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「かめや」から「かめや」へ … そば「かめや」(新宿)

新宿到着午前7時。4日間の松山帰省を終えて夜行高速バスで新宿バスターミナルまで帰ってきました。木曜日早朝の新宿駅前は通勤する人たちでいっぱい。その人ごみの中を縫うように、再び出発時に腹ごしらえした「思い出横丁」に向かいます。

帰京1食目となる朝食は、「思い出横丁」のそば屋「かめや」です。昨夜の松山の「かめや」に続いて、新宿でもまた「かめや」ですね。

その新宿「かめや」は早朝からお客さんがいっぱい。後ろにふたりほどが立って待っている状態です。私も後ろに立って待つこと約1分。すぐに席が空きます。なにしろうどん・そばだけに回転が速いのです。

今日もまたとても暑い朝なので、冷たいそばがいい。しかもこの店は天ぷらと玉子が名物なので、天玉系のメニューにしたい。待っている間に「天玉せいろ」(370円)にするか「冷やし天玉そば」(390円)にするかやや迷った結果、今日は今までに食べたことのない「冷やし天玉そば」のほうをいただくことにしました。

この時期、冷たいそばはたくさん出るらしく、ゆでて冷やしたそばが大きなザルの中にスタンバイされており、そこからひとり分が丼に盛られ、その上から冷たいツユがかけられます。そこへ玉子をのせ、かき揚げ天ぷらをのせ、そして刻みネギをのせて、最後に練りワサビを丼の縁に添えたらできあがり。代金は品物と引き換えに支払います。

『そばは自家製麺のゆで立て、天婦羅は揚げ立て』というのが「かめや」のうたい文句。店内の天ぷら鍋でどんどん揚げられている天ぷらは、できたて熱々とまではいかないものの、ほんわりとあったかい。玉子はとろりと温泉玉子。

うーむ。冷たい天玉そばもそれなりにうまいものの、個人的にはやっぱり熱い「天玉そば」(370円)のほうが好きだなぁ。でも、この帰省も両「かめや」で締めくくることができてよかったです。どうもごちそうさま!

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「思い出横丁」入口アーチ / 早朝から満員 / 冷やし天玉そば

店情報前回

《平成18(2006)年8月3日(木)の記録》

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