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〔コラム〕 うなぎの温玉丼@津駅前

うなぎの温玉丼


 津(三重県)にやって来ました。名古屋まで新幹線で移動して、そこから私鉄(近鉄)に乗り換えてさらに1時間ほど。意外と遠いんですね。

 津の隠れた名物は『うなぎ』なんだそうで、うなぎの蒲焼に対する、ひとり当たりの年間支出金額が日本一になったこともあるほど。

 市内23軒のうなぎ屋を紹介した、『うまっぷ』なるガイドマップまで作られています。(参考:ブログ『津ぅのうなぎプロジェクト』)

 そんなわけで、津に到着しての昼食は、津駅西口の目の前にある、うなぎ炭焼きの「大観亭」で、うなぎをいただくことにします。

 それほど広くない店内には、2人掛け、4人掛けのテーブルが8卓ほど並んでいて、12時ちょっと前のこの時間、先客は6人ほど。

 私も二人掛けテーブル席のひとつに腰をおろし、壁のメニューを確認します。

 うな丼は並(2切 1,260円)・中(3切 1,680円)・上(4切 1,995円)の3種。蒲飯といって、うな丼のごはんと鰻を別の器に盛ったものも3種、うな丼と同じ値段で並んでいます。うな重は特上(2,625円)と特註(3,150円)の2種。さらに、ひつまぶし(2,625円)と、そのひつまぶしの量を少なくした、ひめまぶし(1,890円)。

 そして名物らしい温玉丼(1,890円)。

 ご飯ものの中で、唯一、うなぎ料理じゃないのが豚丼(630円)です。これは、うなぎのタレで焼いた豚肉がのる丼とのこと。プラス210円で肉が大盛りになります。このところ、うなぎの値段が高騰してきたので、新たに加わったメニューなんでしょうね。

 今日は、おそらくここにしかないであろう温玉丼(1890円)をいただきます。

 温玉丼は、タレをかけたご飯の上に、刻んだ海苔がのり、その上に1センチ幅くらいに切り分けたうなぎの蒲焼きがのって、一番てっぺんに温玉が1つのったもの。肝吸いと漬物(しば漬け)が付いています。

 この温玉を軽くつぶして、うなぎ蒲焼きにからめながらいただくのです。

 うなぎそのものは、関西風の焼き方で、関東のように蒸していません。表面がカリッと香ばしいのが、このタイプの特徴ですね。

 蒲焼きのタレがけっこう濃いめの味付けなので、とろりとした玉子に絡めながら食べると、ちょうどいい味わいになります。

 それにしても、仕事前でなければ、ぜったいにお酒も飲んだのになあ。残念なり。

 メニューには白焼き(1,320円~)や鰻の燻製(945円)、肝焼き(735円)、うまき(735円)、うざく(525円)、辛子和え(525円)、鰻有馬煮(525円)が、日本酒も三重の「寒紅梅」(525円)や「義左衛門」(525円)などが並んでいるほか、夜は夜で『おつまみセット』なんてのもあって、おつまみ3品(小鉢)に、生中か酒、焼酎のいずれか1杯がついて1,050円です。

 女将さんらしき女性の、かなりつっけんどんな接客がちょっと気になりましたが、それもまたこの店の個性のひとつなのかな。

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「大観亭」西口店 / 温玉丼 / 黄身をからめながらいただく

《平成25(2013)年1月21日(月)の記録》

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