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〔コラム〕 太田和彦さんの『仕事インタビュー 私の職務経歴書』

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 無料の大容量ファイル転送サービス「宅ふぁいる便」のサイト内にある、『仕事インタビュー 私の職務経歴書』というコーナーに、われらが太田和彦さんが登場されています。

 この内容が非常に興味深くて、しかもものすごく勉強になる。

◆「最良の店」は100軒に1軒ほど

 太田さんの経験上、もう1回行きたいような「よい店」に巡り合う確率は2割5分程度。つまり4軒に1軒の割合。その「よい店」のさらに2割5分が常連になりたい「さらによい店」で、そのさらに2割5分が、その店の近くに引っ越したいと思うくらいの「最良の店」なんだそうです。

 太田さんにとっての「最良の店」は全国で4軒ほどとのこと。その店がどこかは、残念ながら明かされていません。

◆居酒屋は、生きるために必要不可欠なもの

「東北の復興も、私は居酒屋から始まると思っています。阪神大震災のときも、居酒屋はいち早く店を開きました。それは、居酒屋が人間にとって、大事な場所だからです」と太田さん。

◆太田さんが居酒屋に行くのは週に2晩くらい

 太田さんはきちんと休肝日もとって、飲みに行くのは週に2晩程度。飲みに行くと決めた日を3日くらい前からワクワクとしながら待ち、当日は午後5時までに仕事を切り上げて、深夜までハシゴ酒を楽しまれるんだそうです。

 飲みに行くときは基本的にひとり。取材で原稿を書かなければならないときは、同行者がいると感度がにぶってしまうので、なおさらひとりなんだそうです。

◆太田さんも二日酔いになる!

 年を取るにつれ、お酒に弱くなられて、二日酔いは若いころよりもむしろ多いんだそうです。飲み過ぎた日には、寝る前にウコン、それでもダメなら「熊の胆(くまのい)」が効くそうですよ。

 私は飲む前のヘパリーゼと、飲んだ後、寝る前にたっぷりのグレープフルーツジュースかな。水分+ビタミンC+果糖で完璧です!

 「私の職務履歴書」というタイトルのとおり、このインタビュー記事では「居酒屋めぐりの大家(たいか)」としての太田さんの側面ばかりではなく、仕事の面にももちろん大きくスポットライトが当てられています。

 そしてインタビュー最終部分に掲載されている履歴書の「スキル」の項目には、

  1.「よい居酒屋」を見分ける観察眼
  2.旅と居酒屋へのあふれんばかりの愛情
  3.一流の職場で鍛えたデザイン力

という3点が挙げられているのでした。居酒屋ファン、そして太田ファン必読のインタビュー記事だと思います。
(URL: http://c.filesend.to/plans/career/body.php?od=110531.html

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コメント

お久しぶりです。
素晴らしい記事でした。
私も、そんな居酒屋を開きたい。
はたして?
開いたあかつきには是非遊びに来てくださいね。

投稿: 居酒屋のオヤジ | 2011.06.22 09:06

浜田さん、居酒屋のオヤジさんお久しぶりです。
お元気ですか? 最近、情報が無いので寂しく思ってます。 飲み会などの情報があれば教えてください。
オヤジさんはどこで居酒屋を始めるのかな?
楽しみにしてますよ!

投稿: 巨匠 | 2011.06.22 12:06

『居酒屋は、人間の大事な場所。』大正解ですね。私の考える居酒屋というのは、地域の公民館(コミュニティーセンター)であって欲しいと思っています。 何でも相談できる空間、新参者でもすぐ仲間入りできる空間であって欲しいのです。
で、浜田信郎さんの『居酒屋』とは?

投稿: りゅうちゃん | 2011.06.25 21:12

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