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祝宴の間げきを縫って … 立ち飲み「富士屋本店(ふじやほんてん)」(渋谷)など

今日は「帰り道は、匍匐ぜんしん!」の作者・ここっとさんの結婚式。いつもは通勤姿で飲み歩くことが多い飲み仲間たちも、今日は正装で集まります。うーん。こうして見ると、馬子にも衣装というか、みんな紳士淑女じゃのう!

結婚指輪の交換で、肩をふるわせる花嫁(=ここっとさん)の姿に、思わずもらい泣きしているのは、今日はまた一段と派手な酒豪美女・ひろたろうさん。が、しかーし。振り返った花嫁は、思いっきり笑顔じゃん! 肩をふるわせながら、笑いをこらえてたのか!(爆)

そして披露宴。服装もさることながら、いつもはモツ焼きなぞをつまみながらホッピーを飲んでいることの多い酒友たちと、フランス料理を食べながらワインを飲むというのも、なんだか不思議な気分です。でもまぁ、そこは酒の場。飲むにつれ、酔うにつれ、だんだんといつもと同じように盛り上がっていきます。そうなると、さすがに酒豪ぞろい。まわりのテーブルに比べて、ワインがなくなるのが速いこと速いこと。

おめでたい披露宴も終えて、ロビーに集合した飲み仲間たち。
「二次会開始まで、1時間ほどあるねぇ」
「軽くホッピーでもいきますか」
「お、いいねぇ。やっぱりホッピーを飲まないと、なんだか調子が出ないよね」
「この近くにホッピーがある店、あったっけ?」
「実は、立ち飲みの「富士屋本店」でも、ホッピーを置くようになったんですよ」
「なぬっ! そりゃ、ぜひ行ってみなきゃ!」
あっという間に話が決まって、披露宴会場からも、二次会会場へもほど近い「富士屋本店」へと潜り込みます。

「こんちはー」と挨拶する、ひろたろうさんに、
「あら、いらっしゃい。今日はすごい正装ねぇ」と笑顔を返す女将さん。

なんとまぁ、この店でも、ひろたろうさんは顔なんですね。全然、自宅-職場間の通り道でもないのになぁ。すご過ぎっ!

さっそく焼酎(サッポロ焼酎360ml瓶、550円)と、ソト(瓶入りホッピー、150円)を何本かもらい、一緒に出される氷入りサワーグラスにホッピーを作って、乾杯です。

ックゥ~ッ、生き返った!

ビールやワインもいいけれど、こうやって焼酎濃い目に作ったホッピーが、強烈に効きますねぇ。なにしろ焼酎(ナカ)が1本で2合分(360ml)ありますから、普通の濃さ(焼酎70ml)でホッピーを作っても5杯。ソトが入らないほどの超濃いめ(1杯120mlほど)で作っても3杯はいける勘定です。ということは、ひとりならば、これ1本で十分なんですね。

肴(さかな)のほうは、ピーナッツ(150円)やナス漬け(250円)、モロキュウ、メカブなどを注文。フランス料理で、きっちりとデザートまで食べても、やっぱり漬物に引かれたりするんですよねぇ。

ひとり2~3杯ずつホッピーを飲んで、ひとり千円ずつ程度(人数は5人)で「富士屋本店」での立ち飲みを終了すると、あと数分で二次会の開始時刻。

「どうもごちそうさまー」と大急ぎで地上に出て、急ぎ、二次会の会場へ。ここでもまた、会社のみなさんたちの出し物を楽しみつつ、カクテルなどをたらふくいただいて、大盛り上がりの祝宴となったのでした。

ここっとさん、おめでとう!

祝宴も終えて、自宅近くの鷺ノ宮駅に到着したのは午後10時半。あれっ!? 時間的に、まだ飲めるかも…。

ということで、駅のすぐ近くにある「ペルル」に入ると、ここにもまた地元の酒友たちが! 当然のように「ペルル」閉店後(午後11時半)は、仲間たちと「満月」に流れ、今宵もまた長く楽しい夜となったのでした。

070616a 070616b 070616c
「富士屋本店」ホッピーとピーナッツ / ナス漬け、モロキュウ / メカブ

070616d 070616e 070616f
「ペルル」の水割り / マスターの卒業証書 / 「満月」のコーヒー割りと空豆

・「富士屋本店」の店情報前回、同じときの「宇ち中」)

《平成19(2007)年6月16日(土)の記録》

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コメント

1度だけしか行ったことがありませんが、富士屋本店の雰囲気はいいですよね。
ホッピーを置くようになったとは! 行かねばであります

投稿: kasumix | 2007.07.13 16:13

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 JR渋谷駅西口を出て、国道246号線をまたぐ歩道橋を渡った先のビルの地下にあるのが、立ち飲みの「富士屋本店」。若者の町、渋谷にありながら、地下の店内に入ると、そこはすっかりオヤジ酒場の世界です。 「おひとり? こちらにどうぞ」  店のおにいさんが立ち飲みカウンターの一角を指し示してくれます。四角い店は、真ん中が厨房になっていて、それを取り囲むように立ち飲みカウンターが設置されています。さらに各壁... [続きを読む]

受信: 2007.07.31 07:16

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