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呉飲み会のスタートは … お食事処「一つ家(ひとつや)」(呉)

刺身盛り合わせ


 西武線沿線の呑み仲間・Hさんが出張で呉へ。前回は、「オオムラ」から始まって、とり屋「鳥八茶屋」、スタンド「どん底」、屋台「富士さん」という『呉の呑兵衛フルコース』を巡ったので、今回はちょっと趣向を変えなければ!

 ということで、今回は「一つ家」からスタートです。

 「一つ家」は、お食事とステーキの店。女将さん手作りの、おいしい料理の数々が評判のお店です。基本的には食事がメインのお店ながら、ほぼすべてのみなさんがお酒とともに料理を楽しんでいるので、呑兵衛でも大丈夫。

 店内は直線カウンター10席と、右手の小上がりに4人掛けの座卓がひとつの、合計14席。通常は女将ひとりで切り盛りしていますが、たまに手伝いの女性が入っていることもあります。

 そのカウンターにHさんと並んで座り、刺身を盛り合わせで注文しておいて、大皿料理から、フキの煮物と茹でエビの2品をもらいます。エビはヨリエビ。近くで取れた小エビの中から大きなものを選(よ)りだしたもの、ということでヨリエビと呼ばれているんだそうです。

 刺身盛り合わせは、ミズイカ、ヒラメ、そしてシメサバの3点盛りながら、シメサバが背の側、腹の側とそれぞれに盛り付けられているため、パッと見た目には4点盛りのように見えます。ミズイカは、この辺で取れるイカでは一番おいしいと言われているイカです。

 さらに旬の小イカの煮物をいただくと、体内に卵がたっぷり!

 ゆっくりと3時間ほど大いに飲んで、お勘定はふたりで8千円(ひとり4千円)でしたが、カウンターでとなり合った常連さん(地元の会社の社長さん)がご馳走してくれました。どうもありがとうございます。

 二次会は「どん底」の広いカウンターでいただく竹鶴12年ロックです。昔の写真を見せてもらったりしながら1時間半ほど過ごして、ふたりで4千円(ひとり2千円)。三次会はバー「アンカー」で、Hさんはジントニック(900円)、私はジンフィズ(900円)。チャーム(お通し、席料込みで500円)として蜂蜜をのせたブルーチーズが出され、お勘定は二人で2,800円(ひとり1,400円)。最後は「どとんこつ」でラーメン(600円)を食べて終了です。

 今回も遅くまでありがとうございました。またのお越しをお待ちしています。>Hさん

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「一つ家」 / フキ煮物と茹でヨリエビ / 小イカ煮物

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「どん底」 / バー「ANCHOR」 / 「どとんこつ」

・「一つ家」の店情報前回

《平成23(2011)年5月17日(火)の記録》

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 もともとは呉のスタンドバーで働いていた女将さんが、「みんなにちゃんとしたものを食べてほしい」という思いで、この店を始めたのは昭和60(1985)年のこと。以来、26年間にわたって昼も夜も、きちんとした手作りの料理を作り続けてこられました。  そんなわけで、もっともこの店らしい過ごし方は、女将の手作り料理をちょっとつまみながらお酒をいただいて、それほど深酒しないで、ちゃんとご飯とみそ汁で締めにする... [続きを読む]

受信: 2011.11.07 20:38

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