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肉玉イカそば広島焼き … お好み焼「ぱある」(野方)

肉玉イカそば広島焼き


 うちのカミサンは呉出身。だからときどき広島風のお好み焼きが食べたくなるらしいんだけど、残念ながら広島風のお好み焼きを家庭で作ることはむずかしい。


(1) 鉄板の上に生地を丸く薄くのばす

(2) 生地の上に千切りキャベツを山のようにのせる

(3) さらにモヤシや天カスをのせる

(4) てっぺんに豚肉やイカなどのネタをのせる

(5) しばらく焼いたら、上につなぎの生地を少しかけて…

(6) 一気にひっくり返す!


 ここがまずむずかしい。

 なにしろ千切りキャベツの上に、モヤシやらネタやらがのってるだけなので、どんなにベテランがひっくり返しても、キャベツなどがある程度ちらばってしまうのだ。

 大きな鉄板の上ならば、ちらばってもそこは鉄板の上。コテでチャチャッと集めてくれば、またすぐにお好み焼きの丸い形の中におさまるんだけれど、家庭用のフライパンだと、ひっくり返すことすらむずかしい。大きめのホットプレートがあれば、やっとなんとかなるかもしれないといったレベルだ。


(7) 時間をかけてじっくりと蒸らす。

(8) 野菜がしんなりとなってきたら、横でソバをほぐして火を通す。


 お好み焼きを焼いてる横で、焼きそばも焼かないといけないんだから、フライパンなら2個分。かなり広いスペースがいるのだ。

(9) 十分に蒸らしたお好み焼き本体を、2つのコテで左右からすくい上げて、お好み焼きと同じ大きさに丸く整形したソバの上にのせる。

(10) そして、ここで初めてお好み焼きをコテでギューッと押さえつけて、薄くする。

(11) しばらくしたら、お好み焼きの横で卵を割って、コテで黄身をプツンとつぶし、これまたお好み焼きと同じサイズに丸く薄くのばす。

(12) その卵の上に、お好み焼き本体をのせて、ひっくり返す。

(13) 上面になった卵の上に、ハケでソースをたっぷりとぬって、青のりをふったらできあがり。


 そのままの形でお客の前に出してくれるので、それを小さなコテで切り分けながら、コテから直接いただくのが広島流だ。

 長くなったけど、そんなわけで、自宅で広島風のお好み焼きを作るのはむずかしいので、今日は野方の「お好み焼 ぱある」にやってきた。

 「とんぺい焼」(450円)という豚と目玉焼きのシンプルなおつまみと、広島焼きを「肉玉イカそば」(850円)で注文。

 すぐに出された「とんぺい焼」をつまみに、瓶ビール(キリンラガー)をいただく。

 1本めのビールを飲み終えるころに、できたて熱々の広島焼きがやってきたので、ビールもおかわり。2本めはキリン一番搾りの「東京づくり」だ。

 最後に「広島名物じゃけん食べてみんさい」と書かれた「生ソーセージ」(2本350円)をいただいて、1時間半ほどの夕食タイム。

 お勘定は二人で2,880円(ひとり当たり1,440円)だった。どうもごちそうさま。

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「ぱある」店内 / キリンラガービール / とんぺい焼き

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鉄板にはタコ焼き器も! / 広島焼メニュー / キリン一番搾り「東京づくり」

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生ソーセージを / 焼いていただく

店情報

《平成28(2016)年8月6日(土)の記録》

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