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宮崎日南地鶏炭火焼 … 焼き鳥「鳥金(とりきん)」(渋谷)

とある酒場で砂肝炒めをつまみながら「砂肝のコリコリとした食感が好きなんだよねぇ」なんて話をしていたら、「コリコリとした硬い食感が好きなのなら、宮崎地鶏の炭火焼を出してくれるお店がありますよ」と同行者。それじゃあと、さっそく連れてきてもらったのが渋谷駅のすぐ近く、桜丘町の飲み屋街の一角にある焼き鳥屋、「鳥金」です。赤提灯(写真)には「炭火焼 地鶏」と、そして電灯看板(写真)には「宮崎日南地鶏炭火焼やきとりの鳥金」と書いてあります。これは期待できますねぇ。

店内は入口を入った正面にある横に長い直線カウンターを中心に、右のほうにはテーブルやサブカウンター風に壁に作りつけたカウンターの先っぽが一部伸びていて、その部分だけ向かい合わせのテーブル風に使えるような不思議なカウンターがあって、午後9時半の店内は平日ながら若い人たちでにぎわっています。

ふたり分の席が空いている場所は右手のサブカウンターのところしかないのでそこに陣取ると、同行者がおすすめの宮崎日南地鶏もも身炭火焼きの小皿(1~2人前、630円)とビール(キリン一番搾り中瓶、525円)を注文してくれます。

すぐに出てきたのはビールとお通しの枝豆と、酢をかけたキャベツ(写真)。そうそう。九州で焼き鳥屋といえば酢をかけたキャベツですね。席に座るとすぐに出てきて、おかわりし放題というのが私がいたころの九州風だったのですが、この店はおかわりは105円だそうです。キャベツも高かったりするけど、今も九州ではおかわりし放題なのかなぁ??

さらに地鶏の焼き上がりを待つ間のつまみとして中華風冷奴(420円)も追加注文。ガラスの器に盛られてザーサイと刻みネギがトッピングされた中華風冷奴には、中華風ドレッシングがかけられて涼しげな味わい(写真)。和風の冷奴も好きですが、こういうのもいいですねぇ。

飲み物を宮崎産の芋焼酎「黒霧島(くろきりしま)」(525円)のロック(写真)に切りかえたところで、ちょうど宮崎日南地鶏もも身炭火焼きができあがってきました(写真)。おぉーっ。これこれ。1~2センチ角くらい(サイコロ大)にぶつ切りにした地鶏のもも肉を炭火でスモークして黒く焼き上げる。ぐっと弾力がありすぎるくらいに弾力がある硬い鶏肉と、炭火のいぶった風味をぐいぐいと噛み締めていくと、噛めば噛むほど鶏肉のうまみが広がっていくのです。

宮崎日南地鶏もも身炭火焼きは、この小皿のほかにも2~3人用の中皿(1,155円)、3~4人用の大皿(1,680円)の3種があります。ももの炭火焼き以外にも、同じ宮崎日南地鶏の刺身(630円)やたたき(630円)、レバー串焼き(2本、525円)、ハツ串焼き(2本、420円)、メンチ(2個、420円)などもあるようなので、たっぷりと宮崎地鶏を楽しめそうですね。残念ながら先に1軒行ってきてお腹がいっぱいだったので、もも身炭火焼き以外は食べてみることができませんでした。

約1時間の滞在はふたりで2,520円(ひとりあたり1,260円)でした。いいお店をご紹介いただきありがとうございます。今度はお腹をすかせて、1軒目として来なきゃね!

店情報写真

《平成18(2006)年6月28日(水)の記録》

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