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老舗屋台風だが新しい … 屋台「だるま」(呉)

めざしと焼酎湯割り


 呉駅近くでの会社関係の飲み会を終えて、帰り道にふらりと立ち寄った屋台は「だるま」です。

 「だるま」は、おでんに豚足、ラーメンが並ぶという、まるで老舗屋台のようなメニュー構成ながら、実は「あしあと」などとともに平成18(2006)年の公募で入った組。平成14(2002)年の公募時には、7枠に対して40数軒もの応募がありましたが、平成18年のときは3枠に3軒という、倍率1倍の応募しかなかったんだそうです。

 4年間の間に「屋台運営は思ったほど簡単じゃない」ということが、応募する側にもわかってきたんでしょうね。

 毎日々々、屋台を組み立てて準備をして、そして営業を終えると、どんなに大変でも片付けて、決められた屋台専用駐車場に収納しないといけない。しかも雨や風の時には営業できないので、かなり大変なようなのです。

 さて「だるま」。一次会でたっぷりと飲み食いしてきたので、ここは軽く飲んで、〆のラーメンにしましょうね。

 焼酎は芋焼酎(黒霧島)が400円、麦焼酎(いいちこ)ならば350円。日本酒は「音戸の瀬戸」(上撰)が400円です。「音戸の瀬戸」は音戸(おんど)の藤岡酒造のお酒。同じ音戸の「華鳩(はなはと)」は榎(えのき)酒造です。

 今日は「黒霧島」(芋焼酎)を湯割り(400円)でもらって、つまみにはめざし(400円)を炙ってもらいます。めざしは5尾で、半月にスライスしたレモンが1切れ添えられます。

 めざしもそうですが、瀬戸内海の小魚が、実に呑兵衛好みするいい味わいなんですよ。

 ここ「だるま」には串カツもあるんですね。山芋、玉ねぎ、オクラがそれぞれ150円。鳥肉、豚肉、牛肉、ウインナがそれぞれ200円という、二つの価格帯の7種類。呉の屋台で串カツがあるのは、ここだけだろうと思います。

 最後にラーメン(500円)を注文。ここには、ラーメン以外にワンタンスープ(500円)、チャーシューメン(700円)、ワンタンメン(700円)があります。

ラーメン 出てきたラーメンは、透明度の高いスープで、具材はチャーシュー、茹でモヤシ、メンマ、刻みネギという広島定番の4品に加えて少量のワカメも入っています。麺はストレートで、他の屋台と比べるとやや細め。

 表から見ると、老舗屋台と同じように見えるのに、実はメニューにちょっと工夫があったり、ラーメンも独自なものだったりするのがいいですね。

 1時間弱の滞在。お勘定は1,300円でした。どうもごちそうさま。

店情報

《平成23(2011)年3月9日(水)の記録》

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