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ぬか漬は男が漬ける … 立ち飲み「倉庄(くらしょう)」(大船)

ジンギスカン」を出て駅へと向かうと、すぐ次の角にあるのがG.Aさんが以前からちょっと目をつけてたという立ち食いそば屋兼立ち飲み屋の「倉庄」です。のれんには「そば 酒処」と書かれています。

店内はL字のカウンターだけ。Lの短い辺に先客がふたり。我われは長い辺の中央部に立ちます。カウンター奥の壁、バーで言えばバックバーにあたる部分には日本酒(富久娘)や甲類焼酎(千石、SAZAN)、乙類焼酎(白波)、ウイスキー(ブラックニッカ水割り)などの一升瓶やボトルがずらりと並んでいるほか、コップ、皿類が食器棚のように並んでいていかにも立ち飲み酒場風。カウンター上部にずらりと掲げられた短冊メニューの「かけそば 230円」「天玉そば 400円」なんて表記がなければ、とてもそば屋さんっぽくは見えません。

お店は朝10時から夜9時までの通し営業(中休みなし)とのこと。現在8時半なので、あと30分で閉店なんですね。急がなきゃ。

G.Aさんとともに麦焼酎「神の河(かんのこ)」のウーロン割り(400円)をもらうと、お通し(300円)には茎ワカメが出されます。

さてつまみ。カウンター上部の短冊には焼き鳥類のメニューなどが並んでいます。豚しろ、かしら、豚タン、とりレバー、とり皮、砂肝、つくね、ねぎ間などがそれぞれ1本110円。店の右側の壁には「おつまみ」と書かれたホワイトボードが掛けられていて、そこに串かつ、メンチカツ、コロッケ、アジフライ、げそ、チーズクラッカー、細切り山いも、おしんこ、そらまめ、ピーナッツ、もろきゅう、やっこ、おろしなどの品々が並んでいます。つまみは250円から450円くらい。300円の品物が多いですね。そんな中から「自家製おしんこ」(300円)と「細切り山いも」(300円)の2品を注文します。

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ウーロン割り / 茎ワカメ / おしんこ / 山いも

おしんこはキュウリとカブ。「このおしんこはおいしいですねぇ」なんてG.Aさんと話していると、先客のひとりが「オレが漬けたんだよ」と話しかけてきました。「え?」と思って聞いてみると、お客さんかと思っていたこのおじさんは、実はこの店のご主人。漬物は女には任せられないと、毎日自分で漬けているのだとか。「ヌカに好かれてるから、いい味が出るんだよ」とうれしそうです。

細切り山いもは、その名のとおり山いもを短冊に切って、刻み海苔をのせ、ワサビを添えたもの。醤油をさっとまわしかけていただくと、シャクシャクとした食感も心地よい。

あっという間の30分はふたりで2,100円(ひとり1,050円)でした。今度は夕方のにぎわう時間に訪れて、そばもぜひ食べてみたいですね。どうもごちそうさまでした。

店情報 (「半魚人Aの陸(おか)ボケ日記(2006年3月)」の3月13日分)

《平成18(2006)年3月13日(月)の記録》

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