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高砂家のボーイズ版?! … 酒蔵「大太鼓(おおだいこ)」(小倉)

酒蔵「大太鼓」


「ここはねえ。アルバイトの男の子たちがいいんですよ(笑)」

 と妙な方向から、この店を推薦してくれる伊野さん。

 でもねえ。この店で呑むほどに、その伊野さんの見解が正しいことに気がついた。

 この店で働いている男子たちは、みんなこの近くの大学の体育会系の男子で、先輩から後輩へと代々受け継がれているんだそうな。

 だから体脂肪もほどんとなく、シュンとさわやか!

 しかもキビキビと動きが俊敏で、お客さんに声をかけられたときの「ハイッ!」という返事も実に気持ちがいい。

 まさにこの酒場は『アルバイトの男の子たちがいい』のである。

 なにしろイケメンがそろっているもんだから、ビジュアル的にも居心地がいいね。

 言ってみれば、『ガールズ大衆酒場』という呼び声が高い「高砂家」(葛飾区)のボーイズ版ってところか。

 小倉での3軒めとしてやってきたのは、北九州モノレール・平和通駅のすぐ近くにある酒蔵「大太鼓」だ。(JR小倉駅からも徒歩10分ほど)

 今年で創業48年と言うから、昭和48(1968)年の創業だろうか。

 店内はカウンター席のみ34席。看板メニューの『おでん』は、年中食べることができる。

 その客層は老若男女幅広く、呑兵衛もいれば、ごはんをもらって食事を楽しんでいる人たちもいて、店の楽しみ方もまた幅が広いようだ。

 まずは地元・福岡県の地酒「磯の澤」を冷酒(300ml瓶、700円)をもらって乾杯し、つまみは「ごまさば」(480円)と、伊野さんおすすめの「玉ねぎスライス」(330円)、そして「漬物盛り合わせ」(480円)をもらう。

 玉ねぎスライスは、スライスした玉ねぎの上に、ちりめん、かつお節、刻みネギをのせて、さらにそのてっぺんに卵黄をトッピング。見た目もいいではありませんか。これをグリグリとかき混ぜていただきます。

 さあ、そしておでんだ。豚バラと春菊を取ってもらう。

 福岡の焼き鳥屋で、一番人気の焼きものが豚バラなんだけど、おでんにも豚バラがあるんだね!

 飲みものは麦焼酎「二階堂」(380円)のロックへと進む。

 おでんのほうは、「すじ」(=牛スジ)と、これまた伊野さんおすすめの「チーズきんちゃく」だ。

 見た目は「もちきんちゃく」と同じなんだけど、外の皮をプツンと破ると、中にはトロリとしたチーズがたっぷり! これもいいねえ。さすが伊野さんだ。

 それにしても、この店のメニューには料金が明記されているのに、なぜかおでんだけは値段がない。

 でもまあ、それほど高くはないということは、この客層の広さからもわかるね。

 1時間半ほどの酒場浴。お勘定は二人で4,380円(ひとり当たり2,190円)でした。

 どうもごちそうさま!

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酒蔵「大太鼓」 / 福岡の酒「磯の澤」 / ごまさば

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玉ねぎスライス / グリグリとかき混ぜて / 漬物盛り合わ

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豚バラ、春菊 / 麦焼酎「二階堂」ロック / すじ、チーズきんちゃく

店情報

《平成28(2016)年8月27日(土)の記録》

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