生インドマグロのぶつ … 立ち飲み「大島や(おおしまや)」(月島)
久しぶりにやってきたのは、月島の立ち飲み、「大島や」です。コの字型、13人程度立てる店内は、土曜日午後8時のこの時間帯、半分程度が埋まっている状態。入口すぐの角が空いていたので、そこに立ち、まずはホッピー(370円)を注文します。ここのホッピーはフローズンの三冷(焼酎、ホッピー、ジョッキの三つが冷えている)タイプですが、あまりシャリシャリ過ぎない冷え具合で、ホッピーとの混ざりもちょうどいい。シャリシャリ過ぎると、ホッピーの上に焼酎の氷が浮いちゃったりしますもんね。
つまみには「オーストラリア産・生インドマグロ」と書かれた、まぐろぶつ(350円)をもらいます。すぐに出された、まぐろぶつは赤身ですが、そこはもともと脂の乗りのいいインドマグロのこと、しかも生ものとあって、中トロと言ってもいいくらいの脂の具合です。本来はカウンター上に置かれた醤油皿に醤油を入れていただくのが正しい姿なんでしょうが、まぐろぶつの小鉢に、そのまま醤油を回しかけて、ワサビと練り合わせていただくと、1個、また1個と、箸が止まりません。まぐろぶつは、この店の名物のひとつでもありますもんねぇ。いつもいい品がそろっています。しかも、この350円というのが、「大島や」の肴(さかな)の中では一番高い品物。他はすべて300円以下なのです。
続いていただいたのは、ニラ玉もやしのあんかけ(200円)。もやし炒めの上にニラ玉がのって、その上からとろりと中華風の餡(あん)をかけたもの。つまみとしてちょうどいい分量が、小鉢で供されます。
今日は七夕(たなばた)とあって、店の入口(外側)には、お客さんたちの願い事が書かれた短冊がたくさんぶら下がった、笹の葉飾りが出されています。
「お客さんも、ぜひこれに願い事を書いてぶら下げてください」
イケメンの若い店主が、入ってくるお客さんひとり、ひとりに短冊とマジックを渡してくれます。こうやって笹の葉に短冊をぶら下げるなんてのも、久しぶりですねぇ。子どもたちが小さい間はよくやってました。
飲み物のおかわりは、黒ホッピー(370円)をもらいます。
ふらりと入ってきたのは、若い女性のひとり客。こちら側にずらりといならぶ、常連さんらしき男性客のみなさんから「今日は遅いじゃねぇか」なんて声がかかってるところを見ると、この女性客も常連さんのようです。月島は、こんなに下町風に見えて、実は中央区(隣接している門前仲町や豊洲からが江東区)。女性や若い人たちにも「住みたいところ」として人気のある町なのです。
最後はさっぱりと、ゴーヤとみょうがのおかかポン酢(200円)をいただいて、立ち飲み終了。45分ほどの滞在は1,490円(実際の支払いはキャッシュ・オン・デリバリー)でした。どうもごちそうさま。

ニラ玉もやしのあんかけ / 黒ホッピー / ゴーヤとみょうがのおかかポン酢
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コメント
にら玉あんかけおいしそう!
投稿: ここちき | 2007.08.11 08:06