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片手に飲み物、片手につまみ … 立ち飲み「酒寮キンパイ西口店」(横浜)

横浜駅の東口と西口の両側、そして桜木町駅近くと合わせて3軒ある立ち飲み屋「キンパイ」。横浜駅東口の酒屋も兼ねた立ち飲み屋「キンパイ酒店」が本店なのかな。

今日は西口の「酒寮キンパイ」です。現在の時刻は午後6時20分。7時に待ち合わせなので30分ほど軽く飲んでいこうという魂胆です。

開けっ放しの入口から入った店内は入口あたりは細くて両側の壁に立ち飲みカウンター。奥に進むとドーンと広い立ち飲みホールが現れて、入口のカウンターから連続的に、ぐるりとまわりの壁に作りつけた立ち飲みカウンターのほか、ホール中央部にも何箇所かの立ち飲みテーブルがあります。

ちょうど入口の狭い空間から広がるあたり、左手に注文カウンターがあって、飲み物や食べ物はここで注文し、受け取る仕組み。30分ほどなのでビールの中瓶(サッポロ黒ラベル、380円)くらいにしておきましょうか。7時からのお店がコッテリ系の予定なので、ここはさっぱりと冷やっこ(200円)にでもしておきましょう。

すぐにビールも冷やっこも用意され、窓口で580円支払って受け取ります。まさにキャッシュ・オン・デリバリー。品物と交換払いですね。

コップをかぶせた瓶ビールを右手に、冷やっこの入った小鉢を左手に持って、近くの空いている場所に陣取り、トトトッとビールを注いでまず1杯。んー。生き返りますねぇ! この瞬間が大好きです。

私のあとからも次々にお客さんが入ってきます。大体は中高年サラリーマンのひとり客。窓口で飲み物と食べ物を1品だけたのみ、私と同じように片手に飲み物、片手に食べ物をもってカウンターへとやってくるのでした。駅近くの立ち飲み屋なので、まさに帰宅前にちょいと一杯ってことなんでしょうね。

それにしても冷やっこがおいしい季節になってきましたねぇ。子供のころ、豆腐はまったく味がないような感じがして好きじゃなかったのですが、お酒を飲むようになってから大好物になりました。良質のタンパク質を含む料理が酒の肴にいいらしいので、豆腐はまさにぴったりですね。

気がつくとあっという間に30分。グッと最後のビールを飲み干して、先ほど注文した窓口にコップやお皿を返して「ごちそうさま」。お店のおじさんとおばさんはこの注文カウンターの中にある厨房のところで働いています。お客さんもそのふたりがホールに出てこなくてもすむように、自ら食器を返したりしてるんですね。

「どうもありがとうございました」の声を背に受けながら店を後にしたのでした。

なお、今回の記事から記事と写真を別々にしてみています。写真は下の店情報のとなりにある写真というところをクリックすると見ることができます。

店情報写真前回

《平成18(2006)年5月31日(水)の記録》

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