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瀬戸内の肴に呉の地酒 … おでん「魚菜や(ぎょさいや)」(呉)

瀬戸内の肴に呉の地酒


 「古典酒場」の倉嶋編集長と行く呉酒場さんぽ。1軒め、「オオムラ亜」の生ビールで下地を作ったあと、2軒めは、月刊「くれえばん」の木戸編集長、編集の菅原さんと4人で、地元・呉の食材を使ったおばんざいとおでんで、呉の地酒5種や焼酎各種を飲むことができる「魚菜や」へと移動します。

 倉嶋編集長が来られた今日は、6月19日。「魚菜や」が毎月19日に開催している“トークの日”とぴしゃりと重なりました。

 “トークの日”には、お決まりの料理が何品か出されたあと、その日のメニューに並ぶ料理は食べ放題、飲み物は飲み放題で、会費はひとり3千円。入れない人も出てきたので、やむなく1時間半の制限時間が付きました。

 今月のお決まり料理の刺身は、今が旬、広島湾の小イワシ刺身。毎回、尾頭付きの1尾が出される魚料理は、小さいながらも真鯛の南蛮漬けが出されます。

 広島の酒というと、西条の酒が有名ですが、実は呉もそれに負けないほどの酒どころ。ここ「魚菜や」には、「千福 特撰黒松 本醸造」、「宝剣 純米酒 限定超辛口」、「雨後の月 特別本醸造 櫂歌」、「白鴻 特別純米酒」、「華鳩 生もと純米」という5種5銘柄が用意されています。それぞれすぐ近くで造られながらも味や香りが明確に違う様は、アイラ島のモルトウイスキーのようですね。

 呉以外の土地で飲むと、なにやら頼りなげで、もの足りない感じもしていた呉の地酒ですが、小イワシや鯛、アジ、サバといった、旨みの強い瀬戸内海の地魚と合わせると、これ以上の組み合わせはないほど、相性抜群。まさに『これぞ地酒』といった感じです。

 お決まりの料理をいただいたあとも、おでんやポテトサラダなどを追加でもらって、さらに冷酒。4人で飲むと、ちょっとずつあれこれ飲めていいですね。

 たっぷりと飲んで食べたところで、またまた4人で、次の店へと移動します。

120619a 120619b 120619c
真鯛南蛮漬け / 小いわし刺身 / ポテトサラダ

店情報前回

《平成24(2012)年6月19日(火)の記録》

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受信: 2012.08.06 07:00

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