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限定たい焼きステーキ … 「みちのくらさん」(西荻窪)

たい焼きステーキ


『今日の旨いもん フォーク&ナイフで たい焼きステーキ 限定! 580円』

 なんじゃそりゃ?

 って思っていたら、となりに座っているお客さんが、そのたい焼きステーキを注文した。

 それを撮らせてもらったのが上の写真。これをフォークとナイフでいただくんですね。

 他にも「するめいかのしょっつる焼き」(650円)、「江戸の煮奴」(580円)、「仙台牛すじのすき焼き風牛皿」(680円)、「小海老とエリンギのアヒージョ」(580円)、「ほやと塩辛のとろとろ卵とじ」(650円)、「くさやチーズ」(750円)、「白子の小雪なべ」(750円)などなどの、気になる料理がずらりと並んでいます。

 『みちのく(東北6県)のお酒と料理』というのが、この店の売り。店主・高橋さんのご両親が仙台出身なので、子供のころから、ご自宅で出てくる料理のほとんどが東北料理だったんだそうです。

 その後、社会人時代に、あちこちのお店で飲み歩き、食べ歩きをされたあと、平成19(2007)年末に、脱サラして、この店を開店したのでした。

 なので、東北料理をルーツとしながらも、あちこちを食べ歩かれた経験が、この店の多種多様な料理に活かされてるんですね。

 「たい焼きステーキ」以外にも、『なんじゃそりゃ?』という料理は多い。

 「エロうま豆腐」(550円)、「黒ナポリ」(680円)、「オーシャンつけ麺」(650円)、「ゼブラーメン」(650円)って、どんな料理なんでしょうね?

 今日は1杯めの飲み物として、宮城の「阿部勘(特別純米)」(正一合850円)をもらうと、すぐに出される日替りのお通し(400円)は、わさびみそ、ふろふき大根、ポテトサラダ、かすべ(エイヒレ)の4点盛り。

 このお通しだけで、十分にたのしめちゃうんですよねえ。

 今日は、荻窪の立呑み「やきや」うなぎ串焼きの「川勢」を回ったあと、3軒めとしてここ「みちのくらさん」にやって来たので、飲み食いともにもう十分。

 本来はこんな状態で来ては迷惑千万なのですが、それでも今日やって来たのには理由わけがある。

 今年の4月から「酒とつまみと男と女」(BSジャパン、毎週火曜、夜9時から)という番組が始まります。その収録で、ここ「みちのくらさん」にもやって来た、という連絡を、数日前に倉嶋編集長からいただきました。

『それはたいへん。放送前に、ぜひ行っておかなければ』

 ということで、今日、荻窪で飲んだ流れで、西荻窪までやって来たのでした。(ちなみに、「みちのくらさん」で収録をした回は、4月15日に放送を終えています。)

 太田和彦さんの「ふらり旅 いい酒いい肴」(BS11、毎週火曜、夜10時から)や、吉田類さんの「酒場放浪記」(BS-TBS、月曜、夜9時から)、その系列の「おんな酒場放浪記」(BS-TBS、土曜、夜11時から)は、どちらかというと『酒場そのものの紹介』が主体。

 それに比べて「酒とつまみと男と女」は、店よりもむしろ『呑兵衛そのもの』や『酒場での会話』が主体。しかも、出演者のみなさんが、けっこう本気で飲んで、けっこう本音で話しているのがおもしろいのです。新しいタイプの酒場番組ですね。

 「阿部勘」に続いて、福島の「笹の川・黒」(90ml、480円)という、竹炭入りのにごり酒をいただいて、1時間半ほどの酒場浴。今日のお勘定は1,730円でした。どうもごちそうさま。

140329m 140329n 140329o
「みちのくらさん」 / 阿部勘・特別純米酒 / 笹の川・黒(竹炭入り)

店情報前回

《平成26(2014)年3月29日(土)の記録》

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「ぜひこれを食べてみてください」  そう言いながら、店主の高橋さんが出してくれた料理は……。  なんじゃこりゃ?  平皿の中央に盛られた円筒形の料理はパテかリエットか。  添えられたスプーンで、ひと口分を取っていただく。  おぉ~っ。これはしっかりとした肉だ。  この料理の名前は「くらさんの怪しい焼き鳥」(630円)。  鶏もも肉と鶏皮の焼き鳥を串からはずし、とろりとパテのようにした鶏レバーにから... [続きを読む]

受信: 2016.05.08 21:29

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