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久しぶりのアブラたれ … もつ焼「宇ち多゛(うちだ)」(立石)ほか

アブラたれ


 土曜日です。横浜の単身赴任社宅を出発し、京成立石駅に到着したのは、正午をちょっと回った12時20分。

 この時間、どうだろうなあ。

 そう思いながら、「宇ち多゛」に急ぐと、土曜日の入口である裏口側には15人ほどの行列。よかったよかった。間にあったか。

 その後ろに並ぶこと約20分。店内に入ることができました。

 「宇ち多゛」は回転が速いので、行列があってもそんなにたくさんは待たずに済むのです。(さすがに開店直後などはダメなようですが。)

 裏口近くの席について、まずは小瓶のビール(360円)をもらうと、ビールを持ってきてくれたそうさんが、「タン生?」と声をかけてくれます。

 やった! まだタン生が残ってるんだ。

「はい、お願いしますっ!」と元気に返事。

「お酢入れる?」

「入れてください」

 そんなわけで、今日の1品めは、タン生お酢(180円)。これがうまいんだ。

 ビールを飲み終えて、梅割り焼酎(180円)に切り替えたところで、2人連れのお客さんに場所をゆずるため、表の入口(土曜日は出口)近くの「二の字」にならんだ、カウンターのようなテーブル席に移動して、常連さんたちの間に入れてもらいます。

 まわりの注文を聞いていると、まだアブラがある様子。あんちゃん(三代目)が近くに来たところで、「アブラあるんですか?」と聞いてみると、あるとのこと。さっそくタレ焼きでお願いしました。(もつ焼きはすべて2本1皿で180円)

 前回、同じくらいの時間に来たら、シロしか残っていなかったのですが、今日はレバやガツもまだあるようです。

 梅割りをおかわりして、煮込み(180円)と、お新香(180円)はもう大根しかないとのことで、その大根を『生姜のっけてお酢』(=紅生姜を多めにのせて、醤油の他にお酢も入れてください)のオプションでもらいます。

 そこへやって来たのは、宇ち中うちちゅうさん。ありゃりゃ。お久しぶり(1ヶ月ぶり?)です。

 閉店時刻(今日は午後2時過ぎ)に、その時点で残っていた全員がお勘定。私は4皿4杯と、小瓶のビールで1,800円でした。どうもごちそうさま。

◇   ◇   ◇

 「宇ち多゛」を出て、宇ち中さんと、同じく店内で一緒になったKさんと3人で、満席の「二毛作」をちらりとのぞいて、「ゑびすや食堂」へ。

 にこごり(260円)をつまみに、酎ハイ(300円)で乾杯です。

 そこへ、窓の外から店内をのぞきこんだのはワイタベさんです。

 「おぉ~い!」と店内からも手を振って、ワイタベさんも合流して、「ゑびすや食堂」でしばらく飲んでから、「二毛作」へ。

 「二毛作」ではワインをいただくものの、「宇ち多゛」での梅割り4杯が効いて、私は早めに「お先にぃ~!」と離脱。

 これが午後4時ごろ。すぐ近くの京成立石駅から電車に乗って、目が覚めると大田区あたりで羽田空港に向かってる。

 「あ。乗り過ぎた」と反対向きの電車に乗って、次に目が覚めると千葉県。

 で、またまた反対向きの電車に乗って、今度はちゃんと予定どおりに乗り換えて、西武線への乗り換え駅である高田馬場に午後6時半に、やっと到着。立石から2時間半近くもかかってしまいました。

 ちょうどお腹もすいてきたので、高田馬場の「やよい軒」で、しょうが焼き定食(580円)をいただいてから帰りましたとさ。

140201a 140201b 140201c
「宇ち多゛」タン生お酢、小ビール / 梅割り焼酎 / 大根、煮込み

140201d 140201e 140201f
「ゑびすや食堂」酎ハイ / にこごり / 「二毛作」

140201g 140201h 140201i
「二毛作」での飲み食いいろいろ

・「宇ち多゛」の店情報前回) / 「ゑびすや食堂」の店情報前回) / 「二毛作」の店情報前回

《平成26(2014)年2月1日(土)の記録》

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コメント

確かにアブラたれ、美味いっすよねえ。鍋前から焼き担当おねえさんの神業仕事を眺めるのが好きな宇ち多゛巡礼者です。ゴッドハンドおねえさんは常連と女性がトラブルなく安心して呑めるように店の雰囲気を整えてますね。毎回幸せな気持ちになります。

投稿: 埠頭前ドラゴン | 2014.02.11 07:02

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