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これがタコ焼の原型か … ラヂオ焼「粉もん屋(こなもんや)」(三軒茶屋)

ラヂオ焼


 三軒茶屋での二次会(個人的にはゼロ次会から3軒目)は、三軒茶屋交差点近くで昨年末にオープンしたばかりという、ラヂオ焼の店、「粉もん屋」です。

 まだ創業半年程度のお店ながら、ラヂオ焼という個性的な商品を扱っているからか、つい先日(2008年3月15日)の「ぶらり途中下車の旅(世田谷線)」(日本テレビ)でも紹介されたほど。

 看板メニューのラヂオ焼は、たこ焼の元になった食べ物なんだそうで、ゆるく溶いた小麦粉の中に、牛スジ肉、コンニャクを入れて、たこ焼と同じように、まん丸く焼き上げたもの。ラヂオ焼が生まれた昭和8年当時に高級品・ハイカラ品だったラジオのダイヤルにも似ていることから、ラヂオ焼と呼ばれるようになったのだそうです。

 それから2年後の、昭和10年ごろに、タコを入れた明石焼(玉子焼)にヒントを得て、ラヂオ焼にもタコを入れるようになり、その呼び方も、たこ焼と変わっていったんだそうです。

 店を切り盛りするのは若き店主・濱川さんと、そのお姉さん。店内のカウンターでもラヂオ焼を食べることができるほか、店頭販売もしています。

 メニューはシンプルにラヂオ焼(8個490円)と、たこ焼(8個450円)のみ。それぞれソース味と、マヨぽん酢味が選べるほか、「ネギ2倍のせ」(+40円)というオプションも追加できます。

 合わせる飲み物(酒類)は、ビールの中びん(500円)と小びん(350円)のほかに、ホッピー(450円)があります。

 この店から、呑んだフルさんと、荒木又右衛門さんも加わって、総勢8人になった我われは、ホッピーをもらって、店内カウンターで(椅子もあるけど)立ち飲みです。

 つまみはもちろんラヂオ焼やたこ焼で、1時間ほどの立ち飲みは8人で4,100円(ひとりあたり510円ほど)でした。狭い店に大勢で押しかけて、お騒がせいたしました。どうもごちそうさま。

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店頭の様子 / 店主・濱川氏 / 焼き台に向かうお姉さん / ホッピー

店情報

《平成20(2008)年5月10日(土)の記録》

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