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〔コラム〕 続・セントルイス紀行(2) … ロサンゼルス観光

ハリウッド


 シンガポール航空ロサンゼルス便の機内でウトウトとしたと思ったら、民族衣装サロンケバヤ姿のきれいなおねえさん(キャビンアテンダント)の「おはようございます」の声で起こされます。

 成田からロサンゼルスは約9時間の行程。離陸後1時間半ほどして夕食が始まって、ゆっくりと2時間ほどかけて夕食を楽しみ、着陸の2時間ほど前から朝食準備が始まるので、残りの時間を全部寝てたとしても3時間半ほどしか睡眠時間はないのです。

「ん……。おはようございます……」

 かろうじて起きたところへ、さっと熱いおしぼりを渡してくれて、

「朝食は和食と洋食、どちらにいたしますか?」

 とおねえさん。日本人ではないらしいのですが日本語が流暢です。

「和食をお願いします」

 日本発の便なので、安心して和食を注文することができるし、なにしろ睡眠不足の寝たぼけた中で、洋食のいろんなオプション(ジュースはどれにするか、シリアルかヨーグルトはどうするか、メインはどれにするか、などなど)を選ぶのはめんどくさいのです。

 その点、和食はあらかじめ決められているセット(朝定食)がトンと出されるだけなので、気が楽です。

 和朝食はサバと竹の子を焼いたものに、大根おろしと玉子焼きが添えられ、野菜の炊き合わせと、デザート代わりの果物も付いています。これに味噌汁とごはん。何かが足りないなあと思ったら、定食につきもののお新香がないんですね。

 朝食を終えると、そろそろ着陸態勢。

 成田を土曜日の午後6時半に出て、飛ぶこと9時間。ロサンゼルスに着いたのは土曜日の午前10時半で、これからもう1度、土曜日のやり直しです。

 空港近くのホテルにチェックインしたあと、時差ボケ解消のために、同行のメンバーたちとともに市内観光に出かけます。私自身、アメリカの西海岸側に来たのは今回が初めて。ハリウッドやビバリーヒルズ、そしてサンタモニカ海岸のサンセットを見て、夕食は空港近くの海岸沿いにあるイタリアンレストランで、たっぷりのカリフォルニア・ワイン(いわゆる地酒!?)とともに。

 さあ、1週間弱のアメリカを楽しみますか!

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機内で和朝食 / カリフォルニア・ワイン / ビーフ・カルパッチョ

《平成22(2010)年3月13日(土)の記録》

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