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たぬきのせ豆腐を肴に … 居酒屋「丸山(まるやま)」(阿佐ヶ谷)

たぬきのせ豆腐


 今日の「丸山」のメニューに、「たぬきのせ豆腐」(450円)というのがある。

 これって、もしかすると「まるます家」の「たぬき豆腐」のような料理なのかなあ。

 とても気になるので、さっそく注文してみた。

 出された「たぬきのせ豆腐」は、しっかりと水切りした木綿豆腐を器のまん中に置いて、その上に揚げ玉、きゅうり、うずら生卵の卵黄をのせ、そばつゆをかけたもの。器の縁にはワサビも添えられている。

 のっている具材は違うものの、やはり「たぬき豆腐」に近いようだ。

 それならばと、「たぬき豆腐」と同じように、グリグリ、グチャグチャと豆腐を崩しながら、全体をかき混ぜてからいただく。

 なるほど。こっちの豆腐のほうが「たぬき豆腐」よりも少し硬めか。その分、豆腐の食感がしっかりしている。

 ん~~っ。これもまたいいつまみだなあ。

 「たぬきのせ豆腐」に「たぬき豆腐」。いずれも甲乙つけがたしだ。

 今日の「丸山」は、瓶ビール(サッポロラガー中瓶、520円)と黒鯛刺身(420円)からスタートした。

 刺身を待つあいだのお通し(200円)は、小鉢に盛られたあら煮である。

 そして出された黒鯛刺身は、すっきりと透き通るような白身が4~5切れ。ひとりでいただくには、ちょうどいい分量だ。

 その黒鯛の刺身をつまみながら、改めてメニューを確認すると、「イワシオイル漬け(フランスパン付)」(450円)というのが目についた。オイルサーディンか? これももらってみましょう。

 出てきたイワシオイル漬けは、イワシがでっかい!

「もしかすると、自家製のオイル漬けなんですか?」

 思わず店主にそう確認したほどの大きさだ。

「いやいや。缶詰のものなんですよ」

 と店主。こんな大きいオイルサーディンの缶詰があるんですねえ。びっくりだ。

 瓶ビールに続いては、ホッピー(400円)をもらう。ここのホッピーは、生ビールサーバーから注がれる樽ホッピーながら、氷とレモンスライスも入っていて、飲み口がとても軽やか。

 東十条の「埼玉屋」で、レモンサワーの後に作ってもらうホッピーに近い味わいかなあ。

 このイワシのオイル漬けを食べ終えて、ホッピーをおかわりして注文したのが、冒頭でご紹介した「たぬきのせ豆腐」だったのでした。

 1時間半ほどの酒場浴。今夜のお勘定は2,840円でした。どうもごちそうさま。

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「丸山」 / 今日のメニュー / 瓶ビール(サッポロラガー中瓶)

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お通しのあら煮 / 黒だい刺身 / イワシオイル漬け(フランスパン付)

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ホッピー / たぬきのせ豆腐 / グチャグチャにかき混ぜていただく

店情報前回

《平成28(2016)年10月3日(月)の記録》

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