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タレ焼きもまた美味し … もつ焼き「ホルモン」(沼袋)

アブラ、ヒモ、ナンコツ


 以前は、もつ焼きは基本的に塩焼きで食べていた。

 名店と呼ばれるもつ焼き屋は、もつの鮮度も抜群だし、仕込みもていねいなので、シンプルな塩焼きで食べるのが一番うまいと思っていたのだ。

 しかし!

 そういう鮮度のいいもつ焼きばかりを食べていると、もつそのものの味わいに加えて、その店ならではの味つけが加わったもつ焼きも美味しいと思うようになってきた。

 わらびの「喜よし」を原点とする、秋元系もつ焼き屋の『みそ焼き』、浅草橋の「西口やきとん」あたりから始まったと思われるガツの『しょうゆ焼き』、さらには沼袋「たつや」の『カレーがけ』なんかもそうだろう。

 そこまで個性的でなくても、各もつ焼き店で出してくれるタレ焼きの「タレ」の味の違いだけをとっても面白い。

 「阿佐ヶ谷ホルモン」に端を発した、「ホルモン」系の店のタレは、もともと醤油味が強い、醤油系のタレだった。

 今もなお練馬の「金ちゃん」では、昔ながらのホルモン系のタレが味わえる。

 ここ沼袋「ホルモン」でも、先代(=創業店主)は、そういう醤油味の強いタレ焼きを出していたそうだ。

 当代(=二代目)になってから、今のお客さんたちの好みに合わせて、それに少し甘みを加えたタレに変えた。

 このタレ焼きが好きなんだなあ。

 今日はアブラ、ヒモ、ナンコツをタレ焼き(各120円)でいただいた。

 ゆっくりと2時間ほどの酒場浴。

 サッポロラガー大瓶(520円)1本に、焼酎の梅割り(250円)を2杯。もつ焼き8本に煮込み(350円)で、今日のお勘定は2,350円なり。

 どうもごちそうさま!

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もつ焼き「ホルモン」 / お新香、大瓶ビール / ちょい焼き味(各130円)のコブクロとレバ

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焼酎の梅割り / ハツモト、テッポウ、オッパイを塩焼き(各120円) / 煮込み(350円)

店情報前回

《平成28(2016)年4月5日(火)の記録》

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コメント

たれの味わい、それこそ千差万別ですよね。
ごはん好きのあたしとしては、タレはオールウエルカムですが、多様なタレを楽しめるのがまたもつ焼き屋巡りの醍醐味かなと思います。

投稿: でっち坊主 | 2016.04.11 21:00

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受信: 2016.06.01 21:59

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