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とんぺい焼でホッピー … やきとん「みつぼ」(江戸川橋)

とんぺい焼


 都内での仕事のついでに、先日、はじめてやって来た、江戸川橋のやきとん「みつぼ」に再びやって来ました。

 今日もまた、もつ刺身盛り合わせの小サイズ(480円)をもらって、黒ホッピーのセット(450円)からスタートです。(価格はすべて税抜き表記。以下同じ。)

 ここ「みつぼ」は、看板にも“つぶしたて”とあるほど、鮮度のいいモツが売り。

 もつ刺身盛り合わせ(小)は、レバ、タン、ガツ、ハツ、コブクロ。それぞれ2切れずつ盛られています。お皿のまん中の刻みネギの上には、おろし生姜とおろしニンニクがのせられて、レモンスライスが半枚、添えられています。

 普通サイズの刺身盛り合わせは700円。同じ5品がたっぷりと盛られます。

 この普通サイズの刺身盛り合せを注文すると、お店の人から、「5品ですか? 7品ですか?」と確認が入ります。こう聞かれると、ほとんどのお客さんは7品を注文し、店内では「刺しなな、ひとつぅ~っ!」という符丁で通されます。

 普通サイズの刺し盛りを注文するのは、二人以上のグループ客。ひとりでは、ちょっと食べ切れそうにない量なのです。

 近くでじっくりと見たことがないので、“刺しなな”に盛られる、5品からの追加の2品が何かは未確認ですが、メニューの「ホルモン刺身」の項目から推測すると、馬刺とセンマイ刺か和牛ハラミ刺ではないかと思います。値段も不明。情報をお持ちでしたら、ぜひ教えてください。

 ちなみに、となりのお客さんが注文した単品のガツ刺(350円)は、お皿に8切れが盛られていました。単品もまた、いいボリュームなんですね。

 ナカ(ホッピーの焼酎おかわり、250円)をもらって、2品目のつまみには、“関西風玉子焼き”と注記された、とんぺい焼き(350円)を注文します。

 しばらくして、カウンター内の厨房からバチバチと油がはじける音が聞こえてきて、出されたとんぺい焼きは、広島風お好み焼きのような外観で、丸皿に薄焼きの玉子焼がこんもりと盛り上がっています。

 広島風お好み焼きであれば、この玉子焼の下には、たっぷりのキャベツと、そば(中華麺)が入っているところですが、とんぺい焼きの玉子の下は、たっぷりのレタスです。玉子焼には具材として豚バラ肉が入っています。

 バチバチと音がしていたことからもわかるとおり、多めの油(豚バラ肉の脂?)で炒めた玉子焼なのですが、その油分はレタスに染み込んで、玉子焼は油っぽくなく、また油を吸ったレタスはしんなりといい感じで、両者をセットでいただくと、いくらでも食べられそうです。

「油とレタスは相性がいいのよね」とカウンター内の女性(女将さんなのかな?)。

 最後に、シロ(腸)とキク(腸のまわりの脂身)を1本ずつ(各1本90円)、タレで焼いてもらって、1時間強の滞在は、1,790円でした。どうもごちそうさま。

090420a 090420b 090420c
もつ刺身盛り合わせ(小) / とんぺい焼の中はレタス / キク(左)とシロ

店情報前回

《平成21(2009)年4月20日(月)の記録》

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