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煮込み豚足でホッピー … やきとん「弐ノ十(にのじゅう)」(都立家政)

煮込みとんそく


 豚足は大好物。でも煮込んだ豚足は初めていただきました。

 煮込んだ豚足を、どかんと丸ごと1個出してくれるのは、都立家政の「弐ノ十」。『煮込みとんそく』(350円)というメニューです。

 この店では、もつ煮込み(350円)、煮豆腐(200円)、煮玉子(100円)といった定番の品のほか、冬場には煮大根(200円)も登場したりするのがおもしろいところ。

 『煮込みとんそく』も、予想を上まわるやわらかさ。骨ぎわの肉までスルリと取れて美味しいこと!

「いいでしょう、これ。私はこのところ、いつも『煮込みとんそく』を注文してるんですよ」

 二つぐらいとなりの席で、同じように『煮込みとんそく』をつついている常連さんが、そう話してくれます。あまりたくさんは仕入れていないので、早めに注文しないと売り切れてしまうんですって!

 ここ「弐ノ十」が開店したのは平成22(2010)年7月6日。店主のアキさんは、野方の名店「秋元屋」で修業を積んだあと、独立してこの店を開きました。

 それ以来、あっという間に、もう4年半が過ぎたんですね。

 今や、この地域の安定的な人気店として、いつもお客さんでいっぱいです。

 私自身がもつ焼き好きになったのは、いまは無き鷺ノ宮の人気もつ焼き店、「鳥芳(とりよし)」に通うようになってから。この店に最初に行ったのは、平成12(2000)年11月25日のことなので、まだ15年ほどしか経っていないんですね。

 この「鳥芳」も、「弐ノ十」と同じように、女将さん(店主)と、それを手伝う男性の店員さんが切り盛りする店だったのです。

 どっちも、もつ焼きはもちろんのこと、煮込みも人気の品、というところも似てますよねえ。そういえば、「鳥芳」の煮込みにも、煮込み鍋でクツクツと一緒に煮込まれた大根が入ってたなあ。

 もちろん「鳥芳」の女将さんに比べると、「弐ノ十」のアキさんはグンと若いんだけれど、なんだか同じような居心地の良さを感じてしまうのでした。

 今日は午後6時に入店。ホッピーセット(380円)をもらって飲み始め、あぶりレバー(100円)、ネギたん塩(100円)、ハツネギポン酢(100円)を焼いてもらいます。

 その後、がっつりと『煮込みとんそく』(350円)をいただきながら、ナカ(焼酎おかわり、250円)を3杯(都合、ソト1、ナカ4)。

 1時間40分ほど楽しんでのお勘定は2,300円でした。どうもごちそうさま。

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やきとん「弐ノ十」 / ホッピーセット / あぶりレバー

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ネギたん塩 / ハツネギポン酢 / 煮込みとんそく

店情報前回

《平成26(2014)年12月27日(土)の記録》

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 ここ「弐ノ十」の煮大根(200円)は、もつ煮込みの鍋の中で、大根をグツグツと煮込んだもの。  その大根が、モツ以上にモツらしい風味をふりまいて、お酒をどんどん進めてくれるのだ。  考えてみればブリ大根もブリの風味たっぷりだし、荻窪「やきや」のイカ大根も、イカ以上にイカの旨みが凝縮されている。  おでんの大根もそう。おでん鍋のいろんな具材の旨みを、すべてその内部に吸収している。  大根って、なんて... [続きを読む]

受信: 2015.12.23 22:02

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