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焼き台は店主の領分?! … やきとん「すっぴん酒場」(野方)

焼き台の番をするママ


 「すっぴん酒場」の焼き台には、必ず店主・徳宿克治(とくしゅく・かつじ)さんが立つ。ママ(奥さま)は、飲みものや、焼きもの以外の料理を担当する。

 店主がトイレに行ったりする数分間だけ、ママが焼き台の留守番をするのだが、基本的には見ているだけで、よほどのことがない限り串は触らない。

 もつ焼き屋の焼き台というのは、それほど重要な場所なのである。

 今日(2016年11月25日)、「すっぴん酒場」の向かい側に「セブンイレブン」(中野野方5丁目店)がオープンした。

 コンビニの灯りは、こうこうと明るいので、「すっぴん酒場」の店内の明るさにまで影響が出るんじゃないかと心配していたんだけれど、どうやらそんなこともなさそうだ。

 ただ、目の前の通り(みつわ通り)を行き交う人が、今までよりも多くなった気がするなあ。さすが「セブンイレブン」だ。

 今日もまた黒ホッピー(450円)とお通し(キュウリと大根の漬物、100円)でスタートし、いつものようにレバ(100円)、シロ(100円)、チレ(100円)を注文すると、なんとチレが売り切れていた。

 今年の夏、この店でチレのうまさを再認識して以来、毎回必ず注文するほど、チレの大ファンになった。売り切れとは実に残念なり。

 ナカ(焼酎おかわり、250円)をもらって、おやじつくね(150円)とPトロ(150円)を注文。

 おやじつくねは、ツクネの中に刻んだニラやニンニクを練り込んで焼いたもの。ニンニクがビシッと効いてるのがいいね。

 そしてPトロ。これは豚トロ(とんとろ)とも呼ばれる、豚の頬から肩のネック(首)部分の肉のこと。

 豚肉の間に挟まれている玉ネギがいい味を出している。ほんのりとした自然な甘みが、脂っけの強いPトロにもよく合っていて、いいね。

 とそのとき、新たに入ってきたお客さんから煮込み(400円)の注文が入ったので、私も便乗注文し、3杯めとなるナカ(250円)ももらう。

 ここの煮込みは、下ごしらえを終えて冷蔵庫に保存されているものを、注文を受けて必要な量だけ小鍋に移し、豆腐などの追加具材も投入してグツグツと仕上げていくのだ。

 だから時間によって煮込みの味や具材の軟らかさが変わることもなく、いつも同じ仕上がりの煮込みを味わうことができるのである。

 今日は店に着いたのが午後9時過ぎと遅かったので、気がつくともう11時過ぎ。今夜はソト1・ナカ3で止めることにした。

 キャッシュ・オン・デリバリーでの支払総額は1,950円。

 あらら。店に来たときに小銭入れの中に900円分の小銭があったので、「まず小銭からなくさなきゃ」と、お金を入れておくザルにその900円を入れて、その下に千円札を2枚、敷いたのだった。(つまり合計2,900円を置いたってことです。)

「小銭を減らそうと思ってるのに、帰りにはこれより増えてたりして……」

 なんて笑い話をしていたのだが、まさにそのとおり。

 ザルの中のお釣りは950円。来たときよりも小銭が増えてしまった。

 今夜もどうもごちそうさま!

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「すっぴん酒場」 / お通し(漬物)と黒ホッピー / れば

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しろ / ナカ(2杯め) / おやじつくね

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Pトロ / 煮込み / ナカ(3杯め)

店情報前回

《平成28(2016)年11月25日(金)の記録》

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 つくねは「すっぴん酒場」の名物の品。その種類が多いのも大きな特長だ。  普通のつくね(100円)から始まって、おやじつくね(150円)、チーズつくね(150円)、たたきつくね(150円)、ねぎおやじ(150円)、れんこん(150円)、そしてピーマン肉詰(200円)。  今日はピーマン肉詰をもらった。  半分に切ったピーマンの中に、つくねをぎっしりとつめて、それを三つ、串に刺す。  これを炭火でよ... [続きを読む]

受信: 2016.12.11 22:00

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