« 早い時間は尻尾も温か … 豚の「味珍(まいちん)」(横浜) | トップページ | 日曜日も賑わう人気店 … やきとん「たつや」(沼袋) »

特選船盛り囲んで宴会 … 伊勢料理「志摩(しま)」(横浜)

特選船盛り囲んで宴会


 今日は10人ほどのメンバーで、「さかなマニア」(浜田信郎・監修、メディアパル、税込み1,365円)でもご紹介させていただいた「志摩」に集まって飲み会です。

 あらかじめ電話して、10人分の席と、刺身の3~4人用の特選船盛り(6,000円)のみ予約しておいたのでした。

「あとの料理は、当日お願いしますので」

「はいはい。わかりました。お待ちしてます」

 こういう予約の仕方もできるのです。他にも、冬場であればカニ鍋(2,940円)もおすすめですし、飲み放題付きの伊勢料理コース(5,250円)なども幹事さんは楽でいいかもしれません。となりの座敷は、この伊勢料理コースだったようですが、ものすごいボリュームの料理が出ていました。

 ここ「志摩」の創業は昭和29(1954)年。創業57年となる、季節の魚介と幅広いメニューが売りの老舗居酒屋です。店内はカウンター8席に、テーブルが78席、さらに座敷が94席で、総席数180席の大箱店です。

 まずは生ビール(525円)で乾杯し、すぐに出された船盛りをつつきながら、料理を選びます。

 印刷されて、見開きの「おしながき」に書き出されている定番メニューだけでも、刺身15品、煮物7品、野菜5品、焼物13品、揚げ物12品、その他の一品料理14品、そしてご飯ものが10品の合計76品。それに、「本日のおすすめ」という手書きのホワイトボードメニューが30品ほど加わって、全部で100品以上の料理が並びます。

 よ~く見ると、「本日のおすすめ」の中に挙げられているものの中に、定番メニューとして出ているものもあるので、実際にはちょうど100品くらいでしょうか。これらの他、壁に張り出されている短冊メニュー(鍋ものなど)もありますので、注文する品を選ぶのもひと苦労といった感じです。

 そんな中から注文した品は、自家製出し巻玉子焼(370円)、本日のカマ焼き(840円)、里いも煮付(420円)、生野菜サラダ(525円)、蓮根はさみ揚(735円)、手造りさつま揚(630円)、メゴチ天婦羅(735円)、白魚かき揚(630円)といった品々。それぞれが好きなものを次々にたのんだ結果がこうなったのですが、揚げ物が多いですねぇ。

 飲み物のほうは、燗酒(松竹梅「豪快」の中徳利が580円)や、芋焼酎「一刻者」(石蔵甕貯蔵720mlボトル、3,675円)をボトルでもらい、お湯割りや水割り、ロックでいただきます。

 午後6時に宴会を開始したときは、我われの他に、一組か二組という比較的静かな状態だったのですが、午後7時を回ったところで広い座敷席もほぼ満席。ものすごいにぎわいです。

 しかしながら、個室ではないものの、適度に仕切りが付いているので、グループごとの会話はとてもしやすい状況。これはいいですね。こういうところも人気の理由なんでしょうね。

 最後は五目ぞうすい(525円)で〆て終了。お勘定は、ひとり4千円ほどでした。

 ここ「志摩」は、昼どきは食事処として営業しており、日替りランチが500円で、そのほかに何品か並ぶランチメニューも700~800円ほど。入口に並ぶ納豆、玉子は勝手に取っていく仕組みで、ご飯もおかわり自由ということで、近隣のサラリーマンが行列するほどの人気店なんだそうです。

111210d 111210e 111210f
伊勢料理「志摩」 / お通しのサラダ / 自家製出し巻玉子焼

111210g 111210h 111210i
本日のカマ焼き / 里いも煮付 / 生野菜サラダ

111210j 111210k 111210l
蓮根はさみ揚 / 手造りさつま揚 / メゴチ天婦羅

111210m 111210n 111210o
白魚かき揚 / 芋焼酎「一刻者」石蔵甕貯蔵 / 五目ぞうすい

店情報前回

《平成23(2011)年12月10日(土)の記録》

|

« 早い時間は尻尾も温か … 豚の「味珍(まいちん)」(横浜) | トップページ | 日曜日も賑わう人気店 … やきとん「たつや」(沼袋) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/11427/53810841

この記事へのトラックバック一覧です: 特選船盛り囲んで宴会 … 伊勢料理「志摩(しま)」(横浜):

« 早い時間は尻尾も温か … 豚の「味珍(まいちん)」(横浜) | トップページ | 日曜日も賑わう人気店 … やきとん「たつや」(沼袋) »