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2015年5月

宴会のあと、ひとりで … バー「アンカー(ANCHOR)」(呉)

店主・森貞さん


 仕事関係の懇親会のあと、ひとりでバー「アンカー」にやってきた。

 同じ仕事関係の宴会でも、たとえば昨夜のように、「ブラジル関係者が集まって飲もう!」といったような有志の集いは楽しいのだが、偉い人(=役職の高い人)たちがずらりとそろうような場は苦手だ。

 けっこういい店(=客単価が高い店)で、いい料理が出て、いいお酒が出るんだけれど、気を使うことのほうが多くて、純粋に料理やお酒を楽しむことができないからだ。

 もともと人見知りな性格なので、知らない人が多い場は、緊張してしまって楽しめない。

 だから、そういう飲み会が終わると、がっくりと疲れてしまうのだ。

 まるで今の今まで、ずっと仕事が続いていたような感じ。

『さあて、これからひと飲みして帰るとするか!』

 そんな思いで、バー「アンカー」の扉を開けたのだった。

「いらっしゃいませ」

 オーナー・バーテンダーの森貞さんの笑顔に、早くも癒(いや)されながら席につき、まずは『ウイスキー部門』(500円)をストレートでもらう。

 『ウイスキー部門』は、森貞さんが決めた特定のウイスキーを、おひとり様1ショット限り、500円で提供してくれるという、「アンカー」のサービス・ドリンクだ。

 ボトルが空くと、次のウイスキーが、新しい『ウイスキー部門』になる。

 この『ウイスキー部門』を飲み続けていると、日ごろ、自分では飲まないウイスキーをいろいろと飲んでみることができるのがいいのだ。

 今日の『ウイスキー部門』は、「グレン・ドロナック(Glen Dronach)12年」。ハイランドで造られた、シングルモルトのスコッチウイスキーだ。通常の販売価格は1ショットが900円。それがほぼ半額(500円)で飲めるのがうれしい。

 バー「アンカー」に来ると、まずこの『ウイスキー部門』から始めて、2杯めに、季節のフルーツ・カクテルをもらうのが常(つね)。

 今日のおすすめのフルーツ・カクテルは「金柑(きんかん)ジントニック」(1,000円)とのこと。さっそくそれを作ってもらう。

 1時間半ほどくつろいで、今日のお勘定は、チャージ(チャーム付き、500円)も含めて2,000円だった。どうもごちそうさま。

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グレン・ドロナック12年 / チャーム(お通し) / 金柑ジントニック

店情報前回 / 同じ日の「MUITO BRASIL」)

《平成27(2015)年1月8日(木)の記録》

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ハゲの造りを肝醤油で … 「鳥乃家(とりのや)」(呉)

ハゲ造り


 冬場の呉で、魚と言ったらハゲ(カワハギ)の造り(1,840円~)である。

 店内の生け簀からすくったハゲを、その場で調理して出してくれるので新鮮そのもの。

 ハゲの身は、フグやオコゼと同じように、白く透き通り、味わいは淡泊なのに旨く、プリッとした弾力感がすばらしい。

 そして肝(きも)がまたいい。

 生の肝を、醤油に溶いて、それをハゲの身にまぶすようにして食べる。

 淡泊だったハゲの味に、肝のコクが加わって、えも言われぬ味わいに昇華する。

 ックゥ~~ッ。合わせる燗酒がうまいのぉ!

 ここは「鳥乃家」。

 「秘密のケンミンshow」というテレビ番組で、かつて(2009年ごろ)『呉市に住む広島県民は、焼鳥屋で、生け簀の泳ぐ獲れたての魚を食べる!?』と紹介された焼鳥屋の1軒である。

 こうした焼鳥屋に共通する特徴は、「初代店主が鹿島(呉市倉橋町)出身である」ということと、「店名に『鳥』または『とり』の字が入っている」ということがあげられる。

 「本家鳥好」「第三鳥八」「鳥八茶屋」「第一三とり」「第二三とり」「三とり本通店」「第五鳥八」などがそうである。

 このように『鳥』または『とり』が入ることから、これらの焼鳥屋は、総称して『とり屋』と呼ばれている。

 『とり屋』発祥の店、「本家鳥好」が創業したのは、昭和26(1951)年頃のこと。

 倉橋町出身で、大阪で働いていた長尾一良(ながお・かずよし)さんが、戦後、地元に戻ってきて開いたのが、ここ「本家鳥好」(開店当時は単純に「鳥好」という店名)だった。

 呉で初めての焼鳥店は、すぐに市民の間でも大人気となり、1日に1,000本もの焼き鳥が出るほどの大繁盛店となった。

 そこで、ここ「本家鳥好」で修業した人が次々に独立して、「第二鳥好」(現在の「竜之介」)、「第三鳥好」(現在の「第三鳥八」「第一三とり」)、……と店を出していって、現在に至る『とり屋』グループ(資本的にはそれぞれ別)が形成されたのだった。(詳細は→過去記事にて。)

 当初はそうやって焼き鳥を中心に営業をしていた『とり屋』グループだったが、昭和50年代に転機がやってきた。

 「養老乃瀧(ようろうのたき)」をはじめとする大衆居酒屋チェーン店が、呉にも進出してきたのである。そして当然のように、それらの居酒屋のメニューには、刺身が並んでいたし、もともと魚好きの呉っこたちも、その刺身に飛びついた。

「えっ? 居酒屋でも、刺身が売れるんだ!」

 呉で居酒屋を営んでいた人たちの目からウロコが落ちた瞬間だった。

 魚介類が豊富にとれる呉では、魚は自宅でさばいて食べるもの。高級な料亭などはいざ知らず、大衆的な飲食店で調理して出してもらうようなものではなかった。

 そんな常識の壁を、大衆居酒屋チェーン店がコロッと打ち破ってくれたのである。

 そうとなれば話は簡単。なにしろ『とり屋』グループの経営者たちは、漁師町・鹿島の出身者ばかり。魚はそれこそ、売るほどあるのだ。

 さっそく生け簀のついたトラックで、鹿島から生きたままの魚を運び、店内の生け簀で活魚としてお客に出し始めたところ、これがまた大受けに受けた。

 こうして『とり屋』は、活魚と焼鳥が二枚看板の、「秘密のケンミンshow」でも紹介されるぐらい、個性的な店に変わっていったのだった。

 今日の「鳥乃家」なんて、『活魚と焼鳥の二枚看板』どころか、天ぷらあり、揚げものあり、鉄板焼き料理あり、鍋ものあり、一品料理あり、ごはんものあり、デザートありと、居酒屋チェーン店も顔負けの品ぞろえ。飲みものだってビール、日本酒、焼酎に始まって、ワイン、ウイスキー、カクテルまで、なんでもそろってる。

 それでもちゃんと、呉名物!鳥皮のみそ煮(330円)に始まって、刺身の盛り合わせ(約2.2人前、1,840円~)、冒頭でご紹介したハゲ造り(1,840円~)、小イワシ天(480円)にタコ天(480円)といった『とり屋の根っこ』とも言える料理は残しているのがうれしい限り。

 最後は、呉の酒場での〆の定番、焼きめし(みそ汁付き、450円)で〆て終了だ。

 『とり屋』での宴会は、「呉に来た」って感じがするね!

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ホテルの和朝食 / 社員食堂の天玉うどん / ひとりゼロ次会で「オオムラ亜」

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「鳥乃家」鳥皮のみそ煮 / 刺身の盛り合わせ / 焼き鳥の盛り合わせ

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小イワシ天 / タコ天 / 焼きめし

店情報 (同じ日の「MUITO BRASIL」)

《平成27(2015)年1月7日(水)の記録》

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店情報: 「鳥乃家(とりのや)」(呉)

    「鳥乃家」
  • 店名: 鳥乃家(とりのや)
  • 電話: 050-5869-0337(予約専用)/0823-24-8760
  • 住所: 737-0045 広島県呉市本通4−3−24
  • 営業: 16:30-24:00(23:30LO)、第3月休(祝日の場合翌日)
  • 場所: JR呉駅から徒歩20分ほど。本通り沿いで、「本通四丁目」信号交差点の中通側の角。
  • メモ: カウンター8席、座敷112席(1Fは大広間に入れ込み、2Fは8部屋)の合計120席(最大60名までの宴会可)。公式サイトあり。 焼酎のボトルキープ期間は5ヶ月。

    〔一品〕とうもろこし(揚げor焼)320、イカリングバター焼650、揚げ出し豆腐430、もちの揚げ出し380、エビの揚げ出し540、玉子焼540、えびグラタン650、もち焼き430、カツとじ煮650、地鶏のたたき650、桜ユッケ860、なんこつのピリ辛揚げおろし650、豚ミミ炒め650、やわらか豚足もやし650、生ハム盛り540。 〔おすすめ〕呉名物!鳥皮のみそ煮330。 〔あっさり〕冷奴270、枝豆380、焼枝豆430、もろきゅう380、うめきゅう380、マヨきゅう380、揚げ茄子or焼き茄子380、山芋ソーメン480、月見とろろ380、皮酢480、タコ酢540、スジぽん540、山芋スライス(しょう油orポン酢)430、冷しトマトスライス380、漬物盛り合わせ480、明太子おろし480。 〔焼物・串物各種〕串の盛り合わせ880、串焼き(各2本)180、串カツ180、キモ180、砂ズリ180、皮220、牛串320、タン320、ボンジリ320、セセリ320、トントロ焼540、なんこつ串430、穴子焼(タレor素しょう油)650、イカの丸焼き(塩orタレ)540、ゲソ焼320、鴨の網焼540、つくね320、なんこつ入り月見つくね540、ササミ塩焼き460、鳥のしんぞう430、手羽先の塩焼き540、手羽先の山賊焼き540、若鶏の骨付き(軟/塩orたれ)590、親鶏の骨付き(硬/塩orたれ)590、えびマヨ焼き650、ホルモン焼き(塩orたれ)760。 〔お刺身(本日のおすすめはホワイトボード)〕お刺身のちょこっと盛り約1人前880、刺身の盛り合わせ(約2.2人前)1,840~、タコ650~、イカ650~、シャケ650~、カンパチ650~、サザエ1,080~、ウニ1,080~、アジ1,080~、ハゲ1,840~、タイ760~、ヒラメ760~(※魚は季節や大きさで多少、価格が変動しますのでお尋ねください)。 〔焼魚・煮魚〕さんまの塩焼き540、かまの塩焼き540、ししゃも380、アジの塩焼き860、本日の煮付け650。 〔うまい肴とウマい酒〕イカの塩辛480、イカ納豆540、ホタルイカの沖漬け480、たこわさ480、あん肝760、チャンジャ480、さざえのつぼ焼き760。 〔天婦羅〕鳥天480、エビ天650、ササミ天430、小イワシ天480、タコ天480、スルメ天540、白身天(ミノ)540、ししゃも天430、あなご天650、野菜天540、天婦羅盛り合わせ860。 〔揚物〕若鶏の唐揚げ540、手羽先の唐揚げ540、鳥なんこつ揚げ540、ゴボウの唐揚540、たこの唐揚げ540、イカリングフライ650、さんまのおろし竜田揚げ540、フライの盛り合わせ860、ポテトフライ430、メキシカンポテト540、チーズカリカリ430、しいたけフライ480、エビフライ540、トンカツ650、タルタルチキンカツ540。 〔餃子〕ナス餃子430、揚げ餃子540、焼き餃子540、手羽餃子540、鳥乃家お薦め!鶏皮餃子540。 〔激辛 ピリ〕豚キムチ540、辛ホルモン炒め760、大辛ネギ焼き540、チョリソーウインナー480、S級ハバネロウインナー540、弩級ハバネロウインナー(S級の20倍以上?WARNING!)540、メキシカンポテト540、ピリ辛チヂミの鉄板焼650、タコ唐HOT!540。 〔鉄板焼料理〕イカゲソのもろみ焼650、イカゲソのバター焼540、きのこのバター焼き540、鉄板!鳥乃焼そば650、もちと明太子のチーズ焼き480、じゃがいもチーズ焼き480、復刻!お好み風ネギ焼き540、山芋とハスのシャキシャキバター焼き540、コーンバター480、焼肉鉄板760、牛タン塩炒め760、ヘルシー野菜炒め540、トロロ鉄板焼490、山芋チーズ焼き540、トロロ明太子焼き540、アスパラベーコンのバター焼き540、豆腐ステーキ540、帆立のバターしょう油焼き540、サルサチキンのチーズ焼860、サイコロステーキ860、サーロインステーキ2,160。 〔汁物〕スープ豆腐540、魚のアラ出汁鍋540、湯豆腐540、キムチ鍋860。 〔さっぱりヘルシー〕新鮮魚介のカルパッチョ760、ツナモロコシサラダ540、大根の梅サラダ540、若鶏カリカリサラダ540、トマトサラダ540、角切りベーコンのシーザーサラダ650、生ハムサラダ650。 〔しめのお食事〕○おむすび(梅、昆布、鮭、たらこ、かつお)320、○白ごはん320、○焼きおむすび320、○天むす430、○親子丼430、○カツ丼650、○海鮮丼1,080、○焼きめし450、豚玉丼430、○ステーキ丼860、雑炊430、お茶漬け(のり・梅・鮭・たらこ・チャンジャ)540、ラーメン540(※○はみそ汁付)。 〔スウィーツ〕アイスクリーム(バニラ/チョコ/抹茶/マンゴー/ブルーベリー/ストロベリー)各320、プチケーキ3種盛り320、彩りくず餅270。

    〔カクテル〕ジントニック530、オアシスクーラー530、ジンバック(ジン/ジンジャエール)530、モスコミュール530、スクリュードライバー530、ソルティードック530、カンパリオレンジ530、スプモーニ530、イチゴミルク530、ピーチウーロン530、ファジーネーブル530、カシス(オレンジ/ソーダー/ウーロン)530、チャイナブルー530、グリーンベルデ530、バナナグレープフルーツ530、カルーアミルク530、照葉樹林(グリーンティー/ウーロン)530、抹茶ミルク530、ライチジンジャー530、ライチオレンジ530、グレポン(日本酒/グレープフルーツジュース)530、オレポン(日本酒/オレンジジュース)530、パッソアオレンジ530、パッソアグレープフルーツ530、ヨーグルトオレンジ530、レッドアイ(ビール・トマトジュース)530、桜舞(オウブ)530、春霞(ハルガスミ)530、シャンディガフ(ビール・ジンジャー)530、サムライ530。 〔酎ハイ〕レモン320、ライム320、青リンゴ320、ウメ320、カルピス320、ピーチ320、ザクロ320、シークワーサー320、ピカチュー320、ブルーベリー320。 〔洋酒〕ウイスキー430、ブランデー530、角ハイボール480、ハイボールブラック530、ハイボールジンジャー530、マッコリ(375ml)750、グラスマッコリ430。 〔ソフトドリンク〕ジンジャエール220、コーラ220、オレンジジュース220、グレープフルーツジュース220、キリンレモン220、カルピス220、カルピスソーダ250、ウーロン茶250、トマトジュース250、こどもの飲物290、ラムネ250。 〔果実酒〕梅酒(ソーダ割り)430/(ロック)530、にごり梅酒(ソーダ割り)430/(ロック)530、杏子酒(ソーダ割り)430/(ロック)530、巨峰酒(ソーダ割り)430/(ロック)530、林檎酒(ソーダ割り)430/(ロック)530、かりん酒(ソーダ割り)430/(ロック)530、ゆず酒(ソーダ割り)430/(ロック)530。 〔日本酒〕一合(甘口/辛口)350、二合(甘口/辛口)700。 〔ビール〕生ビール(大)960/(中)530/(小)430、瓶ビール(アサヒorキリン)600、ノンアルコールビール480。 〔スパークリング〕ジーマ480、COOLER赤or緑480。 〔ワイン〕赤ワイン(SPANISH)1,700、白ワイン(SPANISH)1,700、グラスワイン(白・赤)各530、サングリア530。 〔麦焼酎(水割湯割320、ウーロン割430、ロック530)〕二階堂1,750、二階堂吉四六3,200、いいちこ1,750、いいちこ金麹1,750、隠し蔵2,150。 〔しそ焼酎(水割湯割430、ロック530)〕鍛高譚1,750、鍛高譚の梅酒2,700。 〔芋焼酎〕霧島(一升)3,900/水割湯割430/ロック530、黒霧島1,950/水割湯割430/ロック530、赤霧島3,200/水割湯割530/ロック650、倉岳2,700/水割湯割530/ロック600、鉄幹 黒2,700/水割湯割530/ロック600、田苑 黒3,200/水割湯割580/ロック650、富乃宝山3,750/水割湯割580/ロック650、三岳2,700/水割湯割530/ロック600。 〔米焼酎〕夢のつゆ2,150/水割湯割430/ロック500、吟香霧3,200/水割湯割530/ロック650、吟香鳥飼2,700/水割湯割530/ロック650、しろ1,950/水割湯割430/ロック500。 〔冷酒300ml〕純米吟醸800、賀茂蔵生囲800、越乃影虎1,100、濁り酒800、上膳如水1,080、鳥乃家800、五橋1,080、西條鶴800、千福 生900、雨後の月1,200、水籠800、酔心900、男山900。

    〔コース(5名以上)〕4,000円コース(2時間飲み放題。お通し、串の盛り合わせ、気まぐれサラダor創作ナポリタン、お刺身の盛り合わせor唐揚げの盛り合わせ、1口茶漬けor一口デザートの5品)、 5,000円コース(2時間飲み放題。お通し、鳥串の盛り合わせ、豚(鳥)ゴマシャブサラダ、獲れたてのお刺身の盛り合わせ、お魚の煮付けor焼ちゃんぽん麺、天ぷらの盛り合わせor唐揚げの盛り合わせ、雑炊or一口デザートの7品)、 料理のみ3,000円コース(お通し、小田巻き蒸し、鳥串の盛り合わせ、アボガドとエビサラダ、当日仕入れのお魚の煮物、獲れたてのお刺身の盛り合わせ、天ぷらの盛り合わせor唐揚げの盛り合わせ、鶏雑炊セットorデザートの8品)。

    〔牡蠣料理〕かきのムニエル、かきの天婦羅、かきのホイル焼き、かきの揚げ出し、かきフライ、かきバター。 〔鍋メニュー〕ちゃんぽん鍋、もつ鍋、かも鍋、ちげ鍋、かに鍋、とり鍋、寄せ鍋、すきやき鍋、すっぽん鍋、ブリシャブ鍋(要予約)。

    〔本日のおすすめ(黒板メニューの例)〕殻付カキ530、赤なまこ530、伊勢海老活造り2,800~、BIGサーロインステーキ2,200、石鯛活造り2,300~、車エビ活造り1,280、マグロ刺980、イカ刺700、カキポン630、ヒレ酒500。(2015年1月調べ)

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赤なまこを食べないと … おでん・おばんざい「魚菜や(ぎょさいや)」(呉)

赤なまこ


 なまこ。ブラジルでは見たことがないなあ。あるんだろうか?

 なまこは冷たい海の中で活動するので、冬が旬。海水温度が16℃より高くなると、エサをとるのをやめ、深場に落ちて夏眠してしまうんだそうな。

 料理店では、赤なまこ、青なまこ、黒なまこといった品書きで登場するが、実はすべて同じ「まなまこ」。

 赤なまこは磯場などの岩礁地帯でとれ、青なまこは内湾の砂泥地にいる。黒なまこは、青なまこの中でも、黒っぽいもののことを呼ぶそうだ。エサの違いが体色の違いになったようだ。

 味は赤なまこが一番いいと言われている。

 就職してしばらく、広(ひろ、呉市広町)の独身寮にいたとき、先輩の中にひとり、ものすごく「なまこ」の好きな人がいた。

 冬場の夕方になると、「なまこ食べにいこう」と声がかかったり、先に店に行っていて、その店から「なまこ食べにおいでよ」と電話がかかってきたりするぐらい、なまこ好きな先輩だった。

 いつも決まった店に行くんだけれど、その店が寮からは歩くと20分ぐらいかかる広交差点の近くだった。なんていう店だったか覚えていないのが残念だ。

 食べ方はいつも酢の物。「なまこ酢」だ。

 コリッとした弾力感に続いてやってくる、とても淡白な海っぽい感じがいいんだな。

 今日の「魚菜や」の品書きに、「赤なまこ」がある。

 ブラジルから一時帰国している間に食べたいものとして、刺身や煮魚、焼き魚などは気に留めていたが、「なまこ」のことはすっかり忘れてたなあ。

 それぐらい地味な存在なんだけど、あれば必ず食べたい。

 その赤なまこの酢の物。今日は、最近、呉の呑兵衛たちの間で人気急上昇中の「賀茂金秀(かもきんしゅう)」(東広島)の冷酒を合わせた。

 午後8時頃、呉に到着したばかりの今日は、ホテルにチェックインもしないまま、まっすぐにここ「魚菜や」にやってきた。

 大常連のU先生や、船会社のIさんとの話も弾んで、2時間ほどの酒場浴。お勘定は2,100円だった。どうもごちそうさま。

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「魚菜や」 / まずは生ビール / お通しのブリ大根

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七草がゆ / 賀茂金秀・冷酒 / 今日のお品書き

店情報前回 / 同じ日の「MUITO BRASIL」)

《平成27(2015)年1月6日(火)の記録》

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呑んだあとはラーメン … 長浜ラーメン「御天(ごてん)」(下井草)ほか

生にんにくラーメン


 お酒を飲んだあと、無性に食べたくなるのがラーメンだ。

 それも、とんこつラーメンが無性に食べたくなる。

 これは、学生時代を博多で過ごしたことの影響によるものと思われる。

 この『呑んだあとラーメン』は、体重増加の主役と言ってもいいぐらいなので、日本にいる間は、極力、控えるようにしていた。

 でもねえ。ブラジルの、私が住んでる北東部の街・レシフェには、ラーメン屋がないし、ラーメンを出すお店もない。

 ブラジルに住んでいて、一番もの足りないのが、『呑んだあとラーメン』がないことなのである。

 だから! こうして日本に一時帰国している間は、体重増加のことなんか1ミリも考えないで、いきますねえ、『呑んだあとラーメン』!

 今日は、午後4時に、阿佐ヶ谷「川名」からスタート。まさに『よじかわ』(=開店時刻の午後4時から「川名」で飲むこと)である。

 スモークサーモン(432円)と、焼鳥3本をつまみに、生グレープフルーツサワー(411円)を2杯。焼鳥3本の内訳は、皮にんにく串(173円)、豚トロ串(130円)、そして手羽中串(216円)だ。

 何度も書くけど、日本の焼鳥は、その繊細さと、品質の高さと安定度がすばらしい。

 繊細さというのは、仕込みの繊細さ、焼きの繊細さ、味付けの繊細さのこと。

 品質の高さと安定度は、1串1串の、もののバラツキ、焼き加減のバラツキがものすごく少なくて、高いレベルでそろっているということである。

 逆にいうと、海外のレストランなどで、肉料理を注文すると、同じ料理、同じ値段なのに、出てくるものの大きさや外観、焼き加減に、かなり当たり外れがあったりするのだ。それもまた、おもしろいところではあるけどね。

 注文したのは、それだけなんだけど、今日はカウンター中央の、店主・川名茂さんの正面に陣取ったので、メニューには載っていない、スパイシーサラミ&クリームチーズとワイン(勝沼のぶどう酒)や、アンチョビ豆腐などを、冷蔵ケース越しに出してくれて、お酒がどんどん進んでしまう。

 2時間弱で失礼し(お勘定は1,881円)、次に向かったのは、新年は、今日から営業の「竹よし」だ。

 今日の手伝いはリエちゃん。そのリエちゃんが、故郷・新潟から「鶴の友」を買ってきてくれていた。ありがとう!

 まずはビール(サッポロラガー=赤星、500円)をもらって、ブリカマ焼き(800円)を注文。

 大きなブリカマ焼きが出てきたところで、冷蔵保存している「黒松剣菱」(500円)を、あえて燗酒にしてもらう。冷酒はブラジルにもあるけれど、おいしい燗酒はブラジルにはないもんね。

 新潟出身、自らも日本酒好きのリエちゃんが、絶妙な燗加減(上燗!)で、燗をつけてくれた。

 常連の、“ごはん君”が注文したのは「たらんこ鍋」。たら鍋(800円)と、あんこう鍋小(1,000円)のいいとこ取りをした、ごはん君の創作品なんだそうな。今後、定番になるかもね。

 「黒松剣菱」の燗酒をおかわりしたりしているうちに、店内はほぼ満員になってきたので、私はお勘定をして(2,800円だった)、次に向かうことにする。

 この時点で、午後9時半。ぼちぼちと〆のラーメンに向かいますか。

 すぐ近くの「ばりこて」は1月8日(木)からの営業ながら、「御天」は今日からの営業ということで、電車(西武新宿線)で二駅の、下井草へ。

 岩佐社長や、お店のみなさんに新年のごあいさつをして、まずはやっぱり焼酎の静岡茶割り(430円)だ。

 そば屋に入って、いきなりそばを食べることがないのと同じように、博多ラーメン屋に入って、いきなりラーメンを食べるのは「博多天神」チェーンに行ったときぐらい。

 「御天」や「ばりこて」では、まずは必ず飲む。ひとしきり飲んでから、〆にラーメンなのである。

 ここに来ると、これまた必ずといっていいぐらい注文する、せん菜炒め(550円)は、さすがにまだ入荷なし。代わりに、ざく切りキャベツ(200円)をもらう。

 ざく切りキャベツは、博多の焼き鳥屋でよく出てくるような、ざく切りのキャベツに、ポン酢がかかったもの。これがまた、いいつまみになるのだ。

 そして、そのお茶割りを飲み干すころに、満を持して「生にんにくラーメン」(800円)を、“ばりかた”で注文。

 う~ん。この強烈な豚骨臭さが「御天」ですねえ。

 そして、極細のこの麺!

 一時帰国を終えて、ブラジルに戻ったら、絶対に食べられない味だ。

 午後11時前まで、ゆっくりと楽しんで、今日のお勘定は1,450円でした。どうもごちそうさま!

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「川名」生グレープフルーツサワー / スモークサーモン / サラミ&チーズと葡萄酒

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豚トロ串、皮にんにく串 / 手羽中串 / アンチョビ豆腐

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「竹よし」 / ブリカマ焼きと赤星 / 黒松剣菱の燗酒

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「御天」 / ざく切りキャベツ、静岡茶割り / 今日はないけど、せん菜炒め

・「川名」の店情報前回) / 「竹よし」の店情報前回) / 「御天」の店情報前回) / 同じ日の「MUITO BRASIL

《平成27(2015)年1月3日(土)の記録》

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絶!おまかせおつまみ … 魚料理「みはる食堂(みはるしょくどう)」(野方)

刺身盛り合わせ


 この店には「おまかせおつまみ」(1,500円~、以下すべて税別表記)というメニューがある。

 その「おまかせおつまみ」を注文すると、まず出されたのは「自家製厚揚げ」(単品250円)。最初は小鉢ものあたりが出るかと思っていたのに、意外な展開に驚いた。

 お皿の上に醤油、その上に自家製厚揚げ、トッピングにカツオ節と刻みネギ。

 小さなスプーンが添えられていて、それで厚揚げをつつき崩しながらいただく。

(ちなみに、“単品~円”という価格表記は、「おまかせおつまみ」で出された料理を、メニュー上にある単品料理として注文したときの値段である。「おまかせつまみ」として出される量は、単品注文と比べて少ない場合もある。)

 二皿めが「刺身盛り合わせ」(単品1,050円)。4種2切れぐらいずつが、ガラスの皿に盛りつけられる。

 刺身用の醤油しょうゆは、長崎のチョーコー醤油か、愛媛のたつみ醤油。このあたりにも店主のこだわりを感じる。

 店主・西村敏英(にしむら・としひで)さんは、長崎県諫早いさはや市出身。阿佐ヶ谷で5年ほど修業した後、2014年1月に、この店を開業したそうだ。

 三皿めは「式見しきみのすり身揚げ」(単品400円)。これは長崎市式見町の特産品で、魚のすり身を揚げたもの。

 飲み物は、日本酒も焼酎も、それぞれ20種類ぐらいずつそろっているが、今日は酒友・ふぢもとさんがキープしている鹿児島産の芋焼酎「鶴見つるみ」をお湯割りでいただいている。

 ここは、ふぢもとさんが、このところすっかりハマっている呑み屋なんだそうな。

 ご自宅からも徒歩10分ぐらいだし、深夜3時まで開いているし、土日もやってるし(火曜定休)、そしてなにより料理が美味い。

 魚は長崎の五島列島から直送されてくるものと、築地市場から仕入れてきたものを使っているとのこと。

 四皿めに登場したのは「甘鯛松笠揚げ」(単品500円)。カリッと揚がったウロコもうまし!

 次に出てきた「カキ酒むし」(3個750円)は、「おまかせおつまみ」とは別枠でたのんだ一品。諫早市は、小長井こながい(有明海)でとれたカキなんだって。プリップリの身がすばらしい。

 五皿めは「新じゃが揚げ」(単品200円)で、六皿めは「長崎産焼きサツマ揚げ」(単品250円)。長崎には、「式見のすり身揚げ」もあるし、「長崎産焼きサツマ揚げ」もあるんだね。

 七皿め、八皿めは「こってりサバみそ煮」(単品550円)と「銀ダラ煮つけ」(850円)。

 我われ8人は、二次会としてこの店にやって来たので、「おまかせおつまみ」を2人前注文して、みんなでシェアすることにした。だから、本来は「こってりサバみそ煮」か「銀ダラ煮つけ」の、どちらか1品しか出ないところを、あえてそれぞれ一皿ずつ出してくれたようだ。お気遣いいただき、ありがとうございます。>店主・西村さん

 我われ呑兵衛は、おいしい料理をつまみに、ひたすら飲み続けているのだが、この店は、「みはる食堂」という店名からもわかるとおり、本来は食堂だ。ごはん、みそ汁、お新香からなる定食セット(250円)を注文すれば、どの単品料理でも定食にすることができる。

 元日の今日は、ごはんは置いていないとのことで、〆は「五島うどん」(温・冷ともに550円)か「幻の高来そば」(かけ850円、ざる950円)。

 私は温かい「五島うどん」に「新玉ネギと人参のかき揚げ」(200円)、さらには生卵をトッピングしてもらって〆とした。

 う~む。すばらしい。すべての料理にハズレがない。

 野方地区もますます進化、そして深化をとげてますねえ! 近隣の住民としてはうれしい限り。絶対にまた来ます!

 元日からありがとうございました。ごちそうさま。

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本日の日本酒 / 焼酎と五島うどん / 芋焼酎「鶴見」

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自家製厚揚げ / 式見のすり身揚げ / 甘鯛松笠揚げ

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カキ酒むし / プリップリのカキの身 / 新じゃが揚げ

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長崎産焼きサツマ揚げ / こってりサバみそ煮 / 銀ダラ煮つけ

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〆は五島うどん+かき揚げ天 / 生卵ももらった / 幻の高来そば(ざるそば)

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1卓めの4人 / 2卓めはこの3人+私 / 元日から大いに盛り上がる

店情報

《平成27(2015)年1月1日(木)の記録》

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店情報: 魚料理「みはる食堂(みはるしょくどう)」(野方)

    みはる食堂
  • 店名: 魚専門 みはる食堂
  • 電話: 03-5356-7988
  • 住所: 165-0027 東京都中野区野方5-24-3
  • 営業: 18:00-翌03:00(土日は11:30-14:00も営業)、火休
  • 場所: 西武新宿線・野方(のがた)駅の改札を出て左側(南側、出入口1)の階段を下り、目の前の道を左(南方向)に進む。100mほど進み、右手前角に「松屋」がある交差点を直進し、「ヤッホーロード」に入った先、次の角の左手前。野方駅からは150m、徒歩2分ほど。「野方駅」バス停のすぐ近く。
  • メモ: 2014年1月6日(月)創業。諫早市(長崎)出身の店主・西村敏英(にしむら・としひで)さんが営む、魚料理主体の食堂。日本酒や焼酎の品ぞろえも豊富。店内はカウンター4~5席に、2人テーブル×3+補助的な2席の合計12席ほどと狭い。
    【価格はすべて税抜き表記】
    〔日替わりの「本日のおすすめ」(2015年1月1日の例)〕おまかせおつまみ1,500~。 《刺》本日の刺身盛り合わせ1,050。 《焼》本マグロ胸ビレ骨付肉の塩焼(大)1,400/(小)850、本マグロテール照焼650、本マグロのど塩焼750、特上メカジキ照焼650、骨付きマグロポン酢300。 《煮》金目鯛煮つけ750、カラスカレイ煮つけ700、銀ダラ煮つけ850、こってりサバみそ煮550、マグロすじと大根と厚揚げの旨甘辛煮350。 《フライ》「超」特大エビフライ1本1,400、広島産カキフライ3個450、サワラフライ250。 《一品》新じゃが揚げ(塩)200、新肉じゃが350、ベーコンポテサラ200、自家製厚揚げ250、長崎産焼きサツマ揚げ250、カブぬた150、式見のすり身揚げ400、甘鯛松笠揚げ500、舌平目唐揚げポン酢400、イカゲソ唐揚げ350、宇部カマ・アゴチクワ・真ダコの三種盛り550、ヒゲダラと真ダイのチゲ鍋950、ワタリカニ汁300。 《特別メニュー:日本一のカキ》長崎県 諫早(いさはや)市 小長井(こながい)産(有明海):生ガキ(1個)300/(2個)550、カキ酒むし(3個)750/(5個)1,000、ムール貝酒むし(10個ぐらい)400、カキ(3個)とムール貝の酒むし1,000。 《ごはん・麺類》※本日米はありません。五島うどん(温:素うどん:アゴダシ)550/(冷:ざるうどん:カツオダシ)550/(トッピング:新玉ネギと人参のかき揚げ)200、幻の高来そば(どろりそば:かけそば)850/(ざるそば:カツオダシ)950/(カキそば:小長井産カキ入り)1,400。
    〔定番メニュー〕魚ロッケ(キャベツ付)250、天然鮮魚の漬け550、鮮魚のゴマダレあえ450、自家製イカの沖漬け300、イカのすり身揚げ250、ホタルイカ一夜干し炙り150、あみつけホイル焼250、たたみいわし炙り350、魚の南蛮漬け300、漬けチーズ(有明のり付)350、日替り骨せんべい150、炙り有明のり100、しらすおろし300、しらすニラ玉400、しらす冷奴250、しらすひきわり250、ひきわり納豆オムレツ400、肉みそ豆腐300、鳥もも照焼550、ミックスフライ600。 《おろしポン酢》サバの竜田揚げ550、鳥ムネフライ550、ポークカツ600、おろしポン酢(単品)150。 《焼魚》サバ一夜干し650、しまホッケ一夜干し600、つぼだいみりん干し(最後皮炙ります)700。 《食事》五島うどん(温:素うどん:アゴダシ)550/(冷:ざるうどん:カツオダシ)550/(トッピング:新玉ネギと人参のかき揚げ)200、定食セット(ごはん、みそ汁、お新香)250、鮭茶漬け450、(小)釜揚げしらす丼550。
    〔定番の飲み物〕ヱビス生ビール(小)350/(中)500、サッポロ瓶ビール(黒ラベル)500/(赤ラガー)500、サワー(レモンサワー/グレープフルーツサワー/カルピスサワー/クエン酸サワー/ハイボール)各400、酎ハイ(ウーロンハイ/緑茶ハイ/水割り/お湯割り)各400/梅干し100。 《果実酒(日本酒ベース)》梅酒500、ゆず酒500、あんず酒600。 《麦焼酎》二階堂400、ちんぐ(白/黒)500、村主(すぐり)500。 《芋焼酎》黒霧島400、かんろ400、鶴見(つるみ)500、焼芋黒瀬500。 《ソフトドリンク》コーラ250、サイダー250、カルピスルォーター or ソーダ250、緑茶250、ウーロン茶250。 《キープボトル(3ヶ月)》2,800~、水・氷2回めから各200。
    〔黒板の飲み物〕冷酒・常温・燗酒用の日本酒が約20種類で各700~900。焼酎も15種類ほどが各400~600。(2015年1月調べ)

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今年も元日はやっぱり … 焼鳥「川名(かわな)」(阿佐ヶ谷)

祝い酒


 今年も元日はやっぱり「川名」の奥座敷からスタートです。

 ここ「川名」は、『元日だから特別に開けている』のではなくて、盆も正月も、そしてゴールデンウイークも、粛々(しゅくしゅく)と普段どおりに、月火定休で営業してくれているのです。

(その代わりに年に何度か、『バケーション』と呼ばれる10日間ほどの連続休業日があります。)

 もともと精肉業にたずさわっていた店主・川名茂(かわな・しげる)さんが、ここに焼鳥「川名」を開店したのは昭和46(1971)年6月のこと。今年で創業46年となります。

 昭和が終わるころ(昭和63(1988)年2月)に、呉から東京に転勤してきた私が、初めて「川名」にやってきたのは、それから13年後の平成13(2001)年8月のことでした。

 東京に来た当初から、ここに焼鳥屋があることは把握していたのです。

 ただ、間口が狭い(うなぎの寝床のように奥に向かって長い造り)のと、店頭で焼いている焼鳥を、そのまま販売していることもあって、ずいぶんと長いあいだ『店頭販売の焼鳥屋さん』というイメージしかなかったのでした。

 そんなある日、この店の中にも席があって、そこが酒場になっていることがわかった。で、意を決して入ってみたところ、これが思わぬ名大衆酒場だった(失礼!)のでした。

 その後、今に至るまで14年間、ズゥ~ッと通い詰めていることは、このブログにも記録しているとおりです。

 でも「川名」の大常連さんたちから見ると、まだまだヒヨッ子ぐらいの経歴ですね。

 「川名」の大常連さんの中には、その昔、阿佐ヶ谷駅北口で名をはせた「ホルモン」(通称「阿佐ヶ谷ホルモン」)の常連さんだった人が多い。

 この「阿佐ヶ谷ホルモン」こそが、その昔、東京西部地区で一世を風靡(ふうび)した、「ホルモン」グループの総本山だったのです。

 今でいう「秋元屋」グループや「四文屋」グループのような感じでしょうか。

 「ホルモン」グループで、現在も残っているお店は、沼袋の「ホルモン」と、練馬の「金ちゃん」です。

 つまり、名店と呼ばれた「阿佐ヶ谷ホルモン」を愛するようなお客さんが、そのまま流れてきて「川名」に居ついちゃったってことなんです。

 ちなみに、「川名」の定休日(月・火)に、「川名」の常連さんたちが向かう先は、荻窪の「やきや」です。なんとなく共通点が浮びあがってきますね。

 そんな「川名」に、私が元日から来るようになったのは平成16(2004)年のこと。このときは、大晦日元日二日と、3日間連続で、ひとりでやってきました。

 翌、平成17(2005)年は、にっきーさん、熊さんと3人で、野方の「PURE(ピュアー)」(2008年末に閉店)から、同じく野方の「秋元屋」と回って、3軒めに「川名」にやってきたものでした。この年は「秋元屋」も元日営業してたんですね。

 それ以来、「川名」が定休日(月・火)じゃない限り、『元日には飲み仲間と「川名」で飲む』というのが定番として根付いてきたのでした。

 「川名」での元日飲みを始めたころは、『元日から飲むなんて!』みたいな風潮のほうが強くて、少なくとも元日は店もすいていたものですが、今はもう、元日から「超」が付くほどの満席状態です。

 ブラジルに単身赴任している今年も、年明けからこうして飲み仲間と一緒に飲めて、本当に良かった。毎年、ありがとうございます。>みんな&川名さん

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焼鳥「川名」 / 元日のホワイトボードメニュー / もやし炒め(195円)

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ぽてとサラダ(238円)?! / 下仁田ねぎ焼(195円) / 焼ジャガバター(303円)

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生かき(432円) / トマト玉子焼(411円) / 酢たこ、あんきも、かつおたたき

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玉子たくあん焼(411円) / 山芋ねぎチーズ(346円) / 焼き餅(サービス)

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伊野さんのサラミ / 白ワイン(サービス) / ロゼワイン(サービス)

店情報前回

《平成27(2015)年1月1日(木)の記録》

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魚、魚、魚で日本酒を … 魚料理「竹よし(たけよし)」(都立家政)ほか

「竹よし」納会


 今日は行きつけの魚料理の店、「竹よし」の納会の日。

 もとはと言えば、『残っている食材を始末し、飲みかけのお酒(一升瓶)を飲み干して、新たな気持ちで新年を迎えよう』という趣旨で始まったんだけど、今はこの「納会」自体がビッグイベントのようになっていて、この日のために食材を仕入れたり、お客さんたちもとっておきのお酒を持ち寄ったりするようになったのでした。

 「行きつけ」といいつつも、ここ5年ぐらいで見ると、3年近く呉に単身赴任していたり、ここ半年ぐらいはブラジルに単身赴任していたりして、来れる機会がグンと減っているのが残念です。

 ビールで乾杯し、あらかじめ用意されていた竹輪(ちくわ)や蒲鉾(かまぼこ)などの練りものをつまみに飲んでいるところへ、まず出されたのは刺身の盛り合わせです。

 ブラジルでもマグロとサーモンの刺身は、割りと普通に食べることができるのですが、刺身そのものの取り扱い方や、醤油やワサビなどが違うのか、日本で食べるほどの美味しさが出ないんですよねえ。

 おいしい日本酒が多いということも、日本の魚料理をよりおいしく感じさせる大きな要因なんだろうな。日本酒と魚料理は、本当に好相性だ。

 あん肝炒め、魚介鍋、ワカサギのフライ、エイヒレの炙り、カマス塩焼き、アジ一夜干し、イカ丸焼きと、怒涛のごとく出される魚、魚、魚。

 魚介類を調理する方法が、バラエティに富んでいるというのも、日本の大きな特徴でしょうね。日本酒が進む進む。

 午後5時の開店時刻から、10時過ぎまで、たっぷりと5時間以上楽しんだところで腰をあげ、すぐ近くの博多ラーメン「ばりこて」に移動。

 ひとくちめんたい(160円)でお茶ハイ(380円)を飲んでいるところへ、さっきまで「竹よし」を手伝っていたちくちゃんたちも合流。

 最後に博多ラーメン(650円)をいただいたところで、「ばりこて」の年内の営業は終了。新年は1月8日(木)からの営業だけれど、その前にスープを作り始めないといけない店員さんたちは、6日(火)から仕事を始めるんだそうです。とんこつスープって、そんなに時間がかかるんですね!

 「ばりこて」の前で、逆方向に帰るちくちゃんを見送って、ふぢもとさん、直(なお)ちゃんとトコトコと帰宅方向に歩きながら、都立家政駅近くのバー「宵(YOI)」(→BAR-NAVI)へ。

 ここには以前、「エンジェル(ANGEL)」というバーがあったのですが閉店し、平成26(2014)年5月1日に、居抜きの形でバー「宵」がオープンしたんだそうです。

 アイラモルト「アードベッグ(Ardbeg)10年」をいただいて、今年の酒場めぐりを締めくくったのでした。

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「竹よし」 / 刺身と練りもの / 続々と日本酒

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鶏大根煮 / あん肝炒め / 魚介鍋

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乾き物も魚介系 / 落花生 / ワカサギのフライ

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エイヒレの炙り / カマス塩焼き / 百合根(ゆりね)

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白菜漬 / アジ一夜干し / イカ丸焼き

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「ばりこて」 / ひとくちめんたいでお茶ハイ / 博多ラーメン

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残ったスープでお茶ハイ / 帰り道に「Bar宵」 / アードベッグで〆

・「竹よし」の店情報前回) / 「ばりこて」の店情報前回

《平成26(2014)年12月30日(火)の記録》

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上海ガニで締めくくる … 中華料理「珍味閣(ちんみかく)」(八丁畷)

上海ガニ


 ありゃりゃ! 上海ガニまで出てきましたよ!

 なんと豪勢な忘年会の締めくくりでしょう。

 今日は「ホッピー仙人」のミニ忘年会。

 三次会の「みつるちゃん」(蒲田)を出たところで、今日のメンバーのひとりである、「翠葉 弐千」(野毛)の、ともえさんから、

「川崎に妹の店があるから、次はそこに行きましょう」

 という提案をいただいて、今日の四次会は、川崎にある台湾料理の店、「珍味閣」へとやってきたのでした。

 JR川崎駅からは900m(徒歩17分))ほど。最寄駅である京急本線/JR南武線の八丁畷はっちょうなわて駅からも550m(10分)ほどと、けっして『交通の便がいい』とは言えないにもかかわらず、地元で人気の店なんだそうです。

 メニューの品数が多くて、値段も高くないということもあるんでしょうが、呑兵衛のんべえの私から見ると、この店の人気をけん引している筆頭は『晩酌セット』と『特選小皿』の存在じゃないかと思いますねえ!

 『晩酌セット』は、生ビール中ジョッキ1杯に、つまみはキクラゲの前菜、揚げワンタン、バンバンジー、ネギチャーシューという4品の中から1品を選ぶ仕組み。これが590円なんだから、うれしいではありませんか。

 そして『特選小皿』。芝エビのチリソース、揚げ鶏肉の特製ソースかけ、台湾風唐揚げ、キムチと豆腐の冷菜、蒸し鶏冷菜、玉子とエビの炒め、五目半チャーハン、ピータン、玉子入りスープ、揚げワンタン、ニラと玉子の炒め、手作り水ギョウザ、エビの揚げ物、ハルマキ、チャーシューと豆腐の冷菜、きくらげの前菜、バンバンジー、ネギチャーシューの18品が、それぞれ350円。

 呑兵衛にとっては、大量の料理がどかんと出るよりも、少量の料理をチマチマとつつきながらお酒を飲むのがうれしいもの。『特選小皿』の存在は、その欲求をズバリと満たしてくれます。

「さっきのお釣りで飲めますから、大丈夫ですよぉ~」

 と言いながら、妹さんにあれやこれやと出してもらっている、ともえさん。

 いやいや。さっきの店では、ひとりあたり1,500円+税(=1,620円)のところを、お釣りがめんどくさいから2千円会費にしただけですからねえ。お釣りは、ひとり当たり380円ずつぐらいしかない。飲みものの1杯ですら飲めないぐらいでしょう。

 それなのに、それなのに。上海ガニまで登場しようとは!

 おかげで、とてもぜいたくな四次会となったのでした。どうもありがとうございます。>ともえさんご姉妹

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四次会で改めてカンパ~イッ! / 田舎風ピーナッツ / キクラゲの和え物

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ライスペーパー揚げ春巻 / 皮付きバラ肉の煮込み / 豚バラ肉のニンニク醤油ソースかけ

店情報

《平成26(2014)年12月29日(月)の記録》

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店情報: 中華料理「珍味閣(ちんみかく)」(八丁畷)

    「珍味閣」
  • 店名: 珍味閣
  • 電話: 044-244-9388
  • 住所: 210-0015 神奈川県川崎市川崎区南町8-9
  • 営業: 11:30-15:00 & 17:00-24:00、無休
  • 場所: 京急本線/JR南武線の八丁畷はっちょうなわて駅中央口を出て、そのまま真っすぐに通りを渡り、線路の右側の、線路と並行する路地に入る。道なりに進むこと8分(450m)ほど。中央分離帯のある大通り(「川崎警察署東側入口」信号交差点を渡った先を右へ。1ブロック先の左手が「珍味閣」。駅からの総距離は約550m、徒歩10分ほど。JR川崎駅東口からは約900m、徒歩17分ほど。
  • メモ: 店内は、入口左手の厨房前にあるカウンター席と、右手壁際に並ぶ4人用テーブル×5卓。
    〔晩酌セット〕Aキクラゲの前菜、B揚げワンタン、Cバンバンジー、Dネギチャーシューの中から1品選んで、+生ビール(中)1杯で590円。
    〔定食セット〕担々メンと半チャーハンセット800、ラーメンと焼き餃子セット750、タンメンと半チャーハンセット800、豚肉とニンニク芽炒め定食750、焼き餃子定食700、キクラゲ・豚肉・玉子の炒め定食750、芝エビチリソース煮定食800、鶏肉と五目野菜塩味炒め定食750、酢豚定食800、豚肉と野菜の炒め定食700、ニラレバー炒め定食700、ニラ玉定食700、 八宝菜定食800、回鍋肉定食800、豚肉と玉ねぎの炒め定食700、ラーメンと半チャーハンセット750、ワンタンメンと半チャーハンセット800、ネギそばと半チャーハンセット800、 味噌ラーメンと半チャーハンセット800。
    〔特選小皿 各350〕芝エビのチリソース、揚げ鶏肉の特製ソースかけ、台湾風唐揚げ、キムチと豆腐の冷菜、蒸し鶏冷菜、玉子とエビの炒め、五目半チャーハン、ピータン、玉子入りスープ、揚げワンタン、ニラと玉子の炒め、手作り水ギョウザ、エビの揚げ物、ハルマキ、チャーシューと豆腐の冷菜、きくらげの前菜、バンバンジー、ネギチャーシュー。(2014年12月調べ)

    【これ以下の内容は2013年12月調べ、(ただし*印付きの価格は2014年12月調べ)】
    〔店主お勧めの一品〕姫竹の子の塩胡椒風味600、揚げ茄子の特製ソースかけ550、あさりのチヂミ550、茄子のチリソース750、豚肉とキムチ炒め800、牡蠣フライの特製ソース750、台湾風空心菜炒め850。
    〔前菜類、おつまみ〕ザーサイ100、田舎風ピーナッツ*100、メンマ100、豚みみとネギの和え物*580、キクラゲの和え物*450、台湾風豚バラ肉のニンニク醤油ソースかけ*650、ピータン豆腐450、台湾風豚足*600、セロリサラダ*450、五香玉子100、パイコー唐揚げのネギ風味850、ネギチャーシュー豆腐*450、手羽先の醤油うま煮600、棒棒鶏550、つまみチャーシュー550、イカボイルのネギ和え*600、三種前菜の盛り合わせ1,200、枝豆200、冷奴200、ピータン350、台湾風腸詰め580、蒸し鶏の前菜600、クラゲの前菜650、台湾風モヤシ ニラの肉味噌かけ650、台湾風イカとキュウリ五味ソースかけ600、合鴨ロース(燻製)500。
    〔揚げ物・点心類〕白身魚揚げの五味ソースかけ800、揚げワンタン*500、若鶏の唐揚げ*600、イカ団子の香り揚げ*600、エビ入り蒸し餃子(4個)*450、手作り焼き餃子*350、ショウロンポウ(4個)650、ハルマキ(4個)500、干し貝柱入り焼売(4個)400、台湾風唐揚げの五味ソースかけ600、ゴマ団子(5個)450、ライスペーパー揚げ春巻(貝柱入り・しょうゆ風味)(6個)*550、ライスペーパー揚げ春巻(イカと野菜のイエローカレー)(6個)*550。
    〔海鮮、おこげ〕芝エビのチリソース煮880、芝エビのマヨネーズ風味*850、白身魚の特製マヨネーズかけ900、三種類海鮮の炒め1,300、台湾風アサリ炒め(季節料理)880、紋甲イカと季節野菜の塩味炒め850、海鮮おこげ1,100、芝エビと五目野菜の炒め850、ホタテのオイスターソース炒め1,200、ホタテと野菜の塩味炒め1,200、台湾風の白身魚ピリ辛炒め900、八宝菜850、白身魚揚げの甘酢かけ900、アワビのカキ油煮込み2,300、五目おこげ1,000、台湾風カキと黒豆煮込み900。
    〔豚肉類〕皮付きバラ肉の煮込み950、ゴーヤー・肉・玉子の炒め850、豚レバーと五目野菜の辛味炒め750、豚肉細切りとピーマンの炒め850、酢豚850、ニンニクの芽と豚肉細切り炒め850、豚肉とキャベツの中華味噌炒め850、ニラレバー炒め700、豚バラ肉と五目野菜の炒め800、豚肉とネギの炒め800、ザーサイと豚肉の辛味炒め800、キクラゲ・玉子・豚肉の炒め800、豚肉角煮込み880。
    〔牛肉類〕牛バラの煮込み850、牛肉の細切り特製味噌炒めレタス包み1,100、牛モツと野菜の辛味炒め*850、牛肉の細切りとピーマンの炒め950、牛モツと野菜の黒豆炒め850、牛肉と玉子の炒め850、ニンニクの芽と牛肉の細切り炒め950。
    〔鶏肉類〕ギンナンと鶏肉の炒め850、鶏肉の中華味噌炒め850、鶏肉と五目野菜の辛味炒め850、鶏肉とカシューナッツの炒め850、鶏肉薄切りと野菜の塩味炒め800。
    〔野菜、玉子、豆腐〕揚げ豆腐のカニ肉あんかけ850、カニ肉と豆腐のうま煮800、焼き玉子のマーボーソースかけ750、芝エビと玉子の炒め850、ゴマと青菜のピリ辛炒め800、ニラ玉650、カニ玉800、キクラゲと玉子の炒め700、チャーシュー・レタス・玉子の炒め750、季節青菜の炒め750、五目野菜の炒め700、青菜のカニ肉あんかけ900、マーボー豆腐700、豚肉と豆腐の辛味噌煮800、五目豆腐850、芝エビと豆腐の煮込み900。
    〔スープ〕野菜スープ500、玉子スープ500、コーンスープ500、ワンタンスープ600、カニ肉入りフカヒレスープ950、ザーサイと豚肉入りスープ750、サンラータン800。
    〔飯類〕エビチリあんかけチャーハン*900、牛バラ肉かけご飯750、レタスとチャーシュー入りチャーハン750、パイコーチャーハン750、豚バラ肉角煮丼750、中華丼700、マーボー丼700、天津丼700、パイコー煮丼750、牛肉とカキ油うま煮かけご飯750、フカヒレあんかけご飯850、海鮮と野菜のうま煮かけご飯800、五目チャーハン650、エビ入りチャーハン750、カニ肉入りチャーハン750、フカヒレあんかけチャーハン900。
    〔麺類〕五目あんかけ硬焼きそば(柔らかも出来ます)*700、海鮮麺800、ラーメン500、ワンタンメン650、モヤシそば650、タンメン650、味噌ラーメン650、ネギそば650、豚肉角煮そば750、四川タンタンメン700、牛バラそば750、フカヒレそば850、屋台辛味野菜ラーメン750、サンマ麺650、五目そば*700、天津メン700、チャーシュー麺650、マーボー麺700、エビタンメン750、パイコー麺750、ニンニクラーメン650、サンラー麺*800、ジャジャ麺750、スープビーフン750、エビ入りあんかけやきそば(硬焼きあり)750、豚肉とモヤシのうま煮あんかけ焼きそば(硬焼きあり)700、海鮮と野菜の辛味あんかけ焼きそば(硬焼きあり)800、ソースやきそば650、焼きビーフン750、ニラレバーそば700、海鮮あんかけやきそば(硬焼きあり)800、台湾風夜市麺700、坦々つけ麺*750、マーボ焼きソバ*750、スタミナらーめん*750。
    〔飲み物〕《ビール》キリンビール(中瓶)480、アサヒビール(中瓶)480、生ビール(キリン一番搾り中)480、青島ビール450。 《焼酎》いいちこボトル2,200、白波ボトル2,200、真露ボトル1,580、ピュアブルー ボトル1,850、お湯割り300、水割り300、焼酎(ロック)350。 《酎ハイ・サワー》ウーロンハイ*350、緑茶ハイ*350、梅サワー*350、青リンゴサワー*350、レモンサワー*350、ライムサワー*350、グレープフルーツサワー*350。 《リッキー》ギルビージン380、ギルビーウォッカ380。 《紹興酒》紹興酒(1合)400、紹興酒(5年)ボトル1,500、紹興酒女児紅ボトル1,880、陳年紹興酒(10年)ボトル1,880。 《日本酒》国士無双(1合)*400、冷酒*600。 《中国酒》杏露酒(ロック)400/(ソーダ割り)400、桂花陳酒(ロック)400/(ソーダ割り)400。 《果実酒》カシスオレンジ400、カシスウーロン400。 《ホッピー》ホッピーセット(黒・白)*400、中*200、外*200、キンミヤホッピーセット*450、キンミヤ中*250。 《ソフトドリンク》コーラ*220、ジンジャーエール*220、オレンジジュース*220、ウーロン茶200、緑茶200。(*付きの値段は2014年12月調べ)

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店の奥に隠れた小部屋 … 立ち呑み処「みつるちゃん」(蒲田)

奥の小部屋で乾杯!


 おぉ~っ。この店に、こんな部屋があったんですねえ。

 「ホッピー仙人」のミニ忘年会。三次会としてやってきたのは、蒲田の立ち呑み処「みつるちゃん」です。

 ふだんは、入口から奥に向かって伸びる立ち飲みカウンターで飲むのですが、今日はその奥にある小部屋での宴会です。

 この小部屋、まさに小部屋で、小さな掘りごたつが1つだけ。

 ここで8人が呑もうってんだから大変だ。

 ギューッと詰めあって密着して座らないと、8人は入らない。

 私自身、この店に来たのは2度め。

 平成21(2009)年9月に開店して以来、創業5年となったこの店を、ひとりで切り盛りしているのは北海道出身、昭和56(1981)年生まれの店主・石田満(いしだ・みつる)さん。

 立ち飲み屋ながら、店主のオリジナル料理が人気のお店です。

 前回同様、今回もジンジャーサワーで乾杯すると、店主のみつるちゃんが、厚揚げや肉だんご、春巻をど~んと持ってきてくれました。

 肉だんごなんて、保存しているタッパーのまま丸ごとだ!

 料理がおいしいんだよね、この店は。

 密着空間で1時間半ほど楽しんで、お勘定はひとり1,500円(+税)。またまた2千円会費として、残額は次の店に持ち越しだ。

 さあ、行くぞ。次は4軒めだ!

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「みつるちゃん」 / 今日のメニュー / 店内の立ち飲みカウンター

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厚揚一丁 / たっぷりと肉だんご / 春巻

店情報前回

《平成26(2014)年12月29日(月)の記録》

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