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汁が絶品!カキおでん … 「二毛作(にもうさく)」(立石)

カキのおでん


 もつ焼きの老舗、「宇ち多゛」を出ると、その筋向いにあるのが「二毛作」。

 あれっ。こんな時間(金曜の午後6時半)なのに、カウンターが2席空いている!

「こんばんは。入れますか?」

「あ、いらっしゃいませ。7時に予約が入っているので、それまでなら大丈夫なんですけど……」と店主の日高さん。

「じゃ、そのあいだお願いします」

 やった! 30分だけど、入ることができました。

燗酒とお通し 壁の黒板メニューをさっと確認して、飲み物は「神亀(しんかめ)」(700円)をお燗でお願いし、つまみにはこの季節ならではの『カキのおでん』(500円)を注文すると、待つことしばし、チロリの燗酒と、お通しのツブ貝(2個)が出されます。

 お猪口の底には『酒は純米、燗ならなお良し 上原浩』の文字。まさにそのとおりに、「神亀」純米の燗酒ですね。あぁ、うまいっ。

 さあ、そして、満を持してカキのおでんの登場です。

 楕円形の小ぶりのカレー皿っぽい深皿に、たっぷりのスープとともに出されるカキは5個。

 カキそのものもさることながら、カキの旨みが加わったおでんのスープが爆発的においしくて、この汁だけで燗酒のいいつまみになります。さすが「二毛作」のおでんですねえ。

 他にも『焼白子』(700円)や、『殻付ホタテの酒盗焼』(600円)、『しめさばユッケ』(600円)、『マコガレイの煮付』(500円)などなど、気になる料理が今日も盛りだくさんです。

 あっという間の30分。お勘定は1,400円でした。どうもごちそうさま!

店情報前回

《平成25(2013)年2月1日(金)の記録》

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 毎週土曜日は、これといった予定がない限り『大人の遠足』の日。電車に乗って、ちょっと遠くの町まで『わざわざ』飲みに出かけます。『わざわざ』行くのがいいんですね。  とは言うものの、出かける先はほぼ決まっていて、立石を中心とした葛飾エリアか、門前仲町・木場を中心とした深川エリア、あるいは赤羽・十条などの城北エリアのいずれかであることが多い。これらのエリアには魅力的な酒場が多いので、ついつい足が向いて... [続きを読む]

受信: 2013.06.30 14:30

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