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〔くれ便り〕 広島駅1番ホーム2号うどん売店

天ぷらうどん


 『くれ便り』ながら、その呉から新幹線経由で出かけるたびに利用する、広島駅1番線ホームの立ち食いうどん屋の話題です。

 店の角にかかっている提灯に「駅うどん」と書かれているので、いつも「駅うどん」とご紹介させていただくことが多いこのお店ですが、正式な名称は、この記事のタイトルにあるとおり、『広島駅1番ホーム2号うどん売店』という長い名前なんだそうです。

 経営しているのは広島駅弁当株式会社。明治34(1901)年に駅弁事業で創業し、その後、給食事業や、飲食店の経営にも業容を拡大していきながら今に至っています。

 広島駅構内には、この『2号うどん売店』の他に、『4・5番ホーム5号うどん売店』、『8番ホーム8号うどん売店』がありますが、2号売店が1日1,200食以上売り上げるのに対して、5号売店は250食以上、8号売店が200食以上程度だそうなので、2号売店がいかに人気があるかがわかります。

 改札口が近いという地理的条件もさることながら、他の売店がひとりで切り盛りしているのに対して、やや大型の2号売店は4人ほどで切り盛りしていて、うどんを作る専門の人がいることも大きいんだろうと思います。そのおかげで、注文してから、目の前にうどんが出てくるまで、1分もかからないのです。

 圧倒的によく出るのは天ぷらうどん(340円)。店内では単に“うどん”というと、天ぷらうどんのことを指すほどの人気商品です。

 この天ぷら、見かけは大きくてかき揚げ風ですが、具として小エビ(オキアミ?)が数尾入っているほかは、ほとんどが衣。この衣を、カツオ風味のダシをベースに、昆布と醤油などで味を調えたスープに溶かすようにしながら食べるのがいいんですよねぇ。

 しっかりと具が入った天ぷらがいい場合には、天ぷらうどん(340円)ではなくて、かき揚げうどん(420円)を選びましょう。

 それじゃ新幹線で東京へと向かいますか。

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「駅うどん」(2号うどん売店) / 食券販売機 / 天ぷらうどん辺り

店情報前回

《平成24(2012)年7月21日(土)の記録》

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