« 店情報: 会員制バー「人魚の嘆き(にんぎょのなげき)」(神保町) | トップページ | 〔コラム〕 千円台で楽しむ おとなの居酒屋 »

和風バーは美女ばかり … 会員制バー「人魚の嘆き(にんぎょのなげき)」(神保町)

080723x3


 吉田類(よしだ・るい)さん、「TOKIO古典酒場」の倉嶋編集長とともに巡る3軒目は、神保町にある会員制バー「人魚の嘆き」です。ここは、類さんが森下賢一(もりした・けんいち)さんたちと一緒に、毎月、句会を開いている店なのだそうです。会員制バーなんて、はじめてやってきましたねぇ。

 類さんによると、ここもまた美人女将の店らしいのですが、我われが到着した時間帯(午後8時過ぎ)には、まだその女将は店に出ていない状態。しかしながら、とってもかわいい若い女性(アルバイトの学生さん)2名が和服姿でがんばっています。

 店は和風バーといった造りで、句会の会場である2階は座敷席。1階のカウンター席だって、そのカウンターの上にずらりとぶら下がっているワイングラスがなければ、和服姿の娘たちも含めて、まるで小料理屋さんかなにかのような風情です。

「ここではいつもワインをいただくんですよ」

 という類さんの言葉に従って、みんなでワインをもらって乾杯です。

 さて「TOKIO古典酒場」のこと。これまで、「昭和風情で酔う」(2007年4月)、「昭和下町和み酒編」(2007年7月)、「闇市・横丁編」(2007年11月)、「沿線酒場〈京成・世田谷線〉編」(2008年4月)と4冊が出版されていますが、次号は第5弾「銀座昭和浪漫編」というテーマで、9月26日(金)に発売予定なのだそうです。(10月4日には「第1回 古典酒場ほろ酔いと~く」というイベントも開催されるそうです。)

 その第5弾に吉田類さんも登場予定なんだそうで、今日はその打ち合わせも兼ねての飲み会に同席させていただいたような次第だったのです。

 各号に登場する酒飲みの先達(せんだつ)の顔ぶれもすばらしくて、第1弾ではなぎら健壱さん、第2弾が安西水丸さん、第3弾が太田和彦さん、そして第4弾が坪内祐三さんと続いています。

 なぎらさん、太田さん、そして今回の類さんのように、酒場の情報を発信されていることで、呑ん兵衛界(なのか!?)でも名の知れわたった人たちに加えて、安西さんや坪内さんといった、著名人の“本格的飲み手”(?)もラインナップされているところが面白いんですよねぇ。毎回、本当に楽しみな巻頭特集です。

 赤ワインを白ワインに切り替えたころに女将(ママさん)も到着です。うわぁ、こりゃまた、噂にたがわぬ美人ですねぇ。編集長も含めて、店内は美人ばかりで目移りしてしまうような状態です。

 ゆったりと2時間半ほどの滞在は、3人で12,000円(ひとり4,000円)ほどでした。

 …と紹介しておいて、今さらながらですが、ここは会員制バーですので最初はどなたか行きつけの方に連れて行ってもらってくださいね。

店情報

《平成20(2008)年7月23日(水)の記録》

|

« 店情報: 会員制バー「人魚の嘆き(にんぎょのなげき)」(神保町) | トップページ | 〔コラム〕 千円台で楽しむ おとなの居酒屋 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/11427/42282148

この記事へのトラックバック一覧です: 和風バーは美女ばかり … 会員制バー「人魚の嘆き(にんぎょのなげき)」(神保町):

« 店情報: 会員制バー「人魚の嘆き(にんぎょのなげき)」(神保町) | トップページ | 〔コラム〕 千円台で楽しむ おとなの居酒屋 »