日曜日も賑わう人気店 … やきとん「たつや」(沼袋)

日曜日、午後5時半の「たつや」は、もうお客さんでいっぱい。2010年3月にオープンした、まだまだ若い店なのですが、すでに沼袋を代表する人気店になっています。
カウンター席だけの店内ながら、そのカウンターが何箇所か折れながら店の奥に向かって進んでいるので、角の部分が多く、ちょっとしたテーブル的にも使えるのが大きな特徴です。
入口を入ってすぐの、店主・たっつんさんの近くに座り、まずは三冷白ホッピー(380円)と、レバテキ(350円)をニンニクで注文すると、持って来てくれたのは、たっつんさんの奥さん、まるたんさんです。
「なんで? 日曜日は手伝ってるの?」
「ううん。人が足りなかったので、急きょ」と、まるたんさん。店はたっつんさんと、まるたんさん、そして手伝いの男性の3人で切り盛り中です。
ここ「たつや」には、いつも食べることのできる定番メニューと、日替りの手書きメニューがあり、先ほど注文したレバテキは、今日の日替りメニューの中の一品。レバ刺に代わるものとして誕生したメニューのようで、かたまりのままの豚レバーの表面を炙ってスライスしたものです。
「たつや」もそうですが、名店と呼ばれているもつ焼き屋は、仕入れも仕込みもしっかりとしているので、本当は生(刺身)で食べても問題ないんだろうと思います。このままレバ刺が食べられなくなってしまうのは、実に残念ですね。あぁ~、チュルンととろけるレバ刺が食べたい!
今日の日替りメニューは、次のとおりです。
〔冷製〕レバテキ、コブクロ刺、ガツ刺の3品は、薬味にニンニク、ショウガ、柚子胡椒が選べて各350、はらみたたきポン酢250、しろポン酢120。
〔ドリンク〕たつやのハイボール、ヨーグルト割り、オールフリー割り、レモン牛乳割り、ハイッピーレモン、コーラ割り、クエン酸サワー 各380、追加のもろみ酢100。
〔焼きもの〕甲州地鶏ねぎま120、甲州地鶏せせり120、甲州地鶏手羽先200、ウィンナー炒め200、スパムチーズ200、青ねぎ串120、オクラ串120、てっぽうおろし120、たんした100、たんもと120、のどぶえ120、身欠きニシン350。
〔逸品〕自家製塩辛(5日目)250、青のり200、のりチーズ250、豚足350、わさび菜おひたし200、ゴーヤおひたし200、ヤーコン200、金魚屋印ごぼう漬け150、金魚屋印ピクルス150。
う~む。“たんした”と“たんもと”って、どう違うんだろうなぁ。東京では、このところよく“クエン酸サワー”を見かけるなぁ。“身欠きニシン”や“自家製塩辛”といった魚介類のメニューもあるのが「たつや」の大きな特徴として定着しましたね。
焼き物は、カシラ、テッポウ、チレを味噌で1本ずつ(各100円)いただいて、飲み物は「菊正宗」(300円)の燗酒をもらいます。みそ味だけに、日本酒にも合うんですよ!
続いて、店主・たっつんさんがほれ込んだという日本酒、新潟の「玉風味」(300円)の燗酒に切り換えて、つまみには“もつミック酢”(200円)と“おしんこ”(200円)をいただきます。
“もつミック酢”は、ガツなどのもつの酢漬け。“おしんこ”は自家製だそうで、カブ、白菜、キュウリ、ニンジンなどが、たっぷりと盛られています。
この“おしんこ”がことのほか美味しくて、「玉風味」の燗酒もおかわりです。
ゆっくりと2時間ほどの滞在。お勘定は1,830円でした。

レバテキ / テッポウ、カシラ、チレ / おしんこ、もつミック酢
「たつや」を出たところで午後7時半。このまま帰ると、あまりにも早すぎる(?)ので、帰り道に「竹よし」へ。
今日、日曜日の手伝いはリエさんで、カウンター席には荒木マタエモンさん、ふぢもとさん、直ちゃん、オージロウさんといった常連さんたちがずらりと勢ぞろい。
カワハギの頭(かぶと)煮(800円)をもらって、「菊正宗」(350円)の燗酒を3つ。3時間近く楽しんで、「竹よし」のお勘定は1,850円でした。
「たつや」で飲んだ分と合わせると、ホッピー1杯に、日本酒(燗酒)を6合。う~む、ちょっと飲み過ぎましたか。
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コメント
美味しそうです。その料理に、「クエン酸サワー」合いますよね。どんなに脂っこい料理を食べても『次行こ〜!何食べる?』となるわけです。
投稿: おおぽん | 2012.01.27 05:27