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マンボウぬたで0次会 … 居酒屋「味とめ(あじとめ)」(三軒茶屋)

マンボウぬた


 飲み仲間たちと三軒茶屋で飲むことになり、そのゼロ次会でやってきたのは、膨大なメニューで知られる「味とめ」です。

 土曜日、午後5時前の店内は先客は、女性客がひとり。軽くビールを飲みながらお食事をしている様子です。

 この店は1階も2階も座敷席。1階は4人掛けの座卓が7~8卓。女将さんも、その座卓のひとつに座って、なにやら支度をしているところ。

「いらっしゃい。そこに座る?」

 と、座卓のひとつに案内してくれます。その席に座り、まずはビール(サッポロ黒ラベル大瓶、610円)を注文すると、お通しは小鉢に盛られた酢豚です。ビールはアサヒ・スーパードライも選べます。

 メニューが書かれた短冊が、壁一面に張り出されている上に、ホワイトボードにもびっちりと今日のおすすめメニューが書き出されています。これがまた高級品から、安い品物まで幅広い。

 今日、一番高いのは天然・真ハタ刺の2,000円かな。これだけが異様に高くて、あとは高いものでも、黒ムツ刺(900円)や、うつぼタタキ(890円)、金目ナメロウ(850円)くらい。ほとんどの刺身は740円均一で、黒鯛、スズキ、カツオ、シメサバ、イワシ、アジ、地タコ、マグロ、アオリイカと種類も多いのです。

 そんな中から、マンボウぬた(630円)をもらいます。

 出されたマンボウぬたは、小鉢にキュウリもみと一緒に盛られ、たっぷりと酢味噌がかけられています。マンボウは、さっと湯引きしているのか、すじ肉のようなコリコリ感があって絶品です。

「うちの店が本に載ったのよ。見て見て」

 と言いながら女将さんが見せてくれたのは、なんと「TOKIO古典酒場 沿線酒場〈京成・世田谷線〉編」です。

「読みましたよ、この本。実は私も載ってるんですよ」

 と「居酒屋通ブログ五人衆よもやま話」のページを開いて返すと、

「わー、ホントだ。道理で、どっかで見たと思ったわ。アハハハ」

 と笑いながら、楽しそうにそのページを見ています。

 そこへ、ガラリと入口が開いて入ってきたのは宇ち中さんですが、集合時刻の午後6時までは、あとわずか。瓶ビールをもう1本もらって、急いで飲み干して、ゼロ次会終了です。お勘定は合わせて2,490円でした。どうもごちそうさま。

 さぁ。一次会に向かうぞ!

店情報前回

《平成20(2008)年5月10日(土)の記録》

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受信: 2010.01.21 22:06

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