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いいぞ、モツ揚げ … 立ち飲み「福田フライ(ふくだふらい)」(横浜・桜木町)

今日も今日とて野毛(のげ)飲み。待ち合わせは「福田フライ」です。三々五々集合したりする場合、立ち飲み屋は実に都合がいい。店に着いてみると、すでにMASHさんとそのお友だちがアンキモ(500円)をつまみにエビスビール(大ビン、650円)を飲んでいる。

「今年もよろしく!」と合流し、さっそく白モツ炒め(300円)を辛いソースでいただきます。この店はフライ(串揚げ)もさることながら、魚介類や、豚のモツ炒め類もいいのです。さっきいただいた白モツ炒めのほかにナンコツやチート(ガツ)などがあります。

そうこうしているうちに、tamさんここっとさん、そしてひろたろうさんといった東京勤務のメンバーも、お仕事を終えて到着です。(あ。MASHさんも東京勤務です。)

スナギモ、ハツ、レバみんなそろったものの、2軒目は別の店に行くメンバーもいるため、しばらくはここで飲むこととなり、私もキリンビール(大ビン、600円)を追加し、さらにハツ、レバ、スナギモのフライ(各120円)を辛いソースで揚げてもらいます。

ここでは魚介類や肉類は衣をつけたスタイルで出てくるのですが、今たのんだモツ(内臓)類は衣をつけないで素揚げで揚げてくれるのです。ハツは鶏の心臓、レバは豚、スナギモは鶏です。熱々と湯気がもうもうあがりながら出てくるところを、間髪入れずにかぶりつきます。くぅ~っ。モツ焼きもたしかにうまいのですが、ここでいただくモツ揚げもいいですねぇ。

ニンニクと唐辛子でできていると思われる“辛いソース”がビールを誘います。

いつも1次会前の0次会って感じでやってきて、1次会のためにあまり食べ過ぎないように気をつけながら食べることが多い。でも、近いうちにこの店だけを目あてにやってきて、たっぷりとモツ揚げを堪能してみたいものですねぇ。

店情報 (前回、「MASHな生活の剥片」、「帰り道は、匍匐ぜんしん!」)

《平成18(2006)年1月10日(火)の記録》

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店情報: 居酒屋「新京(しんきょう)」(横浜・桜木町)

    新京
  • 店名: おふくろの味「新京」(しんきょう)
  • 電話: 045-231-5356
  • 住所: 231-0064 神奈川県横浜市中区野毛町1-42
  • 営業:
  • 場所: 「福田フライ」や「三陽」がある野毛小路を、ほんのちょっと奥に進んだ左手ビル。
  • メモ: 女将さんがひとりで切り盛りしており、お客自らいろいろ動かないといけない店。つまみは100円、200円あたりのものが多い。

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基本はセルフサービス!? … 居酒屋「新京(しんきょう)」(横浜・桜木町)

野毛(のげ)にはたくさんの特徴的な酒場があるそうなのですが、そういう中でも最右翼的な1軒、「新京」を「濱の戯言」のtamさんにご紹介いただくことになりました。

「こんばんはぁ、3人です」と店に入るなり、tamさんはさっき我われと入れ替わるように出ていったお客さんたちのテーブルを片付けはじめます。え? どうしたの? と不思議そうに見まもる我われに、「ここは自分でやるんですよ」と笑うtamさん。「そうなんですか」とあわててひと皿、ふた皿下げるのを手伝います。最後は台フキできれいに拭いて、後片付け完了。tamさんはカウンターに置いてあったレシートを持ってきて、鉛筆を片手に「飲み物はなんにする?」って。マジ!?

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入口看板 / 片付け中 / 注文はレシートに

「ここはおかあさんひとりでやってるから、お客さんはみんな自分たちで運んだり、自分たちで片づけたりするんですよ。待っててもなにもしてもらえません(笑)」とtamさん。わーい。これはまた、ものすごい店ですねぇ。こここそ常連さんと一緒じゃないと来れないなぁ。「注文したい品物を書いたら、数量と単価、掛け算した金額もレシートに書いとかないと、あとでおかあさんに『わかんないでしょ!』って怒られますからね」。えー、おもしれー。じゃ、まずは飲み物から。ビール、数量1、単価500円、掛け算して金額500円なり。そこまで書いたところでtamさんが「じゃ、ビール取ってくるね」と席を立ち、奥の厨房にいるおかあさんに「ビールもらうよ。紙に書いたからね」と言いながら、コップと冷蔵庫からキリンラガー大ビンを持ってきてポンッと栓を抜きます。はい、カンパーイ!

さ。次はつまみね。店の壁にずらりと何十種類も張り出されている短冊メニューや、カウンター横のホワイトボードを確認。すっげーっ! ほとんどのつまみが200円か300円。しかも200円もののほうが品数が多い。うーん。じゃあ、私は「さらしくじら」(200円)。ここっとさんは「ピザ」(250円)を、tamさんは「オニオンスライス」(200円)をレシートに書きこみます。「ここっとさん、『ドンタコス』もあるよ」という声に、ここっとさんは「ドンタコス」(100円)と、ついでに「オムレツ」(200円)も書きこみます。わはは。もう笑っちゃうくらい安いですよねぇ。

「お通しもあるからね」と、奥のテーブルに座っていたお客さんが、カウンターの上に出されていたお通しの漬物の小皿を持ってきてくれます。「へぇ。お通しなんてあったんだ」とtamさん。え!? 知らなかったの? 今までも、ずっとカウンターの上に置かれっぱなしになってたんじゃない?

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お通し / オニオンスライス / さらしくじら

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ドンタコス / オムレツ / ピザ

店内は左手に4席程度の小さなカウンター、右手に4~6人×2卓のテーブル席があり、奥には小上がりの座敷。さらに2階にも席があるようです。これを年配の女将さんひとりで切り盛りしてるのだから、お客もこれくらい動かないとやってられないんでしょうねぇ。不思議なお店です。

その女将さんはカウンターの中の厨房で料理に専念しているようで、注文の品をひとつずつこなしては持ってきてくれます。ひとつひとつが「ウソッ!?」って感じの値段なのに、出てきてみると普通の料理なんですよねぇ、これが。こんな値段でやっていけるもんなんでしょうか。

ビール(500円)をおかわりし、「ヤサイかき揚げ」(100円)も追加です。

店の入口左側には日本酒の一升瓶がずらり。私は日本酒にしてみようかな。なんと「越乃寒梅」が1杯300円だよ。これは飲むしかないでしょう。女将さんに「レシートに書いたけど、日本酒は勝手に注いでいいの?」と確認すると、女将さんが受け皿とグラスを持ってこちらにやってきて、「越乃寒梅」をたっぷりと注いでくれました。さすがにこれはセルフサービスじゃないんですね。

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ヤサイかき揚げ / 並んだ日本酒 / 越乃寒梅

1時間ほど楽しんで、お勘定はなんと3人で2,400円! どうですか! ビール2本にお酒を1杯、つまみを6品注文して、お通しも3つついて、それでひとりあたり800円ですよー!!(ちなみに当然のことですがお勘定もセルフサービスではなくて、女将さんがちゃんと計算してくれます。)

まったく驚きですね。でも、少なくとも3回目くらいまではこの店になれた人と一緒に来ないと、店のローカルルールがちっともわからないでしょうねぇ。濃いお店です。

店情報

《平成18(2006)年1月10日(火)の記録》

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のしいかは30円 … バー「ホッピー仙人(ほっぴーせんにん)」(横浜・桜木町)

今日は「ホッピー仙人」に樽生ホッピー(500円)がありました。通常は焼酎(いわゆるナカ)に、瓶入りのホッピーを注いでできあがるのですが、樽生ホッピーは、生ビールと同様にガスの力でサーバーから注がれます。泡立ちが細やかできれいですね。

店のバックバー(カウンターの奥の棚)には様々な蒸留酒(全部ホッピー割りにできる!)が並んでいるほか、昔、駄菓子屋にあったような透明な容器に入ったつまみ類も置いてあります。「仙人、その“のしいか”ください」と声をかけると、仙人(←店のマスターのこと)が「はーい。代金はそこに入れといてね」とカウンター上の料金箱を指し示してくれながら、駄菓子容器をそのまま手渡してくれます。

“のしいか”は1本30円。料金箱に30円入れて、さっそく1本いただきます。

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樽生ホッピー / バックバー / のしいか

「ホッピー仙人」はいつもいつも常連さんたちでいっぱい。カウンター席に座りきれず、座っているお客さんの背後でずらりと立ち飲みしている状態です。それでいて、我われ新参者が入っていくと「まぁどうぞ、どうぞ」と席を譲ってくれて、常連のみなさんたちは立ち飲みに移ってくれたりするのです。

今日も今日とて、そのにぎわいの中に30分ほど滞在。ジョッキ1杯のホッピーをおいしくいただいて、支払いはひとり500円ずつ。まだまだ新しいお客さんが続々とやってきている「ホッピー仙人」を後にしたのでした。(記事に書くのは久しぶりですが、お店にはよく寄らせていただいてます。)

店情報 (前回、「帰り道は、匍匐ぜんしん!」)

《平成18(2006)年1月10日(火)の記録》

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今宵のシメはピザで … ピザ「シシリア(Sisiliya)」(横浜・関内)

赤ワイン関内(かんない)に「シシリア」という遅く(午前2時)まで営業しているピザ屋さんがあります。飲んで飲んで、最後のシメにラーメン屋さんというのはよくありますが、最後のシメにピザというのもおもしろいですよね。

午後10時半だというのに店内はまだまだ7割以上埋まっていて、人気の高さを感じます。

我われも赤ワイン(イタリア産「プリマベーラ」)をマグナムボトル(1.5L、2,900円)でいただいて、ピザはマルゲリータ(1,000円)とクァットロ・フォルマッジ(1,200円)のふたつを注文しておいて、オリーブ漬けをつっつきながらできあがりを待ちます。

まず出てきたマルゲリータはトマト、バジル、チーズのピザ。この店は薪窯(まきがま)を使ってピザを焼き上げてくれるからか、生地(パン)の部分がふんわりとやわらかで、実においしいのです。

続いてはクァットロ・フォルマッジ。これは4つのチーズを使ったピザなのだそうで、ゴーダ、ゴルゴンゾーラ、パルメジャーノ・レッジャーノ、モッツァレラがのっているのだそうです。たっぷりのチーズにワインも進みます。

さらにもうピザをもう1枚。「モッツァレラとベーコンのピザも焼いてもらえますか」。同行者のひとりがメニューにはないピザを注文すると「はいはい」と快く引き受けてくれました。

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マルゲリータ / クァットロ・フォルマッジ / モッツァレラとベーコン

電車の時刻が気になる私はここらで店を後にします。残った近所の面々は、さらにこの店の向かいにあるジャズバー「Bar Bar Bar」にも行ったのだそうです。ここも気になるバーですよねぇ。

店情報

《平成18(2006)年1月10日(火)の記録》

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缶詰もひと手間加えて … 居酒屋「とりすみ」(渋谷)

ハムキャベツ渋谷で5人で飲み会。待ち合わせ場所は立ち飲みの「富士屋本店」です。三々五々と集まってくるには立ち飲み屋での待ち合わせはいいですよね。店に入るとすでに他のメンバーは全員そろっていました。ハムキャベツ(300円)でビール(サッポロ黒ラベル、大ビン、450円)をいただいて次へと向かいます。みんなが千円ずつ出しあった残りは次のお店の会費の一部にします。

「富士屋本店」を後に向かったのは「とりすみ」です。店内テーブル席は空いておらず、我われ5人はカウンターのさらに奥にある小上がりの座敷席へ。へーっ、こんな部屋あったんだ! 座敷席は6人ほど座れる座卓ひとつだけの小さな空間です。

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ポテトサラダ / エシャレット / 鳥ひざなん骨

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魚肉ソーセージエッグ / サバ塩焼き / コーンバター

さっそく生ビール(430円)やチューハイ(380円)などの飲み物にポテトサラダ(330円)、エシャレット、鳥ひざなん骨(380円)、魚肉ソーセージエッグ(400円)、サバ塩焼きにコーンバター(380円)と、いつもの定番やそうでないものなど取り混ぜてたっぷりと。なんでもない料理がなんでもなく普通にいただけるのがいいんですよねぇ。

コンビーフこの店のカウンターの上には缶詰(各330円)もずらりと並んでいます。その缶詰もたのんでみようとコンビーフを注文。缶を開けてそのまま出てくるかと思いきや、食べやすい大きさにスライスされて、レタスとともにお皿に盛られて出てきました。こうやって食べるとなんだかおいしく感じますねぇ。

それにしても、この奥の座敷は落ち着いていいなぁ。

店情報 (前回)

《平成18(2006)年1月13日(金)の記録》

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よろこんで! … 居酒屋「やるき茶屋(やるきぢゃや)」(渋谷)

帰り道は、匍匐ぜんしん!~しとりで飲み歩き」作者のここっとさんが、8年ほど前から通っているという居酒屋「やるき茶屋」渋谷南口店にやってきました。店内はカウンター席、テーブル席、座敷席と各種そろっていて、ひとりで来ても楽しめるし、何人かのグループでも、そして大勢の宴会にも対応できるようになっている。

ひと昔前は、大規模居酒屋チェーン店といえばグループ客以上を対象にしていて、ひとり客なんてまったく相手にしていないようなところがあった。ところが最近のチェーン居酒屋はちゃんとカウンターまでついていて、ひとりでも全然問題ないのです。

しかもここ「やるき茶屋」渋谷南口店は、従業員の年齢層が高いし、ここっとさんが通い始めたころから変わっていないのだそうで、常連のお客さんたちともそれぞれ顔なじみになっているようなのです。こんなところもひと昔前のチェーン居酒屋ではなかったところですよねぇ。

テーブル席のひとつに陣取り、ここっとさんは生ビール(399円)で、我われ男性陣はみんな冷酒(「龍勢」、682円)でスタートです。お通し(210円)はキンピラとマカロニサラダの少量2点盛り。実はこの店にはすでに数回来ているのですが、お通しは必ずこの長円形でまん中に仕切りのあるお皿に2点盛りの状態で出されるようです。

たいていのチェーン居酒屋は冬場になるとメニューに鍋が加わります。そしてその鍋がひとり分からでも注文できるのがチェーン居酒屋の特徴でしょうか。ここ「やるき茶屋」も「石狩鍋」(892円)、「きりたんぽ鍋」(840円)、「やまと豚と水餃子鍋」(630円)、「かき鍋」(735円)、「湯豆腐たらちり鍋」(630円)などの季節限定の鍋メニューが用意されています。そのなかから「やまと豚とチゲ鍋」(577円)を一人前注文します。

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お通しと冷酒 / やまと豚とチゲ鍋

さらに注文した「お新香盛り合せ」(420円)はナス、赤カブ、大根、芝漬け、菜漬けの5点盛り。「ポパイ焼き」(504円)はホウレン草のグラタンっぽいのにレアに焼いた目玉焼きがのっかっていてクチュっとつぶして食べると黄身がからまっておいしいのです。

「鶏唐揚」(409円)にはたっぷりのフレンチフライとケチャップが添えられて、なんだかこれだけでもビールがガンガンいただけそうです。

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お新香盛り合せ / ポパイ焼き / 鶏唐揚

「やるき茶屋」といえば注文したときに返ってくる「はいっ、よろこんでーっ!」の掛け声が有名なのですが、ここ渋谷南口店は、先ほども書いたとおり従業員の年齢層が高くて比較的落ちついている。したがって元気のいい「よろこんで!」の声は聞こえないのですが、それがかえって個人店で飲んでるように感じてくつろげる。あんまり元気よく掛け声をかけられると「商売! 商売!」と言われてるように感じてしまったりするんですよねぇ。

さらにみんなも冷酒「菊水」(735円)を飲んだり、麦焼酎「桜泉」(294円)を湯割りにして「紀州の梅」(105円)を入れたりと思い思いに楽しみます。私も冷酒「龍勢」に続いては、同じく冷酒「天狗舞」(630円)をいただきます。

午後11時半になり、私ともうひとりの電車メンバーは先に店を出ます。この時点までの会計は4人で7,757円。ひとりあたり2千円弱でした。

ラーメン今日は終電までにまだ余裕がある時間に店を出たのですが、余裕があるとなるとつい引っかかってしまうのがラーメン屋。「やるき茶屋」を出てすぐのところにある「博多天神」渋谷南口店(03-5489-3730、道玄坂1-5-4)に入り、ラーメン(500円)をいただきます。ここのラーメンは思いっきり乳化したとんこつスープと具のキクラゲが特徴的。

ここ渋谷南口店にもあったかどうかは確認してみませんでしたが、たいていの「博多天神」には、店の表に「替玉無料券」があってそれを持って入るとその日にもう使用できるのです。替玉(ラーメンの麺だけのおかわり)は100円なので、必ず替玉をする人にはうれしいサービスですよね。

店情報 (「博多天神」関連情報)

《平成18(2006)年1月13日(金)の記録》

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たっぷり真鱈の夕食会 … 居酒屋「竹よし(たけよし)」(都立家政)

今年初、通算第51回目となる「竹よし」の夕食会(ひとり4,500円、飲み物付き)のテーマは、冬の定番のひとつ鱈(タラ)です。今日のタラは北海道産の活じめ真ダラ。なんと6.3キロもあったのだそうです。

出席されたみなさんにあいさつをしながら席につき、まずは生ビールで喉を潤します。

最初に出されるのは生白子。刻みネギに紅葉おろしをのせてポン酢醤油でいただきます。チュルンと食べるとさすがにその鮮度は抜群です。

大きな丸皿に放射状にきれいに飾り付けられて並んでいるのは真ダラの薄切り。透明感のある刺身ごしにお皿の模様が浮き上がってくる様子がいいですねぇ。しばしながめた後、これまたポン酢醤油と紅葉おろしであっさりといただきます。まったくクセのない味わいは、新鮮な真ダラならではのもの。うーん。これは日本酒にいくしかないでしょう。

今回の北海道産の真ダラにあわせて、お店では同じ北海道の地酒「男山」を、それも「きもと」と「寒酒」の2種類用意してくれています。しかし! なんとその横に「久保田」の萬壽(まんじゅ)が! このお酒はなおとんさんからの差し入れなのだそうです。ひぇ~~っ。いいお酒をありがとうございます。さっそくこの萬壽からいただきます。

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生白子 / 薄づくり / 久保田万寿、男山きもと、男山寒酒

いつものとおりママさんの手料理も出はじめます。添えられたゆで玉子の黄身の黄色さもあざやかな大皿は豚の角煮。とてもよく煮込まれていて身もほろりとくずれます。さらにはキュウリのシソ漬け。ちょっと野菜ものがあるとまたお酒が進むんですよね。立派な鯛めしもできあがってきますが、今はながめるだけで、これはまた後のお楽しみ。

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豚の角煮 / キュウリのシソ漬け / 鯛めし

真ダラのほうは白子の天ぷらの登場です。塩だけでいただく白子天ぷらの甘いこと。生食の白子ももちろんうまいのですが、ちょっと火が通ると柔らかさと甘みがうんと増してまたいいですよねぇ。天ぷらなので表面がカリッとしていて、噛むと中からフンワリとろりと白子が出てくる食感もたまりません。タラの芽やフキノトウなどの季節の山菜天ぷらも添えられます。春に向かってますねぇ。

大常連の長老Sさんは生ものが苦手。先ほどみんなでいただいた真ダラの薄づくりも、Sさんようにはシャブシャブで登場です。「生がダメだから」ということで、次善の策として用意されたシャブシャブなのですが、これが横からちょいといただくとおいしいのです。これもいいなぁ。

カウンターの上では昆布締めされたタラの身がお披露目され、その身を使ってにぎり寿司が出てきます。ひとり分が昆布締めタラ2貫にマグロ2貫。見た目も紅白で鮮やかです。

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白子天ぷら / タラしゃぶ / にぎりずし

ママさんの手料理はトウモロコシをまぶした肉団子です。先ほどの鯛めしも身をほぐして混ぜ合わせ仕上げに向かいます。鯛めしって、これだけでつまみにもなるんですよねぇ。

最後はタラの雑炊です。タラは鍋にしてもうまいので、もちろん雑炊もいいですよね。冷酒をたくさんいただいたお腹に、あったかい雑炊が心地よい。

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肉団子 / 身をほぐした鯛めし / タラ雑炊

いつものとおりみなさんの自己紹介などもあって、今回もまた4時間をこえる食事会となったのでした。

今回初参加されたのは「宇ち中(宇ち多゛中毒のページ)」ブログのuchidaholicさんでした。渋谷の近くに住みながら、立石のもつ焼き「宇ち多」に精力的に通われているのだそうです。今回の夕食会の様子も記事として紹介されています。(→こちら

店情報 (前回)

《平成18(2006)年1月14日(土)の記録》

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初物の空豆 … 居酒屋「剣(つるぎ)」(都立家政)

2軒目は、たまには違うお店にしようと、先日久しぶりに出かけておいしかった鷺ノ宮の「春よこい」に出かけてみるものの臨時休業。周辺のお店にも入れず再び都立家政へと戻り、結局このところ定番の「剣」です。「剣」もお客さんが多いものの入口近くのテーブルとカウンターに分散して、なんとか入ることができたような状態でした。

例によってベーコンエッグやオムレツなどなどの焼き物を中心にいろいろと注文しますが、「鹿児島産の初物ですよ」と出してもらった空豆(そらまめ)が絶品。初物の空豆は皮ごと食べられる、というか皮ごと食べたほうがおいしいやわらかさなんですねぇ!

もちろんお好み焼きもいただきました。

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ベーコンエッグ / 初物の空豆 / コーンバター

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オムレツ / お好み焼き / 豆腐の味噌漬(山うに)

ここでなんと赤羽あたりで飲んでいた吉田類さんも合流。山ウニとも呼ばれる豆腐の味噌煮などをつまみに、閉店時刻を過ぎるまで盛り上がってしまいました。遅くまでありがとうございました。>マスター&ママさん

店情報 (前回)

《平成18(2006)年1月14日(土)の記録》

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店情報: 居酒屋「白木屋(しろきや)」(鷺ノ宮)

  • 店名: 居楽屋「白木屋(しろきや)」鷺ノ宮北口駅前店
  • 電話: 03-3336-6588
  • 住所: 165-0032 東京都中野区鷺宮4-4-24 グランドショップ鷺宮ビル2、3階
  • 営業: 17:00-05:00、無休
  • 場所: 西武新宿線・鷺ノ宮北口を出て交番前の通りを右へ進むと、左手にあるマクドナルドのビルの2F。
  • メモ: 座敷最大55名様まで、個室5部屋用意という2フロアの大きな店内が売りで、近所の家族連れや宴会の団体さんがよく入っている。
  • HTML版(2003年以前): (01.05.05)

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そろそろ夜明けだ! … 居酒屋「白木屋(しろきや)」(鷺ノ宮)

吉田類さんと合流後、再度鷺ノ宮まで取って返し、「満月」でコーヒー割りを飲みながら午前3時前まで。

それでも終わらず、さらに向かった先は朝5時まで営業しているチェーン居酒屋「白木屋」の鷺ノ宮北口駅前店です。メンバーは吉田類さんのほか、呑んだフルさん、ホッピーさんと私の4人。こんな深夜にもかかわらず「白木屋」の店内にはお客さんが何組か飲んでいて、我われも奥のほうのテーブルに案内されます。

さっそく生搾りグレープフルーツサワー(大、515円)や生搾りレモンサワー(大、515円)をいただいて飲み始めます。サワーの大というのは、本当に大きなジョッキでびっくりです。お通し(210円)は生野菜なのですが、これは「いらない」と断ることもできるんだそうです。我われも4人ながらお通しは2つだけいただきました。

「満月」でほとんど何も食べてなかったこともあって、お腹がすいてきてまたまたいろいろと注文です。ビーフン好きのフルさんに、「台湾屋台風ビーフン(441円)があるよ」とふってみると、予想どおり「それ、もらいましょう!」と注文決定。さらには「博多風一口餃子」(305円)もいただきます。

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サワーとお通し / ビーフン / 一口餃子

チェーン居酒屋には、この季節ひとり分から注文できる鍋物があってうれしいのですが、ここ「白木屋」にも11/1から1/14までの期間メニューとして「ちゃんぽん鍋」(714円)や「ラム肉のしゃぶしゃぶ」(609円)、「いぐさ青汁鍋」(683円)、「旨塩仕立てのちゃんこ鍋」(714円)、「コラーゲンたっぷり牛もつチゲ」(714円)などの鍋物が用意されています。そんな中から他の店では見かけたことがない「ちゃんぽん鍋」をいただいてみることにしました。

「ちゃんぽん鍋」は、長崎ちゃんぽんの具の部分だけがまず鍋に入っていて、それをグツグツ煮込んでいただきます。しかる後に別盛りになっているちゃんぽん麺を鍋に投入し、ちゃんぽんとしていただくのです。普通のちゃんぽんと同じような味付けになっているのですが、鍋として楽しむのであればもう少し濃い味つけのほうがおいしいかもね。

「豚キムチ」(399円)は鉄鍋にモヤシなどの野菜もたっぷりで出されます。

つまみをほとんど食べないホッピーさんは「漬物盛合せ」(263円)だけあればぐいぐい酒が飲めてしまうのだそうです。「だからボクはこれだけでいいんです」と注文してた「漬物盛合せ」なのに、出てくると類さんがほとんど食べちゃいましたとさ。(爆)

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ちゃんぽん鍋 / 豚キムチ / 漬物盛合せ

この後もレモンサワー(中、410円)などの飲み物を追加して、午前4時半の会計は5,317円(ひとりあたり1,330円ほど)でした。あー、よく飲んだ。

店情報 (前回)

《平成18(2006)年1月14日(土)の記録》

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今日はなんだか日本酒気分 … 焼き鳥「川名(かわな)」(阿佐ヶ谷)

元日に続き、今年2度目となる「よじかわ」(=開店時刻の午後4時ジャストから「川名」)は、わが家を出発するのがちょっと遅れたので「よじはんかわ」になってしまいました。「こんばんは」と店に到着すると、店主(マスター)がニコっと笑いながら「奥の座敷ね」と教えてくれます。

今日は手前のカウンター及びテーブル席フロアはやや空き気味。カウンターにまだ空席がある状態です。みなさん正月の飲み疲れでひと休みといったところなのでしょうか。

奥の座敷にはすでに近所の酒友・にっきーさんが陣取って飲みはじめています。「こんばんは」とあいさつしながらそのテーブルに合流です。席につくなり「今日の“まぐろブツ”(336円)はすごいですよー」とにっきーさん。見れば、なんとトロの部分ばかりの、たっぷりの“まぐろブツ”です。すごいですねぇ、これは。

注文を取りにきてくれたミイさん(店を手伝っている女性)に、まずは“生グレープフルーツサワー”(336円)を注文します。ミイさんも久しぶりですねぇ。しばらく里帰りでもされてたのかな。

すぐに出てきた“生グレープフルーツサワー”のグレープフルーツをスクイザーで搾りながら、今日のメニューを確認し、“ナマコ酢”(336円)を注文。今シーズン、初となるナマコだなぁ。バリバリと噛みしだくナマコの食感のいいこと。何人かで来ると、つまみの分けっこができるのがいいんですよね。“まぐろブツ”は口の中でとろけます。

そこへ熊さんも登場。なにも言わなくてもミイさんから“生グレープフルーツサワー”が手渡されます。このメンバーの中では、熊さんが一番家が遠いんだけど、一番来店回数が多い常連さんなのです。最低でも週に1回はいらっしゃってますもんね。その熊さんは“白子酢”(336円)と“ゆず大根”(168円)を注文。熊さんは刺身系を1品と野菜系を1品の都合2品を、最初にいっぺんに注文されるのです。なんだか通っぽいたのみ方ですよね。

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まぐろブツ / ナマコ酢 / 白子酢

“ナマコ酢”も“白子酢”も、そして“ゆず大根”もそうなんですが、使われてる柑橘系の酢がとてもいいんですよね。熊さんによると、「川名」で造った自家製の柑橘酢(たぶんダイダイだろうとのこと)を使ってるので、この風味がでるそうなのです。今日はお通し(サービス)もミカンなので、柑橘系たっぷりですね。

そこへ店主が「これどうぞ」と茶色っぽいものがのったお皿を出してくれます。ありがとうございます。なんだろうねぇ、これは。食べるとちょっと細切りのタクワン、あるいはメンマっぽい食感で、粉末にしたカツオ節がたっぷりとまぶされている。「これは山クラゲじゃないでしょうか」と熊さん。さすがによくご存知です。

「はい。これも」ともう一品。「本ワサビをスライスしてみました」。えーっ。辛くないのかなぁ。恐る恐る口に入れてみると、ワサビ独特のツーンは来ない。むしろちょっとほろ苦い感じでお酒がすすみます。おろし金ですって、空気に触れさせないとあのツーンとした辛さはでないのかもしれませんね。とても新鮮な味わいです。

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ゆず大根 / 山クラゲ / 本ワサビのスライス

続いて「これも」と出てきたのはイカゴロ(=イカの内臓)です。わ、わ、わ。トロブツ、ナマコ酢、白子酢、本ワサビとずっと我慢してきましたが、こうなるともういけません。すみませーん、ミイさん。“ひやおろし”(483円)をお願いしまーす。

“ひやおろし”というのは冬に仕込んだお酒をひと夏熟成させて秋に出荷されたもの。年によって銘柄が違うようですが、今年のお酒は“開運”の純米酒です。塩辛いイカゴロとドンピシャの相性です。

熊さんは黒褐色の不思議な飲み物を飲み始めます。これは“茜茶割り”(336円)なんだそうです。茜茶(あかねちゃ)というのは小豆(あずき)のお茶なのだそうです。どれどれと飲ませてもらうと、たしかに鼻の奥に残る香りが豆っぽい。クセがなくて飲みやすいですねぇ。

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イカゴロ / 開運ひやおろし / 茜茶割り

つまみのほうは、さっきからずっと気になっていた“金目鯛焼き”(399円)を注文です。なにしろ炭火焼きの焼き魚ですからねぇ。来た来たー。なるほど、一夜干し程度に干した金目鯛なんですね。それが丸まる一尾。うほほ。弾力のあるアツアツほんわりとした身。ちょうどいい塩加減にお酒も進みます。“ひやおろし”おかわりくださーい。

やぁ、おいしかったねぇ、と金目鯛を食べ終えたところへ、またまた店主が「こんなのどう」と出してくれたのは、なんと生の“コノワタ”。そうか。“ナマコ酢”のためにナマコをいっぱい仕入れてるから、“コノワタ”も採れるんですね。なんと日本酒に合うことよ。

大喜びしてたらさらに“炒ったチリメンジャコをまぶしたイカゴロ”です。さっきの“イカゴロ”だけでも美味しかったけど、まわりにパリパリと香ばしさをまとってさらにワンランクアップ!

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金目鯛焼き / コノワタ / イカゴロの炒りジャコのせ

ミイさんが「新しい日本酒もありますよー」とニコニコと声をかけてくれますが、ここで3杯目の日本酒にいったら止まらなくなってしまって、4杯、5杯とすっかりできあがってしまうかも。日曜日なのが残念だなぁ。最後は“茜茶割り”(336円)を1杯だけいただいて終了です。

お勘定は個別にしてくれていて、私の分は2,373円。にっきーさんや熊さんも同じくらいでした。あぁ、おいしかった。今日の「川名」は、なんだか日本酒気分だったなぁ。

店情報 (前回)

《平成18(2006)年1月15日(日)の記録》

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名物・モツ煮込み … 立ち飲み「富士屋本店(ふじやほんてん)」(渋谷)

渋谷の立ち飲み処、「冨士屋本店」です。午後7時の店内は手前側はいっぱいながら、奥のほうはけっこう空いている様子。ずんずんと奥へ入って、右手一番奥側、ちょうど生ビールサーバの前に陣取ります。すぐに注文を取りに来てくれたおにいさんに瓶ビール(サッポロ黒ラベル、大ビン、450円)と湯豆腐(200円)を注文します。冬場はどうしてもあったかいものが欲しくなりますね。本当は熱燗に湯豆腐といきたいところですが、飲み物だけは最初はビールがいいのでした。

湯豆腐はお椀にダシ汁をはって出されます。「ビールと湯豆腐で650円いただきますね」。おにいさんはカウンターの上に置いた千円札を取り、おつりの350円を置いてくれます。このおつりはこのまま置いておくと、次の注文のときに、またここから取っていってくれるのです。ダシ汁にかるく味がついてるので、このままでもいただけるようになっています。あー、あったかくていいなぁ。

あったまったところで、ゴボウ天(200円)を注文。ゴボウ天は注文を受けてからたっぷりの千切りゴボウに衣をつけて、かき揚げ風に揚げてくれます。大根おろしをちょいと添えたら、アツアツのゴボウ天の完成です。お皿からあふれんばかりにたっぷりのゴボウ天に醤油をさっとまわしかけて、ちょっとずつちぎり取りながらいただくのです。

最近、グループ客でごった返す「冨士屋本店」ですが、今日はこの付近にはひとり客が何人か立ち飲んでます。となりのおにいさんはハムキャベツをつまみにビール。その向こうのおじさんはツブ貝の刺身で燗酒を飲んでいる。とはいえ、店内を四角く取り囲むカウンターの対岸には若い女性のふたり組もいたりするところが昨今の立ち飲みブームを反映してますねぇ。

ビールをもう1本もらって、今度はメニューに「名物」と書かれているモツ煮込み(350円)をいただきます。ここのモツ煮込みは、「モツ」といいつつ、実際は鶏の皮の煮込みです。私自身、鶏皮も大好きなので、これもいいですねぇ。しかも、ゴボウやニンジン、大根、コンニャクなんかもたっぷりと入って、なんだか豚汁風。先ほどの湯豆腐よりも、ひとまわり小さなお椀で出されるのですが、もっと大きい器で出してくれるとうれしいけどなぁ。

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湯豆腐(食べかけ) / ゴボウ天 / モツ煮込み

約1時間の滞在は、ビール2本につまみが3品で1,650円でした。カバンを手に取り、店の出口に向かって歩きはじめると、カウンターの中の店員さんの横を通りすぎるたびに、次々と「ありがとうございます!」と声がかかります。忙しそうに働いてる中、お客さんの動きはちゃんと見てるんですね。どうもごちそうさまでした。

店情報 (前回)

《平成18(2006)年1月17日(火)の記録》

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店情報: ダイニングバー「デルフィーニ(Delfini)」(渋谷)

  • 店名: オーシャン・ダイニング・バー「Delfini」
  • 電話: 03-6415-4565 (FAX共)
  • 住所: 150-0031 東京都渋谷区桜丘町30-15 ビバリーヒルズ101
  • 営業: 11:30-02:00(01:30LO)(バー・タイムは18:00- )、日休
  • 場所: JR渋谷駅南口からR246(玉川通り)に沿って西(神泉、池尻)方面に300メートルほど進む。セルリアンタワー東急ホテルの先を左折し、次の角を右折した先の左手。同じ路地の同じ側にスープカレーの「心」もあり、それより2軒ほど先。
  • メモ: ソファー席、テーブル席、カウンター席があり、40名ほど入れる。22時以降はサービス料が10%つく。ぐるなびあり。

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ワインが進む進む … ダイニングバー「デルフィーニ(Delfini)」(渋谷)

「なにしろイイダコのトマト煮がおいしいんだから」と連れてきてもらったのはオーシャン・ダイニングバー「デルフィーニ」です。ダイニングバーというのは「食事のできるバー」ってことでしょうか。オーシャン・ダイニングバーは「海の幸中心の食事のできるバー」なのかな?

赤ワインをもらい、おすすめの「イイダコのトマト煮」(850円)と「ガーリックバケット」(400円)という名のガーリックトーストや「ピクルス」(400円)もいただきます。

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イイダコのトマト煮 / 赤ワイン / ピクルス

赤ワインはアルゼンチン産の「トソ(TOSO)」のフルボトル(3,000円)。ブドウはカベルネ・ソーヴィニヨン。メルローがまろやかだとすると、タンニン系の渋みを感じるのがカベルネ・ソーヴィニヨンなのだと、ワインに詳しい同行者が教えてくれます。こういう赤ワインが好きなのです。

「イイダコのトマト煮」はトマト煮といいつつもベースのソースの味がしっかりとしていて、イイダコもさることながら、スープがおいしい! あまりトマト、トマトはしてないですよねぇ。

この店はいかにも都会の隠れ家風ダイニングバーという感じのおしゃれなお店で、店内のスタッフも店長をはじめとして、男性も女性もみんなモデルさんのように美しい。店長(男性)は本当にモデルをやってたのだそうです。女性のグループ客が多いのは、この店員さんたちに引かれてのことかな。そんな感じのこじゃれた店なのに、料理がしっかりしてるのがいいですよねぇ。スタッフがイケメンで、店内がこじゃれてるだけだったら、こんなにお客さんが入りませんもんね。やっぱり、ダイニングバーというからには、食べ物・飲み物は絶対条件だと思います。そこが人気なんでしょうね。

赤ワインのボトルをおかわりし、トリッパ(牛の胃袋、ハチノス)の煮物(850円くらいだったかな?)や「プレーンバケット」(300円)も追加です。先ほどのトマト煮よりもはるかにトマトっぽい味のするトリッパ。もともとがモツ好きなので、この煮込みもいいなぁ。ついお酒(ワイン)が進んでしまいます。

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トリッパの煮物 / プレーンバケット / トリッパのアップ

約2時間の滞在は4人で8,900円(ひとりあたり2千円強)。イケメン店長の笑顔に見送られながら店を後にしたのでした。

店情報 (「MASHな生活の剥片」)

《平成18(2006)年1月17日(火)の記録》

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店情報: バー「コング(Kong)」(渋谷)

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  • 店名: バー・レストラン「KONG Shibuya」(コング渋谷)
  • 電話: 03-3476-0785 (FAX: 03-3496-4991)
  • 住所: 150-0031 東京都渋谷区桜丘町24-4
  • 営業: 17:00-02:00(金・土・祝前日は -03:00)、無休
  • 場所: 渋谷駅南口を出て歩道橋でR246の向こう側に渡る。ファミリーマートのセルリアンタワー側の路地を入った先の左手。ファミリーマートのところから看板が見える。駅から徒歩5分以内。
  • メモ: 公式サイトぐるなびあり。(mail:kong@mve.biglobe.ne.jp)

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常連さんに連れられて … バー「コング(Kong)」(渋谷)

セルリアンタワー夜空にそびえる渋谷の摩天楼「セルリアンタワー東急ホテル」。その摩天楼の真下に、二十代女性にして希代の飲み手、そしてビジュアルな文書表現が特徴のブログ「帰り道は、匍匐ぜんしん!~しとりで飲み歩き」の作者であるここっとさんが少なくとも週に四日は通うというダイニングバー「コング」があります。今日はそのここっとさんと、最近はここっとさんとともに週に数回はこの店に通っているという呑んだフルさんのおふたりにその「コング」をご紹介していただくことになりました。ご紹介いただく側は「この店に来てみたかったんです」と語る「MASHな生活の剥片」のMASHさんと私です。

店内は中央のV字型のカウンター席を取り囲むように4人掛け、6人掛けのテーブル席がずらりと並び、さらに店の奥のほうにもいかにもバーという感じのカウンター席があり、想像していたよりもうんと広い。

そのテーブルのひとつに落ちつくと、すぐにここっとさん専用のお通しである駄菓子セットが出てきます。この駄菓子セットは通常はコース料理のスターターとして出てくるもので、単品では出ないものらしいのです。さすが大常連さんです。なにしろ1ドリンクサービス付きのVIPカードを持ってるくらいですからね! このカード、めったに発行してもらえるものではないらしく、ここっとさんのカード番号が10番。これ以降の発行はまだないらしいので、10人しか持っていないカードなんですね。すごーい。

この店で毎晩5本のハイネケン(580円)を飲んで帰るのがここっとさんの日常。我われもそのハイネケンをいただくことにしました。あわせて出てくる通常のお通しは玉ねぎ、ピーマン、ニンジンなどの酢漬けです。ここっとさんは「自宅に近いから来てるだけで普通の店だよ」と謙遜されるものの、お通しからちょいと呑んべ好みするものが出されるところがうれしいですね。

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駄菓子セット / VIPカード / お通しとビール

料理のほうもここっとさんが「これがおいしいよ」とすすめてくれる何品かのうちからまず「フィッシュ&チップス」(580円)を注文。

さらにはMASHさんが事前にネットで調べて気になってたという「ジャム殺し」(500円)もいただきます。メニューの中にはこの「ジャム殺し」のほか、「じーさんサラダ」「ビタミンランド」「サウナっち」「元気マン」「やしっこすいすい」「ごじらビーム」「みそポッポ」「ぐらんでぶ」「核弾頭」「モヒカン仮面」「ジョージ殺し」などなど、聞いただけではなにがなんだかわからないようなおもしろいネーミングのものが多いのです。ちなみに「ジャム殺し」は「きのことナスのバターホイル焼き」です。

もう一品、ここっとさんのおすすめで、かつおもしろいネーミングの料理は「にんにく爆弾」(500円)です。「ソース多めにね!」と注文した「にんにく爆弾」はまん丸のガーリックライスコロッケにホウレンソウソースをたっぷりかけて、生クリームをちらりと飾った、グリーン鮮やかな料理です。このまん丸を崩しながら、たっぷりとソースをからめていただきます。なるほどこれは「ソース多め」が正解ですね。おいしいです。

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フィッシュ&チップス / ジャム殺し / にんにく爆弾

「ここっとさんのブログ(→たとえばこちら)によく登場してるチキンカツが食べたい」と注文してもらったのが「BU-Gルト」(580円)。これは「鶏肉のヨーグルト漬けのパン粉焼き」なのだそうです。なるほどこいつもいけますねぇ。

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BU-Gルト / ずらりとハイネケン

4人でハイネケンを10本ほど並べたところでMASHさんと私はそろそろ終電タイム。先に失礼いたします。ここまでのお会計は4人で8千円(ひとり2千円)ほどでした。

さすがにここっとさんが週に四日は通うという店だけあって普通にいい店ですね。毎日通えるお店は、緊張するほどいい店でも落ち着かないし、ダメな店にはもともと行く気にならない。「普通」というのがまさにキーワードなんだけど、実は普通のお店って世の中に意外と少ないんですよね。

店情報 (「MASHな生活の剥片」)

《平成18(2006)年1月17日(火)の記録》

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レバ刺しをタレ塩で … もつ焼き「カッパ」(荻窪)

地下鉄丸ノ内線沿線で仕事が終わり、久しぶりに荻窪です。今日も外は凍てつくほど寒く、ついついあったかいものに引かれます。冬は荻窪は「やき屋」のイカ大根があったかくてうまいんです。さっそくトコトコと「やき屋」の前へ。おぉ。相変わらずのにぎわいを見せてますねぇ。しかし、ずいぶんごぶさたとあって、なかなか店内に踏み込みにくいなぁ。あ。躊躇してるうちに通り過ぎちゃった。うーむ。ひとまわりして出直しだ。

そうだ。今年に入ってまだ本格的にもつ焼きも食べてないので、まずはもつ焼きで景気をつけてから、「やき屋」に再挑戦しますか。となると、この近くのもつ焼きの名店「カッパ」ですね。どれどれ。スタスタと急に歩調も軽くなり「カッパ」のある路地へと踏み込みます。

ふふふ。空いてる、空いてる。そりゃそうだよね。こんな寒風の下、オープンエアですもんね、この店は。いや、「秋元屋」などにもあるような、ビニール製のカーテンのようなのはあるんですよ。でも、「秋元屋」ほどしっかりしていないので、今日のように風が強い日は全然役に立たないのでした。残念。

それでも寒風を避けるように、先客のみなさんは店の左右の奥側から順に座っていったらしく、空いてるのは寒風吹きすさぶ一番入り口側の一辺だけです。その端っこに腰をおろしつつ、まずはビールの小瓶(キリンラガー、370円)を注文します。あぁ。こんなに寒いのに最初はついビールをたのんでしまうのが悲しい...。どうしてもねぇ、最初のプハーッはビールじゃなきゃねぇ。日曜日などのように、仕事じゃないときはそうでもない(だから「よじかわ」は最初からサワーでもOK)んですが、仕事の後はやっぱりプハーッで気分を切り替えないとね。

「ハイッスーッ」と出してくれたビールをグラスにトクトクと注ぎ、まず1杯目は一気にゴクゴクっと飲み干して、盛大にプハーーーーッ! それにしても寒っ。(^^;

ちなみに「ハイッスーッ」というのは、この店の店主(マスター)の口ぐせらしく、なにかを出してくれるときはたいてい「ハイッスーッ」と言いながら出してくれるのです。本当は「はいっ、ビールですー」とか、「はいっ、レバですー」といったように、もとは間に商品名が入ってたんだろうと思うのですが、その部分が省略されてしまったんでしょうね。

「レバ刺しをお願いします。」「はいっ。レバ刺し。味は?」「タレ塩でお願いします」。へへ。たのんじゃった。この店でレバ刺しをいただくときはいつも塩でたのんでたのですが、どなたかから「タレ塩で食べるのがおいしいんですよ」と教えてもらって、気になっていたのです。しかし、それ以来、この店にも来てなかったので、実際にタレ塩でたのんでみたのは今回がはじめて。さぁ、どんな味になるのか楽しみです。

この店には特にレバ刺しというメニューがあるわけではなくて、あるのはもつ焼きメニューのみ。その他といえばお新香(200円)くらいかな。あとでそのお新香ももらいましょうね。もつ焼きは1本が90円。それが通常は2本ひと組み(180円)で出されます。明示的に「カシラを1本」などとたのむことで1本だけ焼いてもらうことも可能です。

カウンター周辺は店主ひとりで切り盛りしていますが、そのバックヤードともいうべき奥の厨房には女性がふたりいて、モツの下ごしらえをしたり、飲み物の準備をしたりしてくれるのです。それを小さな窓越しに店主に渡し、店主がカウンターのお客さんに出してくれるという流れになっているのです。レバ刺しをたのんだ場合は店の奥の厨房にある冷蔵庫から新鮮なレバ刺しが店主に手渡されます。それをまずタレの壷にちょいと浸けて、その上に塩をパラパラっとふりかけてできあがり。「ハイッスーッ」と出てきます。

どーれどれ。まずひと切れを口中へ。あらま。タレの甘味と塩加減があいまって、実にいいじゃん。これはうまいや。

となりにも新しくひとり客がやってきて「老酒(ラオチュー)ね。それとレバ刺しタレ塩」。すると向こうのお客さんからも「こっちもレバ刺しタレ塩」。そのあとも来る人、来る人「レバ刺しタレ塩」です。そうかぁ。ちょっと来ない間に「レバ刺しタレ塩」はすっかり定番メニューになってたんですねぇ。いや。もしかすると以前からそうだったのに私だけが気づいてなかったのかなぁ。だとしたら実に残念。それくらいうまいのです。

しかし、続々と新しいお客さんが入ってきたので焼き台はすでに満杯に近い状態。ここはちょっとインターバルをおきますか。「お新香(200円)をお願いします」。すぐにバックヤードでお新香が用意されて、店主が「ハイッスーッ」と出してくれます。小皿にたっぷり盛られた白菜漬です。こいつはお酒(270円)もいただきましょうかね。燗をつけてくださいな。

レバ刺しをつつき、漬物をつつき、燗酒をチビチビいただくうちに焼き台も空いてきましたよぉ。それじゃカシラ塩(2本180円)と、トロのタレ(2本180円)をお願いします。

カシラは小ぶりながらプリッとしっかりした身。トロとは直腸のことなのですが、まさにトロという名前のとおりやわらかい。こういう直腸も珍しいなぁ。直腸のことをテッポウという店も多いのですが、この場合はけっこうしっかりと歯ごたえのあることが多いように思います。同じ部位でも下ごしらえの仕方が違うのかなぁ。

よーし下地はできた。さぁ、「やき屋」に再挑戦しますか。「お勘定お願いします」。「はいっ」と返事した店主は、身体全体をゆするようにリズムをとりながら食べ終わった串の本数を数え、飲み物などをチェックした上で、んーーーとちょっと空をにらんだあと「1,380円です」。すごい暗算です。どうもごちそうさまでした。

店情報 (前回)

《平成18(2006)年1月19日(木)の記録》

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あったかイカ大根 … 立ち飲み「やき屋(やきや)」(荻窪)

さあ「やき屋」です。開けっぱなしの入り口から「こんばんは」と店内へ。木曜午後7時半の店内は左手サブカウンターとその奥のテーブル席はいっぱいながら、なんと右手メインカウンターの一番手前がかろうじて空いている。そこにいた人が帰って、ちょうど空いたばかりなのかな。そこに陣取ると、すぐ目の前のレジにいる女将さんから「いらっしゃい。久しぶりね」と声がかかります。あちゃー。「そうなんです。すっかりごぶさたしちゃっててすみません」とあいさつしつつ、まずは燗酒(230円←価格は税抜き表記です。以下同じ)と冬の定番「イカ大根」(150円)を注文します。

カウンターの外では女将さんが燗酒の徳利を用意してくれ、カウンターの中では店長が大鍋で煮込んでいるイカ大根を小鉢に入れてくれます。来た来たー。まずはお酒をひと口。っかーっ。んまいっ。外が寒いほど、ますます燗酒がうまいなぁ。そしてイカ大根。なにしろ冬に入って、これが一番食べたかったんですよねぇ。煮込まれて濃い飴色になった、おでんなみに大きな大根が2切れ。そして大きく切られたゲソが2切れ、大ぶりの小鉢にたっぷりと盛られています。そのやわらかい大根を箸でホロっと割ってハフハフとひと口。んー。イカの風味が口の中、鼻の奥に広がります。すごいよなぁ、大根は。ブリ大根ではブリ以上にブリらしく、イカ大根ではイカ以上にイカらしく風味を広げてくれますもんねぇ。

ひとしきり温まったところで、今度は「自家製塩辛」(150円)をいただきます。この塩辛がいいんですよねぇ。毎日八戸から直送されるというこの店のイカ。そのイカの身を、塩を加えたワタにひと晩漬けてできたのがこの塩辛なんだそうですが、なにしろ文字通り“一夜漬け”なので、イカ刺しっぽい感覚も残った新鮮な塩辛に仕上がっているのでした。これはもちろん燗酒(230円)をおかわりですよね。進む進む。

燗酒のおかわりに合わせて「イカしょうが棒」(150円)も注文しておきます。イカしょうが棒、通称“イカ棒”は、注文を受けてから串に刺している1本を温めてくれるのですが、これがけっこう時間がかかるので早めに注文しておくといいのです。

サブカウンターにいるカップルの男性が「あー。もうイカと心中してもいいくらいだよ」と幸せそうにつぶやきます。相手の女性は「ほんとねぇ」と相槌を打ちつつ、振りかえって女将さんに「すみません。味噌キュウリくださーい」って。おーい。イカはどうした、イカは。(爆)

しかし、イカ大根はすごい人気。お客さんの7割方くらいが注文しています。店長も次々にイカ大根を出していきながら、ときどき下ゆでが終わってちょっとだけ飴色になっている大根を鍋の底のほうに追加していってます。以前は売り切れてることも多かったのですが、今はたくさん仕込みをしてるのかもしれませんね。うれしいなぁ。

イカ大根の次に人気が高いのは刺身かな。たまたまかもしれませんが、意外と出ないのが焼き物。ときどきイカなんこつ焼きの注文が入っている程度。イカしょうが棒にいたっては、私以外はだれも注文してません。この時期、焼き物よりも、イカ大根やモツ煮込みなどのあったか煮込み系に惹かれちゃうんでしょうねぇ。

あったかイカ棒をしょうが醤油をつけながらいただいて本日は終了。約50分の滞在でお勘定は消費税も加算されて956円。「たまには寄ってくださいね」と女将さん。ひえーっ。とんでもない。本当はしょっちゅう来たいんです。どうもごちそうさまでした。

店情報 (前回)

《平成18(2006)年1月19日(木)の記録》

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店情報: 焼き鳥「鳥安(とりやす)」(武蔵関)

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  • 店名: 呑み喰い処「鳥安」(とりやす)
  • 電話: 03-3929-4143
  • 住所: 177-0051 東京都練馬区関町北1-24-8
  • 営業: 17:00-01:00、水休
  • 場所: 西武新宿線・武蔵関駅の階段を南側(交番や銀行がある側)に降りて、西武線沿いの道を上石神井(新宿)方面に約100m。バス通りに突き当たるのでそこを右折してすぐの路地を左折すると、そこが新道通り商店街。数軒先右手。
  • メモ: 焼き鳥と刺身、そして焼酎のフレッシュフルーツ割りが人気。カウンター6席、4人用テーブル2卓のほか、奥に6人用テーブルがある。焼き鳥はネギ間、鶏肉焼、砂肝、レバー、つくね、皮、鶏ハツが各1本110円。手羽先が150円。おすすめのネギトン焼は1本180円。刺身盛り合せ1,000円。瓶ビールはサッポロ黒ラベルかアサヒスーパードライの大瓶で各550円。生ビール(アサヒスーパードライ)は中ジョッキ500円、小ジョッキ400円。ウーロンハイ、レモンサワー、ウコン茶ハイ各350円、チュウハイ330円。生絞りトマトハイ400円、生フルーツ割り500円。焼酎も各種あって、すべて1杯450円。

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生フルーツ割りでネギトン焼 … 焼き鳥「鳥安(とりやす)」(武蔵関)

「実は武蔵関(むさしせき)にもいい居酒屋があるんですよ。一度いかがですか」。「竹よし」の夕食会の場で、金魚屋さんご夫妻からそんなお誘いをいただきました。

武蔵関は西武新宿