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白子グラタン柚子釜焼 … 「二毛作(にもうさく)」(京成立石)

白子グラタン柚子釜焼き


 「宇ち多゛」を出たところで、午後12時45分。まだ土曜日の真昼間である。

 普通の街にいたら、この次に行くあてもなくて途方に暮れるぐらいの時間帯なのだが、なにしろここは立石、開いてる店はいくらでもある!

 たくさんの候補の中から、宇ち中さんと二人でフラフラとやってきたのは、おでんの「二毛作」だ。

 もともとは、仲見世商店街の「丸忠蒲鉾店」の店先で始まった小規模な店だった。

 昼間は「丸忠蒲鉾店」で、おでん種となるかまぼこを販売し、夕方から店頭で、おでんをつまみに一杯飲ませる居酒屋営業をするようになったことから、夜の部は「二毛作」という店名になった。(酒場の営業は平成19(2007)年から。)

 「二毛作」はすぐに人気店となり、「丸忠蒲鉾店」のすぐとなりに店舗を構えて、本格的な居酒屋となった。

 それでもなお店に入れない客が続出するほどの人気が続き、ついには平成27(2015)年3月に京成線の線路沿いに移転し、現在の「二毛作」がリニューアルオープンしたのでした。

 「丸忠蒲鉾店」のとなりの、元「二毛作」も今は、「おでん丸忠」として、元「二毛作」時代に、日高さん(=「二毛作」店主)と二人三脚で店を切り盛りされていた西村さんが、引き続いて切り盛りされています。

 さて「二毛作」。二人でカウンターの一角に陣取って、宇ち中さんは「アサヒプレミアム熟撰」(600円)を、私は「アサヒプレミアム琥珀の時間とき」(600円)をもらって、本日2度めとなる乾杯である。

 そしてお通しのマカロニサラダをつまみながらチビリチビリ。なにしろ「宇ち多゛」の梅割りを3つ半ほどやってきた後なので、さすがに『グッと1杯、思わず2杯!』(by 「オオムラ亜」)というような飲み方はできないのでした。

「料理は何をもらいましょうか?」

「ここに来たら、やっぱりおでんですかねえ」

 なんて会話を交わしつつ、目の前にある本日のメニューを確認する。

 インドマグロの赤身が800円、〆さばが900円など、単品の刺身類が十数品並んでいるほか、刺身盛り合わせは1人前1,500円から。一品料理はサラダ、グラタン、揚げ物、チーズなどなど、その数ざっと55品もある!

 さらに看板メニューのおでんは、100円が6品、150円が9品、200円が12品、300円が5品、400円が2品、500円が1品の合計35品。

 元はおでん屋さんだったんだけれど、今やもう、「おでんも置いてる料理の美味しい居酒屋さん」といったお店として大繁盛しているのだ。

 目を通すだけでも大変なほどの品書きの中から、今日は「白子グラタン柚子釜焼き」(1,000円)を注文した。

 この白子グラタン柚子釜焼きは、紅葉おろしを入れたポン酢醤油をちょいとつけていただく。これがうまい。

 そして飲みものは、宇ち中さんおすすめの金柑きんかんジントニックである。

 1時間半ほど楽しんで、今日のお勘定は二人で4,600円(ひとり当たり2,300円)なり。どうもごちそうさま。

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「二毛作」 / 飲みものメニュー / 生ビールとお通しのマカサラ

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本日のおすすめ / おでんメニュー / 黒板メニュー

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白子グラタン柚子釜焼き(崩したところ) / 金柑ジントニック / ごちそうさま!

店情報前回

《平成28(2016)年11月26日(土)の記録》

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