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名物の逸品をずらりと … もつ焼き「石松(いしまつ)」(中野)

もつ焼き

 その場で下ごしらえをして串に刺し、そのまま焼き上げて出してくれるのが「石松」の大きな特長。だから、ほとんどの場合はもつ焼きは1本、また1本と、焼きあがった順にゆっくりと出てきます。上の写真のように、いろんな品がずらりと並んで出てくることはほとんどありません。非常に貴重な画像と言えますね!

 左から順にカシラ(100円)、タン(100円)、牛ミノ(150円)、ツクネ(150円)、レバたれ(100円)、シロたれ(100円)です。

牛ハツ刺し

 こちらは店主・三浦さんがこのところすっかりハマッている牛ハツ刺し。プリップリの食感がたまらぬ一品です。大きなかたまりのままの牛ハツを焼いて、それをスライスして出してくれる、牛ハツのたたきも素晴らしいんですよねぇ。

ガツ刺し

 ガツ刺し(380円)。豚の胃袋をさっとボイルしてスライスした一品です。醤油で食べても美味しいのですが、酢味噌でいただくのがおすすめ。火の通り方が絶妙で、やわらかい弾力感が楽しめます。

もつ煮込み

 「幻の煮込み」と呼ばれている「石松」のもつ煮込み。今日のものはシロを使った正統派バージョンです。豆腐やうずらの卵、コンニャクも一緒に煮込まれています。もつの余りものを煮込んだような、正統派ではないもつ煮込みも美味しいんですよねぇ。「幻の」と言われるとおり、メニューにも載っていなくて、ときどきしか作られません。

 土曜日なので残念ながらレバ刺しはありませんでしたが、これだけの名物メニューがずらりと並ぶのは珍しいこと。とてもラッキーでした。

店情報前回

《平成21(2009)年1月10日(土)の記録》

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» タンシタはタン下の肉 … もつ焼き「石松(いしまつ)」(中野) [居酒屋礼賛]
 タンシタというと、よく目にする解説は「タンの根元の部分」あるいは「舌についているやわらかい部分」といったようなもの。これを読んで、私自身は「舌の奥のほうの部分なんだろうなぁ」と思っていたのです。  ところが、今日、「石松」でタンやタンシタの下ごしらえをする様子を見ていたところ、タンとタンシタとは、近くにあるんだけど、かなり違う部位であることが判明しました。  上の写真を見ていただくのが一番分かり... [続きを読む]

受信: 2009.02.22 09:16

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