1)(その2))

《平成17(2005)年9月26日(月)の記録》

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店情報: 居酒屋「初恋屋(はつこいや)」(田端)

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  • 店名: 魚河岸料理「初恋屋」
  • 電話: 03-3800-8278
  • 住所: 114-0013 東京都北区東田端1-12-1
  • 営業: 17:00~ 、土日祝休(土は営業することもあり)
  • 場所: JR田端駅北口の改札をでて右折し、陸橋を過ぎると右手に「ホテルメッツ田端」。その角から陸橋の緩やかな勾配を右にまわるように下り、左手の駐輪場を横切ると、東田端一丁目商店会という寂しげな通りが目の前に広がる。最初の角に魚河岸料理「初恋屋」。
  • メモ: 刺身は、つりあじ(豊後あじ)680。大ほたて貝550。生いか、大とろ、かま中とろ500。寒ぶり、えんがわ、くじら、かつお、しめさば480。白子ポン酢700、あん肝450。ほっけ焼、いか焼、トマトハイ、かきフライ380。ホヤ、丸干焼、ししゃも、さば焼、川エビ唐揚げ、焼鳥(三本)350。まぐろカマ焼、ハラス焼、みそ田楽、厚焼玉子、ポテトサラダ、あら大根煮300、げそ焼、つくね焼(二本)280、揚立さつま揚げ(一枚)200。飲み物は、生酒600、ビール大びん500、お酒(奥の松・本醸造)二合500、生ビール中400、トマト割り380、ウーロン割り、シークァーサー、梅酒、ロック、お湯割り、ソーダ350、サワー各種300、酎ハイ250、焼酎ボトル1800。他に、ネギマ鍋900、鳥雑炊500、お新香300、手作り塩辛250など。(2008年2月調べ)

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さらにもう1軒 … 中華料理「登竜(とうりゅう)」(都立家政)

みつわ通りをさらに都立家政方面に向かって「ピュアー」、「茶や」を通り過ぎ、今日は中華の「登竜」です。寄り道さんもにっきーさんも、そして私も、だれもこの店に入ったことはないのですが、なんとなくふらりと足が向いたのでした。時刻はすでに午後8時過ぎ。日曜日ですからね。よく知ってる店に入ってしまうと、なかなかサクッとは帰れませんもんね。(苦笑)

ビール(大ビン、550円)をもらって、つまみは肉野菜炒め(600円)と餃子(450円)。

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肉野菜炒め / 餃子

店はふたりで切り盛りされていて、カウンター席のみ。お客さんも、近所の常連さんが2~3人入口側に座っています。

この近所にもこういった感じの中華料理屋というか、中華定食屋というか、ラーメン屋さんにちょっと単品料理や定食も加えたような感じのお店が多いのです。赤羽などと違って、朝から開いてる酒場は私の知ってる範囲ではないので、こういう小さい中華定食屋さんが、昼間から近所の呑んべの巣窟になっていたりするところもあります。お酒も飲めるし、食事もできるしということで便利がいいんでしょうね。

午後9時過ぎまで、約1時間ほど楽しんで今日は終了。お勘定は3人で2,150円(ひとりあたり700円強)でした。どうもごちそうさま。

店情報

《平成17(2005)年9月25日(日)の記録》

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店情報: 中華料理「登竜(とうりゅう)」(都立家政)

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  • 店名: 中華料理「登竜」(とうりゅう)
  • 電話: 03-3330-6661
  • 住所: 165-0033 東京都中野区若宮1-36-4
  • 営業:
  • 場所: 西武新宿線沿線の野方商店街と都立家政商店街を結ぶ「みつわ通り」という通り沿いにある中華料理屋。野方駅からも、都立家政駅からも徒歩10分ちょっとかかる。居酒屋「茶や」のとなり。
  • メモ: 麺類はラーメン450円、タンメン600円、五目ソバ700円、チャーシューメン750円、つけ麺(醤油、味噌、塩)550円など約20種。定食は麻婆豆腐、酢豚、生姜焼き、豚肉とピーマン炒めの4品が各700円。スープは野菜、ニラ、玉子、肉の4品が各400円。単品は餃子450円、肉野菜炒め600円、レバニラ炒め600円、焼豚850円。八宝菜、酢豚、肉団子、麻婆豆腐、カニ玉、肉うまになど各1,100円。ビール大ビン550円、日本酒500円。

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“ごじあき”のあと … 居酒屋「さぬき亭」(野方)

日曜日夕刻。この時間帯はついつい「川名」に行ったり、「秋元屋」に行ったりしたくなるんですよねぇ。今日は5時に「秋元屋」(ごじあき)。ホッピーを飲んで、もつ焼きを食べて過ごしているうちに、近所の飲み仲間、寄り道さんやにっきーさんも集結です。

じゃ、せっかくですからもう1軒寄って帰りましょうか、なんて話になり、向かったのは野方・みつわ通り商店街の中にある手打ちうどん酒房「さぬき亭」です。この店は昨年(2004年)くらいにオープンした新しいお店で、店の看板や店名のとおり手打ちうどんもある居酒屋というコンセプトなのでしょうか。

店内は、入ってすぐ右手のカウンター席と、奥に4人掛けテーブル席が2卓ほど。我われ3人も、そのテーブル席のひとつに陣取り、まずは麦焼酎「つくし」をロックでいただきます。お通しは小鉢のツブ煮。

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麦焼酎「つくし」 / お通し(つぶ煮) / 棚の焼酎群

つまみにはイワシ酢みそ(400円)、カレイ煮付け(450円)、玉子焼き(300円)などを注文し、棚の上にずらりと並んだ焼酎の中から「高倉」や「喜界島」などの黒糖焼酎をいただきます。焼酎は各600円ほど。

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イワシ酢みそ / カレイ煮付け / 玉子焼き

本来はうどんでシメるといいんでしょうが、呑んべの3人はこれでは終わらず「もう1軒行きましょうか」!

店情報

《平成17(2005)年9月25日(日)の記録》

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店情報: 居酒屋「さぬき亭(さぬきてい)」(野方)

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  • 店名: 手打ちうどん酒房「さぬき亭」
  • 電話: 03-3310-3514
  • 住所: 165-0027 東京都中野区野方5-18-5
  • 営業: 18:00-02:00、第1,3月休
  • 場所: 西武新宿線野方(のがた)駅の改札を出て商店街を左へ。右手に「松屋」のある交差点を右折し約50m。Y字路に出るので、左側の「みつわ通り」に入り、さらに60mほど進んだ右手。
  • メモ: 〔飲み物〕瓶ビール(アサヒスーパードライ中瓶)500、生ビール450、レモンハイ350、ウーロンハイ350、緑茶割り350、湯割り350、水割り350、ウコン茶割り400、生グレープフルーツ割り450、ホッピー(360ml)300、なか(焼酎のみ)200、芋焼酎(黒かめ/千鶴)450、(阿久根/松露)500、麦焼酎(つくし/えんま etc.)500、黒糖焼酎(喜界島)450、日本酒(新政)400、(飛良泉・山廃)550、グラスワイン(赤・白)400、(フルボトル)1,600、ウーロン茶200、緑茶200。
    〔うどん〕もり500、かけ500、ぶっかけ500、醤油ぶっかけ500、釜玉(かまたま)550、カレーうどん700、鍋焼きうどん700、ぶっかけ煮込み650、焼きうどん650、冷・梅おろし650、冷・なめこおろし650、冷・きざみぶっかけ650。
    〔おすすめ〕自家製くんせい(鮭・鯵)400、自家製一夜干し400、牛スジ煮込み400、豚モツ味噌煮込み400、ポテトサラダ400、ニラ玉炒め400、野菜炒め400、鳥皮ネギ炒め450、ニンニク芽炒め450、ネギチャーシュ450、ピリ辛唐揚げ450、ジンギスカン網焼き500、カレイ(赤魚)煮付450。
    〔定番〕ホーレン草350、えのきバター350、ふかし里芋300、玉子焼300、牛肉コロッケ400、串カツ400、イカ納豆450、メカブ納豆400、モズク酢400、う巻/たらこ巻450、イカ里芋煮450、なめこおろし300、煮魚いろいろ500~。
    〔今日のメニュー(例)〕マグロづけ500、ぶつ山かけ500、焼なす400、キハダ500、アジ500、イワシ500、サーモン500、シメサバ500、厚切ベーコン500、青菜炒め400、豚みそ和え450、新しょうが400、もろみらっきょ400、枝豆400、とうもろこし焼400、きぬかつぎ400、栃尾あげ焼400、生サンマ焼450。日替りのお通し300。(2007年8月調べ)

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ふらりとひとり酒 … もつ焼き「金ちゃん(きんちゃん)」(練馬)

土曜日です。夕方、たまたま練馬近辺にいたので、開店時刻の5時ジャストをねらってふらりと「金ちゃん」です。店に到着すると、5時2~3分過ぎ。店内は2本の直線カウンターで右側と左側に仕切られています。この造りは「ホルモン」(沼袋)や「満月」(鷺ノ宮)、さらには閉店した「鳥芳」などと共通するものですね。いずれも古くからある酒場なので、これらの店ができた時代に流行った造りなのでしょうか。

2本の直線カウンターの練馬駅側は広くてテーブルもずらりと並びます。その逆、練馬駅から遠い側はカウンター席のみ。そのカウンター席だけの側に入ります。店内にはすでに先客が4人。男性ひとり客がふたりと、男女ふたり連れがひと組です。私もカウンターの右端(焼き台から一番遠いところ。飲み物作り場の前)に陣取ります。

まずはやはりビール(サッポロ・ラガー、大瓶、480円)かな。つまみは煮込み豆腐(330円)とハツ刺し(300円)をお願いします。最初の1杯のビールをプハーッと飲み干し、すぐに届いた煮込み豆腐をつつきながら、2杯目からのビールはちびちびと。そうこうしているうちにハツ刺しも出てきます。この店のハツ刺しは、私の好みの品のひとる。プリプリしてて、実にいいのです。

ここでビールもなくなってチュウハイ(350円)に切りかえます。チュウハイはサワーグラスに入った氷入り焼酎(レモンスライス添え)と、それとは別にビン入りの炭酸が出されます。焼酎がグラスの7分目くらいまで入ってるので、炭酸はビンの半分くらいしか入りません。

焼き物は肉団子(100円)を2本、塩焼きでお願いします。練りもの系が好きなので、ツクネも大好き。ホクホクとちょうどいい焼き加減なのがいいですねぇ!

それじゃ、もうひとつ練り物にしようかと、さつま揚げ(300円)を注文すると、「はい、天ぷらひとつーっ!」と注文がとおります。出てきたさつま揚げは実はジャコ天! これを生姜&大根おろし with 醤油でおいしくいただきます。

私の故郷(愛媛県)では、このジャコ天のことを、単に「天ぷら」と呼ぶんですよね。そういえば、ここ「金ちゃん」の大将も愛媛県出身であるということを聞いたことがあります。「鳥芳」の女将も愛媛県出身で、互いに親戚関係にあるということだったような記憶がありますが、どうなんでしょうね。

ナカ(チュウハイの焼酎のみ。250円)もおかわりでしょう! このあたり(6時前)でカウンターは満席になり、テーブル席にも客が入りはじめます。

となりのおじいさんと、その横のおにいさんとは大相撲の話で盛り上がっています。今場所(注:9月場所のことです。)は琴欧州(ことおうしゅう)というブルガリア出身の力士(関脇)が調子が良かったものの、たった今、その琴欧州が負けて、その後の取り組みで横綱・朝青龍(あさしょうりゅう)が勝ったため、ふたりが2敗同士で並び、明日の千秋楽で優勝が決まることになったところなのです。

私は最後に玉子(ウズラ、80円)を2本もらって終了。午後6時半まで、1時間半の滞在は2,320円でした。どうもごちそうさま。

店情報 (前回)

《平成17(2005)年9月24日(土)の記録》

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まさにスリー・マティーニ … バー「スリーマティーニ(Three Martini)」(横浜・元町中華街)

吉田類さん「味珍」の取材を終えて、みんなで横浜駅東口側の「キンパイ酒店」で軽く立ち飲みした後、タクシーで山下公園へ移動。今日の最後は港近くのバー「スリーマティーニ」です。

さて飲み物。類さんたち3人がマティーニを注文。店名どおりスリー・マティーニとなりました。

私はというと、さすがに最後に普通のマティーニはきつそうなので、マティーニをロック・スタイル(マティーニ・オン・ザ・ロックス)でいただくことにしました。

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スリー・マティーニ / マティーニ・オン・ザ・ロックス / ブラッディマリー

そうそう。フレッシュトマトで作るブラッディマリーがとてもおいしいのにもビックリでした! 今まで飲んだことがありませんでしたが、トマトに限らず、「スリーマティーニ」のフレッシュフルーツのカクテルはおすすめなのだそうです!

店情報 (前回「帰り道は、匍匐ぜんしん!」の記事)

《平成17(2005)年9月23日(金)の記録》

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はじめての2階 … 豚料理「味珍(まいちん)」(横浜)

今日は金曜日ながら「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ」という国民の祝日「秋分の日」です。しかし、私自身は今日も今日とて出勤日。朝から普段どおりに仕事をして、仕事が終わってから、昨日から横浜地区の取材を行っている吉田類さんたちに合流するため、横浜駅へと向かいます。今日の取材先は、横浜駅西口飲食街の一角、狸小路(たぬきこうじ)にある「豚の味珍(ぶだのまいちん)」なのだそうです。

やっと店に到着したのは午後6時半。類さんたちは5時過ぎから飲んでるはずですから、もうすっかり盛り上がってるだろうなぁ、と思いながら「味珍」新館の2階へ。

「味珍」は、せまい狸小路をはさんで本館と新館のふたつがあり、それぞれ1階と2階が別経営で存在しているため、都合4店舗の「味珍」があるのです。私も本館1階、新館1階には行ったことがあるものの、2階に入るのはこれがはじめてです。

帰り(下り)は怖いだろうなぁというほどの急な階段を上って2階へ。店内はカウンターと何卓かのテーブル席になっていて、もうお客さんがいっぱいです。類さんたちご一行様も左手一番奥のテーブルに発見。「こんばんは。遅くなってすみません」とあいさつしながら、みなさんの盛り上がりの中へ。

さっそく「やかん」(350円)を1杯いただきます。「やかん」というのは焼酎のことなのですが、ゆるやかなカーブを描いた、魔法のランプを縦に伸ばしたような「やかん」で注がれるので、常連さんたちはみなさん「やかん」と呼んでいるようです。店長にこの「やかん」を注いでもらう瞬間を、「週刊アサヒ芸能」のM記者がパチリ。(この写真が「週刊アサヒ芸能」平成17年10月20日特大号の「吉田類の人情エッセイ・常連になりたい店・連載第22回」に載っています。)

すでにいろんな種類の豚料理(胃、耳、尾など)いただいたそうなのですが、それぞれ私用にも数切れずつ残しておいてくれたのには感激。みなさんどうもすみませんでした。おかげで、店につくなり豚料理を楽しむことができました。

ピータンさらには「ピータン」(300円)を追加注文。黄身の部分にくっきり年輪が出てるのがいいピータンらしいのですが、ここのピータンは、まさにその年輪がくっきり! これはまた焼酎が進みますねぇ。

無事に「味珍」の取材も終了し、後は楽しんで飲めばいいモード。さぁ、横浜の街に繰り出しましょう!!

店情報 (前回「帰り道は、匍匐ぜんしん!」の記事)

《平成17(2005)年9月23日(金)の記録》

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ジンギスカン焼 … 焼肉「大衆(たいしゅう)」(横浜・桜木町)

野毛の2軒目は焼肉「大衆」です。私自身、ここは2年前に来たっきり。懐かしいなぁ。店の中はちっとも変わっていません。ここっとさんの友人(先輩?)であるKちゃんも加わった6人で、店内左手のテーブル席を囲みます。

それぞれホッピーやビールをもらって乾杯。ここは生ホッピーだからか、ホッピーなのにまるで生ビールのような細かい泡が楽しめます。

さぁ。焼肉。やはり「大衆」に来たら「ジンギスカン焼」(380円)ははずせませんね。2年前に300円という価格におどろいた「ジンギスカン焼」は、今は380円になってました。しかし、それでもなお安いですよね。

「ホルモン」(280円)もいただきます。「ホルモン」は豚の腸、いわゆるシロの部分ですね。これもまたホッピーにぴったり!

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ホッピー / ジンギスカン焼 / ホルモン

「やさい焼」(250円)もいただいて、ニンニクが好きなメンバーのために、別皿でニンニクも出してもらいました。

この店には、焼肉のみならずトマト(350円)、冷やっこ、おしんこ、キムチ(以上各250円)などのつまみメニューもあります。飲み物のほうも、ホッピー、ビールのほかに、日本酒や各種チューハイ類がありますので、まさに居酒屋的な存在なんですね。店内も酔客でいっぱいです。ここも明らかに野毛の名酒場のひとつですね。

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やさい焼 / ニンニク / 冷やっこ

お腹もいっぱいになったところで「ホッピー仙人」に移動して取材。この日も「ホッピー仙人」は超満員でした。(このときの様子が「銀座とハマで飲んでます。」にあります。)

さらに最後に「日の出理容院」でちょっと飲んで、私も含む何人かは帰路へ。明日も引き続き横浜取材の吉田類さんたちは、さらに伊勢佐木界隈へと繰り出して行ったのでした。いったい何時まで飲んでたんでしょうねぇ。(笑)

店情報 (前回)

《平成17(2005)年9月22日(木)の記録》

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店情報: 焼肉「大衆(たいしゅう)」(横浜・桜木町)

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  • 店名: 焼肉「大衆」(たいしゅう)
  • 電話: 045-231-8244
  • 住所: 231-0065 神奈川県横浜市中区宮川町2-52
  • 営業: 平17:00-22:00、土15:00-22:00、日11:30-21:00、月休
  • 場所: 野毛のWINSの向かい側の路地の中。
  • メモ: ホルモン280円、ジンギスカン焼380円、カルビ700円、上ミノ650円、上ハラミ600円、コブクロ450円、レバー焼400円、ハツ400円、とんタン400円、牛たん塩850円、牛さがり650円、牛のほほ肉(カシラ)600円、牛シビレ450円、ぼんじり400円、やさい焼250円、にんにく焼250円、サンチュ350円、トマト350円、冷やっこ250円、おしんこ250円、キムチ250円、ライス200円、お茶漬け400円、わかめスープ250円、玉子スープ250円など。飲み物はビール、ウーロンハイ、ホッピー、日本酒など。カウンターとテーブル席があり、ひとりでも焼肉が食べられる。
  • HTML版(2003年以前): (03.09.09)

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アワビの肝 … 立ち飲み「福田フライ(ふくだふらい)」(横浜・桜木町)

酒場詩人・吉田類さんが「週刊アサヒ芸能」の取材で横浜に来られました。1日目の今日は「ホッピー仙人」を取材予定とのことで、我われもその見学です。

集合場所の「福田フライ」には、すでに吉田類さんのほか、横浜の酒場通・伊東さん、「濱の戯言」のtamさん、「帰り道は、匍匐ぜんしん!~しとりで飲み歩き」のここっとさんが集まって、表のテーブル席で立ち飲んでいます。私もさっそくその輪に入れてもらい、すでに出ていたエビスビールで乾杯。つまみもいわしフライ(辛)、シロモツ炒め(辛)、お新香などなど、この店の人気の品々が並んでいます。なにしろ、この店の大常連さんである伊東さん、tamさんがいらっしゃいますもんねぇ。つまみの選択はおまかせしておいて間違いない。

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アワビの肝 / ツナサラダ

G.Aさんの「半魚人Aの陸(おか)ボケ日記」(8/23、9/17、9/18など)で気になっていた「アワビの肝」と「ツナサラダ」もいただきました。

「アワビの肝」は実にお酒(燗つけた日本酒)が欲しくなる逸品。うーむ。今日は、この先がきっと長いだろうことを考えると、ここで日本酒をカポカポいくわけにもいかないしなぁ。残念。今度、じっくりと腰をすえて飲みたいつまみでした。あ。立ち飲み屋さんだから、腰は据わんないか。

「週刊アサヒ芸能」のカメラマン、Mさんも到着。さぁ。次に向かいますか!

店情報 (前回)

《平成17(2005)年9月22日(木)の記録》

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おつまみたっぷり! … やきとり「たつや」(恵比寿)

二次会は朝から開いてる焼き鳥の「たつや」です。午後9時半の「たつや」は、グループで行くとたいてい地下に案内されます。1階はカウンター主体で、テーブル席もぼちぼち。地下はカウンターもあるものの、テーブル席も多いのです。呑んだフルさんも合流して5人になった我われも地下へ。

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ハラミ・ナンコツ・ハツ(塩) / 味噌ニンニク・らっきょう / サラダ

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川海老 / シロ(タレ) / 鳥唐揚げ / ナンコツ・ツクネ(塩)

テーブルを囲んで、ホッピーやビールをガンガンいただきながら、焼き鳥をたっぷり。さらに川海老やニンニク、サラダなどもいただいて、約1時間半の滞在は5人でちょうど1万円(ひとり2千円)でした。うーむ。二次会なのに、なぜかよく食べました。

店情報 (前回「帰り道は、匍匐ぜんしん!」の記事)

《平成17(2005)年9月21日(水)の記録》

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危ない凍結酒!? … 居酒屋「さいき」(恵比寿)

都内での仕事を終えて、近所にお勤めのtamさん、Tさん、ここっとさんとともに、恵比寿の古い居酒屋「さいき」です。

水曜日、午後7時半の「さいき」は今日もお客さんがいっぱい。我われはかろうじて空いていたカウンターの一番手前側の席、L字(左右は逆)の角を囲むように陣取ります。このあたりは常連さんの席なのにいいのかなぁ。かえって恐縮してしまいます。

まずはビール(大瓶、700円)をいただきます。アサヒ、サッポロ、キリンと選べますが、今日はキリンラガー。お通しはコンニャク煮です。

つまみには「牛モツ煮込み」(750円)と、「姫ニシン」(500円)、「キャベツ炒め」(650円)をいただきます。「姫ニシン」は、通常は1人前3尾なのですが、店主のクニさんが「4人だから4尾にしておここうか」と4尾にしてくれだのでした。「姫ニシン」、「キャベツ炒め」もこの店の人気の品々のうちの2品ですね。飲み物は「賀茂泉」の燗酒(2合、1,000円)に切りかえます。

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牛モツ煮込み / 姫ニシン / キャベツ炒め

さらに「イカ・セロリ炒め」(650円)を注文したところで、「一ノ蔵」の凍結酒(600円)をいただいてみます。シャリシャリのままグラスに注がれる凍結酒は、アルコールっぽさがまったくなくて、クイクイと飲めてしまう。これは危ないお酒だなぁ。

日本酒が続いたところで、「アマダイ一夜干し」(1,150円)や「お新香」もいただきます。凍結酒は2杯くらいで、すぐに燗酒にもどしたのですが、この「アマダイ一夜干し」が燗酒にぴったり!! いい味ですねぇ!

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イカ・セロリ炒め / 「一ノ蔵」凍結酒 / アマダイ一夜干し

約2時間の滞在は、4人で12,000円ほど(ひとりあたり3千円程度)でした。

店情報 (前回「帰り道は、匍匐ぜんしん!」の記事)

《平成17(2005)年9月21日(水)の記録》

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ポークエッグチーズ焼き … 居酒屋「剣(つるぎ)」(都立家政)

祝日なのに出勤日。横浜での仕事を終えて自宅近辺まで戻ってきたのは午後9時頃。先日、記憶がほとんど残っていないまま行った「剣」にもう一度行ってみましょうか。ゆっくりと魚でも食べよかな。

「こんばんは」。祝日午後9時の店内は、カウンターの奥のほうに男性ひとり客、左手小上がり席にグループ客がひと組いるのみで、ゆったりとしています。私もカウンター手前のほうに陣取ります。

まずは瓶ビール(サッポロ黒ラベル中ビン、530円)をもらい、プハーッと一杯。やぁ。今日も1日終わりましたねぇ。お通し(250円)はツナ・キュウリ・サラダの小鉢です。

さあて。なにをもらうかな。刺身もいいのがたくさんそろってるんですよねぇ。魚以外のメニューも盛りだくさんだなぁ。えーと。ポークエッグチーズ焼き(630円)ください。

…。しまった。今日はひとりなので、じっくりと居酒屋メニューを楽しむ予定だったのに、思わずこってり系のメニューをたのんでしまった。このところ、そういうつまみを食べることが多かったからなぁ。うーむ。習慣とは恐ろしいもんじゃのぉ。

前回はカウンター奥のほうの鉄板の前だったのですが、今回のこの席は焼酎の甕の前。ちょうど目の前に来てくれた店主の奥さんに聞いてみると、この甕の中には数種類の芋焼酎をブレンドして割り水したものが入っているのだそうです。これを「くろじょか」で燗してもらうとうまそうですよねぇ。

奥さんは鹿児島のご出身だそうで、目の前のカウンター上にずらりと並んだいろんな焼酎のことを教えてくれます。特に「宝山」のシリーズはほとんどそろってるみたいです。

向こうの鉄板で、店主が作ってくれていたポークエッグチーズ焼きが届きます。なるほど。ポークピカタ風に豚肉の玉子とじっぽいのが作られた上に、さらにチーズをのせてあっためて、全体がトロリとまとまったところで一口大幅にスライスして皿に盛った料理。豚肉大好き、玉子大好き、チーズも大好きなので、これはたまらぬ一品ですねぇ。熱々をホフホフと食べるとビールも進む!

うーむ。しかし、この料理に本格的な焼酎や日本酒は合わないかもなぁ。今日はチューハイ・レモン(420円)にしておきましょうか。「くろじょか」の焼酎は次回のお楽しみだ。

ポークエッグチーズ焼きはボリュームもたっぷりで、これ一品でお腹いっぱいになってしまいました。

午後10時まで、ちょうど1時間の滞在は1,830円。どうもごちそうさま。魚は食べられなかったけど、大満足でした。

店情報 (前回)

《平成17(2005)年9月19日(月)の記録》

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一口餃子と皿饂飩 … ちゃんぽん「長崎(ながさき)」(渋谷)

池波正太郎の「散歩のとき何か食べたくなって」(文庫本)を読んで、一度行ってみたかったお店が渋谷の「長崎」です。

その名のとおり長崎料理のお店なのですが、本の中では『長崎の名物〔皿饂飩〕と〔チャンポン〕を、東京で食べさせる店は何軒もあるし、私も諸方で、この長崎名物を味わっていたし、本場の長崎でも食べていたけれども、この店の皿饂飩とチャンポンが、私には、もっともうまかった。』『ともかくも、この〔長崎〕の二品を食べたら、また行きたくなるのである。』と大絶賛しているのです。

店の場所は渋谷駅からは10分ほど歩いた金王(こんのう)八幡神社のすぐ近くと、ちょっと不便なところにあるのですが、今日はたまたまその金王神社のお祭り。この機会に出かけてみることにしたのでした。

店は坂道横の石垣の上。マンションの1階にあります。店内にはガラスの囲いがあって、その中が厨房スペース。その厨房スペースを囲むように何卓かのテーブル席が配されています。

池波氏は『鶏のスープと野菜、豚肉で煮込んだ〔チャンポン〕もよいが、麺をラードで焼いて鶏のスープへ浸けたものへ、具をかけまわした〔皿饂飩〕は、それこそ、毎日食べても飽きぬ。そして、この店で出す可愛らしい〔一口ギューザ〕が私は大好きである。』と書いています。

それじゃビール(キリンラガー、中ビン、525円)をいただいて、その「ひとくちぎょうざ」(472円)と「皿うどん」にしましょうか。「皿うどん」には「細めん」(945円)と「太めん」(997円)がありますが、どう違うんですか。「うちの皿うどんは、それほど硬くないんですよ。太めんのほうがちょっとパリパリでしょうか」とおかみさん。じゃ、その「太めん」のほうをお願いします。

ビールにはお通しにモヤシの酢の物が付いてきます。続いて出てきた一口ぎょうざ。ちまちまとかわいらしい餃子が並んでいます。メニューには他に一口しゅうまい(315円)なんてのもあります。

そして「皿うどん(太めん)」。たしかに麺は太いですねぇ。甘ーい感じの味つけは、本場の味つけに近いかも。この甘めの味つけにちょっとウスターソースをかけて食べるとうまいんですよねぇ。ビールも進むなぁ。

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ビール / 一口ぎょうざ / 皿うどん(太めん)

店にいたのは午後5時から6時ごろまでの1時間。夕食にはちょっと早めの時間帯に行ってのんびりしようと思っていたのですが、この時間帯でもけっこうお客さんの出入りがあって、不便な土地ながら近所のみなさんに人気があるようすがうかがえました。

飲み物のメニューは少ないですが、おつまみメニューはけっこうあるので、ちょっと飲んで、最後にチャンポンか皿うどんでしめるのがいいですね。

(同じときの記事が「帰り道は、匍匐ぜんしん!」にもありますので、あわせてお楽しみください。)

店情報

《平成17(2005)年9月18日(日)の記録》

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店情報: ちゃんぽん「長崎(ながさき)」(渋谷)

  • 店名: 050918aちゃんぽん・皿うどん「長崎」(ながさき)
  • 電話: 03-3409-2932
  • 住所: 150-0011 東京都渋谷区東1-14-12
  • 営業: 11:30-14:30、17:00-21:00(20:30LO)(土日祝は中休みなし)、月休
  • 場所: JR渋谷駅東口から明治通りに沿って約500m南下し、並木橋交差点を左折。約100m上った石垣の上。駅から徒歩10分程度。
  • メモ: ちゃんぽん(945円)、皿うどん(細めん)(945円)、皿うどん(太めん)(997円)、チャーシューちゃんぽん(1,155円)、チャーハン(サラダ付)(945円)、ひとくちぎょうざ(472円)、しゅうまい(577円)、ひとくちしゅうまい(315円)、チャーシュー(472円)、はるまき(525円)、豚のかく煮(945円)、ハモの皮の酢のもの(472円)、ゆで干大根の煮もの(472円)、ワカメサラダ(472円)、ぬた(525円)、山川漬(315円)、ごま豆腐(525円)、支那もち(525円)。飲み物はビール(キリンラガー、中ビン、525円)、酒(525円)、冷酒(840円)、ウイスキー(S630円、W840円)、コカコーラ(315円)、ジュース(315円)、ウーロン茶(367円)。

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シャリシャリのホッピー … もつ焼き「米山(よねやま)」(赤羽)

先日、「串元」(新宿)に連れて行ってもらったTさん、Hさんの両名が、実は赤羽の「米山」にも何度か行っていることがわかり、今日はその「米山」をご紹介いただきます。

「米山」はシャリシャリに凍ったシャーベット状の焼酎で作るホッピーと、塩ラーメンのスープのように透き通った汁の煮込みで有名なお店で、長いこと店の場所なども明らかになっていなかったくらい幻のお店だったのです。

その「米山」にぜひ行ってみようと集まったのは、案内してくれるTさん、Hさんの他に、tamさんここっとさんと私の合計5人。

最初は席が空いておらず、外の席で噂のシャリシャリ・ホッピー(430円)を作って乾杯です。ややするとカウンターにも空きができ、店内に移動。(ちなみにビールはエビスの中ビンが580円です。)

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シャリシャリ焼酎 / ホッピー完成 / ビール

この店も、とても古くからあるもつ焼き屋さんらしく、店の看板も「焼豚 米山」。頭の「焼豚」は“やきとん”って読むんでしょうね。なんだか“やきぶた”って読んじゃいそうですけど…。店内はL字型のカウンターのみで、Lの中が厨房になっていて店主がおり、Lの外に焼き台があって、そこで店主のおかあさんがもつ焼きを焼いています。店はこのふたりで切り盛りしているようです。

まず出てきたのは、名物「あっさり煮込み」(490円)。いやぁ。噂にたがわぬ透明スープですねぇ。なんだかワンタンを食べてるみたい。ワンタンのかわりにモツですね。このスープは魚出汁なんだそうです。jirochoさんのHPの中の「米山」のページによると、実は煮込みには「あっさり煮込み」のほかに「こってり煮込み」があるのだそうです。今度はこってり味も試してみないといけないですね。

そして、Tさん、Hさんおすすめのツクネ(1本190円)です。なるほど。ナンコツが練り込んであるんですね。さらにはレバ(生)にハツ、シロ、ナンコツ(各1本100円)。うまいうまい。

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あっさり煮込み / ツクネ / レバ(生)

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ハツ / シロ / ナンコツ

続いては「水ぎょうざ」(480円)。これはお皿に盛られて(スープはない状態で)出されます。そして人気の「たまねぎ合へ」(430円)。これは玉ネギが全面に押し出されているネーミングとは裏腹に、焼いたカシラとハツを、スライスした玉ネギの上にのせて、さらにその上に刻んだキュウリをのせて、ポン酢をかけたもの。もつ焼きサラダって感じですね。これはいい。

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水ぎょうざ / たまねぎ合へ / ガツ

たたみ込むようにガツ(塩、1本100円)、マカロニサラダ(350円)、アブラ(塩、1本100円)、さらにはジャコ天(300円)と、おすすめの品々が続きます。ホッピーが進んで進んでしょうがない。しかも、シャーベット状になるまで冷えた焼酎なので、あまりアルコールっぽくなく、どんどん入っちゃうのが危ないなぁ。後でガッツリと効くんだろうなぁ。

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マカロニサラダ / アブラ / ジャコ天

(同じときの記事が「濱の戯言」、「帰り道は、匍匐ぜんしん!」にもありますので、あわせてお楽しみください。)

店情報

《平成17(2005)年9月16日(金)の記録》

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店情報: もつ焼き「米山(よねやま)」(赤羽)

  • 店名: 焼豚「米山」
  • 電話: 03-3901-7350
  • 住所: 115-0045 東京都北区赤羽1-64-7
  • 営業: 18:15-24:00、日祝休
  • 場所: JR赤羽駅北口改札を右側(東側)に出て、線路沿いの道をひたすら北上する。500mほど歩いた右手が「米山」。
  • メモ: シャリシャリに凍ったシャーベット状の焼酎で作るホッピー/黒ホッピー(430円)と、塩ラーメンのスープのように透き通った汁の煮込み(490円)で有名。もつ焼きは1串100円でレバ、タン、ハツ、カシラ、ナンコツ、シロ、ガツ、コブクロ、アブラがあり、味つけは塩、タレ、酢が選べる。レバ刺し、ハツ刺し各400円。レモンハイ、チューハイ、ウーロンハイも430円。ビール(エビス、中ビン)580円。

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まったく記憶が... … 居酒屋「剣(つるぎ)」(都立家政)

都立家政の姫から「『剣』もいい店なんだよ。好み焼き・鉄板焼きの店なんだけど、おいしい魚もそろってるし」と紹介されたのが、もう何年か前。とても近くの店なのに、なぜか行く機会がなかったのでした。

さてさて、「竹よし」での夕食会を終えた一行は、「秋元屋」や「かっぱ屋」での二次会を目指すものの、どういうわけだか今日はどの店もいっぱい。よしっ。それじゃ、その「剣」を目指してみますか!

店内は右手がカウンター席、左手が小上がりのテーブル席になっています。テーブル席はすでにお客さんが入っていて、我われはカウンター席にずらりと並びます。

しかし、一次会で冷酒をカポカポいただいた私の記憶は、このあたりですでにフェードアウト。以下は、後日、この日参加されていたある人に聞いた内容です。(汗)

店に入った我われはビールやチューハイなどなどをたのんで飲み始めた。お通しはツナ&マカロニ・サラダだった ...ようだ。

私の席はまりみるさんここっとさんの間になり、「わーい、わーい」ととっても喜んだ ...らしい。

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飲み物とお通し / 大きな鉄板 / モダン焼き

近くのお客さんがお好み焼きをたのんでいるのを見て、「こっちもお好み焼きを! …、やっぱりそばの入ったモダン焼きを焼いてください!」と注文した ...らしい。ここっとさんはその横でバター・コーンを作ってもらった ...ようだ。

メニューにシメサバがあることを発見し、店主に「一人前何切れですか?」とたずねて、参加人数分あることを確認したうえで、シメサバを一人前たのんだ ...らしい。

いろいろとたのんだので、店主がサービスに干し小魚を焼いてくれた ...そうだ。

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バター・コーン / シメサバ / 干し小魚

あーあ。全然覚えていない。

ちなみにこの日の魚は、注文した松輪(まつわ)産のシメサバ(700円)のほか、三重産のカンパチ(700円)、佐島産のタコ(580円)、北海産のホタテ(550円)、千葉産のアオヤギ(580円)などなどがそろってました。でも、写真を見ただけでもかなりおいしそうなので、ぜひまた行ってみなければ...。

(同じときの記事が「帰り道は、匍匐ぜんしん!」に、また関連記事が「まりみるのおいしい生活日記」にありますので、あわせてお楽しみください。)

店情報

《平成17(2005)年9月10日(土)の記録》

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店情報: 居酒屋「剣(つるぎ)」(都立家政)

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  • 店名: お好み焼き・鉄板焼き・魚料理「剣」
  • 電話: 03-3336-4186
  • 住所: 165-0033 東京都中野区若宮3-20-2
  • 営業: 17:00-23:00(LO)、水曜休
  • 場所: 西武新宿線・都立家政駅の改札を出て左へ。都立家政商店街に沿って約100m南下し、左手の居酒屋「かっぱ屋」を過ぎた次の路地を右折。50m程先、右手。駅から徒歩約2分。
  • メモ: 魚釣りが趣味の店主(マスター)と、鹿児島出身の奥さんがふたりで切り盛りするお店。外観上はお好み焼き・鉄板焼きの店だが、魚と本格芋焼酎がうまい。〔お好み焼、そば、ごはん類〕モダン天850、ミックス天750、海老天750、牛天630、豚天550、タコ天630、えび天550、いか天550、ねぎ天550、野菜天550、納豆天550、牛すじ天550、カレー天550、ニラ豆腐天600、豚キムチ天630、ゴーヤ天630、ベーコン天600、餅明太チーズ天850、生かき天(冬)950、オム焼きそば900、海鮮そば750、ミックスそば750、焼きそば550、しおそば550、焼きうどん700、そばめし900、ガーリックライス580、おにぎり(鮭)420、ライス150、〔サラダ、野菜類〕おまかせサラダ580、生ハムとまと450、クレソンサラダ400、生ハムきゅうり480、じゃがバター420、キャベツステーキ580、きのこ焼き580、もろきゅう300、とまと300、ゴーヤおひたし350、〔肉料理〕国産牛ステーキ1,250~、牛すじ煮込み550、豚ロース味噌漬け650、ポークエッグチーズ680、豚キムチ炒め650、豚ホルモン炒め580、赤鶏スペアリブ450、鶏ももステーキ目玉680、鶏ももチーズ680、鶏ももガーリック650、鶏もも親子焼650、チョリソ480、厚切りハムエッグ600、〔一品料理〕海鮮にらオムレツ650、明太チーズオムレツ650、ゴーヤチャンプル650、納豆にらチャンプル600、じゃが芋チーズ(ベーコン、チョリソ)630、ハンペンメンタイチーズ550、豆腐ステーキ480、にんにくホイル400、コーンバター350、うるめいわし580、明太子350、お新香450、冷奴300、〔刺身、魚介類、おすすめ品〕毎日ホワイトボードに記載。 〔ビール(サッポロ)〕生ビール小420、生ビール中540、瓶ビール中540、〔サワー〕レモン、ウーロン、カルピス、生茶、梅酒、ライム、トマト、酎ハイ(レモン、梅)以上各420、生グレープ480、〔カクテル〕カシスウーロン、カシスオレンジ、カシスソーダ、ライチオレンジ、ライチソーダ、ライチカルピス以上各480、〔ウイスキー〕シングル450、ダブル800、〔日本酒〕辛口(熱かん)1合450、2合850、本地酒(常温)1合500、2合900、生酒(冷酒)300ml 740、すず音(一ノ蔵)1,300、〔ワイン〕赤(ju:ju)900、白(魚河岸)900、〔ジュース〕コーラ、オレンジ、カルピス、ウーロン茶、トマト、生茶 各250、〔焼酎〕剣オリジナル・かめつぼ焼酎(垂水温泉水で割り水)ロック(100ml)480、黒千代香(かん)(300ml)1,200、芋・麦・黒糖焼酎各種(ロック、水割り、お湯割り)600~1,050、〔梅酒〕さつまの梅酒(白玉)540、〔ボトル〕芋・麦焼酎3,800~、JINRO 2,500。(2008年6月調べ)

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第47回夕食会 … 居酒屋「竹よし(たけよし)」(都立家政)

「竹よし」の夕食会も、今回で47回目。今日のメインメニューは3点。「あさひがに丸かじり」、「生たらばがにオイスター炒め」に「いさきなめろう」です。

アサヒガニは縦長い姿が特徴的な珍しい外観のカニです。すでに真っ赤にゆで上げられて、左右にまっぷたつに分割されています。タラバガニはこの時点ではまだ生のまま。大きなカニが丸のまま大皿に飾られています。

メインメニューのほかに、夕食会のときには毎回、ママさんの手料理もふるまわれます。今回は「鳥手場先とこふきジャガイモ」「芋がらと油揚げの煮物」「いんげんとパプリカの南蛮漬け」「高野豆腐と海老のあんかけ」の4品です。これらは最初から大皿にスタンバイされていて、食事会の間中つまむことができるのです。

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アサヒガニ / タラバガニ / 鳥手場先とこふきジャガイモ

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芋がらと油揚げの煮物 / いんげんとパプリカの南蛮漬け / 高野豆腐と海老のあんかけ

飲み物代は夕食会費(ひとり4,500円)の中に含まれていて、店の中にある飲み物は飲み放題です。また、夕食会に参加される方からの差し入れなども自由。今回はここっとさんから福井の地酒「一本義(いっぽんぎ)大吟醸」の差し入れがありました。

いつものように、最初は生ビールで乾杯し、イサキのなめろうが出てきたタイミングで日本酒に移行です。“なめろう”というのは南房総の漁師料理で『魚に味噌などを入れ、粘りがでるまで根気よく叩いたもの』のことなのだそうです。タラバガニもオイスター炒めで出てきます。

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「一本義」 / イサキなめろう / タラバガニ オイスター炒め

今回はjirochoさん寄り道さんしげるさんまりみるさんここっとさんと、ご自分のホームページやブログで情報発信をされてる方々の参加が多いのが特徴的でしょうか。ネット上の文章もおもしろいですが、こうやって実際にお会いしてワイワイとお話しをするのも楽しいですよねぇ。

夕食会がはじまってからも、ママさんがカウンターの中でちょこちょこっと、当初予定のメニュー以外の食べ物を作ってくれたりします。出てきたのは混ぜご飯。飲んでる途中のご飯物なのに、これがまた人気で、飛ぶようになくなっていきます。さらにレタスのサラダや水餃子。冷酒を中心にいただいてたので、ホワンとあったかい汁物(水餃子)がいいですねぇ。さらにはチンゲン菜の炒め物も登場です。

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混ぜご飯 / 水餃子 / チンゲン菜炒め

今回も午後5時の開始時刻から、9時半ごろまでたっぷりと楽しんだ夕食会でした。

(同じときの記事が「しげるのチャンネル」「帰り道は、匍匐ぜんしん!」にもありますので、あわせてお楽しみください。)

店情報 (前回)

《平成17(2005)年9月10日(土)の記録》

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焼きうどんも焼きそばも … 居酒屋「ばるぼら屋」(新宿)

新宿の2軒目は、新宿ゴールデン街の中にある「ばるぼら屋」です。前回と同じく、今日も2階の座敷へ。それぞれチューハイ(450円)や生ビール(サッポロ、600円)をもらって乾杯です。

つまみにはお好み焼き(豚玉、800円)と煮込み(450円)を注文。

ここで吉田類さんから、間もなく発売予定の「タカラ チューハイ」の紹介があり、「このことを書いた『散歩の達人』が出るのは1ヶ月くらい先だから、先にネットに…」とのこと。それを書いた記事がこちらこちらです。

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カンパ~イ! / タカラ チューハイ / お好み焼き / 煮込み

「チーズオムレツ(500円)たのんでいいかなぁ?」の声に「焼きそば(800円)か焼きうどん(800円)もほしいよねぇ」という声もあがります。「どっちにする。」「うーん。どっちもいいなぁ。」「じゃ、両方!」ってなわけで、両方とも注文することに決定。夜中なのに、みんなよく食べるなぁなんて思っていたら、これがまたソース味もしっかりと効いてて、あっという間にペロリでした。

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チーズオムレツ / チーズがトロリ / 焼きうどん / 焼きそば

終電が気になる12時まで飲んで終了。ここは7人で9,500円(ひとりあたり1,400円弱)でした。

(同じときの記事が「帰り道は、匍匐ぜんしん!」にもありますので、あわせてお楽しみください。)

店情報 (前回)

《平成17(2005)年9月9日(金)の記録》

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中華風もつ炒め … やきとん「串元(くしげん)」(新宿)

新宿に「中華風もつ炒め」がおいしい店があるという。しかしその店はいつも常連さんで満席なので、店頭の看板にも灯すら入れていない(営業中であることが外からはわからないようにしている)ほどなのだそうです。今日は、その店の常連さんであるT氏にご案内していただいて、はじめてその店を訪れることになりました。

店の名は「やきとん串元」。新宿駅の南口を出てすぐのところにある古いお店です。

店内は右手がカウンター席で、左手は8人ほどかけられる長方形のテーブルがずらりと4卓ほどならんでいます。午後7時半の店内はTさんが予約してくれていた1テーブルをのぞいて全テーブルにお客さんが入っている状態。我われもその予約テーブルに陣取ります。

T氏は、この店ではいつも麦焼酎「いいちこ」を一升瓶でキープして、ホッピーにして楽しまれているのだそうで、我われもさっそくその「いいちこ」をいただきます。ソトとなるホッピーの部分は、好みに応じて赤だったり、黒だったり。それぞれ好みのホッピーを作ったところで乾杯です。

一升瓶には「40/60」とマジックで書かれている。これはなんでしょう? 「今年1年間の目標が一升瓶60本で、これがちょうど40本目なんです」とT氏。ひぇ~っ。1年間60本と言えば、1週間に1本以上のペースです。こりゃまた相当な常連さんですねぇ。「1週間に1回以上は来てますが、何人かで来てるんですよ。けっしてひとりで週に1本以上空けてるわけではありません」とはおっしゃるものの...。すごすぎっ。

つまみもT氏と、T氏とともにこの店に何度も飲みに来ているというH氏のふたりがおすすめのものをチョイスしてくれます。

まず出てきた「お新香」はたっぷりのキュウリとちょっぴりのニンジン。もつ焼きにお新香はつきものですもんね。さらには刻みネギとおろし生姜がたっぷりとのった「冷やっこ」(350円)とさっぱり系が最初に出てきた後、満を持して「カシラ」の塩焼きの登場です。ここはなにしろ「中華風もつ焼き」が売りのお店で、通常は中華風のタレで味つけられたもつ焼きが出されるのですが、「塩焼き」という注文もできるのだそうです。もつ焼きはバラで炒められたものが平皿に盛られ、オニオンスライスが添えられます。塩焼きの場合には練りカラシもお皿の横に盛られてます。串焼きじゃないのがおもしろいですね。んー。いい食感、いい味ですねぇ、カシラ。ホッピーもすすむすすむ。すぐに41本目をいただきます。

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いいちこ&ホッピー / お新香 / 冷やっこ

「ポテトサラダ」(350円)にはポテトのみならずマカロニや、他の野菜類も入っていてなんだかまろやか。「枝豆」(300円)も出てきます。T氏もH氏も、たっぷりとつまみを食べながら飲まれるタイプなのだそうですが、こうやって野菜系のつまみもたくさん取られてるんですね。

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カシラ(塩) / ポテトサラダ / 枝豆

そして「レバー」。これは自慢の中華風炒めで登場です。オニオンスライスたっぷりの上から、一味唐辛子をこれまたたっぷりとかけていただきます。うん。中華風炒めもいいですねぇ。いいタレの味です。

今日の会に参加されているH氏の友人・K氏や、呑んだフルさんも、この店のもつ焼きは気に入った様子。みんなでパクパク食べ進みます。

「これはぜひ試してみてください」という強いおすすめの声とともに出てきたのは「おろしニンニク」(250円)です。出てきた小鉢を見ると、たっぷりの大根おろし(汁なし)の上に、これまたたっぷりのニンニクおろしがのっかっていて、大根の白とニンニクの黄色がきっちりと2層になっています。「んー? なんだかいつもよりニンニクが多いなぁ。はじめてのお客さんがいるからサービスしてくれたのかなぁ。これは相当きますよぉ」とうれしそうなT氏とH氏。醤油をちょいとたらして、グリグリとかき混ぜます。これはそのままいただいてもおいしいのですが、もつ焼きにつけて一緒に食べるのがまたおすすめなのだそうです。クゥ~~ッ。たしかに効くなぁ、このニンニク。こりゃ明日はまた家族に嫌われるなぁ...

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レバー(タレ) / おろしニンニク / かき混ぜて…

所用で遅れていたここっとさんも合流。例によってビール(キリンラガー)でスタートです。特筆すべきなのは、この店の飲み物用の冷蔵庫が水冷式であること。ビールもホッピーも冷水の中に浸けて冷やされているのです。この温度が絶妙で、ビールもうまいこと!

「肉にら玉」(550円)はトロトロのニラ玉に豚肉が入ったもの。ここっとさんもTさんとともにこの店には何度も訪れているとあって、好みのメニューも決まっているようです。

「さつま(キクラゲ入り)」(350円)。白くて丸いさつま揚げが丸々2個分。それぞれ真ん中で2分割されて、都合4切れになって出てきます。「タン」は塩焼きで。オニオンスライスもたっぷりと添えられます。「炒めコンニャク」(350円)はコンニャクをゴボウといっしょに炒めたもの。唐辛子も混ざっていてピリッと辛い!

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肉にら玉 / さつま(キクラゲ入り) / タン(塩)

ここで吉田類さんと「散歩の達人」発行人(出版事業部長)のYさんも合流です。おふたりは早い夕方(遅い昼間?)から飲みはじめていたのだそうで、すでにすっかりできあがっている様子。もっとも、類さんはいつもとあまり変わりありませんが...。

「コブクロ」をもらって、「カシラ」も今度はタレ(中華風炒め)で。うむ。塩もよかったけど、タレもいいですねぇ。なにしろ材料がいいので、どうやってもうまいっ!

「中華風もつ炒め」にはタン、カシラ、コブクロ、シロ、スナギモ、レバの6種があるのですが、残念ながら今日はシロが売り切れ。壁のメニューにも値段は書かれていませんが、ひと皿1人前が500円くらいなのでしょうか。

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炒めコンニャク / コブクロ(タレ) / カシラ(タレ)

41本目の一升瓶も空いて、42本目に突入! 呑んべがそろってると一升瓶1本もあっという間ですねぇ! 一升瓶にはもともとTさんが店主の似顔を書いて、自分のキープマークにしているのですが、今日は類さんがいるので、みんなで「描いて描いてぇ!」とお願いして、類さんに絵を描いてもらいます。類さんは、今は酒場詩人というイメージがすっかり定着してますが、もともとは画家でありイラストレーターでもありますもんねぇ。類さんは「いいですよぉ!」とシャカシャカと絵を描いてくれます。

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絵を描く類さん / 焼酎41本目、42本目 / 水冷のビール

閉店時刻の午後10時までたっぷりと楽しんで、今日は8人で22,000円(最初からいた人は3千円、後から来た人は2千円)でした。クセになりそうなもつ焼きと、絶妙な冷え具合のビールがいいですね。どうもごちそうさま!

(同じときの記事が「帰り道は、匍匐ぜんしん!」にもありますので、あわせてお楽しみください。)

店情報

《平成17(2005)年9月9日(金)の記録》

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店情報: やきとん「串元(くしげん)」(新宿)

  • 050909s店名: やきとん「串元」
  • 電話: 03-3354-7018
  • 住所: 160-0022 東京都新宿区新宿3-35-1
  • 営業: 17:00-22:00、土日祝休
  • 場所: JR新宿駅の東南口を出て階段を降り、そのまままっすぐ(甲州街道の側道に沿って)iDC大塚家具新宿ショールームの方に向かう。大塚家具のすぐ手前の左手。駅から徒歩1分程度。
  • メモ: 中華風もつ炒めはタン、カシラ、コブクロ、シロ、スナギモ、レバの6種。中華風だけでなく塩味も選べる。他はおろしニンニク250円。ミリン干し、トマト各300円。枝豆、さばメンタイ、こまい、うるめ丸干、炒めコンニャク、塩辛、さつま(キクラゲ入り)、ポテトサラダ、ナスベーコン、奴などが各350円。

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昨日も来たのに...(その3) … バー「日の出理容院(ひのでりよういん)」(横浜・桜木町)

本日3軒目は、またまた昨日もやってきた「日の出理容院」です。たまーに連日同じ店に行くことはありますが、3軒も同じ店というのは我ながら珍しいですよねぇ。

この店もいつも大人気のようで、今日もカウンターの右側のほうにはすでに先客が入っており、とても我われ7人(jirochoさん、伊東さん、祝さんふるさん、K氏、K氏の奥さんと私)がゆっくりと入れる状態ではない。左側のほうにかたまって、立ち飲みもしながらなんとか入り込みます。今日は全員ハイボール(サントリー角瓶)。

今朝、東京をスタートしたjirochoさんは一路山梨へ。甲斐路屋さんの営む「トラットリア イル ポルトローネ」でイタリアンを堪能された後、jirochoさんの故郷・静岡県清水市へ。ここで伊東さんらと合流して生シラスや桜エビで有名な「かねだ食堂」(参考: 居酒屋ジャンキー全国居酒屋紀行)、カレー煮込みの「金の字」(参考: jirochoの居酒屋大好き!居酒屋ジャンキー)とまわって、祝さんとも合流。東海道線の車中(ボックス席)で宴会を繰り広げながら無事に横浜に到着されたのだそうです。

今日1日の楽しい話を聞かせてもらったり、お土産の黒ハンペンをバーキーパーのメグミさんにプレゼントしたりしつつあっという間に時間がたって、遠くのみなさんはそろそろ終電となる午後11時。約1時間の滞在は7人で9,000円でした。

店情報 (前回)

《平成17(2005)年9月8日(木)の記録》

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昨日も来たのに...(その2) … バー「ホッピー仙人(ほっぴーせんにん)」(横浜・桜木町)

本日の2軒目は、これまた昨日もやってきた「ホッピー仙人」です。山梨、静岡とまわったjirochoさんたちは、午後9時をメドにこの店にやってくる予定なのです。

「こんばんは」と店に入ると、今日も「ホッピー仙人」は大盛況。カウンターだけではおさまりきらず、カウンター後方のわずかなすき間にもお客さんがずらりと入って立ち飲み状態になっています。こりゃまたすごいなぁ、と思いつつ足を踏みこんだ瞬間、目の前にいたのは、「鳥房」や「楽園」などでも一緒に飲んだK氏です。となりは奥さん? 聞けば、おふたりは今日はお休みで、横須賀あたりで飲んで帰りに「ホッピー仙人」にいらっしゃったのだとか。なんたる偶然。

奥のほうから「おーい」と手を振ってくれてるのは、先日「日の出理容院」や「ひのでや」でご一緒させていただいた「全国バー巡り」のふるさんです。ふるさんもjirochoさん遠征の噂を聞いて、ここにやって来られたのだそうです。

ホッピー(500円)をもらって飲み始めたところへ、jirochoさん、伊東さん、祝さんという遠征チームご一行様の到着です。どうもお疲れさまでした。カンパーイ!

店内はもはや立すいの余地もないほどの満員状態。まるで満員電車ですねぇ。(苦笑)

そんなわけで、みんなが1杯ずつホッピーを飲んだところで退散。お勘定はひとり500円なりぃ。いつも大にぎわいの「ホッピー仙人」でした。

店情報 (前回)

《平成17(2005)年9月8日(木)の記録》

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昨日も来たのに...(その1) … 立ち飲み「福田フライ(ふくだふらい)」(横浜・桜木町)

050908a昨日は平日なのに野毛~中華街で5軒も飲み歩いてしまいました。明けて今日も、会社での仕事を終えて電車で桜木町へ。実は今日はjirochoさんが青春18切符で山梨から静岡方面を巡り、最後に野毛にやってこられるのだそうで、そこに合流しようと思っているのです。

桜木町の駅に着いたのは午後8時半。「野毛ちかみち」をくぐりぬけ、野毛の通りをトコトコと。おー。中華「三陽」は今日も店の前まで人がいっぱいですねぇ。その向かいは昨日も来た「福田フライ」。あ。おばちゃん(女将)と目が合っちゃった。こんばんは。おばちゃんはニッコリと笑顔を返してくれます。これは寄っていくしかないでしょう...。おばちゃんのすぐ前の場所に陣取ります。

えーと。今日はエビスビール(大ビン、650円)をいただきましょうか。他のキリン、サッポロ、アサヒは600円なのですが、エビスだけ50円高い設定です。

つまみはゲソ(120円)、エビ(120円)、ポテト(70円)をあげてもらおかな。辛いソースでお願いします。

約30分楽しんで、今日は960円でした。どうもごちそうさま。

店情報 (前回)

《平成17(2005)年9月8日(木)の記録》

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最後はアイラモルトで … バー「ケーブルカー(Cable Car)」(横浜・石川町)

野毛からタクシーに乗って一気に中華街へ。本日最後(5軒目)は中華街・善隣門近くのバー「ケーブルカー」です。店内をドーンとつらぬく、ロングロングカウンターがこの店の特徴。その中央付近に5人でずらりと並びます。大常連の伊東さんは、座るなり「じゃ、天せいろね!」なんて注文してるし、バーテンダーさんも「はーい!」なんて答えてる。「えっ。天せいろあるんですか!?」って本気で聞いちゃいましたよ。(^^;;

みんなそれぞれに好みの飲み物を注文。私は本日ラストはアイラモルト「アードベッグ(Ardbeg)」をいただきました。

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「ケーブルカー」 / 大きなメニュー / トルティーヤ / アードベッグ

ここまで来ると、地下鉄みなとみらい線の元町・中華街駅が目の前。渋谷に帰るここっとさんも電車で1本です。気をつけて帰ってね。寝過ごさないようにね。ま。この路線、寝過ごしたとしても横浜と渋谷の間を行ったり来たりですので、とんでもなく遠くまで行っちゃうことがないのがいいですね。

伊東さんやtamさんは、ここからならば歩いてでも帰れるところにお住まいで、うらやましい限りです。私は電車で洋光台まで。あぁ、ウイークデイなのによく飲みました。

(同じときの記事が「濱の戯言」、「帰り道は、匍匐ぜんしん!」にもありますので、あわせてお楽しみください。)

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《平成17(2005)年9月7日(水)の記録》

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いろんなキンミヤ … バー「ホッピー仙人(ほっぴーせんにん)」(横浜・桜木町)

日の出理容院」を出た6人は、川沿いにある三日月型ビルの2階へ。人気のホッピーバー、「ホッピー仙人」です。店内では「銀座とハマで飲んでます。」のハルさんや、「●MASHな生活の剥片●」のMASHさんをはじめとする常連さんたちが、いつものように盛り上がっています。今日はじめてお会いした「濱の戯言」のtamさんご自身もこの店の大常連さんですもんねぇ。

なにはともあれホッピー(500円)ですね。カンパーイ!

仙人が出してくれたのは「ほし納豆」。へぇ。国際線の機内ではよく見かけますが、普通に売ってるんですねぇ。袋を見せてもらうと、水戸天狗納豆という会社の商品なのだそうです。

店内にはいろんな焼酎やスピリット類が並んでいます。キンミヤにしても種類が多い。仙人に無理を言って、あれやこれやを見せていただいてしまいました。お忙しいなか、すみませんでした。>仙人

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ほし納豆 / 珍しい透明瓶のキンミヤ / 各種キンミヤ / バックバー

「ホッピー仙人」には10時半くらいまで。ひとり500円ずつでした。ここで小田原の泥酔院さんは帰路につかれます。遠くからありがとうございます。>泥酔院さん

(同じときの記事が「●MASHな生活の剥片●」、「濱の戯言」、「帰り道は、匍匐ぜんしん!」にもありますので、あわせてお楽しみください。このときの写真は「銀座とハマで飲んでます。」にもあります。)

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《平成17(2005)年9月7日(水)の記録》

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暗い床屋の片隅で … バー「日の出理容院(ひのでりよういん)」(横浜・桜木町)

第一亭」を出た6人は、上大岡川沿いを野毛方面に向かって北上。本日3軒目はきれいなおねえさんのやっている不思議なバー「日の出理容院」です。ここはカウンター5席くらいしかない狭いバー。横の壁に作りつけられた補助カウンター3人程度と、後ろのテーブル席2人×2卓ほどを入れても、10人ちょっとのキャパシティしかないんだけど、それはきちんと座った場合の話。お客さんが多くなってくると、昔は本当に散髪屋さんだったというフロアで立ち飲む人も出てくるお店なのです。

例によってカウンターの中には美人バーキーパーさん。みんなは名前(姓名の“名”の部分)しかしらないのに、伊東さんはさすがに横浜の酒場通だけあって苗字(姓名の“姓”の部分)までご存知だったのにはびっくり!!

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入口 / 暗い店内 / 壁のアクセサリ

ここっとさんはスプモーニ、私はギネス。他の4人はハイボールを、それぞれ1杯ずつサックリといただいて、小一時間でこの店は終了。お勘定は6人で3,600円(ひとり600円)でした。

(同じときの記事が「濱の戯言」、「帰り道は、匍匐ぜんしん!」にもありますので、あわせてお楽しみください。)

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《平成17(2005)年9月7日(水)の記録》

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モツ料理たっぷり! … 中華料理「第一亭(だいいちてい)」(横浜・日ノ出町)

福田フライ」を出て、別の約束もあった伊東さんは一旦別れて「末広」へ。残る泥酔院さん、tamさんここっとさんと私の4人で向かったのは、先日G.Aさんが発見されたばかりの中華料理屋、「第一亭」です。発見の経緯は「半魚人Aの陸(おか)ボケ日記」の「2005年8月」の日記、8月21日(日)のところに詳しく書かれているのですが、なにしろ『看板にはホルモン鍋・ホルモン炒という文字があり、ひさしにも舌・尾・頭・耳・豚足と書かれていちゃぁあなた、入らない訳にはイカンでしょう』というお店なのです。

店内はいかにも中華定食屋といった雰囲気。我われ4人もそのテーブルの一角に陣取ります。先客は2~3人ほどで、食事やお酒を楽しんでいるようです。

さぁさぁ。なにからいきますか。まずビール(キリンラガー、中ビン)はいただいておきましょうね。

ここっとさんは店に入る前から「尻尾、尻尾!」と尻尾を楽しみにしていたのですが、店に入ってみるとメニューにはなくガッカリ。かわりに「豚足うま煮」(700円)をいただきます。「豚胃(チート)」(600円)も当然いただきましょう。「青菜炒め(チンゲンサイ)」ももらいましょうね。

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豚足うま煮 / 豚胃(チート) / 青菜炒め(チンゲンサイ)

豚足うま煮はトロットロのやわらかさ。

これは紹興酒でしょう。ボトルのまま燗をつけてもらって、それをロックでいただきます。この飲み方を伊東さんから教わって以来、「燗してロック」がすっかり定着してしまいました。

「子袋炒め」(600円)もいただきましょうか。さらには「しじみ醤油漬」(600円)も注文するものの、残念ながらこちらは売り切れ。しかし年配の店長の「ちょっと残ってただろう。出してあげて」のひと言で、残っていたシジミを小鉢で出してくれたのでした。ありがとうございます。

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紹興酒 / 子袋炒め / しじみ醤油漬

ちょうど飲み終わったころあいで、伊東さんも友人Tさんとともに合流。さぁ、次へ向かいましょう!

8時前から9時過ぎまでの約1時間半の滞在は、4人で5,600円(ひとり1,400円)ほどでした。他にもメニューがたくさんのお店なので、ぜひまた来ないといけないですね。

(同じときの記事が「濱の戯言」、「帰り道は、匍匐ぜんしん!」にもありますので、あわせてお楽しみください。)

店情報

《平成17(2005)年9月7日(水)の記録》

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店情報: 中華料理「第一亭(だいいちてい)」(横浜・日ノ出町)

  • 050907d店名: 中華料理「第一亭」(だいいちてい)
  • 電話: 045-231-6137
  • 住所: 231-0066 神奈川県横浜市中区日ノ出町1-20
  • 営業: 11:30-23:30、火休
  • 場所: 京急・日ノ出町駅を降り、目の前の信号交差点(日ノ出町交差点)をマクドナルドがある側に渡り、右の大岡川方向へ。川の1本手前の路地を左折した右手。
  • メモ: 昭和34(1959)年創業。現在の建物は昭和54年ごろ建て替えたもの。看板にはホルモン鍋・ホルモン炒、そしてひさしには舌・尾・頭・耳・豚足と書き出されているとおり、モツ好きにはたまらない中華料理屋。
    菜単:〔麺之部〕ギョウザ500、ラーメン500、ワンタン500、タンメン550、ヤキソバ550、サンマーメン600、チャンポン600、ワンタンメン600、チャーシウメン700、五目そば700、五目ヤキソバ(軟・堅)700。〔飯之部〕ライス150、スープ付チャーハン600、おじや600、玉子入り豚汁ライス650、もやし丼650、中華丼700、天津丼700、肉の角煮丼700。〔料理之部〕耳軟骨500、耳の味付け500、とんそく400、たん600、かしら600、チート600、こぶくろ600、野菜炒め500、レバー炒め600、玉子入りニラ炒め600、ホルモン炒め600、チャーシウ700、スブタ1,200、肉天ぷら1,200、肉ダンゴ1,200。〔湯之部〕野菜スープ500、玉子スープ500、キクラゲスープ500、肉スープ500、ホルモンスープ600。〔飲物之部〕ジュース200、サイダー200、コーラ200、ショウコウシュ400、ラオチュー400、ウカピー400、ビール550、月桂冠400。
    短冊:冷ウーロン茶200、冷やっこ300、枝豆300、キムチ300、トマト300、青菜炒め500、豚耳軟骨500、スープ餃子600、しじみ正油漬600、ハツ炒め600、レバニラ炒め600、レバみそ炒め600、モツ炒め600、ホルモン炒め600、おじや600、ピータン600、牛レバ刺600、豚頭肉(カシラ)600、豚舌(タン)600、豚胃(チート)600、豚胃うま煮700、豚足うま煮700、豚足400、むし鳥700、いか炒め700、ねぎそば700、えびそば700、豚角煮そば700、豚角煮丼700、豚角煮1,000、エビのチリソース1,200、スブタ1,200、紹興酒S350、W650、老酒S350、W650、台湾ちまき400、生ビール大800、中650。
    その他:隠れメニューの“パタン”(600円)は、冷した中華メンをニンニク醤油で和えたもの。紹興酒のボトルは2,000円。もつ炒め定食700、ホルモン定食700、レバみそ定食700。(2009年3月調べ)

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待ち合わせは立ち飲みで … 立ち飲み「福田フライ(ふくだふらい)」(横浜・桜木町)

野毛です。水曜午後7時のFF(←「福田フライ」の略称)は、すでに半分くらいの客の入り。さっそく店の外の立ち飲みテーブルに陣取り、まずはビールを注文。ビールはアサヒ、キリン、サッポロ、エビスから選べますが、横浜なのでここはキリン(ラガー、大ビン、600円)をもらいましょうか。プハーッと最初の一杯を飲み干して、おもむろに白モツ炒め(辛いソース、300円)を注文します。

「福田フライ」という名前のとおりフライ(串揚げ)の店なのですが、店内のメニューにはフライ以外にも、シロもつ、ナンコツ、チート(ガツ)などの鉄板焼きもあるほか、魚の刺身、焼き物、煮物などもあるという、実に幅広い食が楽しめる立ち飲み屋なのです。

この界隈は、ここFF、となりの中華の「萬里」、そして道路の向こう側の中華「三陽」や焼き鳥「若竹」と、有名店が軒を連ねて並んでおり、それぞれの店が平日でもいつも満員の状態なのでした。

そこへ到着したのは横浜の酒場通、伊東さんです。伊東さんはここFFも大常連さん。到着されるなり、店のおばちゃん(女将)とにこやかにおしゃべり。東京からはtamさんここっとさんも到着。そして小田原の泥酔院さんも到着です。

tamさんは「濱の戯言」ブログの作者さん。ブログタイトルどおり、横浜の方なのですが勤務先が都内なので、今日はここっとさんと共に東京からの到着だったのでした。はじめてお会いしたのですが、あごの髭もおしゃれな紳士で、ダイエット中とおっしゃるものの、とてもダイエットが必要そうな体形には見えないなぁ。

tamさんにとっても、野毛は庭のようなもので、FFももちろん常連さん。すぐにイカ、クジラ、串カツ、鶏皮のフライを辛いソースで注文し、お新香ももらってくれます。ちなみに“辛いソース”というのはニンニクベースのソースのこと。フライ物は、最初からソースを付けて出してくれるスタイルで、この辛いソースと普通のウスターソースとが選べるのでした。ちなみに串揚げは1本70円から170円で、1本ずつから注文できます。

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白モツ炒め / 串揚げ / お新香

さぁ。それじゃ今日予定のメンバーがみんなそろったところで次に向かいますか。

約40分ほどの滞在は、5人で4,530円(ひとり900円)でした。

(同じときの記事が「濱の戯言」、「帰り道は、匍匐ぜんしん!」にもありますので、あわせてお楽しみください。)

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《平成17(2005)年9月7日(水)の記録》

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葉月最後の酒場は … 居酒屋「兵六(ひょうろく)」(神田)

赤津加」を出て、2軒目は神田の「兵六」です。今日は森下賢一さんや吉田類さんの句会の日。その句会の反省会を「兵六」でやっているらしいのです。店に着いてみると、すでに句会のみなさんがカウンターをぐるりと取り囲んで盛り上がり中。何人かは後ろに立って飲んでいる状態で、我われもその立ち飲みの輪の中に入っていきます。

050831dお猪口に入った焼酎の湯わりと、新たにもらったビール。そしてお通しの納豆の入った小皿を小さいお盆のような四角皿に入れてくれて、それをテーブル代わりにしての立ち飲みです。

どちらかというと凛(りん)とした雰囲気が売りの「兵六」ですが、今日の「兵六」は店中が貸切に近い状態でわきあいあい。こういう「兵六」も珍しいけど楽しいなぁ。

「兵六」の閉店時刻に合わせて店を出ます。私は明日横浜まで出勤のため、ここで帰路につきましたが、まだまだ飲み足りない面々はさらにもう1軒回ったそうです。

あぁ。長い長い8月がこれで終了! って、これを書いてるのが11月6日ですから、ブログの更新が2ヶ月以上遅れちゃってますよねぇ。9月分、10月分もたっぷりと記事の在庫が残っていますよぉ。(涙)

(同じときの記事が「帰り道は、匍匐ぜんしん!」にもありますので、あわせてお楽しみください。)

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《平成17(2005)年8月31日(水)の記録》

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仕事を終えてくつろいで … 居酒屋「赤津加(あかつか)」(秋葉原)

社外での仕事を終えて秋葉原にたどり着いたのは午後7時半。秋葉原駅近くにある昭和29(1954)年創業の老舗居酒屋「赤津加」に入ります。水曜日ながら店内はお客さんがいっぱいで、かろうじて空いていたテーブル席のひとつに案内されます。

まずはビールですね。ビールはアサヒ、キリン、サッポロから選べるようです。古い居酒屋は3種類すべてを置いているところが多いですね。じゃ、キリン一番絞り(大ビン)をお願いします。

お通しはヒジキの煮物。つまみは川海老の唐揚げと鶏モツ煮込み(800円)を注文します。

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ビールとお通し / 川海老の唐揚げ / 鶏モツ煮込み

古ーい造りの店内の様子にも癒されながら、ゆったりのんびりの居酒屋タイム。あぁ。仕事が終わった感じがしますねぇ。

(同じときの記事が「帰り道は、匍匐ぜんしん!」にもありますので、あわせてお楽しみください。)

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《平成17(2005)年8月31日(水)の記録》

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店情報: 居酒屋「赤津加(あかつか)」(秋葉原)

  • 店名: 季節料理「赤津加」
  • 電話: 03-3251-2585
  • 住所: 101-0021 東京都千代田区外神田1-10-2
  • 営業: 17:00-22:30(土 -21:30)、日祝および第1・3土休
  • 場所: 秋葉原駅西口交差点を御茶ノ水方向に渡り、その先の角を右に曲がった先の右手路地の中。
  • メモ: 昭和29年創業の老舗居酒屋。よしず張りの天井に天然木の柱。日本酒(460円)は菊正宗の正一合。
    〔刺身〕盛合せ2100、中とろ1200、まぐろぶつ850、たこぶつ800、いか刺し800。 〔酒菜珍味〕にんにく芽牛肉鉄板焼900、鶏もつ煮込み800、豚角煮800、山かけ780、まぐろぬた780、たこ酢780、肉じゃが680、えいひれ680、まぐろたたき豆腐650、いわし丸干し650、サラダ650、たたみいわし580、いか塩辛500、セロリ500、冷しトマト500、冷奴450、もずく酢450、めかぶポン酢450。 〔焼き物〕笹かれい900、さわら西京焼850、穴子照焼850、いかみりん焼730、こまい680、なんこつ焼520、焼き鳥(塩)520、だし巻たまご(2人前)1050。 〔揚げ物〕天ぷら盛合せ1100、穴子天ぷら850、帆立かき揚げ800、若鶏から揚げ680、串かつ680、川海老から揚げ600、揚げだし豆腐550。 〔お食事〕茶そば650、たらこ茶漬け500、梅茶漬け500、海苔茶漬け450、おにぎり(おかか、梅、たらこ)各250、焼おにぎり200、赤だし味噌汁200、上新香450。
    〔季節物〕目光り塩焼730、そら豆750、ホタルイカとうど卵〆800、若竹煮850。
    〔飲み物〕大瓶ビール(キリンラガー、キリン一番搾り、アサヒスーパードライ、サッポロ黒ラベル)各720、サッポロ生ビール(大)830、(中)560、(小)380、菊正宗(本醸造・正一合)460、一ノ蔵(宮城、純米酒、720ml)2650、菊水(新潟、純米吟醸、720ml)3150、菊正宗(樽酒、720ml)2600、菊正宗(吟醸酒、300ml)1250、菊正宗(生酒、300ml)880、菊正宗(冷酒、180ml)530、五番(麦焼酎、720ml)2940、いいちこ(麦焼酎、720ml)2940、白雲郷(そば焼酎、720ml)2940、小鹿くろ(いも焼酎、720ml)2940、薩摩宝山(いも焼酎、720ml)2940、サワー(レモン、梅)450、お茶割り(緑茶、烏龍茶)450、いも焼酎(ロック、お湯割)450、スミノフアイス(レモンテイスト炭酸入アルコール5%)530、ウーロン茶300、梅干(一粒)100。(2013年3月調べ)
  • HTML版(2003年以前): (01.08.09)

    〔刺身〕盛合せ2000、中とろ1200、まぐろぶつ850、たこぶつ800、いか刺し800。〔酒菜珍味〕にんにく芽牛肉鉄板焼900、鶏もつ煮込み800、山かけ800、豚角煮800、まぐろぬた780、柳川780、たこ酢780、肉じゃが680、えいひれ680、まぐろたたき豆腐650、いわし丸干し650、サラダ600、たたみいわし580、いか塩辛500、セロリ500、冷しトマト500、冷奴450、もずく酢450、めかぶポン酢450。〔焼き物〕笹かれい900、さわら西京焼850、穴子照焼850、こまい680、いかみりん焼680、なんこつ焼520、焼き鳥(塩)520、だし巻たまご(2人前より)1人前520。〔揚げ物〕天ぷら盛合せ1100、穴子天ぷら850、帆立かき揚げ800、若鶏から揚げ680、串かつ680、川海老から揚げ600、揚げだし豆腐520。〔お食事〕茶そば650、たらこ茶漬け500、梅茶漬け500、海苔茶漬け450、おにぎり(おかか、梅、たらこ)各250、焼おにぎり200、赤だし味噌汁200、上新香450。
    〔飲み物〕大瓶ビール(キリンラガー、キリン一番搾り、アサヒスーパードライ、サッポロ黒ラベル)各720、サッポロ生ビール(大)830、(中)560、(小)380、菊正宗(本醸造・正一合)460、一ノ蔵(宮城、純米酒、720ml)2650、菊水(新潟、純米吟醸、720ml)3150、菊正宗(樽酒、720ml)2600、菊正宗(吟醸酒、300ml)1300、菊正宗(生酒、300ml)880、菊正宗(冷酒、180ml)530、五番(麦焼酎、720ml)2940、いいちこ(麦焼酎、720ml)2940、白雲郷(そば焼酎、720ml)2940、小鹿くろ(いも焼酎、720ml)2940、薩摩宝山(いも焼酎、720ml)2940、サワー(レモン、梅)450、烏龍茶割り450、玉露割り450、いも焼酎(ロック、お湯割り)450、ウーロン茶(500ml)300、梅干(ひと粒)100。
    〔季節物〕しまあじ刺し1050、いさき刺し1000、石かれい刺し950、完熟トマトと帆立酢浸し780、枝豆700、はも天ぷら880、すずきとアスパラのバター焼880、鮎塩焼800、新玉ねぎと豚バラ肉やわらか煮800、焼茄子とろろ掛け750。(2009年6月調べ)

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琉球の味に舌鼓 … 沖縄料理「乙姫(おとひめ)」(浅草)

浅草の2軒目は沖縄料理の「乙姫」です。この店は名著「下町酒場巡礼」でも『ひっそりと、戦後の闇市の世界。泡盛が奏でる至福の時』と紹介され『この店の看板は甕(かめ)のまま沖縄から取り寄せた泡盛だ。店の奥にはその甕が山積みにされてほこりをかぶっている。』『「泡盛は酔うために飲むんじゃないよ。健康のために飲むんだよ」というのがおばあちゃんのポリシー。なぜか必ずラムネがチェイサー代わりにセットで出てくる。何事も健康優先ということで泡盛の注文は2杯で打ち止め。また、酔った客は店に入れてもらえない。』などと紹介されています。

ただし、これは以前のお店の話。その後の建てかえと、息子さん夫婦の代への代がわりによって小ぎれいな店となり、「シークワーサー」「グアバ」「パッションフルーツ」といった泡盛カクテルのほか、沖縄そばや各種沖縄料理もメニューに載るような、いわゆる沖縄料理屋さんになったのだそうです。

店内はカウンター席のほかにテーブル席も何卓かあり、我われ3人もそのテーブル席のひとつに陣取ります。最初はビールかな。オリオンのビンビール(580円)をお願いします。お通しは小鉢に盛られた玉子料理。つまみにはポークランチョン(580円)、ゴーヤーチャンプルー(450円)、ソーミンチャンプルー(680円)に豆腐よう(470円)をいただきます。

飲み物は泡盛のミルク割り(370円)などもいただきました。

050827i 050827j 050827k
オリオンビール / ポークランチョン / ゴーヤーチャンプルー

050827l 050827m 050827n
豆腐よう / ソーミンチャンプルー / ミルク割り

この店の料理は、値段も安くておいしくて、おすすめです。残念だったのは「牛すじの煮込み」がおすすめ料理であったことを、後日jirochoさんのサイトを見て知ったこと。次の機会にはぜひ食べてみたい一品です。

(同じときの記事が「帰り道は、匍匐ぜんしん!」にもありますので、あわせてお楽しみください。)

店情報

《平成17(2005)年8月27日(土)の記録》

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店情報: 沖縄料理「乙姫(おとひめ)」(浅草)

  • 050827o店名: 沖縄料理「乙姫」
  • 電話: 03-3873-7476
  • 住所: 111-0032 東京都台東区浅草3-38-6
  • 営業: 17:00-23:30、水休
  • 場所: 浅草駅からは馬道通りをまっすぐ北上し、言問通り(馬道交差点)を渡ってさらに北上。次の信号交差点(浅草6丁目交差点、駅からは750mほど)を左折し、そのまま約400m直進。浅草3丁目の信号交差点を左折した左手が入口。
  • メモ: オリオンびんビール、オリオン生ビール共に580円。琉球泡盛37度5年520円。泡盛(古酒)43度10年840円。泡盛カクテルはシークワーサー、グアバ、パッションフルーツ、マンゴ、ミルクなど各370円。豆腐よう470円、スクガラス豆腐370円、すぬい(琉球もづく)450円、ミミガー450円、ポークランチョン580円、ゴーヤーチャンプルー450円、パパイヤチャンプルー450円、ソーキ煮680円、牛すじ煮込み580円、沖縄そば630円、ソーキそば780円、ソーミンチャンプルー680円、スープチャーハン780円など。

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キリッと冷えた電気ブラン … バー「神谷バー(かみやばー)」(浅草)

050827a今日は浅草サンバカーニバル。今回は25周年記となる第25回のカーニバルということで、ぜひ見学に行こうと思っていたのですが、昨夜の飲みすぎで、ちょっと出遅れ。浅草に着いてみると、すでにカーニバルが終わろうとしているところで、最後尾の踊りをちょっとだけ見ることができただけでした。

さらに遅れて、カーニバルが完全に終わってから到着した同行者と合流し「神谷バー」へ。電気ブランで超有名なお店ですが、私自身、ここに来たのははじめてです。店内は外国の人も含めて、まさに老若男女でごった返しています。さすが有名店ですねぇ。

まずはやっぱりビールでしょう。夏場は生ビールフェアで1,100ml入りの特大ジョッキが通常の大ジョッキ価格(990円)なのだそうです。そんなわけで、さっそくその特大ジョッキをいただきます。つまみはカマンベールチーズ揚げ(610円)とシューマイ(610円)。

050827b 050827c 050827d 050827e
特大ジョッキ / シューマイ / カマンベールチーズ揚げ / 中ジョッキと比較

さすがに1リットル以上も入っているジョッキはとても重くて、同行者にいたっては両手でやっとという感じで抱えあげるようにして飲んでいる。これはすごい量ですねぇ。

遅れていたH氏も到着し、生ビールの中ジョッキ(730円)でスタートです。中ジョッキと並べると、特大ジョッキのでかさがさらにきわだちます!

つまみのほうもミニ揚げ餃子(410円)や海老マカロニグラタン(710円)を追加。

050827f 050827g 050827h
ミニ揚げ餃子 / 海老マカロニグラタン / 電気ブラン(チェイサー付き)

そして、飲み物はいよいよ電気ブラン(260円)です。電気ブランの“ブラン”はブランデーの“ブラン”なのだそうで、他にジン、ワインキュラソー、薬草などをブレンドしたカクテルなのだそうです。アルコール度数は30度といいますから、甘めの口当たりのわりには強いんですね。よく冷えてることもあって、すいすいと入っちゃうなぁ。電気ブランを注文すると、必ずチェイサーのお水が付いてきますので、お水も飲みながらいただくのがいいですね。

さぁ、みんなが合流したところで、次に向かいますか!

(同じときの記事が「帰り道は、匍匐ぜんしん!」にもありますので、あわせてお楽しみください。)

店情報

《平成17(2005)年8月27日(土)の記録》

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店情報: バー「神谷バー(かみやばー)」(浅草)

  • 050827p店名: 神谷バー
  • 電話: 03-3841-5400 (mail: info@kamiya-bar.com)
  • 住所: 111-0032 東京都台東区浅草1-1-1
  • 営業: 11:30-22:00(21:30LO)、火休
  • 場所: 地下鉄浅草駅の3番出口を出て振り返ると神谷バー。
  • メモ: 明治13(1880)年創業の老舗バー。電気ブラン(260円)が有名。ホームページあり。

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夜明けの天玉せいろ … そば「かめや」(新宿)

050826zさぁ。夜も明けたし、電車で帰ろうねぇ、と5人でトコトコと新宿駅へ。土曜日早朝の新宿界隈は、夜通し飲んで眠そうな顔で駅に向かう人たちや、ビシッと通勤中の人たちで、すでに人がた~くさん。さすがターミナル駅ですねぇ。

「ちょっとお腹がすいたから、そばでも食べようか」と立ち寄ったのは、新宿思い出横丁のそば屋、「かめや」です。わーお。まだ食うか!! それじゃ、私は「天玉せいろ(370円)」を。 って、結局食べちゃうんですねー。(爆)

となりで食べてるここっとさんは、天玉のうえに、さらにきつね(おあげ)までトッピング。そんなに食べて大丈夫? なんて思っていたら、類さんはそばをおかわりしてるし、フルさんにいたってはそばだけでは足りず、近くのカレー屋さんでカレーまで食べてる。朝からみんな元気元気!(猛爆)

あー。よく飲んだ。そしてよく食べた。みなさんお疲れさまでした!

(同じときの記事が「帰り道は、匍匐ぜんしん!」にもありますので、あわせてお楽しみください。)

店情報 (前回)

《平成17(2005)年8月26日(金)の記録》

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最後にホッピー … バー「原子心母(げんししんぼ)」(新宿)

050826yゴールデン街の2軒目は、「ばるぼら屋」のすぐとなりにあるバー「原子心母」です。ここでも2階へ。もう4時前なのに他にもお客さんが多いというのはどういうこと?? さすがゴールデン街です。

先ほどの「ばるぼら屋」も、この店も新宿区役所裏手の“バーばるぼら”のオーナー正美さんのお店なのだそうです。お店はおねえさんひとりが切り盛りしていますが、食事メニューはなく、お通し(800円)として乾き物が出されます。食事メニューもあったら、とてもひとりでは切り盛りできませんもんね。

ここではホッピー(500円)をいただきました。午前5時の閉店時刻までいて終了。どうもごちそうさま。

店情報

《平成17(2005)年8月26日(金)の記録》

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店情報: バー「原子心母(げんししんぼ)」(新宿)

  • 050826x店名: バー「原子心母」
  • 電話: 03-5285-8450
  • 住所: 160-0021 東京都新宿区歌舞伎町1-1-8
  • 営業: 19:00(日月水は20:00)-05:00(日は02:00)、定休日なし
  • 場所: 新宿ゴールデン街の中に何本かある通りの中で花園三番街にある。
  • メモ: 2000年8月5日に、新宿区役所裏手の“バーばるぼら”のオーナー正美さんが開店したバー。1階は8席座れるカウンターで、ママは日替わり。2階は20人くらいが入れる。チャージ800円(お通し、乾き物付き)。飲み物は500~800円。ホームページあり。

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真夜中のお好み焼き … 居酒屋「ばるぼら屋」(新宿)

新橋からタクシーに乗って、向かった先は吉田類さんおすすめの濃厚酒場ゾーン・新宿ゴールデン街です。

新宿駅からも近く、戦後の青線の建物がそのまま残っていたゴールデン街は、バブル経済の進展とともに激しく地上げの標的となり、バブル経済の崩壊までに、全盛期には300点近くあったという店は半分近くになってしまい、街の灯は消え去るかという状況になってしまったのだそうです。しかし、平成12(2000)年に施行された定期借家権の創設で、地上げされた物件が貸し出されるようになったのを機に新規出店が続き、いまや230店舗を超えるくらいまで勢いを盛り返してきているのです。

たくさんあるお店の中から、類さんが連れて行ってくれたのは花園三番街にある居酒屋「ばるぼら屋」です。入口引き戸は総ガラス張りで店内の様子がよく見える。鉄板を使った料理がメインのお店のようで、その鉄板を囲むようにカウンター席があります。しかし、我われ5人は、今日は2階の座敷席。ここがまた小ぢんまりとした小部屋でとっても落ち着く空間です。

それぞれ生ビール(600円)やチューハイ(450円)などをもらって乾杯。なんと焼酎はキンミヤですよぉ。お通し(300円)は漬け物。たっぷりの土佐料理を食べた後なのに、夜中を過ぎるとまたお腹がすいてお好み焼き(800円)もいただきます。このお好み焼きのうまいことといったら!

050826u 050826v 050826w
チューハイ / 漬け物 / お好み焼き

朝の6時まで営業しているというこの店で、午前3時半ぐらいまで飲んでしゃべって「さぁ、次の店に行こう!」という類さんの声でヨッコイショと腰をあげます。

店情報

《平成17(2005)年8月26日(金)の記録》

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店情報: 居酒屋「ばるぼら屋」(新宿)

  • 店名: 居酒屋「ばるぼら屋」
  • 電話: 03-5285-8188
  • 住所: 160-0021 東京都新宿区歌舞伎町1-1-8
  • 営業: 19:00-06:00、日月祝休
  • 場所: 新宿ゴールデン街の中に何本かある通りの中で花園三番街にある。
  • メモ: 2004年1月30日に、新宿区役所裏手の“バーばるぼら”のオーナー正美さんが開店した居酒屋。赤提灯に書かれた「ばるぼら屋」が目印。お好み焼き、鉄板焼き、やきそば、チャーハンなど(各800円から)の鉄板焼き料理がおすすめ。生ビール600円、チューハイ、ウーロンハイ等450円。ホッピーはナカ350円、ソト200円。日本酒(菊正宗)は小400円、大700円など。チャージ300円。紹介ページ

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おしゃれにギネス … 立ち飲み「龍 ORYO(おりょう)」(新橋)

立ちのみ「竜馬」を出た一行が次に向かったのは、すぐ近くのスタンディングバー「ORYO」。ここが元々「竜馬」があった場所なのだそうで、「竜馬」が今の場所に移ったあと、スタンディングバーとして今年2月に再オープンしたのだそうです。

店内を切り盛りするのは女性バーテンダーさん。この方が店長さんです。

050826r 050826s 050826t
バックバー / ギネス注ぎ中 / ギネス完成

みんなでギネスを1杯ずついただいて、真夜中を過ぎたあたりで新橋は終了。しかし、長い夜はまだまだ続きます。(爆)

店情報

《平成17(2005)年8月26日(金)の記録》

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店情報: 立ち飲み「龍 ORYO(おりょう)」(新橋)

  • 050826q店名: 龍 ORYO STANDING BAR
  • 電話: 03-3595-2270
  • 住所: 105-0004 東京都港区新橋2-10-9 ダイワビル1F
  • 営業: 17:00-01:00(00:30LO)、土日祝休
  • 場所: 新橋駅SL広場の向こう側、仲通りを進み、約100m先の信号交差点を渡り、次の角を左折した先、左手。(「立ちのみ竜馬」と同じ通り沿い。)
  • メモ: 以前「立ちのみ竜馬」があった場所に、平成17(2005)年2月に新しくオープンした立ち飲みバー。「立ちのみ竜馬」の姉妹店。

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類さんの一押し店 … 立ち飲み「竜馬(りょうま)」(新橋)

2軒目は新橋で吉田類さんと言えば、今はここが旬。「立ちのみ竜馬」です。この店が図書等で紹介されたのは、たしか吉田類さんの「東京立ち飲みクローリング」が最初ではないかと思います。それ以来、類さんも店主夫婦の人柄にほれこんで、いろいろな場面でこの店を紹介されてるのだそうです。

しかし、今やすでに「超」がつくほどの人気店。金曜日の夜は満席です。いや。立ち飲みなので実際は席はなく、立錐(りっすい)の余地もないといった状況。表でしばらく待ってからの入店です。

ホッピーを注文し、つまみのほうは長なす浅漬(350円)、アジフライ(300円)、鮪中落ちハイカラ(450円)などなどをいただきます。鮪中落ちハイカラは、マグロの中落ちを海苔、ネギ、天カス、ウズラの卵とまぜ合わせて、醤油をちょいとかけてできあがり。いいつまみになります。

050826k 050826l 050826m
ホッピー / 長なす浅漬 / オムレツ

050826n 050826o 050826p
アジフライ / 鮪中落ちハイカラ / からあげ?

午後11時半ごろ、終電で自宅に向かう人たちが帰るタイミングで店を後にします。

店情報 (前回)

《平成17(2005)年8月26日(金)の記録》

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ウツボやぶれて鯨鍋 … 土佐料理「そのまんま」(新橋)

050826j先日、吉田類さんと飲んでたときに「新橋に土佐料理のうまい店があるんだよ。ウツボのしゃぶしゃぶが最高だねぇ」という話があり、さっそくその土佐料理屋「そのまんま」に呑んべたち7人(吉田類さん、伊東@横浜さん、呑んだフルさん、にっきーさん、くまさんここっとさん、私)が集結です。

まずは生ビール(中ジョッキ、650円)をいただきながら、メジカ(ソウダカツオ)を焼いたものからスタートです。メジカには、すだちを絞って、その皮もちょいとすりかけていただきます。貝はサザエとチャンバラの2種。チャンバラは食べ終わったときに残る貝のフタが刀の形に似てるからそう呼ばれるのだそうです。あぶりものは太刀魚の干物と目刺し。卓の中央についている炭火で、ちょっと炙る程度でいただきます。

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メジカ / サザエとチャンバラ / 太刀魚と目刺し

さらにはカツオのハラス。これは生から焼いていきますが、火が通るとプクンと膨らんでくる身がとってもおいしそうです。

そこへ出てきたのが、土佐料理の代表格「カツオのたたき」! 皮ごと焼いて大きくスライス。ミョウガ、ニンニク、タマネギがたっぷりと、カツオの身がまったく見えないくらいに盛られてるのが本場ならでは。これはうまいっ!

050826d 050826e 050826f
カツオのハラス / カツオのたたき / 「桂月」

カツオのたたきが出てきたタイミングで日本酒に切り替えます。類さんおすすめの土佐の酒「桂月(けいげつ)」を一升瓶で。売価5,500円のところ、女将さんが「類ちゃんの紹介の人たちだから、これはサービスだ。お礼は類ちゃんに言って」といただいてしまいました。ありがとうございます。このお酒がまた、土佐のお酒には珍しくあっさり系で、進むこと進むこと。

そして本日のメイン、鯨鍋の登場です。実は今日はウツボ料理を食べようという企画だったのですが、昨夜関東地方を通過した台風11号の影響で、高知県地方も漁ができなかったそうなのです。

050826g 050826h 050826i
鯨のうねす / 野菜 / 鯨鍋

しかし、急きょ変更となったこの鯨鍋のうまいこと! 酒の進むこと!

店内はテーブル席のみで、小上がりの席は人数に応じていろんな組み合わせにできるようです。ハチキンの女将さんはバリバリの土佐弁。

メニューの下のほうには「お断りの儀」なんてのがあって、「料理の遅い時はお酒だけ飲みよって下さい。」「店のやり方に文句は言わんとって下さい。」「つけはせんとって下さい。」「当店の気に入らん人は出て行ってもらいます。」「いつも笑顔で楽しいお酒の席にして下さい。」と書かれています。(笑)

午後7時からはじまった宴席は、午後10時過ぎまでたっぷりと3時間続きました。お勘定は7人で63,000円(ひとり9,000円)と値段もそれなりに高かったです。

(同じときの記事が「帰り道は、匍匐ぜんしん!」にもありますので、あわせてお楽しみください。)

店情報

《平成17(2005)年8月26日(金)の記録》

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店情報: 土佐料理「そのまんま」(新橋)

  • 店名: 鮮活処/土佐料理「そのまんま」
  • 電話: 03-3434-1414
  • 住所: 105-0004 東京都港区新橋4-18-4 新橋太陽ビル3階
  • 営業: 17:00-23:30、日定休、土・祝は予約のみ営業
  • 場所: 新橋駅烏森口を出て、信号交差点をわたりキムラヤの横、「新橋西口通り」に入る。3ブロックほど進んだ右手。やきとん「まこちゃん」があるビルの3階。駅からは徒歩3~5分程度。
  • メモ: ウツボや鯨、わら焼きカツオ等の土佐料理を土佐の酒とともに。料理は基本的におまかせでひとり5千円~1万円程度。

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えびしんじょうで燗酒 … 居酒屋「さいき」(恵比寿)

2軒目は、「大吉」のすぐ近くの居酒屋「さいき」です。こちらも台風接近中でガラガラ。テーブル席のひとつに陣取って、ここでもまずはビールから。ビールはアサヒ、キリン、サッポロと3銘柄から選べて、今日はサッポロ黒ラベル(大ビン、700円)をいただきます。お通しはすき焼き風煮物。こういう煮物類がさりげなくうまいのが老舗居酒屋たるところですよね。

この店は、基本的にどのつまみもおいしいのですが、その中でも人気のメニューが何品かあるようです。たとえば「えびしんじょう」(850円)、「かにクリームコロッケ」(650円)、「キャベツ炒め」(650円)、「ひめにしん」(500円)などが人気の品。今日は「えびしんじょう」をいただいてみましょうか。

「えびしんじょう」は海老のすり身を油で揚げたもの。小皿に添えられた塩をちょいとつけてハフハフとほお張ると、ホワンと海老の風味のうまいこと!

これは日本酒かな。日本酒は「賀茂泉(かもいずみ)」と「一ノ蔵(いちのくら)」が選べ、どちらも1合が500円。今日は「賀茂泉」を燗でお願いします。

午後10時まで約2時間の滞在は、ふたりで3,800円でした。

この後近くのレストラン&バーで、カルバドス(1,350円)やマッカラン12(1,200円)をいただいて本日終了。台風は明日の朝のほうが大変そうですね。

(同じときの記事が「帰り道は、匍匐ぜんしん!」にもありますので、あわせてお楽しみください。)

店情報 (前回)

《平成17(2005)年8月25日(木)の記録》

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徳之島料理で黒糖焼酎 … 居酒屋「大吉(だいきち)」(恵比寿)

台風11号が接近する中、明日の仕事に備えて東京に移動する途中で立ち寄ったのが恵比寿にある徳之島料理の居酒屋「大吉」です。店に到着したのは午後7時。テーブル席がずらりとならぶ店内には、先客はひと組ひとテーブルのみ。いつも満席のことが多いのに、さすが台風接近中ですね。

まずはビール(サッポロ黒ラベル、大瓶、600円)から。お通しはマグロの煮物です。

つまみはメンチカツ(450円)にゴーヤチャンプル(650円)、そしてミミガー(450円)をいただきます。徳之島は沖縄ではなくて、鹿児島県なのですが、なんとなく沖縄料理にも似てますね。

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メンチカツ / ゴーヤチャンプル / ミミガー

ビールを何本かいただいたあと、黒糖焼酎「奄美」を水割り(420円)で。黒糖焼酎は、言ってみればラムのようなものなので、ホワンとした甘みがおいしいですね。

約1時間半の滞在は、ふたりで4,600円でした。

(同じときの記事が「帰り道は、匍匐ぜんしん!」にもありますので、あわせてお楽しみください。)

店情報 (前回)

《平成17(2005)年8月25日(木)の記録》

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店情報: 居酒屋「大吉(だいきち)」(恵比寿)

  • 店名: 徳之島料理「大吉」(だいきち)
  • 電話: 03-3496-8904
  • 住所: 150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1-7-11
  • 営業: 16:30-23:00、日祝休
  • 場所: JR恵比寿駅西口から徒歩2分。駒沢通りを渡り、東京三菱銀行横の細い通りに入る。直進約30m、右手側の店。
  • メモ: 徳之島の郷土料理と黒糖焼酎の店。
  • HTML版(2003年以前): (99.09.10)

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