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シメは博多ラーメンで … らーめん「一華亭(いっかてい)」(博多)

らーめん


 博多でのシメは、やっぱりラーメンでしょう!

 本当は長浜や中洲の屋台などに出かけていくと、より本場っぽいのでしょうが、すでに午後11時も回っているし、明日の朝も早いので、今日はこの近く(博多駅近辺)にしましょう。

 あらかじめ、ネットで検索してあたりをつけておいたラーメン屋は、戦国焼鳥「家康」からも程近いところにある、博多らーめん「一華亭」です。

 正方形に近い形の店内は、厨房を囲むようにL字カウンターのみ15席ほど。月曜、深夜にもかかわらず、店内はほぼ満席状態。2組の2人連れの間に、谷間のようにかろうじて空いていた1席にすべり込みます。

 店は比較的若い(おじさんではない)おにいさんが、ひとりで切り盛りしている様子。

 厨房のどまんなかに、デーンと焼き鳥用の焼き台があって、メニューにも「やきとり100円」と出ています。やきとりは、バラ、せせり、ずり、皮、つくね、げそ、手羽、ウインナーの8種類。

 酒の肴になりそうなメニューは、このやきとりと、あとは餃子(400円)くらい。

 飲み物は瓶と生のビール(各500円)のほか、日本酒、焼酎(各300円)もそろっています。パッと見わたしてみると、お客の半分くらいは、まるで普通の居酒屋のように飲みながら話をしているようです。

 うーむ。もうちょっと軽めのつまみを置いておいてもらえると、最後にもうひと飲みしやすいんだけどなぁ。ねぎチャーシューとか、酢豚(=チャーシューに酢をかけたもの)とか、メンマとか。ラーメンへのトッピング用に置かれている、サービスの紅ショウガや辛子高菜をつまみにするというのも、ちょっとねぇ。

 仕方ない。今日はラーメンだけいただいて、シメにしますか。

 ラーメンのほうはというと、基本のラーメン(600円)に加えて、大盛ラーメン、ねぎ山ラーメンがそれぞれ700円で、その他にはチャンポン(700円)があるだけというシンプルさ。逆に、これだけシンプルな中にチャンポンが加わっているところが面白いとも言えますね。

 かなりチャンポンに引かれつつも、ここは素直にラーメンを選択します。

 博多のラーメンらしく、あまり待つこともなく出されたラーメンは、豚骨スープに細麺、トッピングはネギにキクラゲ、チャーシューです。まずはズズッとそのまま麺をすすってみると、思いのほかヤワ麺。豚骨スープも比較的アッサリ目に感じます。日ごろ、「御天」のラーメンを食べなれてるからかなぁ。

 カウンター上には、粒ゴマと、すりゴマ、紅ショウガに辛子高菜があるのですが、なぜかニンニクがない。豚骨ラーメンに、ニンニクを入れて食べるのが好きなのに、ちょっと残念です。代わりに辛子高菜をちょいと入れて、ピリッと辛味を加えた状態でいただきます。

 夜も遅いので替玉(100円)はせずに終了。お勘定は600円でした。

 なお、メニューにはありませんが、この店では焼きラーメンもできるようでした。

 到着時の、ごぼう天うどんにはじまり、福岡流の焼き鳥を楽しんで、ラーメンでしめたプチ博多ツアーでした。懐かしさもあって、ときどき来たい街ですよねぇ。

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年季の入ったのれん / 壁のメニュー / カウンター内の焼き台

店情報

《平成20(2008)年1月21日(月)の記録》

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