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新大坂から松山を経て … トリスバー「露口(つゆぐち)」(松山・大街道)ほか

露口


 松山に帰省したら、「露口」に寄らずにはいられない。

 今年の夏、創業58年を迎える、松山を代表する老舗バーである。

 ポップコーンをつまみに、ビシッと濃い目の角ハイボールを3杯いただいて、今宵のお勘定は2,500円だ。


【3月11日(金)】

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 今回の松山への帰省は、金曜日の大阪出張から始まった。午前中に大阪まで移動し、昼食は新大阪駅構内の「浪花そば」で、きつねうどん(400円)+巻き寿司(4個180円)。だしがうまいのぉ!

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 大阪での仕事を終えて、今宵は「エキナカ酒場シオヤ」では飲まずに、そのまま下りの新幹線に乗り込み、ミックスナッツをつまみに缶ビールを飲みながら、岡山へと向かう。

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 岡山駅で「桃太郎の祭ずし」(1,000円)とワンカップ大関、そして缶入りの角ハイボールを買い込んで、松山行きの特急「しおかぜ」に乗車。ここから約3時間で松山だ。


【3月12日(土)】

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 今回の帰省では、自宅ではなくて道後温泉の近くに宿をとって宿泊。

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 そんな松山での朝食は、なんと「すき家」の「まぜのっけごはん朝食」(320円)。まったく松山らしくない、全国共通の味わいだ。でも近くに「すき家」を見かけると、つい食べたくなる朝食メニューなんだなあ。

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 昼食は、一転して松山名物、「アサヒ」の「鍋焼玉子うどん」(600円)である。ちなみに、この店のメニューには「鍋焼玉子うどん」の他、普通の「鍋焼うどん」(550円)、「いなり」(1皿260円、1個130円)と、ソフトドリンク(各種150円)しかない。

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 松山で鍋焼きうどんというと、ここ「アサヒ」と、すぐ近くの「ことり」の2軒が有名。「ことり」のメニューはよりシンプルで、「鍋焼うどん」(520円)と「いなりずし」(2個260円)のみ。ちょうど昼どきとあって、どちらの店にも行列ができている。

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 そして夕方。道後温泉本館で温泉に入ってから飲みに出ようと思っていたんだけど、その道後温泉本館には入浴チケットを買うための大行列ができている。う~む。仕方がない。さきに飲みにいって、帰りにまた寄ってみるか。

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 そんなわけで、やって来たのが「赤丹本店」である。このお店のことは、すでにこの前の記事でご紹介したとおり。

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 さらにそのあとが、冒頭でご紹介した「露口」だ。店に入ったときには半分ぐらいの入りだったのに、あっという間に満席になった。りんとした雰囲気のマスターと、ゆるやか~ななごみ感を持っている朝子さん(奥さま)の絶妙な組み合わせがいいんだよなあ。

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 帰り道にもう一度立ち寄った道後温泉本館。今度は入ることができた。入浴料は410円だけど、宿でもらえる「松山観光割引クーポン券」があると320円だ。貸しタオル(みかん石けん付きで60円)を借りて入る。道後温泉本館のお湯につかったのは、生まれて初めてだ。


【3月13日(日)】

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 今日の朝食も、昨日と同じく「すき家」の「まぜのっけごはん朝食」(320円)。ただし今日は、ごはんの上にまず「牛小鉢」を全部のせて、その上によ~くかき混ぜたオクラ、温玉、カツオ節をのせる。こうすることで、牛丼メニューのひとつ「かつぶしオクラ牛丼」(470円)に、温玉(60円)と味噌汁(80円)を付けたのと同じような状態になるのだ。お得でしょ!

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 昼食は、JR松山駅のすぐ近くにある、らーめん「おが多」で、基本の「らーめん」(700円)+ワカメご飯(ランチタイムは50円)。すっきりとした鶏がらスープに、たっぷりの刻みネギ。3枚のチャーシューもうまし。ワカメご飯は最後までとっておいて、麺を食べ終えてから、レンゲでスープをすすりながらいただいた。

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 午後2時過ぎの飛行機に乗ると、5時には自宅に到着。トコトコと歩いて向かうは「川名」である。焼き鳥をつまみにホッピーを飲んで。あっという間に過ぎた週末だった。

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大根煮 / 鳥軟骨つくね串173、鳥中おち串130 / 豚トロ串130、豚バラ串130

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日替りメニュー / ガーリックウインナー串195、黒ホッピー411 / エノキバター324

・「露口」の店情報前回) / 「川名」の店情報前回

《平成28(2016)年3月11日(金)~13日(日)の記録》

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コメント

まるで自分の日記を読んでるみたいw
行くところも一緒だし。

松山は随分行ってないですねぇ。
赤丹行きたいぃーーーー!

それにしても、帰って来てから飛ばしてますね(笑)

投稿: G.A | 2016.03.23 07:15

コメント、ありがとうございます!>G.Aさん

ブラジルから帰ってきてから、国内の出張が多くて、びっくりしています。

最初のころは、「やったぁ! G.Aさんと同じように、あちこちで飲めるぞ!」と喜んでいたのですが、週に2回ぐらいの出張が連続すると、疲れること疲れること。

G.Aさんの大変さが、ほんの少しだけわかってきたような気がする今日このごろです(^^;;

投稿: 浜田信郎 | 2016.03.24 21:31

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受信: 2016.03.31 05:11

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 「露口」の創業は昭和33(1958)年8月15日。ちょうど今日、創業58周年を迎えた。  まずはお祝いのシャンパンをいただいて乾杯したあと、「露口」名物の角ハイボールへと進む。  この店の角ハイボールは、8オンス(240ml)のタンブラーに、ウイスキー(角瓶)を50ml入れる。  氷を入れて、ソーダ(炭酸水)を満たし、やわらかくステアしたらできあがりだ。  ビシッと濃い目のハイボールは、ウイスキ... [続きを読む]

受信: 2016.08.20 22:00

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