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誕生日おめでとう! … 土佐料理「そのまんま」(新橋)

今日・9月30日は呑んだフルさんの誕生日、そして明日・10月1日はここっとさんの誕生日。それを祝って飲み仲間たちで新橋の土佐料理屋「そのまんま」で宴会です。

前回残念ながら台風のために漁ができなかった「ウツボ」が今日の主食材です。

主食材に突入する前に、まず出てきたのは土鍋にたっぷりと盛られた煮込み。そして中骨ごと出されたマグロの中落ちは、添えられた貝殻を使って自分たちですき身にしていきます。

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煮込み / マグロの中落ち / 自分たちですき身に

さらに出てきたきれいな鮎は、四国三郎・吉野川産の鮎なのだそうです。自分たちで炭火で焼き上げます。

そして、いよいよウツボの登場。まん中のウツボの皮を中心にぐるりと放射状に白い身が並びます。これをちょっとずつとって鍋の中へ。しっかりとした身と、弾力性たっぷりの皮。それぞれ個性があっておもしろい。

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吉野川の鮎 / カツオの造り / ウツボ

お仕事の関係で遅れていた吉田類さんも到着し、カツオの腹皮とヘソ(カツオの心臓)を焼いたもの、さらにはカツオのたたきなどが出てきます。類さんは土佐の出身。その土佐の郷土料理を出すこの店を紹介してくれたのも類さんなのです。

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ウツボのしゃぶしゃぶ / カツオの腹皮とヘソ / カツオのたたき

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吉田類さん / 「桂月」 / ウツボ焼き / 「瀧嵐」

炭火があるついでにウツボの皮や身もちょっと炙って食べてみたり。しかしなにしろうまかったのはウツボの雑炊でした。

この店は基本的にはおまかせ料理で、その場で女将さんと相談しながら決める仕組みです。だいたいは女将さんが「こういうのがるけど、食べる?」と聞いてくれて「もらいまーす」出してもらう感じかな。今回のように、食べたい食材があるときは事前にお願いしておく必要があります。

たっぷりと楽しんで、今日もひとり1万円ずつ。ちょっと値が張るのが難点ですね。

「フルさん、ここっとさん、お誕生日おめでとう!」でした。

店情報 (前回、「帰り道は、匍匐ぜんしん!」)

《平成17(2005)年9月30日(金)の記録》

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