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〔お知らせ〕 「古典酒場 VOL.12 FINAL号」発売中

古典酒場 VOL.12


 「古典酒場 Vol.11 ~絆KIZUNA酒場~」から1年2ヶ月。古典酒場シリーズの最新刊である「古典酒場 VOL.12 FINAL号」が、満を持して2013年5月20日(月)に発売されました。

 何が悲しいって、この号が「FINAL」。このシリーズの最終巻なのです。

 思い起こせば、このシリーズの第1号、「TOKIO 古典酒場 Vol.1」が出版されたのが、今から6年前、2007年4月でした。

 倉嶋編集長から、「座談会をやるので出席してもらえませんか」というメールをいただいて、トコトコと出かけてみると、会議室に来られていたのは「橋本健二の居酒屋考現学」の橋本健二さんと、「酔わせて下町」のFさん。

「やあ、どなたと座談会をするのかとドキドキしていたら、お二人でしたかあ!」

 なんてことで、初回からお酒をいただきながらの楽しい座談会。それが毎年1~2回程度のペースで続きながら、座談会出席者も徐々に増えてきたのでした。今号では、ひとりも欠席することなく、6人全員が出席。ファイナルを飾る座談会となりました。

 そして今号の大特集が、「古典酒場、ボクの原点。」

 「酒とつまみ」創刊編集長の大竹聡さんが、酒場の先達7名に『酒場の魅力に開眼した原点となる酒場、酒場半生記をロングインタビューする』というもの。

 太田和彦さんや、吉田類さん、大川渉さん、外波山文明さん、マイク・モラスキーさん、藤木TDCさんという大御所に混ざって、なんと私も野毛の「武蔵屋」でインタビューをしていただきました。おそれ多くも、ありがたや、ありがたや。

 さらに連載中だった「くれ酒場散歩」は、まるで今回のファイナル号に合わせるように、私自身が呉から横浜に再転勤となったため、ちょうど今回(第4回)が最終回。早朝から、とってもリーズナブルな価格で飲むことができる、呉の大衆食堂をご紹介させていただいています。呉にいる間、大衆食堂にはずいぶんお世話になりましたもんねえ。

 今号は税込み2,000円と、これまでの古典酒場シリーズ史上、ずば抜けて高い価格設定となっています。しかしながら、この価格は、ファイナル号として末永く読み続けられるよう、開きによる劣化の少ない超高耐久の製本にて仕上げいるからとのこと。

 自分が載っているということとは無関係に、全体として酒場ファン必携のすばらしい書籍だろうと感じています。ぜひご笑覧いただけると、私自身もうれしいです。

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コメント

そういえば、浜田信郎様も載っていましたね。あまりに今回の『古典酒場』が豪華すぎて、まだ全部読んでいません。FINALとは残念ですが、またいつの日か復活して欲しいものです。

話は違いますが、私はこの発売イヘントで、八重洲ブックセンターに行った後で、JR浜松町駅前にある、昭和4年創業の「秋田屋」で、だんご、かしら、なんこつ(かしら、なんこつは塩で)と、レモンハイをいただいて、ご機嫌になりました。あの店も、古典酒場と言って良いですよね!

投稿: 仙台おおぽん | 2013.05.27 07:45

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