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酒は純米、燗ならなお良し … 純米酒「吟雅(ぎんが)」(阿佐ヶ谷)

「吟雅」のカウンター


 「みますや」を出て、同じ方面に帰る橋本先生倉嶋編集長とともに電車に乗り込みます。

「せっかくなので、もう1軒、寄って帰りますか」

 当然のようにそんな話になるのも、呑ん兵衛ならではですよねえ。もちろん行きますとも!

 向かったのは、阿佐ヶ谷駅南口から、高円寺方面に歩いて5分ほどのところにある「吟雅」です。

『酒は純米、燗ならなお良し』

 表の電灯看板にはそう書かれています。

 なにしろ、店の肩書き(?)が「純米酒」ですからねえ。「居酒屋 吟雅」でも、「酒亭 吟雅」でもなく、「純米酒 吟雅」なんです!

 今回の「古典酒場 Vol.8」(2009年10月16日発売、880円)のテーマが『日本酒』。そのため、今日のブロガー座談会でも、日本酒が美味しくいただけるお店について、みんなで話をしたのです。

 それと合わせて、各人が推薦するお店をリストアップするのですが、ここ「吟雅」は、橋本先生ご推薦のお店。

『純米酒通から絶大の支持を得る笹塚の本間酒店から仕入れた、選りすぐりの純米酒を絶妙の燗で。5勺でも注文できるので、酒に強くない人でもいろいろ試せるはず。料理は和洋取り混ぜ、生ハムやチーズを使った料理と日本酒の相性もいい。』

 というのが、橋本先生の推薦の言葉です。

 その推薦の言葉どおり、料理のメニューは片面が和風料理約20種、もう片面が洋風料理約25種で、その値段は500~1,650円といったところ。(メニューの詳細は“店情報”をご覧ください。)

 お酒も表裏、両面のメニューになっていて、表はすべて無濾過純米生原酒で、その数ざっと30種類。それぞれ1合が850~1,800円ほどで、千円前後というのが最多価格帯。橋本先生の推薦の弁どおり、5勺(1合の半分)でも注文できます。ちなみに無濾過純米生原酒というのは『加水も濾過も熱処理もしていないピュアなお酒』なんだそうです。

 裏面は火入れの日本酒8種と、冷蔵酒5種。こちらも1合が850~1,850円ほどです。

 日本酒以外の飲み物は、エビスビール(中瓶650円、小瓶450円)と梅酒(600円)、グラスワイン(850~1,200円)です。

 そんな中から、島根の「十旭日(じゅうじあさひ)純米大吟醸・改良雄町・十年度造」(1合、1,800円)をもらいます。

 カウンター6席のみの店内は、店主がひとりで切り盛りされています。

090905m 090905n 090905o
お通しとビール / ソラマメのスフォルマート / 十旭日

店情報

《平成21(2009)年9月5日(土)の記録》

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受信: 2011.03.01 19:52

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