奥の小上がりは民家風 … 大衆酒場「ゑびす(えびす)」(四ツ木)
横に広い入口の幅いっぱいにどーんと吊るされたとても長いのれん。ここは四つ木(京成押上線沿線)の大衆酒場「ゑびす」です。その入口から店内に入ると、店の真ん中の厨房を取り囲むように大きなコの字型のカウンターが店内いっぱいに広がっています。土曜日午後7時過ぎの店内はお客さんでいっぱい。4人できている我われは右手奥の座敷席へと案内されます。その座敷席も先客がたくさんいるもののかろうじて4人掛け卓がひとつ空いていました。まずは焼酎ハイボール(270円)や生ビール(480円)をもらって乾杯です。
さぁ、それじゃ料理をと思うものの、その料理の数が爆発的に多いのです。壁の全面にところせましと呑んべ好みのするメニューが張り出されてるといった状態。うーん。これは目を通すだけでたっぷりと時間を要しそうですねぇ。そんなメニューをじっくりと眺めながら湯豆腐(370円)や空豆(370円)、ぎんなん焼(320円)、ニラ玉子炒め(370円)、生のり酢(270円)、えんどう豆(170円)、コロッケ(420円)などを、飲み物もおかわりしながら次々に注文していきます。ほとんどの品物が500円しないというのがいいですねぇ。

店の外観 / 酎ハイと生ビール / 湯豆腐

そら豆 / ぎんなん焼 / ニラ玉子炒め

生のり酢 / えんどう豆 / コロッケ
壁のメニューでは鍋物はさすがに500円ではおさまらないものが多いのですが、寄せ鍋(1,050円)、ちゃんこ鍋(1,050円)、かき鍋(900円)、かきちり(900円)、安甲鍋(1,300円)、安甲ちり鍋(1,300円)、白子鍋(900円)、白子ちり鍋(900円)、とんなべ(800円)、たらちり鍋(800円)、湯豆腐(370円)と品ぞろえは豊富な上に、それぞれ1人前からたのめるようです。さすがはひとり客を対象とした大衆酒場ですね。
午後9時まで2時間ほど楽しんで、ここもひとり1,500円程度でした。今度はぜひカウンターで飲んでみたいお店です。
・店情報 (「帰り道は、匍匐ぜんしん!」、「宇ち中」)
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コメント
そうなのです。このお店はカウンターが最高なのです。
ずらりと貼られたメニューに、素敵な女将さん。
そして常連さんたちのアットホームな会話。
下町酒場の雰囲気炸裂なのです。
是非今度はカウンターでじっくりやりましょう!
投稿: uchidaholic | 2006.04.16 20:17
書き込みありがとうございます。>uchidaholicさん
まさに大衆酒場らしい大きなコの字カウンター。いいですよねぇ。
京成線沿線は行きたくて行けていないお店も山のようにありますので、そちらのほうも、ぜひまたよろしくお願いします。
投稿: 浜田信郎 | 2006.04.16 23:10