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泡盛2杯とおでん6本 … おでん「あわもり」(呉・新広)

かわ、きも、泡盛


 「笑月」を出て、広(ひろ)での2軒目はおでんの「あわもり」です。広での1軒目として来ることが多い「あわもり」なので、こうやって2軒目にやってくると、これまた新鮮な感覚ですね。

 カウンターの中に据えつけられている、おでん鍋のちょっと奥側に座り、泡盛(160円)の梅割りをもらって、おでん(1本90円)はカワ(豚の皮)とキモ(牛の肺)からスタートです。

 ここの泡盛は、鹿児島県産の「覇王」で、アルコール度数は35度。すっきりとした味わいなので、度数の強さを感じずにスイスイと飲めてしまいます。店の中には何も書いていないのですが、ちゃんと杯数制限はあって、『ひとり10杯まで』。しかしながら、これを10杯飲むと、えらいことになりそうです。

 続いてはスジ(牛すじ)とタマネギを注文。タマネギは注文を受けてから、串を打った生のタマネギがおでん鍋に投入され、ちょうどよく火が通ったところで出してくれます。

 この店のつまみは14種類のおでんのみ。他にはお新香すらないので、タマネギやネギマ(ネギの間にマグロが一切れ)などの野菜ものもよく出るのです。

 泡盛の梅割り(160円)をおかわりして、次なるおでんは玉子です。スープ+醤油でサッと味付けをしているだけのように見えるのに、多くの具材から出る旨味が溶け込むからか、とてもいい味わいになります。玉子には、そのスープがよく染み込んでいるのです。

 そして、〆の一品はボウ天。ボウ天は芯にゴボウが入った、棒状の薩摩揚げで、スープによく旨味が出る代表格です。

 1時間ほどの滞在は、泡盛2杯とおでん6本で860円。年末年始の休みは12月29日(水)~1月4日(水)までだそうなので、年末までにもう1回来れるかな。どうもごちそうさま。

101222d 101222e 101222f
「あわもり」 / かわ、きも、泡盛 / すじ

101222g 101222h 101222i
たまねぎ / たまご / ぼうてん

店情報前回

《平成22(2010)年12月22日(水)の記録》

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» 3月末日をもって閉店 … おでん「あわもり」(呉・新広) [居酒屋礼賛]
「実は3月末でお店を閉めようと思ってるんですよ」  えっ! ついにそういう日がやってきましたか。  昭和28(1953)年の創業以来、57年間、おでんひと筋でやってきた「あわもり」。  私がはじめてこの店にやって来たのは昭和58(1983)年なので、その当時でも創業30年の老舗酒場でした。当時は私も20代半ばで、こんな風にカウンターだけの酒場というのも(スナック以外では)初めての経験。毎日のように... [続きを読む]

受信: 2011.03.14 22:26

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