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旬を楽しむ鮎天せいろ … 手打そば「おおひら」(野方)

鮎天せいろ


 「すっぴん酒場」を出て、野方での2軒目は手打そばの「おおひら」です。

 「おおひら」は、非常にアットホームな雰囲気を持つ、本格的手打そばの店で、食べるにしても、飲むにしても、とても居心地がいいのが大きな特長なのです。

 店内は、左手がテーブル席、右手が小上がりの座敷席になっていて、ひとりの場合は左手テーブル席の一番手前にある、囲炉裏が切られた大き目のテーブルに座るのが定番のようです。

 金曜、午後7時前の店内には先客は居ませんでしたが、いつものように囲炉裏のテーブルの一角に腰を下ろすと、すぐにお茶と揚げたそば(サービス)が出さます。この揚げそばは、お酒を飲む、飲まないに関係なく出され、これをポリポリとやりながら、そばができるのを待ちます。お酒を飲む場合には、この揚げそばとは別に、さらにお通し(サービス)が出されます。

 メニューには、冷やっこや、とろろ、板わさ、鴨焼き、あなご天ぷらなどのつまみメニューも用意されていて、これでお酒を飲むのもいいのですが、私のオススメは季節ごとに用意される季節メニュー。現在は、旬を楽しむ鮎天せいろ(小ライス付き、1,260円)に加えて、『夏の新メニュー』として、鴨のたゝきせいろ(1,260円)、鴨の塩焼きせいろ(1,260円)、ぶっかけおろしそば(840円)の3品が書き出されています。

 その中から、鮎天せいろと燗酒(470円)を注文すると、出される燗酒は、他ではあまり見かけない、信州・佐久の地酒、〔菊秀(きくひで)〕で、お酒用のお通しとして、枝豆が出されます。

 燗酒をチビチビとやりながら、待つことしばし。出されたお盆には、中くらいのサイズの鮎の天ぷら1尾に、せいろそば、そしてご飯が(小ライス)が1膳のっています。そばつゆの他に、小皿に盛られた塩も付いていて、好きなほうで天ぷらが食べられるのも嬉しいところ。

 鮎の天ぷらに頭から噛り付き、サクッと一口食べてはお酒をチビリ。せいろそばを一口たぐってはお酒をチビリと飲み進み、最後はつゆにそば湯を入れて、それをつまみに、このために残しておいた燗酒を飲み干した後、締めの小ライスもいただきます。

 ゆっくりと1時間ほど過ごして、お勘定は1,730円。やあ、おいしかった。ごちそうさま。

「おおひら」 燗酒とお通し 鮎天ぷら
「おおひら」 / 燗酒とお通し / 鮎天ぷら

店情報前回

《平成21(2009)年6月12日(金)の記録》

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