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特上うな重で丸眞正宗 … 鯉とうなぎ「まるます家(まるますや)」(赤羽)

特上うな重


 月曜日の朝、早起きするのがつらいので、日曜日のうちに横浜の単身赴任社宅まで移動します。しかしながら、東京は中野区内の自宅から、すっと横浜まで帰ったんじゃおもしろくない。今日は赤羽まで足をのばして、「まるます家」のうな重で1杯やってから横浜に向かうことにしました。

 なにしろ赤羽から、横浜市磯子区にある社宅までは、京浜東北線1本で行けますからねえ。1時間20分ほどかかりますが…。(湘南新宿ラインで行く手もありますが、横浜駅での乗り換えが必要で、全体として10分ほどしか早くならないのでした。)

 日曜、午後3時半の「まるます家」は、ラッキーなことに店頭の行列がちょうど店内に入ったところ。私もその店内の行列(4人ほど)の後ろに並びます。

 15分ほど待って、「こちらにどうぞ」と通されたのは、ダブル「コ」の字カウンターの、入口側から見て右奥の端。ここはトイレにも近く、厨房の様子もちらりと見ることができる場所。いいところに当たったなあ。

 まずは生ビールの小(350円)をもらって、つまみには鯉のうま煮(800円)を注文。このところ毎回のようにこれですねえ。でも、鯉のうま煮は本当にうまい!

 この生ビール小と、鯉のうま煮のバランスがまた絶妙で、ちょうど生ビールの小を飲み終えるタイミングで、鯉のうま煮ができあがってくる。そこで日本酒に切り替えるわけですね。

「丸眞正宗の生酒(300ml瓶、700円)をお願いします」

 鯉のうま煮は、大きな鯉の胴体の部分を、うろこも内臓も付いたまま、ズドンと筒切りにして、真っ黒になるほどしっかり煮込んだもの。身もさることながら、うろこの付いた皮と内臓がおいしいんですよねえ。骨もホロホロで、全部食べられます。

 さあ、そしていよいよ、うな重の注文。この店のうな重は、特上(2,000円)、亀重(1,700円)、鶴重(1,500円)の3種類。

 蒲焼、白焼きの場合は、大きい順に1,800円、1,500円、1,300円なので、うな重の場合は、それにごはん代として200円が加わってるんですね。

 久しぶりの「まるます家」のうな重なので、特上をもらいましょうね。

 ここのうなぎは、都心部で食べるのと比べると格安なので、高いほうから売り切れていくのです。

 冷酒(丸眞正宗、700円)ももう1本おかわりしてスタンバイしているところへ、うな重が出てきました。おぉ、うなぎも大きいけど、ごはんもすごいボリュームだ。

 チャチャっと山椒をふりかけて、まずはうなぎを一口。ん~~~、トロトロだ。

 こうしてうな重でもらうと、熱々ごはんが保温材がわりになって、いつまでもうなぎが温かいのがいいですよね。タレが染みたごはんも、いいつまみになります。

 午後6時まで、ゆっくりと2時間半ほどの滞在。今日のお勘定は4,450円でした。どうもごちそうさま。

 うぅ~っ。超満腹。横浜でもう1軒くらい寄って帰ろうと思っていたのに、もう一口たりとも入りそうにない。今日はまっすぐ社宅に向かいますか。

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生ビールは小でこの大きさ / 絶品!鯉のうま煮 / 日曜6時の「まるます家」

店情報前回

《平成25(2013)年3月10日(日)の記録》

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» ワタがいい鯉のうま煮 … 鯉とうなぎの「まるます家(まるますや)」(赤羽) [居酒屋礼賛]
 はまってますねえ、鯉のうま煮(800円)。このところ毎回これをたのんでる。 「小生ビール(350円)と鯉のうま煮をお願いします」  ワンパターンのようにこう注文するのが常になってきました。  鯉のうま煮は、ウロコの付いた皮ごと、そして内臓ごと、どすんと輪切りにした鯉を、まっ黒になるぐらいまでコトコトと煮込んだもの。骨までホロリと食べられるほどのできあがりになります。  ここ「まるます家」では、あ... [続きを読む]

受信: 2013.07.20 00:09

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