まだまだ飲むは喰うは … ラーメン「御天(ごてん)」(下井草)
「BUSHさんたち、下井草(しもいぐさ)に行くって、言ってましたよねぇ」
「まだ電車もあるし、我われも下井草に向かいますか」
そんなわけで、にっきーさんと二人、野方(のがた)駅から西武新宿線に乗り込んで、都立家政(とりつかせい)、鷺ノ宮(さぎのみや)を経て、3駅目、下井草に到着です。
この時間帯に「下井草」と言われると、それは焼酎バーも完備していて、仕上げにラーメンも食べられる「御天」ですね!
さっそく地下にある焼酎バー、「ゴテンズバー」に向かうと、地下の階段から上がってきたのは、BUSHさん、Cさん、Mさん、Nさん。すでに地下で1杯ずつ飲み終えて、これから「御天」での地上戦に入るとのこと。展開が早いですねぇ。我われも一緒に「御天」へと入ります。
「御天」の店内は、入口すぐ左手に6人用のテーブル席があり、その奥が店の奥で直角に曲がったカウンター席。そして、その直角に曲がった手前に4人がけのテーブル席が二つ並んでいます。最初は入口の6人席に案内されたものの、すぐに奥のテーブル席が空き、そちらへ移動。8人分の席を6人でゆっくりと使わせてもらいました。
飲み物は、各自、思い思いに注文。私は、このところいつも飲んでいる玉露ハイ(400円)をもらいます。
人数が多いので、つまみもいろいろと注文できます。
せん菜炒め(550円)は、せん菜(せんさい)という新種のモヤシを炒めたもの。シャキシャキと歯応え抜群で、お皿に山盛りなのに、いくらでも食べられるのです。私自身、このところ「御天」通いが増えているのは、最後のとんこつラーメンもさることながら、このせん菜炒めに引かれている部分も大きいのです。
博多鉄鍋餃子(2人前20個、960円)は、文字どおり鉄鍋で焼いた餃子のことで、その鉄鍋ごと出されるのが特徴です。そのため、表面のカリカリ具合がずっと維持されているし、熱々のまま食べることができます。
はじめていただいた軟骨ステーキ(700円)は、メニューの説明書きによると「豚の軟骨部分を丁寧に叩き、コリコリとした食感がたまらない一品。お酒のお供に是非どーぞ!」というもの。大根おろしがトッピングされ、千切りキャベツとポテトサラダが添えられています。今まで、存在すら気がついてなかったなぁ。
そして最後は、やっぱりラーメンです。「バリカタ!」「ボクはハリガネ」「こっちは粉おとしで」。みんな普通のラーメン(680円)ながら、それぞれ麺の硬さの好みが違うんですね。私は普通の硬さ(=硬め)で注文します。
長時間におよぶ飲み会で疲れたのか、さきほどまで隅っこの席でウトウトしていたBUSHさんが、ラーメンが出てきたとたんにシャキッと目を覚まして、ズズズッ、ズズズッと一気にラーメンをすすり込みます。うーむ。さすが麺喰いさんですねぇ!
ひとりあたり1,500円ずつくらいのお勘定を払って、店を出たのは午前2時半頃。
ここから歩いて(這ってでも!)帰れるCさんと店の前で別れ、残る5人はタクシー2台に分乗して家路についたのでした。今週も、実に長くて楽しい金曜日であったことよ。

「御天」 / 生ビール、シークワーサハイ、玉露ハイ / せん菜炒め
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